アラン・シアラー
Alan SHEARER
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| ポジション | 監督 |
| 国籍 |
イングランド
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| 生年月日 | 1970年08月13日(55歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 183cm |
| 体重 | 76kg |
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相手が恐れる右手…ストライカーの完成形と呼ばれた男、アラン・シアラー
サッカーの試合で最もボルテージが上がる瞬間と言っても良いのがゴールシーン。どのカテゴリーの試合でも、間違いなく観る者、そしてプレーする選手のテンションを上げる場面だ。 そのゴールシーンでは、各選手が特徴的なゴールパフォーマンスを見せ、ゴールを多く決める選手ほど、その代名詞とも言えるパフォーマンスを持っている。 現代サッカー界で最も広く知られているのは、マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが見せるポーズだろうか。ゴールを決めた勢いのまま走り出すと、コーナーフラッグでジャンプし反転。「Siiiii!(イエース!)」と絶叫し、両手を広げながら着地する仁王立ちパフォーマンスは知られたものだろう。観客もパフォーマンスに合わせて「Siiiii!」というものだ。 その他にもゴールパフォーマンスを見せる選手は多く、バク宙をする選手や勢いをつけてヒザで滑るもの、ハートを手で作ったり、古くは指輪にキスをするなど様々。世のサッカー少年は、好きな選手のパフォーマンスを真似するのに必死なはずだ。 そのゴールパフォーマンスだが、右手を高く掲げるゴールパフォーマンスを見たことはあるだろうか。シンプルなパフォーマンスだが、対戦相手にとっては悪夢とも言えるこのポーズは、かつてイングランド代表のエースであったアラン・シアラーのものだ。 <span class="paragraph-title">◆商標登録されるパフォーマンス</span> 特段目立つパフォーマンスでもなく、むしろ地味でシンプルなものだが、ことシアラーの右手を掲げるパフォーマンスは誇り高きパフォーマンスとして愛されている。 このパフォーマンスは商標登録されるほど。もちろん、パフォーマンスをすることが他の選手に禁じられているわけではなく、シアラーが右手を高く掲げるこのパフォーマンスの写真等を使用した商品は、10%がチャリティに寄付されるというものだ。 それだけこのパフォーマンスの価値が高いということを示しており、イングランドにとって重要なパフォーマンスであることが知れるところ。プレミアリーグにおける最多得点記録保持者ということでも、どれほど多くの回数右手が掲げられたかがわかるだろう。 ニューカッスル出身のシアラーは、サウサンプトンの下部組織で育ち、1988年にアーセナル戦でプロデビューを果たす。 そのデビュー戦では、まさかのハットトリック達成。2点ビハインドから3点を奪い、チームに勝利をもたらせたことで一気に注目を集めることに。シアラーが17歳で成し遂げたことだった。 当時はプレミアリーグ発足前、ファーストディビジョンとして行われたリーグだが、1992-93シーズンに開幕したプレミアリーグで、一気にシアラーの得点力が花開くことに。スコアラーとしての地位を確立していくこととなる。 <span class="paragraph-title">◆大舞台で輝くストライカー</span> そのシアラーがイングランド代表としてデビューを果たしたのは1992年2月。フランス代表とのフレンドリーマッチだった。 フランスはエリック・カントナやジャン=ピエール・パパン、ディディエ・デシャンなど、往年のスター選手が出場していた中、シアラーは2トップで先発出場。43分に先制ゴールを記録し、こちらもデビュー戦ゴール。プロデビューに続いて、デビュー戦でいきなりゴールを決めるという勝負強さを見せる。 当時のエースは、後に名古屋グランパスに加入し、Jリーグでもプレーするギャリー・リネカー氏が務めていたが、新たなエース誕生という期待がシアラー氏にかけられていく。しかし、所属クラブとは裏腹に、イングランド代表ではシアラー氏は思うようにゴールを決められない。 シアラー氏がイングランド代表として最も輝いたのは、1996年に行われたユーロ。初戦のスイス代表戦でゴールを決めると、スコットランド代表戦で1ゴール、オランダ代表戦で2ゴールと3試合連続ゴールを記録。準決勝のドイツ代表戦でも1ゴールを決め、大会通算5ゴールで得点王に。チームはベスト4で終わったが、初めてイングランド代表でもその得点力を披露することとなった。 なお、ユーロ初戦でゴールを決めるまで、20試合ゴールを決めていないことも大きな話題となったが、大舞台での活躍で信頼を取り戻す。 その後も、日本代表が初めて出場した1998年のフランス・ワールドカップ(W杯)に向けた欧州予選ではゴールを量産。無事に出場権を獲得すると、本大会でも2ゴールを記録した。 シアラーは2000年のユーロにも出場し、2ゴールを記録。