ロジャー・シュミット

Roger Schmidt
ポジション 監督
国籍 ドイツ
生年月日 1967年03月13日(58歳)
利き足
身長
体重
ニュース 人気記事 クラブ 監督データ

ロジャー・シュミットのニュース一覧

フライブルクは1月31日、ベンフィカからドイツ代表FWヤン=ニクラス・ベステ(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。背番号は「19」に決定している。 昨夏ベンフィカへステップアップを果たしたニクラス・ベステは、今シーズンここまで公式戦22試合2ゴール2アシストを記録。左サイドのバックアップを担っていたが、同胞 2025.02.01 08:35 Sat
Xfacebook
ドルトムントの新監督候補の一人として、前ベンフィカのロジャー・シュミット氏(57)の名前が挙がっている。 現在、ブンデスリーガ3連敗で10位に転落したドルトムントは、ヌリ・シャヒン監督に解任の可能性が浮上。21日に控えるチャンピオンズリーグ(CL)のボローニャ戦で勝利を逃した場合、更迭が濃厚とみられている。 2025.01.20 20:55 Mon
Xfacebook
ベシクタシュがクロアチア人指揮官ニコ・コバチ氏(53)の招へいに動いているようだ。トルコ『Fanatik』が報じている。 昨年11月30日に成績不振を理由に今季から指揮官を務めていたジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト監督を解任したベシクタシュ。現在はアシスタントマネージャーだったセルダル・トプラクテペ氏を暫定指 2025.01.12 14:00 Sun
Xfacebook
ブライトン&ホーヴ・アルビオンは9日、アシスタントヘッドコーチにドイツ人指導者のダニエル・ニエツコフスキ氏(47)が就任することを発表した。労働許可申請が承認された後、2025年1月から職に就くことになるという。 ニエツコフスキ氏はドイツ人指導者で、現役引退後にドイツサッカー連盟(DFB)の指導者育成のアシスタン 2024.11.09 21:45 Sat
Xfacebook
中盤の補強を狙うリバプールが、指揮官の教え子への関心を示しているようだ。 アルネ・スロット新監督の下で開幕からロケットスタートを飾った新生レッズ。開幕前はトップ4を最低限のノルマに、国内カップ戦などのタイトル獲得をできれば上々の1年目と見られていたが、ここにきてプレミアリーグやチャンピオンズリーグのビッグタイトル 2024.10.11 09:00 Fri
Xfacebook

ベンフィカのニュース一覧

プリメイラ・リーガ第33節でベンフィカvsスポルティングCPが10日にエスタディオ・ダ・SLベンフィカで行われ、1-1の引き分けに終わった。スポルティングCPの守田英正は58分からプレーしている。 勝ち点「78」で並ぶ首位スポルティングと2位ベンフィカによる首位攻防戦は、早い時間にスコアが動く。4分、ゴンサウヴェ 2025.05.11 09:01 Sun
Xfacebook
チェルシーからミランへとレンタル移籍中のポルトガル代表FWジョアン・フェリックス(25)だが、母国復帰の可能性が浮上している。ポルトガル『レコルド』が伝えた。 ベンフィカでその名を挙げ、アトレティコ・マドリーへと鳴物入りで加入したフェリックス。しかし、徐々にディエゴ・シメオネ監督との折り合いが悪くなると、チェルシ 2025.04.17 23:05 Thu
Xfacebook
ベンフィカの元ポルトガル代表MFレナト・サンチェスに今シーズン絶望の可能性が浮上している。 18歳で出場したユーロ2016にて一躍脚光を浴び、大会後にベンフィカから名門バイエルンへの移籍を勝ち取ったレナト・サンチェス。 しかし、ポルトガル代表の欧州制覇に大きく貢献して早8年、バイエルンでは戦力になれず、リー 2025.04.04 11:30 Fri
Xfacebook
アンデルレヒトの元ベルギー代表DFヤン・ヴェルトンゲン(37)が今シーズン限りでの現役引退を決断した。 ヴェルトンゲンは25日、アンデルレヒトの公式サイトを通じてスパイクを脱ぐ決断を下したことを明かした。 「ここ数週間で、これが最後の試合になるだろうということがはっきりしてきたんだ。決して簡単な決断ではなか 2025.03.25 22:56 Tue
Xfacebook
バルセロナのブラジル代表FWハフィーニャがベンフィカ戦を振り返った。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 11日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでバルセロナはホームにベンフィカを迎えた。 1stレグで勝利していたバルセロナ。迎えたホームゲームでは、11分にハフィーニャのゴールで先 2025.03.12 14:30 Wed
Xfacebook
ベンフィカについて詳しく見る>

