反町康治
Yasuharu SORIMACHI
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| ポジション | 監督 |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1964年03月08日(61歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
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1
元なでしこMF、新潟Lの川澄奈穂美がJFAの理事就任へ…技術委員長にはユース育成ダイレクターの影山雅永氏に
日本サッカー協会(JFA)は7日、2024年度の第3回理事会を開催。理事15名および監事1名の予定者を発表した。 JFAは、3月末に会長が交代予定。元日本代表DFでJFAの専務理事を務めている宮本恒靖氏が就任予定となっている。 そんな中、理事予定者の15名が発表。現役選手としてWEリーグのアルビレックス新潟レディースの元なでしこジャパンMFの川澄奈穂美(38)がリスト入りした。 現役選手のJFA理事は初のこと。INAC神戸レオネッサのほか、アメリカのシアトル・レイン、NJ/NY ゴッサムFCでプレーし、2023年7月に新潟Lに加入。今シーズンはキャプテンを務めている。 その他、会長予定者の宮本氏や、現副会長の岡田武史氏、野々村芳和氏、次期副会長予定者の西原一将氏(株式会社西原商会代表取締役社長、鹿児島県サッカー協会会長)、専務理事予定者の湯川和之氏(JFA事務総長)、常務理事予定者の髙田春奈氏(WEリーグチェア、JFA副会長)などが名を連ねている。 なお、2名は現在調整中となり、公表されていない。 また、現在技術委員長を務めている反町康治氏が退任の予定となっており、後任として影山雅永氏が就任予定。マカオ代表、U-16シンガポール代表、ファジアーノ岡山、U-20日本代表で監督を務め、現在はJFAユース育成ダイレクターを務めている。 なお、女子委員長は佐々木則夫氏、審判委員長は扇谷健司氏と現職の2人が継続して就任する予定となっている。 2024.03.07 20:35 Thu2
清水がプロ初ゴールで優勝決めたFC東京DF蓮川壮大を完全移籍で獲得「たくさん勝ちロコをしましょう!」
清水エスパルスは30日、FC東京のDF蓮川壮大(26)が完全移籍で加入することを発表した。 蓮川はU-15深川、U-18とFC東京の下部組織で育つと、明治大学から2021年に加入。いわてグルージャ盛岡、ヴァンフォーレ甲府、そして清水へと武者修行に出ていた。 清水では明治安田J2リーグで18試合1得点を記録。蓮川のプロ初ゴールは、清水のJ2優勝を決定するゴールとなった。なお、天皇杯で1試合に出場していた。 FC東京ではJ1で6試合、リーグカップで8試合、天皇杯で1試合の出場だった。 蓮川は両クラブを通じてコメントしている。 <h3>◆清水エスパルス</h3> 「このたび、FC東京から完全移籍で加入することになりました、蓮川壮大です。エスパルスファミリーの一員に「完全に」なれたことをとても嬉しく思います。必要としてくれたチームの期待に応えられるように精一杯頑張ります」 「僕は清水エスパルスのファン、サポーターの皆さんの応援、声援が大好きです!僕の愛犬の茶々は静岡でのお散歩が大好きです!来シーズンも皆さんでたくさん勝ちロコをしましょう!ご声援よろしくお願いいたします」 <h3>◆</h3> 「このたび、清水エスパルスに完全移籍をすることになりました。小学校のスクールから、FC東京U-15深川、FC東京U-18、東京に戻るために東京を意識して過ごした明治大学の4年間、そしてまた東京に戻り、合計約17年間というとても長い期間でした」 「今まで僕を厳しくも温かく指導してくださった方々、僕が東京に加入するにあたりご尽力いただいた方々には、アカデミーの選手として何も恩返しができずに、情けなく申し訳なく思っています」 「このクラブから離れる決断は簡単ではありませんでした。何度も家族やお世話になった方々の話も聞きながら、自分の今後のことを考えて今回このような決断をしました」 「東京のことは本当にこれからもずっと大好きですが、来シーズン対戦した時は絶対に勝ちたいので僕も頑張ります!本当に長い間、ありがとうございました」 また、清水の反町康治GMも蓮川の獲得にコメントしている。 「エスパルスファミリーの皆様。このたび、FC 東京から蓮川壮大選手が完全移籍にて加入することが決定しました。2024シーズンからエスパルスに期限付き移籍で加入していましたので、既に馴染みの選手ではありますが、守備範囲の広さ、スピード溢れるインターセプト、そしてゴール前で身体を張るプレーは何度もチームを危機的状況から救ってくれました」 「また積極的な攻撃参加も魅力の1つです。来シーズンもより飛躍したプレーでチームの勝利に貢献してくれることを期待しています。ファン、サポーターの皆様も引き続き蓮川選手へのご声援をよろしくお願いいたします」 2024.12.30 11:56 Mon3