ユーロ予選も含めてゴールを決めた一方で、フレンドリーマッチではほとんどゴールを決めないという不思議な現象もあり、代表通算63試合で30ゴールという成績に。歴代8位という意外な数字で終わっているが、決めなければいけない試合でのゴールをしっかり決める勝負強さを発揮した。 <span class="paragraph-title">◆ストライカーの完成形</span> イングランド代表としては大きな輝きを放てなかったシアラーだが、クラブレベルでの活躍は素晴しいものだった。 プレミアリーグが発足した1992-93シーズンにブラックバーンへと移籍したシアラーは、21試合で16ゴール4アシストを記録。ケガなどもあり満足いく数字を残せなかったが、1993-94シーズンは40試合で31ゴール4アシストと得点を倍増させる。 さらに1994-95シーズンは42試合で34ゴール13アシストとアシスト数も増加。元イングランド代表FWクリス・サットンとのSASコンビでプレミアリーグ得点王に輝くと、チームを優勝に導くことに。ビッグ6と呼ばれるクラブ以外では、“奇跡の優勝”と言われた2015-16シーズンのレスター・シティと共にチャンピオンとして名を残している状況だ。 なお1995-96シーズンは35試合で31ゴール、ニューカッスルへと移籍した1996-97シーズンは31試合で25ゴールを記録し3年連続得点王に輝いていた。 当然その得点力にはビッグクラブが目をつけており、マンチェスター・ユナイテッドやバルセロナなどが獲得に動いたが、自身が愛する地元のクラブであるニューカッスルから離れることはなく、キャリアの終了までプレーした。 シアラーの特徴は、183cmと際立って大柄ではないものの、空中戦にめっぽう強く、ヘディングの技術は卓越したものがあり、多くのゴールにつなげた。 さらにシュートレンジも広く、様々なゴールパターンを持っていることからも、完成されたストライカーの1人として認識され、キャリアの晩年になってもゴールを決め続け、積み上げたプレミアリーグでのゴールは「260」。2位のウェイン・ルーニーが「208」と遠く及んでない。 そのシアラーの記録を抜く可能性を持っているのが、現在のイングランド代表のエースであるトッテナムのハリー・ケインと言われている。現時点で「167」ゴールを記録しており、記録までおよそ100ゴール。28歳のケインがプレミアリーグでプレーを続ければ間違いなく達成されるだろうが、イングランド人FWにとっての目指すべき姿として、今なお愛され続けている。 <div id="cws_ad"><hr>イングランド代表でも活躍し、ニューカッスルのレジェンドとしてプレミアリーグ歴代最多ゴール数を誇るシアラーが大人気スポーツ育成シミュレーションゲーム『プロサッカークラブをつくろう!ロード・トゥ・ワールド』(サカつくRTW)に登場!<br/><br/>イングランド代表としてプレーしたDFソル・キャンベル、FWマイケル・オーウェンと共に現役時代に魅せたゴールが『サカつくRTW』でも再現。是非一度チェックしてみよう。</div> <a href="https://ryan.onelink.me/C7cD?pid=worldsoccer2110&c=worldsoccer2110&is_retargeting=true&af_inactivity_window=3d&af_dp=ryan.app%3A%2F%2F&af_web_dp=http%3A%2F%2Fsakatsuku-rtw.sega.com%2F" target="_blank"><div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/900/img/2021/sega20211027.jpg" style="max-width:100%;"></div></a> <span class="paragraph-title">【動画】伝説のストライカー、シアラーのイングランド代表での技ありゴール集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">A huge congratulations to former <a href="https://twitter.com/hashtag/ThreeLions?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ThreeLions</a> man <a href="https://twitter.com/alanshearer?ref_src=twsrc%5Etfw">@alanshearer</a> on becoming one of the first inductees into the <a href="https://twitter.com/premierleague?ref_src=twsrc%5Etfw">@premierleague</a> Hall of Fame! <a href="https://t.co/FpxSU7B2cK">pic.twitter.com/FpxSU7B2cK</a></p>— England (@England) <a href="https://twitter.com/England/status/1386592090247860224?ref_src=twsrc%5Etfw">April 26, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJzUmR6VnJiMiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.10.27 20:00 Wed2
