佐々木陽次

Yoji SASAKI
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1992年07月02日(33歳)
利き足
身長 173cm
体重 68kg
ニュース 人気記事 クラブ

佐々木陽次のニュース一覧

thumb カターレ富山は20日、MF佐々木陽次の負傷を報告した。 佐々木は17日のトレーニングマッチで負傷。左足関節外側・内側じん帯損傷と診断され、全治は約4週間となっている。 佐々木は富山で9シーズン目のプレー。今シーズンはクラブが11年ぶりとなるJ2リーグを戦うなか、1試合に途中出場していた。 2025.03.20 18:30 Thu
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カターレ富山は11日、2025シーズンの選手背番号を発表した。 2024シーズンは明治安田J3リーグを3位でフィニッシュし、J2昇格プレーオフを制して11年ぶりのJ2昇格を果たした富山。 新シーズンも小田切道治監督が続投するチーム。今冬の移籍市場ではMF脇本晃成、FW松本孝平、FWマテウス・レイリアといった 2025.01.11 17:44 Sat
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カターレ富山のニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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日本サッカー協会(JFA)は7日、天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会に関して、今大会の放送情報を発表した。 今大会もNHKと「スカパー!」にて放送、配信が決定。1回戦は3カードが放送されることとなる。 1回戦は「スカパー!」のみの放送、配信となり、水戸ホーリーホックvs神奈川県代表、RB大宮 2025.05.08 17:40 Thu
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6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最 2025.05.03 21:10 Sat
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J2昇格の富山、主力DF神山京右&在籍8年のMF佐々木陽次と契約更新「富山を盛り上げていきましょう!」

カターレ富山は18日、DF神山京右(24)、MF佐々木陽次(32)との契約更新を発表した。 横浜FCの下部組織出身である神山は2022シーズンに東洋大学から富山入り。加入3年目となった今シーズンは明治安田J3リーグで28試合2得点、J2昇格プレーオフの2試合に出場し、クラブ悲願のJ2復帰に貢献した。 一方、FC東京U-18出身の佐々木は東京学芸大学に進み、2015年に徳島ヴォルティス入り。2017年から富山にレンタル加入すると、翌年に完全移籍し、在籍8年目となった今シーズンはJ3で13試合2得点、天皇杯で2試合1得点を記録した。 ともに来季はJ2を舞台に戦うことになる2選手は意気込みを語っている。 ◆神山京右 「今シーズンもたくさんの応援、サポートありがとうございました! みなさんと共にJ2に来れてとても嬉しいです! そして来シーズンもカターレ富山でプレーさせていただきます!」 「これまで以上に厳しいシーズンになると思いますが、自分らしく謙虚に全力で頑張っていきたいと思います!」 「来シーズンもこれまで以上の応援、サポートをよろしくお願いします! もっともっと県総に来てくれるサポーターを増やして、富山を盛り上げていきましょう!」 ◆佐々木陽次 「今シーズン、終盤にかけて在籍して来た中で見たことのない多くの人が県総に集まり、たくさんの声援を感じることができました」 「来シーズン、J2の舞台で富山の力をみなさんと共に発揮できるよう、自分自身も頑張っていきます。引き続き応援よろしくお願いします」 2024.12.18 18:18 Wed
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6月度のJリーグ月間MVPが発表! 神戸・武藤嘉紀「結果でチームをけん引」、町田・エリキ「群を抜いていた」、富山・佐々木陽次「絶対的な結果」