キリン杯が6年ぶりに復活。森保監督が現役当時を振り返る/六川亨の日本サッカー見聞録
6月のIMD(インターナショナル・マッチデー)の詳細が4月28日に発表された。まず6月2日に札幌で、キリンチャレンジカップとしてパラグアイと対戦。その後は6日の月曜に国立競技場で同じくキリンチャレンジカップでブラジルと対戦する。 そして10日(神戸)と14日(吹田)はキリンカップとして、10日はガーナと、14日はチリ対チュニジアの勝者と対戦する(4カ国によるトーナメント形式)。会見に出席した田嶋幸三JFA(日本サッカー協会)会長は、「キリンカップは2016年以来6年ぶりの開催」と紹介したが、もうそんなに開催していないのかと意外に感じられた。 ご存じのように、キリンチャレンジカップは日本が招待チームと対戦する大会だ。そしてキリンカップ(1978年にスタートし、かつてはジャパンカップと呼ばれた)は複数の招待チームにより優勝を争う大会である。 2016年はボスニア・ヘルツェゴビナ、デンマーク、ブルガリアを招待し、ボスニア・ヘルツェゴビナが優勝した。日本はブルガリアに7-2と大勝したものの、ボスニア・ヘルツェゴビナに1-2で敗れて優勝を逃した。当時のメンバーで今も残っているのはGK川島永嗣、DF吉田麻也、長友佑都、MF原口元気、FW浅野拓磨くらいだ。 そして田嶋会長は、1980年のジャパンカップでプレーしていたことを思い出していた。筑波大学を卒業し、古河電工に入ったばかりの頃だ。5月25日に国立競技場で開催されたアルヘンチノス・ジュニアーズ戦に後半70分、風間八宏氏(現C大阪スポーツクラブ技術委員長)と交代で出場した。その後も広州国際大会にも出場しているが、スタメン出場すると同じ古河電工の岡田武史氏(現JFA副会長)と交代することが多かった。 続いて口を開いた反町康治JFA技術委員長も、キリンカップでは1991年に「山形でのタイ戦に出場した」ことを紹介。この時の日本は横山謙三氏が監督を務め、反町技術委員長は後半82分に北澤豪氏(現JFA理事)と交代でピッチに立っている。 山形県天童市で初めて開催されたキリンカップだったが、この試合は当時の部下だった金子達仁くんの愛車インテグラで日帰り取材したので記憶に残っている。なぜわざわざ天童まで、それもタイ戦を取材に行ったかというと、この時のキリンカップには当時は大学生で将来を嘱望されていたMF礒貝洋光(東海大)と、FW森山泰行(順天堂大)の2人が招集されていたからだった。 残念なことに2人は天童での試合では出番がなかったものの、日本はタイに1-0で勝つと、続くバスコ・ダ・ガマ(ベベートやビスマルクがいた)にも2-1。そしてリネカー率いるトッテナム・ホットスパーにも4-0で勝ってキリンカップ初優勝を遂げた。 ただ、この時のスパーズはオフのご褒美旅行の一環で日本を訪れたため真剣度はゼロ。神戸でのバスコ・ダ・ガマ戦のあとはホテル近くのパブに繰り出し、お店のビールをすべて飲み干すという“快挙"を達成していた。 そしてこの大会を最後に、キリンカップは招待チームを代表に限定し、FIFA公認の国際Aマッチの大会となって現在に至っている。 会見に話を戻すと、田嶋会長、反町技術委員長が同大会にまつわるエピソードを紹介したため、森保一監督も「私自身も、選手にとって大きなターニングポイントになる大会で、初キャップがキリンカップで、アルゼンチンと対戦しました」と当時を振り返った。 JFAは92年に日本代表の監督に初めて外国人を招いた。ハンス・オフトだった。オフトは初采配となるキリンカップのアルゼンチン戦に、スタメンで森保を、三浦知良と交代で高木琢也(現相模原監督)をデビューさせた。 試合はガブリエル・バティストゥータのゴールでアルゼンチンが1-0で勝利したが、このときのアルゼンチンの監督はアルフィオ・バシーレ、選手はバティストゥータの他にもアルベルト・アコスタ、クラウディオ・カニーヒア、レオナルド・アストラーダ、オスカー・ルジェリ、ファビアン・バスアルドと錚錚たるメンバーが揃っていた。 このため森保監督も「世界のトップトップと戦って自信になりました。世界を見させてもらったおかげで、世界を目ざすようになりました」と刺激を受けたことを明かしていた。 6月のキリンカップにヨーロッパ勢は呼べないものの、ガーナとチュニジアはカタールW杯に出場するだけに、主力クラスの来日を期待したい。 2022.04.29 12:00 Fri4