ユナイテッドのレジェンド、カントナ&キーンがプレミアリーグの殿堂入り
プレミアリーグは18日、エリック・カントナ氏とロイ・キーン氏が殿堂入りしたことを発表した。 1992年の創設からすでに約30年の歴史を刻むプレミアリーグは、2月27日に『Hall of Fame』の設立を発表。これまでの数十年間で同リーグの輝かしい歴史に貢献を果たしてきた偉大なプレーヤーたちを称える最高の栄誉となる。 2020年8月1日までに現役を引退した選手が対象。4月には初代殿堂入り選手として、プレミアリーグの最多得点保持者であるアラン・シアラー氏と、4度のゴールデンブーツ(得点王)を獲得したティエリ・アンリ氏が選出されていた。 23名の候補者から6名が殿堂入りするとされていた中、まずはカントナ氏とロイ・キーン氏が選ばれることとなった。 カントナ氏は母国のフランスでプレーした後、1992年2月にリーズ・ユナイテッドに加入しプレミアリーグに挑戦。1992年11月にはマンチェスター・ユナイテッドへと移籍し、1997年7月までプレーした。プレミアリーグでは156試合に出場し70ゴール55アシストを記録。4度のリーグ優勝に貢献した。 “キング”の愛称でも知られたカントナ氏。チームへの貢献も去ることながら、その破天荒な振る舞いも話題となり、1995年1月にはクリスタル・パレス戦で観客に向かって「カンフーキック」を見舞い、9カ月の出場停止処分を受けていた。 一方のロイ・キーン氏は、アイルランドでプレーした後、1993年7月にノッティンガム・フォレストからユナイテッドへと加入。2006年1月にセルティックへと移籍するまで12シーズンにわたってプレーした。 キャプテンも務めたロイ・キーン氏は7度の優勝を経験。366試合に出場し39ゴール33アシストを記録するなど、黄金時代を支えた1人だった。 両名はプレミアリーグの公式サイトを通じてコメントを残している。 ◆エリック・カントナ 「私は非常に満足しており、とても誇りに思っているが、驚くことではなかった。選ばれなかったらビックリする」 「素晴らしい選手、素晴らしい監督、そして素晴らしいファンとともに、このチームでプレーすることができて幸運だった」 ◆ロイ・キーン 「選ばれてとても幸運だと思うが、一緒にプレーした選手たちのお陰で選ばれただけだ」 「マンチェスター・ユナイテッドと契約し、素晴らしいドレッシングルームに踏み入れたことが私のキャリアのハイライトだった」 「ブライアン・クロウは私と最初に契約しデビューさせてくれた。デビュー前の彼のアドバイスは、ボールをコントロールし、味方にパスし、走れというものだった。それが私のキャリアの基礎となった」 今週中に残りの4名が発表されることになる。 ■プレミアリーグ殿堂入り アラン・シアラー/イングランド ティエリ・アンリ/フランス エリック・カントナ/フランス ロイ・キーン/アイルランド 【殿堂入り候補23名】 トニー・アダムス デイビッド・ベッカム デニス・ベルカンプ ソル・キャンベル エリック・カントナ アンディ・コール アシュリー・コール ディディエ・ドログバ レス・ファーディナンド リオ・ファーディナンド ロビー・ファウラー スティーブン・ジェラード ロイ・キーン フランク・ランパード マット・ル・ティシエ マイケル・オーウェン ピーター・シュマイケル ポール・スコールズ ジョン・テリー ロビン・ファン・ペルシ ネマニャ・ヴィディッチ パトリック・ヴィエラ イアン・ライト 2021.05.18 21:55 Tue3
元シティDFリチャーズ氏、バロテッリにはめられ初対面の監督に暴言吐いた過去を明かす 「クソ野郎という意味だと思う」
元イングランド代表DFマイカー・リチャーズ氏は現役時代にかつての同僚である元イタリア代表FWマリオ・バロテッリに騙されていたようだ。 マンチェスター・シティの下部組織出身であり、主に右サイドバックとして長きにわたりプレミアリーグで活躍したリチャーズ氏。シティで公式戦245試合に出場した後、フィオレンティーナへとレンタル移籍し、2015年夏から現役を引退するまではアストン・ビラでプレーした。 リチャーズ氏はシティからフィオレンティーナへ移籍することになった2014年の夏に、エティハド・スタジアムで2年半共にプレーしたバロテッリからイタリア語を教わろうと考えたという。解説仲間のギャリー・リネカー氏やアラン・シアラー氏と共に出演しているポッドキャスト『The Rest Is Football』で、その時の失敗エピソードを笑いながら明かしている。 「移籍市場の最終日にフィオレンティーナに行ったんだけど、私は基本的にイタリア語を話せなかった。言えたのは『Si(はい)』くらいだ」 「まったくもってバカな話だが、私はバロテッリに『誰かに挨拶するとき、何て言えばいいんだ?』と尋ねた。彼は基本的には良い人だからね」 「そして、私は(当時の)監督の(ヴィンチェンツォ・)モンテッラに会いに行った。彼のところに行って握手をし、『testa di cazzo』と言った。クソ野郎という意味だと思う」 「なんで調べなかったんだろう? グーグルで検索すればわかるのに。でも、なぜかバロテッリを信じてしまった。バロテッリにはめられたんだ。一応モンテッラの名誉のために言っておくと、彼はこれを聞いて笑い出した」 察しの良いモンテッラ監督のおかげで大事にはならなかったようだが、危うく新指揮官との関係を移籍直後に破綻させるところだったリチャーズ氏。33歳となった仕掛け人のバロテッリは現在スイスのシオンに在籍しており、昨シーズンは公式戦21試合で6ゴール1アシストという成績を残している。 2023.09.08 18:34 Fri4