Jリーグは18日、6月度の「明治安田生命Jリーグ KONAMI 月間MVP」を発表した。 各月の明治安田生命Jリーグにおいて、最も活躍した選手を表彰する「明治安田生命Jリーグ KONAMI 月間MVP」。明治安田生命J1リーグはFW武藤嘉紀(ヴィッセル神戸)、明治安田生命J2リーグはFWエリキ(FC町田ゼルビア)、明治安田生命J3リーグはMF佐々木陽次(カターレ富山)が受賞した。 武藤、佐々木は今シーズン初、エリキは2・3月以来となる2度目の受賞。なお、武藤は2015年3月以来、通算2度目の受賞となる。 武藤は6月に行われた2試合でいずれも先発。2ゴール2アシストの成績を残しただけでなく、相手PA内へのスプリント数も10回とトップの数字を記録し、ハードワークでチームを支えた。 選考委員会の総評と武藤のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 反町康治委員 「チームの好調の裏には彼の献身的なプレーがある。6月の2試合もほぼフル出場をし、2得点2アシスト」 槙野智章委員 「先月から引き続き、得点とアシストという結果でチームをけん引。アシストではリーグ1位(7/8現在)。ハードワークを続けており、神戸の好調要因の大きなひとつ。ウイングのポジションでゴールから遠い位置だがアシストだけでなく得点も取れている」 北條聡委員 「攻守問わず、ハイレベルな活躍。2得点2アシストは言うに及ばず、プレスを含む高強度の守備も見事だった」 ◆FW武藤嘉紀(ヴィッセル神戸) 「6月度の月間MVPを受賞できて、とてもうれしく思います。アシストもゴールもチームメイトがいないとできないですし、この受賞もチームのみんながあってこそのことなので、本当にみんなに感謝しています。受賞自体は全く予想していなかったので、自分が受賞と聞いたときは驚きました。チームとしては、大迫選手が前月に受賞をしており、それに続けたのでこの点もうれしかったです。チームとしても個人としても大事なのは、自分たちが最後にどの順位にいるかということなので、引き続き良いプレーをしてチームを引っ張っていきたいと思います」 エリキは4試合に出場し4ゴール4アシストと圧巻の成績をマーク。タックル数、こぼれ球奪取数でも優れた数字を残し、J2で首位を走るチームの原動力となった。 選考委員会の総評とエリキのコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 佐藤寿人委員 「4ゴール4アシストを達成。チーム総得点の8ゴール全てを導いた活躍は群を抜いていた。ゴールの可能性があまりないシーンでも得点を奪い切った。シーズン序盤ではなくエリキ選手対策が取られている時期のこの数字は素晴らしい」 平畠啓史特任委員 「4ゴール4アシストと好調をキープ。長崎戦のすべてのゴールに絡む2ゴール2アシストは圧巻。エリキのスピードはわかっていても止められない」 ◆FWエリキ(FC町田ゼルビア) 「6月のKONAMI月間MVPに選んでいただき感謝の気持ちでいっぱいです。私のサッカー人生の中でも幸せな経験で、受賞できたのは、ファン・サポーターの皆さんの応援があってこそだと思います。また監督を始めチームスタッフ、チームメイトのみなさん、パートナー企業の皆さまがいなけらばなしえなかったことです。本当に皆さんに心から感謝しています。どうもありがとうございます」 佐々木は4試合に出場して4ゴール2アシスト。ラストパス、スルーパス成功数もトップの数字を誇り、攻撃面で違いを見せた。 選考委員会の総評と佐々木のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 反町康治委員 「得点だけでなくチャンスメイクも出来る。今後チームのキープレイヤーになってくれることに期待」 平畠啓史委員 「初スタメンから今季初ゴール。そして、6月4ゴール2アシストの活躍。富山出身の佐々木がトップ下で攻撃を牽引。吉平翼や高橋駿太とも好連携」 坪井慶介委員 「6月からスタメンを取り、4ゴール、2アシストという絶対的な結果。チームの結果につながっており今月のMVPにふさわしい」 ◆MF佐々木陽次(カターレ富山) 「このたびは、明治安田生命JリーグKONAMI月間MVPに選んでいただきありがとうございます。数多く素晴らしい選手がいる中、受賞できたことを大変嬉しく思います。チームとしてJ2復帰の目標を達成できるように、そして多くの方々に支えてもらいながらになりますが、個人としても活躍していけるよう、これからも頑張っていきたいと思います。J2復帰には、ここからが大事な試合になってきます。これをきっかけに、カターレ富山に注目してくれる人が増え、スタジアムがさらに盛り上がると嬉しいです」 2023.07.18 16:53 Tue

佐々木陽次の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2018年2月1日 徳島 富山 完全移籍
2018年1月31日 富山 徳島 レンタル移籍終了
2017年2月1日 徳島 富山 レンタル移籍
2015年2月1日 東京学芸大学 徳島 完全移籍
2011年4月1日 東京学芸大学 完全移籍

佐々木陽次の今季成績

明治安田J2リーグ 1 24’ 0 0 0
合計 1 24’ 0 0 0

佐々木陽次の出場試合

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月16日 vs 愛媛FC メンバー外
0 - 1
第2節 2025年2月22日 vs ジェフユナイテッド千葉 24′ 0
2 - 0
第3節 2025年3月2日 vs ヴァンフォーレ甲府 ベンチ入り
2 - 0
第4節 2025年3月9日 vs ジュビロ磐田 メンバー外
3 - 1
第5節 2025年3月16日 vs FC今治 メンバー外
0 - 0
第6節 2025年3月23日 vs サガン鳥栖 メンバー外
1 - 0
第7節 2025年3月30日 vs ベガルタ仙台 メンバー外
0 - 1
第8節 2025年4月6日 vs ロアッソ熊本 メンバー外
0 - 0
第9節 2025年4月13日 vs レノファ山口FC メンバー外
2 - 2
第10節 2025年4月20日 vs いわきFC メンバー外
1 - 2
第11節 2025年4月26日 vs 徳島ヴォルティス メンバー外
1 - 0
第12節 2025年4月29日 vs モンテディオ山形 メンバー外
0 - 0
第13節 2025年5月3日 vs RB大宮アルディージャ メンバー外
2 - 2
第14節 2025年5月6日 vs V・ファーレン長崎 メンバー外
1 - 2
第15節 2025年5月11日 vs 大分トリニータ メンバー外
1 - 1
第16節 2025年5月17日 vs 北海道コンサドーレ札幌 メンバー外
2 - 1