岡崎慎

Makoto OKAZAKI
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 1998年10月10日(27歳)
利き足
身長 181cm
体重 77kg
ニュース 人気記事 クラブ

岡崎慎のニュース一覧

thumb 明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。 【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け 首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。 2025.05.07 21:02 Wed
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2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
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鹿児島ユナイテッドFCは25日、ロアッソ熊本を退団したDF岡崎慎(26)が完全移籍で加入すると発表した。 岡崎はFC東京の下部組織出身であり、2017年にトップチーム昇格。清水エスパルスへの期限付き移籍を挟んで、2023年から熊本加入となった。 今シーズン前半は明治安田J2リーグで5試合、YBCルヴァンカッ 2024.12.25 15:50 Wed
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今シーズンのJ1リーグ最終節、浦和対新潟戦で主審を務め、J1通算407試合でホイッスルを吹いた西村雄一(1級主審)氏が今シーズン限りでトップリーグからの勇退が決まり、19日に記者会見に臨んだ。今後は審判マネジャー(2級主審)として日本サッカーに関わっていくそうだ。 J1リーグの主審で407試合はもちろん最多。そし 2024.12.19 20:30 Thu
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ロアッソ熊本は3日、FC岐阜へ期限付き移籍中のDF岡崎慎(26)の契約満了を発表した。 岡崎はFC東京の下部組織出身で、2017年にトップチームへ昇格。2020年には清水エスパルスへ期限付き移籍した。 2023年にロアッソ熊本に加入。今シーズン前半は明治安田J2リーグで5試合、YBCルヴァンカップで1試合に 2024.12.03 15:06 Tue
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鹿児島ユナイテッドFCのニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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Jリーグは13日、最新の出場停止情報を発表した。 12日に先週末の試合後の出場停止情報はすでに発表されていたが、その翌日にV・ファーレン長崎のFWフアンマ・デルガドに対する正式な処分が発表された。 フアンマは11日に行われた明治安田J2リーグ第15節のモンテディオ山形戦で一発退場。53分に自陣で相手DF西村 2025.05.13 18:53 Tue
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Jリーグは12日、最新の出場停止情報を発表した。 J1ではガンバ大阪のMF鈴木徳真が唯一の出場停止に。11日に行われた明治安田J1リーグ第16節のサンフレッチェ広島戦で一発退場となっていた。 Jリーグはこの退場について、「ペナルティーエリア付近で、相手競技者に対しボールにプレーできず反則で止めた行為は、「相 2025.05.12 19:30 Mon
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11日、第105回天皇杯の都道府県代表決定戦が各地で行われ、47都道府県代表が出揃った。 これまで19都県の代表が決定していた中、11日には28道府県の代表決定戦が全国各地で行われた。 J3クラブも参加する中、J3クラブ同士の対戦となった栃木県では、栃木SCが栃木シティ相手に0-2で勝利し5年連続25回目の 2025.05.11 21:40 Sun
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thumb 明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。 【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け 首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。 2025.05.07 21:02 Wed
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熊本が選手の背番号を発表! 16歳でトップ昇格の神代慶人は「28」をつける

ロアッソ熊本は8日、2024シーズンの選手背番号を発表した。 2022シーズンはJ1昇格争いをしたもののプレーオフで敗れJ2に残留。意気込んで臨んだ2023シーズンは明治安田生命J2リーグで苦しみ、14位で終えていた。 2024シーズンも大木武監督が率いるチームは、主軸だったMF平川怜(→ジュビロ磐田)、MF島村拓弥(→柏レイソル)と移籍。一方で、補強はここまでDF岩下航(柏レイソル)の期限付き移籍のみとなり、大卒選手が4名、ユースから16歳のFW神代慶人が昇格するのみとなっている。 岩下は「13」を着用。また、昇格する神代は「28」を着用する。そのほか、完全移籍に切り替わった酒井匠は「32」から「14」に変更。MF竹本雄飛が「7」をつけることとなった。 ◆2024シーズン選手背番号 GK 1.田代琉我 23.佐藤優也 31.佐藤史騎←東海大学/新加入 DF 2.黒木晃平 5.阿部海斗 6.岡崎慎 13.岩下航←柏レイソル/期限付き 14.酒井匠←FC大阪/期限付き→完全 24.江﨑巧朗 26.宮㟢海斗 MF 3.大西遼太郎 4.藤田一途 7.竹本雄飛※背番号変更「14」 8.上村周平 9.大本祐槻 10.伊東俊 15.三島頌平 16.松岡瑠夢 17.藤井皓也←中京大学/新加入 19.古長谷千博←常葉大学/新加入 21.豊田歩 25.東郷翼 30.東山達稀 FW 11.べ・ジョンミン←九州産業大学/新加入 18.石川大地 20.大崎舜 28.神代慶人←ロアッソ熊本ユース/昇格 2024.01.08 21:55 Mon
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欧州5大リーグ日本人新記録の5戦連続弾!11月シリーズは中村敬斗をスタメンに!【新しい景色へ導く期待の選手/vol.51】