ケインが史上10人目のプレミアリーグ通算150ゴールを達成!3番目の速さで快挙
トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケイン(27)がプレミアリーグ通算150ゴールを達成した。 トッテナムは8日、プレミアリーグ第8節でウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)とアウェイで対戦。ケインのゴールを最後まで守り切り、1-0で勝利した。 <div id="cws_ad">◆ケインのクラブ初ゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJJZ0RmckxINiIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ケインにとって、WBA戦のゴールはプレミアリーグ通算150点目のメモリアルゴールとなり、これで史上10人目のプレミアリーグ通算150ゴール達成者となった。 150ゴールまでに要した試合数は218試合で、これは元イングランド代表FWアラン・シアラー氏の212試合、マンチェスター・シティのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロの217試合に次ぐ史上3番目の速さだ。 プレミアリーグ通算得点数でみると、1位のシアラー氏(260ゴール)と2位のダービー・カウンティの元イングランド代表FWウェイン・ルーニー(208ゴール)の2人が通算200ゴールを達成している。 ケインはまだ27歳だけに、このままトッテナムで安定してゴールを量産することができれば、さらなる記録更新も夢ではない。 ◆プレミアリーグ150ゴールまでにかかった試合数 1.アラン・シアラー:212試合 2.セルヒオ・アグエロ:217試合 3.ハリー・ケイン:218試合 4.ティエリ・アンリ:220試合 5.アンディ・コール:286試合 6.マイケル・オーウェン:323試合 7.ウェイン・ルーニー:330試合 8.ロビー・ファウラー:333試合 9.ジャーメイン・デフォー:443試合 10.フランク・ランパード:520試合 2020.11.09 13:15 Mon5
巨額資金を手にしたニューカッスルのプールはまさかの子供用? 共同オーナーがビッグネーム獲得より前にすべきことを語る「インフラを整えなければ」
7日、サウジアラビアの政府系ファンドであるPIFによるクラブ買収が完了したことを発表したニューカッスル。新たな一歩を踏み出そうとしている。 PIFの総資産額は3200億ポンド(約48兆7500億円)と言われ、かつて潤沢なオイルマネーを元手にメガクラブへ成長したチェルシーやマンチェスター・シティに倣う大型補強が期待されており、各クラブで不遇をかこつ選手の名前が挙がり始めている。 また、新監督の招へいも噂されている中、アントニオ・コンテ氏は拒否。現在は、今シーズン好調のブライトン&ホーヴ・アルビオンのグレアム・ポッター監督が浮上している。 そんな中、今冬に交渉がスタートできるビッグネームとの契約に興味があるかを尋ねられた、クラブの共同オーナーとなったアマンダ・ステーブリー氏がイギリス『サン』の取材に応えた。 「私たちには大きな野心があります。ニューカッスル・ユナイテッドのゲームチェンジャーに取ってのゲームチェンジャーになることを願っています」 「しかし、ワールドクラスの選手の周りにインフラを整え、彼らとともにプレーできるチームでなければ、どこにも行くことはできません」 ビッグネームとの契約に興味を示しているステーブリー氏だが、その前に解決する問題があると強調。それはニューカッスルの時代遅れの設備だ。 多額の資金を手にしたニューカッスルだが、実はトレーニング施設などの環境がプレミアリーグのクラブでも最低ランクということで有名だ。これは前オーナーであるマイク・アシュリー氏が周囲の要望に全く耳を傾けず、投資をしてこなかったことでも有名だ。 例えば、プレミアリーグのクラブのほとんどが、トレーニング施設の一部にプールを完備。選手たちがクールダウンを行うなどできる状況が整っているが、ニューカッスルはまさかの子供用のゴム製のプールでアイスバスを行っているという状況だ。 さらに選手たちは地元のジムのスイミングプールを利用。負傷した選手は、近くのヘルスクラブでリハビリを受ける始末。スカウトたちはプレハブを使用するなど、プレミアリーグどころかチャンピオンシップ(イングランド2部)のクラブ以下とも言われる環境なのだ。 ステーブリー氏は選手の獲得の前に、チームとしてのインフラ整備、設備投資が重要だと考えていることを明かし、そこはファイナンシャル・フェア・プレー(FFP)の制限にかからないと、多額の投資を考えているようだ。 