山本昌邦ナショナルチームダイレクターの役割とは?/六川亨の日本サッカー見聞録
JFA(日本サッカー協会)の技術委員会は2月2日に技術委員会を開き、会議後に反町康治技術委員長がズームでの記者会見に応じた。 この会見で反町技術委員長は、新たにナショナルチームダイレクター(NTD)を復活させることを明らかにし、96年アトランタ五輪や02年日韓W杯で代表コーチを務め、04年アテネ五輪では監督としてチームを率いた山本昌邦氏の名前を挙げた。 反町技術委員長によるとNTD復活の経緯は次のようだ。 「私が(技術)委員長に就任したときは(NTDに)関塚さんがいた。コロナで代表の活動が中止や延期になった。サムライブルーだけ活動を続けたが、私が兼務してもやりくりできたが、ウイズコロナになり活動が増えるので、切り離してやらないと活動が希薄になってしまう。アンダーカテゴリーのマッチメイクも各国としっかり話をしたい。本来の形に戻っただけ。コロナが落ち着き、充実度を高めたい」ということだった。 確かに今年は3月にU20アジアカップウズベキスタン2023が、5月にはU17アジアカップ2023バーレーンが予定されていて、6月にはインドネシアで、11月にはペルーでそれぞれのW杯が控えている。さらに9月にはU23アジアカップカタール2024の予選が、12月には同じくカタールでパリ五輪のアジア最終予選が開催される。 森保ジャパンの活動が秋にならないと本格化しないぶん、アンダーカテゴリーの強化に専念するのは当然と言える。このため反町技術委員長も「マッチメイクは私一人で判断したい」としつつ、サムライブルーに帯同するのはNTDで、「私はダイレクターをサポートし、監督の評価とサポートをする」と役割の違いを話した。 さて、このNTDである。JFAにこの役職が誕生したのは2016年と記憶している。原博実技術委員長からバトンを受けた霜田正浩技術委員長(現松本山雅FC監督)だったが、西野朗氏が技術委員長に就任したことで、霜田氏はNTDという肩書きになった。 そして霜田氏は17年暮れ、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督には西野技術委員長とコミュニケーションを密にして欲しいとの思いからNTD職を辞した。ところがその後はご存じのように、JFAはハリルホジッチ監督とは契約を解除し、西野技術委員長がサムライブルーの監督に就任。ロシアW杯ではラウンド16でベルギーをあと一歩まで追い詰める「ロストフの悲劇」を演じた。 そしてロシアW杯の2ヶ月ほど前の18年4月、関塚隆氏が西野氏に代わって技術委員長に就任。森保ジャパンが誕生したが、20年3月に関塚氏はNTDとなり、新たに反町氏が技術委員長に就任した。本来なら関塚氏が森保ジャパンを検証する立場にあったが、同氏は20年11月に契約解除をJFAに申し入れてNTDを退任した。 こうして振り返ると、NTDそのものが新設されたポジションであり、過去2人の例からはその役割がはっきりしていない印象が強い。霜田氏が身を引いた理由は前述した通りだが、関塚氏はアジア最終予選の始まる21年を前に辞めている。反町技術委員長も述べていたように、20年はコロナで満足な活動ができなかったことも一因だろうか。 そして山本NTDである。海外での指導経験が豊富で、暑熱対策など特に中東での試合のエキスパートでもある。反町技術委員長が話したように、今後の山本NTDの役割はもっぱら森保監督のサポート役・相談役になるのではないかと推測している。例えて言うなら、磐田の監督に就任した横内昭展氏のような存在だ。 新たにサムライブルーのコーチに就任した名波浩氏と前田遼一氏は森保監督より5~10歳若い。このため経験豊富な山本氏をNTDとしてサポート役につけつつ、“チーム磐田”でバックアップしようとしているのではないだろうか。 2023.02.03 19:30 Fri5
清水が大分退団のDF羽田健人の加入発表! 反町GMは「CBとボランチ両方をこなす」ポリバレント性評価