10月15日の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選・オーストラリア戦(埼玉)。ご存じの通り、日本代表は谷口彰悟(シントトロイデン)のオウンゴールで1点を献上。追い込まれながら、途中出場の中村敬斗(スタッド・ランス)の積極果敢な局面打開から1点をもぎ取り、何とか1-1のドローに持ち込んだ。 日本としては埼玉スタジアムでのオーストラリア戦無敗記録を途絶えさせることなく、最低限の勝ち点1を死守。4試合終了時点で3勝1分の勝ち点10で、オーストラリア、サウジアラビア、バーレーンの2位グループと5ポイント差とリードした状態で、年内最後の11月シリーズに向かうことになった。 11月はインドネシア(ジャカルタ)・中国(厦門)のアウェー2連戦。実力的にはどちらも格下だが、完全アウェーの環境は非常にやりにくいはずだ。 特にインドネシアは、7万7193人収容のスタジアムが超満員になるはずだ。2018年10月のAFC・U-19選手権準々決勝で、久保建英(レアル・ソシエダ)、橋岡大樹(ルートンタウン)らを擁したU-19日本代表がインドネシアと対戦した際も、凄まじいアウェームード一色だった。 加えて言うと、夜になっても気温30度超の高温多湿の気象条件で、初冬の欧州から長距離移動を強いられる選手たちとっては環境適応がかなり難しくなり。試合日程が当初の14日から15日に変更され、1日多く調整できるようになったのは幸いだが、簡単なゲームにはならないだろう。 続く19日の中国戦は中2日の強行軍。厦門という町も日本にとっては未知なる土地だ。森保一監督は最終予選はある程度、固定したメンバーで戦うと明言したが、次の2連戦は入れ替えが必須。3-4-2-1の左ウイングバック(WB)は三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)が目下のところファーストチョイスと位置づけられているが、オーストラリア戦で窮地を救った中村敬斗をまず抜擢するのもアリではないか。 実際、彼は所属のスタッド・ランスでもリーグ5戦連発の離れ業をやってのけている。欧州5大リーグでの5試合連続ゴールというのは日本人初。香川真司(セレッソ大阪)や岡崎慎司(バサラ・マインツ監督)といった偉大な面々でさえも果たせなかった大仕事を24歳のアタッカーはやってのけたのである。 「チームだとウイングでやってるんで、基本的に今、ゴール前で自分のストロングポイントを出すように言われてるんですけど、点取る部分が全てじゃないですね。代表でWBをやる時は、外に張って仕掛けてクロスを上げたり、逆サイドのクロスにももちろん入っていきますし、いろいろとやることある」と本人はクラブと代表の役割や違いを語っていたが、両方にいいフィーリングを両方に持ち込めているのは確かだろう。 もともと得点感覚は年代別代表の頃から頭抜けていたが、それをリーグ・アンやA代表という最高峰レベルでも発揮し続けているのが、中村敬斗の凄さ。普通のプレーヤーはカテゴリーが上がったり、レベルが高くなっていくと、点が取れなくなったり、数字が残せなくなったりするものだが、そういう壁を彼は自ら乗り越えていける地力がある。そのあたりはU-17日本代表時代の指揮官・森山佳郎監督(現仙台監督)も認めていた点。やはり他者にはない大きな武器がある選手は強いのだ。 その一方で、「自分が自分が」とエゴを出しすぎず、味方と共存していけるのも、中村敬斗の賢いところ。それはスタッド・ランスで伊東純也との関係を見ていてもよく分かる。「純也君はボールを持ったら必ず自分を見てくれる」と彼はしばしば言うが、お互いを生かし合うことでチームが勝てば一番いいと考えている。 それは日本代表でも同じ。オーストラリア戦では中村敬斗が左WB、三笘が左シャドウに入り、ドリブラー×ドリブラーの相乗効果を発揮したが、逆も十分可能だろう。あるいは前田大然(セルティック)が左WBに入って、中村敬斗が左シャドウというのも成り立ちそうだ。 そうやって同じポジションを争うライバル同士がお互いの特徴を出し合って、チームに新たなエッセンスをもたらしていくことができれば、アジア予選突破はもちろんのこと、2026年W杯での8強越えも見えてくる。前回W杯を経験していない中村敬斗のような人材がグングン伸びていくことで、チームは一段階二段階成長できるのだ。 そういう意味で、彼にかかる期待はより一層、大きくなっていくだろう。本人も24歳になった今、「もう若手ではない」という自覚を強めている。これまでは「代表実績の少ない若い世代」という見方をされることが多かったが、ここからは「主軸」と位置づけられるべき。それだけの実力や勢いが今の中村敬斗にはある。 前回の最終予選では、伊東が全12ゴール中7点に関与し、日本の救世主になったが、次は中村敬斗の番。まずはクラブでゴール記録を伸ばし、手が付けられない状態になって、11月シリーズに戻ってくること。それを楽しみに待ちたい。 文・元川悦子 2024.10.23 15:00 Wed
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西村雄一主審勇退で思い出すオランダ対ブラジルのレッドカード/六川亨の日本サッカー見聞録