「幸いなことに、そこはファイナンシャル・フェア・プレーによって制限されていない部分の1つです」 「彼らがトレーニングする場所がなければ、素晴らしい選手がいることに意味はありません」 「私たちはワールドクラスの選手を求めて、競争できる市場にいます。しかし、ワールドクラスの選手の周りにインフラを整え、彼らとともにプレーできるチームでなければ、どこにも行くことはできません」 「私にとって、ニューカッスルは素晴らしい宝石のようなものです。全てのレベルで少しずす改善していく必要があります」 「プレミアリーグのトップに立つには、優れた選手だけでなく、強力な基盤が必要です。それらは堅牢である必要があり、私たちはそれらを構築しなければなりません」 「セント・ジェームズパークにも投資したいと思っています。もう少し愛情が必要です」 具体的なプランこそまだ明かされていないが、トレーニング場を新たに作る可能性も残されているとのこと。かつてはのスターであるアラン・シアラーやクリス・ワドル、ポール・ガスコインらのような選手を発掘すべく、アカデミーも強化したいと考えているようだ。 それは、ニューカッスルを応援する地元のファンのためでもあると語ったステーブリー氏。チームを飛躍させるための基盤作りから投資を始めたいと改めて語った。 「彼らはユニークです。どうしてかって?彼らは情熱的であり、ハートがあって、勇敢です。そして私は勇敢で正直な人々を愛しています」 「それは私が自分のビジネスを構築した方法であり、情熱的であり、諦めることはありませんでした」 「それは間違いなく私がチームにプレーで見せてもらいたい方法でもあります」 「取引をする上で、ファンのフォーラムでは私はいつも彼らに驚かされ、とても感銘を受けました。私は北欧の出身であり、地元の人間でもあるので、その意味がよくわかります」 「すでにワールドクラスの選手がいますが、彼らの周りにサポートがあるようにしたいと思っています」 「彼らは19位にいてはならず、私たちはすぐにそこに挑戦する必要があります」 簡単には行かないであろうチーム再建だが、何が起こるか分からないのもサッカー界。巨万の富をどう生かすのか、この先のニューカッスルからは目が離せない。 <span class="paragraph-title">【写真】世界最高峰のプレミアリーグに所属するニューカッスルの話題のプール&トレーニング場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Petition for the Newcastle United paddling pool to be inducted into the National Football Museum. <a href="https://t.co/K9mogvwA6o">pic.twitter.com/K9mogvwA6o</a></p>— Jamie Pyle (@J90Pyl) <a href="https://twitter.com/J90Pyl/status/1446180433297911814?ref_src=twsrc%5Etfw">October 7, 2021</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Newcastle United's players will train at the Training Centre today following a temporary closure last week due to a rise in Covid-19 cases.<br><br>Those who had tested positive will follow relevant protocols before returning. Thanks for your messages of support to our players & staff. <a href="https://t.co/T691yny4MV">pic.twitter.com/T691yny4MV</a></p>— Newcastle United FC (@NUFC) <a href="https://twitter.com/NUFC/status/1336231676654063616?ref_src=twsrc%5Etfw">December 8, 2020</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2021.10.09 21:25 Satアラン・シアラーの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2006年7月1日 |
ニューカッスル |
引退 |
- |
| 1996年7月30日 |
ブラックバーン |
ニューカッスル |
完全移籍 |
| 1992年7月1日 |
サウサンプトン |
ブラックバーン |
完全移籍 |
| 1988年7月1日 |
|
サウサンプトン |
完全移籍 |
アラン・シアラーの監督履歴
| 就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
| 2009年4月2日 | 2009年6月30日 |
ニューカッスル |
暫定監督 |

イングランド
ブラックバーン
サウサンプトン