清水エスパルスは30日、大分トリニータと今シーズン限りで契約が満了したDF羽田健人(27)の加入を発表した。 羽田は金光大阪高校から関西大学に進み、2019年に大分の特別指定選手に。翌年から正式入団し、ここまで大分一筋のキャリアを築き、Jリーグ通算86試合の出場数を積み上げてきた。 しかし、今季は右ヒザ外側半月板損傷なども影響し、明治安田J2リーグ3試合の出場のみ。YBCルヴァンカップと天皇杯をあわせても5試合の出場にとどまった。 反町康治ゼネラルマネージャーは今回の獲得に際して「J1リーグ46試合の経験値を持つ羽田選手は、センターバックとボランチ両方をこなすポリバレントな選手です。昨年は怪我もあり、中々試合機会を得ることができず忸怩たる思いがあったと想像しますが、その悔しさを力に変え、エスパルスで存在感を発揮して欲しいと切に願っています」とコメントしている。 J1昇格の清水への加入が決定した羽田は「大分トリニータから加入することになりました羽田健人です。伝統ある素晴らしいチームでプレーできることを誇りに思います。チームの勝利に貢献できるよう全力で戦います。よろしくお願いいたします」と新天地での意気込みを語っている。 2024.12.30 15:55 Mon反町康治の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 1998年1月1日 |
平塚 |
引退 |
- |
| 1994年1月1日 |
ANA SC |
平塚 |
完全移籍 |
| 1986年7月1日 |
|
ANA SC |
完全移籍 |
反町康治の監督履歴
| 就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
| 2024年4月29日 |
清水 |
スポーツ・ディレクター |
| 2020年3月29日 | 2024年3月31日 |
日本 |
- |
| 2012年2月1日 | 2020年1月31日 |
松本 |
監督 |
| 2009年2月1日 | 2012年1月31日 |
湘南 |
監督 |
| 2008年8月6日 | 2008年8月23日 |
日本オリンピック代表 |
監督 |
| 2006年2月1日 | 2009年1月31日 |
U-23日本 |
監督 |
| 2001年2月1日 | 2006年1月31日 |
新潟 |
監督 |
反町康治の今季成績
|
|
勝
|
分
|
負
|
|
|
| 明治安田J1リーグ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| YBCルヴァンカップ2025 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 国際親善試合 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| カタール・ワールドカップ グループE | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 決勝トーナメント | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| アジアカップ2023 グループD | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
反町康治の出場試合
| 明治安田J1リーグ |
|
|
|||
| 第1節 | 2025-02-16 |
|
vs |
|
東京ヴェルディ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第2節 | 2025-02-22 |
|
vs |
|
アルビレックス新潟 | ベンチ外 |
|
H
|
| 第3節 | 2025-02-26 |
|
vs |
|
サンフレッチェ広島 | ベンチ外 |
|
H
|
| 第4節 | 2025-03-02 |
|
vs |
|
ファジアーノ岡山 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第5節 | 2025-03-08 |
|
vs |
|
ガンバ大阪 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第6節 | 2025-03-16 |
|
vs |
|
京都サンガF.C. | ベンチ外 |