今シーズンのJ1リーグ最終節、浦和対新潟戦で主審を務め、J1通算407試合でホイッスルを吹いた西村雄一(1級主審)氏が今シーズン限りでトップリーグからの勇退が決まり、19日に記者会見に臨んだ。今後は審判マネジャー(2級主審)として日本サッカーに関わっていくそうだ。 J1リーグの主審で407試合はもちろん最多。そしてJ2で160試合、J3では3試合を担当し、Jリーグ優秀主審賞には11回選出されている。国際主審としても10年南アW杯では準々決勝のオランダ対ブラジルで主審、決勝戦のスペイン対オランダでは第4審判員、そして14年ブラジルW杯では開幕戦のブラジル対クロアチア戦で主審を務めた。 03年のJ1リーグで主審としてデビューを果たした西村氏は、当時を振り返り「私が若かりし頃は威厳を出すことを考えていた」という。JSL(日本サッカーリーグ)時代の主審は東京教育大(現筑波大)などを卒業した“学校の先生"が多かったため、どうしても教育者として「上から目線」のジャッジが多かった。「反則は見逃さないぞ」という、ともすれば高圧的なジャッジが多かった。 さすがに西村氏はそこまでいかなかったが、「いまは文化として根付いたことで、選手もファンに感動を与えることを考えているので、僕は(主審の仕事は)マネジメントに変わってきたと思う」と日本サッカーの成熟度を実感しているようだ。 数々の大舞台で笛を吹いてきたが、印象に残る試合として11年3月29日に長居スタジアムで開催された東日本大震災の復興チャリティーマッチ、日本対TEAM AS ONEの試合をあげたのは意外だった。試合は前半のうちに遠藤保仁と岡崎慎司のゴールで日本が2-0とリードしたが、後半37分にカズが1点を返した。44歳のカズがゴールを決めるあたり、さすが大舞台に強い“キング"と思ったものだ。 この試合について西村氏は「特別な試合が一つあります。東日本大震災で活動が止まりました。再開するときにレフェリーを担当し、あのときが忘れられない試合。いつもなら日本代表の審判はできませんが、カズがゴール。あのゴールだけは誰もが喜んだゴール。あのゴールの瞬間をピッチ上で味わうことができたのは忘れられない時間です」と感慨深げに話していた。 10年W杯のオランダ対ブラジル戦に関しては、「僕自身、(試合の主審に)当たるかなと思っていなかった。準々決勝を担当させてもらえると思っていなかった。(決まってからは)あとは堂々とやろうと。試合に入ったら夢中でやりきりました。レッドカードを出しているあの場面を正しく見極めることができた」と振り返った。 この試合、後半27分にオランダのアリエン・ロッべンの手を踏みつけたフェリペ・メロが一発退場になり、ブラジルは1-2で敗れた。 西村氏は現役中に身体のケアとして「妻木さんに集中的にメンテナンスしてもらっています」とも語った。妻木氏は、かつて古河電工(現ジェフ千葉)のマッサー(鍼灸師)として活躍し、80年代は日本代表、「森ジャパン」の一員として欠かせない存在だった。88年にはヴェルダー・ブレーメンのトレーナーとして、西ドイツで鍼灸の技術は高く評価された。 帰国後はジェフのチーフトレーナーとしてチームを支えたが、01年のコンフェデ杯と02年の日韓W杯でFIFAのメディカルサポートとして審判団のメディカルチームに抜擢された。そして東洋医学が注目を集め、その後は06年ドイツW杯以降、W杯では審判団の身体のケアに携わっている。 そんな妻木さんから、専門誌時代は連載原稿をお願いしていた縁からか、10年の南アW杯後に浦安で開催されたシンポジウムに招待された。関係者にしか配布されないW杯の準備段階から撮影されたVTRの上映――スタジアム建設の推移や公式球のジャブラニの製造現場と、完成したボールを手に微笑むブラッター会長など、普段は目にすることのできないVTRだった。 そして西村氏の講演会がフィナーレ。同氏はオランダ対ブラジル戦でロッべンを踏みつけたフェリペ・メロのシーンは「ロッべンの背中越しだったので直接見たわけではないですが、反則を犯したことは確信して笛を吹きました」と述懐した。別の角度からは、確かに踏みつけていた。 こうした「ゲームを読む目」、あるいは「空気感を読む目」にも感心した当時のシンポジウムであり、西村氏の勇退が残念でもある今日の会見だった。 2024.12.19 20:30 Thu