|
H
|
| 第7節 | 2025-03-29 |
|
vs |
|
湘南ベルマーレ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第8節 | 2025-04-02 |
|
vs |
|
浦和レッズ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第9節 | 2025-04-06 |
|
vs |
|
横浜FC | ベンチ外 |
|
A
|
| 第10節 | 2025-04-12 |
|
vs |
|
川崎フロンターレ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第12節 | 2025-04-16 |
|
vs |
|
横浜F・マリノス | ベンチ外 |
|
A
|
| 第11節 | 2025-04-20 |
|
vs |
|
アビスパ福岡 | ベンチ外 |
|
H
|
| 第13節 | 2025-04-29 |
|
vs |
|
FC東京 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第14節 | 2025-05-03 |
|
vs |
|
名古屋グランパス | ベンチ外 |
|
H
|
| 第15節 | 2025-05-06 |
|
vs |
|
柏レイソル | ベンチ外 |
|
A
|
| 第16節 | 2025-05-11 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | ベンチ外 |
|
H
|
| 第17節 | 2025-05-17 |
|
vs |
|
鹿島アントラーズ | ベンチ外 |
|
A
|
| YBCルヴァンカップ2025 |
|
|
|||
| 1回戦 | 2025-03-26 |
|
vs |
|
SC相模原 | ベンチ外 |
|
A
|
| 2回戦 | 2025-04-09 |
|
vs |
|
ジュビロ磐田 | ベンチ外 |
|
A
|
| 国際親善試合 |
|
|
|||
| 2024-01-01 |
|
vs |
|
タイ代表 | ベンチ外 | |
|
H
|
| 2026北中米ワールドカップ アジア2次予選 |
|
|
|||
| 第1節 | 2023-11-16 |
|
vs |
|
ミャンマー代表 | ベンチ外 |
|
H
|
| 第2節 | 2023-11-21 |
|
vs |
|
シリア代表 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第3節 | 2024-03-21 |
|
vs |
|
北朝鮮代表 | ベンチ外 |
|
H
|
| 第4節 | 2024-03-26 |
|
vs |
|
北朝鮮代表 | ベンチ外 |
|
A
|
| カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
|
|
|||
| ラウンド16 | 2022-12-05 |
|
vs |
|
クロアチア | ベンチ外 |
|
H
|
| カタール・ワールドカップ グループE |
|
|
|||
| 第1節 | 2022-11-23 |
|
vs |
|
ドイツ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第2節 | 2022-11-27 |
|
vs |
|
コスタリカ | ベンチ外 |
|
H
|
| 第3節 | 2022-12-01 |
|
vs |
|
スペイン | ベンチ外 |
|
H
|
| アジアカップ2023 決勝トーナメント |
|
|
|||
| ラウンド16 | 2024-01-31 |
|
vs |
|
バーレーン | ベンチ外 |
|
A
|
| 準々決勝 | 2024-02-03 |
|
vs |
|
イラン | ベンチ外 |
|
A
|
| アジアカップ2023 グループD |
|
|
|||
| 第1節 | 2024-01-14 |
|
vs |
|
ベトナム | ベンチ外 |
|
H
|
| 第2節 | 2024-01-19 |
|
vs |
|
イラク | ベンチ外 |
|
A
|
| 第3節 | 2024-01-24 |
|
vs |
|
インドネシア | ベンチ外 |
|
H
|

日本
平塚
日本
松本
湘南
日本オリンピック代表
U-23日本
新潟