岡崎慎の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 熊本 鹿児島 完全移籍
2025年1月31日 岐阜 熊本 期限付き移籍終了
2024年7月17日 熊本 岐阜 期限付き移籍
2023年1月9日 FC東京 熊本 完全移籍
2020年10月1日 清水 FC東京 期限付き移籍終了
2020年2月1日 FC東京 清水 期限付き移籍
2017年2月1日 FC東京 昇格

岡崎慎の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 45’ 0 0 0
明治安田J3リーグ 8 633’ 1 1 0
合計 9 678’ 1 1 0

岡崎慎の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 vs モンテディオ山形 45′ 0
0 - 2
明治安田J3リーグ
第1節 2025年2月16日 vs カマタマーレ讃岐 ベンチ入り
1 - 1
第2節 2025年2月23日 vs ツエーゲン金沢 ベンチ入り
1 - 2
第3節 2025年3月1日 vs SC相模原 ベンチ入り
0 - 2
第4節 2025年3月8日 vs ザスパ群馬 メンバー外
5 - 2
第5節 2025年3月15日 vs 高知ユナイテッドSC ベンチ入り
2 - 2
第6節 2025年3月23日 vs ギラヴァンツ北九州 90′ 0
1 - 0
第7節 2025年3月30日 vs テゲバジャーロ宮崎 90′ 0
1 - 1
第8節 2025年4月6日 vs AC長野パルセイロ 90′ 0
1 - 3
第9節 2025年4月13日 vs アスルクラロ沼津 90′ 0
1 - 1
第10節 2025年4月20日 vs ガイナーレ鳥取 90′ 0
0 - 0
第11節 2025年5月3日 vs 奈良クラブ 90′ 0 27′
1 - 2
第12節 2025年5月6日 vs FC琉球 3′ 1
1 - 2
第13節 2025年5月17日 vs 福島ユナイテッドFC 90′ 0
5 - 0