ロジャー・シュミットの人気記事ランキング

1

ベンフィカ、今季限りでPSV退任のロジャー・シュミット監督を招へい! 2年契約での合意を発表

ベンフィカは18日、ロジャー・シュミット氏(55)との新監督就任合意を発表した。契約期間は2024年6月30日までの2年となり、来週中に正式発表となる予定だ。 ベンフィカではジョルジェ・ジェズス前監督が選手たちとの確執によって、昨年12月に双方合意の下で退団。Bチームを率いるネウソン・ヴェリッシモ監督が暫定的に後を引き継いでいた。 チャンピオンズリーグ(CL)ではアヤックスを破ってベスト8進出を果たすも、国内の戦いでは2つのカップ戦で敗退し、プリメイラ・リーガではポルトとスポルティングCPに大きく水を空けられ、辛くもCL出場圏内の3位でフィニッシュしていた。 一方、レッドブル・ザルツブルクを率いた時代に新進気鋭の若手指揮官として注目を集めたシュミット氏は、以降レバークーゼン、北京国安を指揮し、2020年4月にPSVの指揮官に就任。直近2シーズンはいずれもエールディビジでアヤックスに次ぐ2位でシーズンを終えるも、今シーズンはKNVBカップ制覇に導いていた。 今年2月に今季限りでのPSV退団を発表していた中、既報通りリスボンを新天地に選択した。 2022.05.19 06:30 Thu
2

マドリーがベンフィカの逸材CBアントニオ・シウバへの関心強める

レアル・マドリーがベンフィカのポルトガル代表DFアントニオ・シウバ(19)に関心を示しているようだ。ポルトガル『レコルド』が報じている。 今季限りで契約が終了するDFナチョ・フェルナンデスの不透明な去就に加え、構想外のDFヘスス・バジェホの退団も既定路線となるマドリー。また、DFダビド・アラバの離脱の多さや、昨夏加入のDFアントニオ・リュディガーのパフォーマンスの問題もあって、センターバック補強は今夏の優先事項となる。 そういった中、先日にはRBライプツィヒのクロアチア代表DFヨシュコ・グヴァルディオル、トッテナムのアルゼンチン代表DFクリスティアン・ロメロらの名前が候補として名前が挙がっている。 だが、クラブはその他の候補と並行してベンフィカの若手DFへの関心を強めているようだ。 報道によると、マドリーは先週末に行われたヴィゼラ戦にスカウトを派遣。さらに、ベンフィカサイドとコンタクトを取っており、現実的な価格での交渉を進めているようだ。 10代初めにベンフィカのアカデミーに加入したアントニオ・シウバは、187㎝の右利きのセンターバック。アンダー年代で常に主力を担うと、トップチームのディフェンスラインに負傷者が出た影響もあり、昨年8月に行われたプリメイラ・リーガのボアヴィスタ戦でトップチームデビューを飾った。 以降、安定したパフォーマンスがロジャー・シュミット監督に評価されると、ここまで公式戦30試合に出場。さらに、先のカタール・ワールドカップでは18歳でのメンバー入りを果たした。 守備においては地上戦、空中戦を問わず対人に強く、若さに似つかわしくないプレーリードでインターセプトや果敢なボールハントを狙う。さらに、攻撃面では安定したキック、視野の広さを生かした展開力にも定評があるモダンなプレースタイルの持ち主だ。 ベンフィカではマンチェスター・シティへ旅立ったDFルベン・ディアス以来の大器と目される19歳は、クラブと2027年までの長期契約を結んでおり、契約解除金は1億ユーロ(約144億円)に設定されている。 2023.03.01 07:30 Wed
3

リバプールで躍動のガクポ、9番の役割に自信 「当時は左サイドを好んだけど…」

リバプールのオランダ代表FWコーディ・ガクポは9番の位置でのプレーに自信を深めているようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。 本職は左ウィングながら、昨年11月に開催されたカタール・ワールドカップ(W杯)では、ルイス・ファン・ハール監督によって2トップの一角としても起用されたガクポ。今年1月にPSVから加入したリバプールでも一貫して3トップの中央で起用されると、巧みなポストプレーや強烈なミドルシュートなどを披露し、プレミアリーグ21試合で7ゴール3アシストの成績を残した。 14日に行われるUEFAネーションズリーグ・ファイナルの準決勝、クロアチア代表戦に先だった記者会見で自身のポジションについて質問されたガクポは、当初は9番の位置でのプレーに抵抗があったと告白。それでも、現在は新たな役割を楽しんでおり、この経験を代表にも還元したいと意気込んでいる。 「リバプールでプレーできている現在を考えると、9番は僕にとって良いポジションだと思う。ストライカーとしての役割が自分に合っていると、確信するようになったよ」 「9番としてのプレーは、(PSV時代に)フース・ヒディンクから提案されたのが最初だった。PSVで相談役として過ごしていた彼は、僕のプレーを見て『君はストライカーになるか、偽9番としてプレーするしかない』と言ったんだ。そのときは信じたくなかったよ」 「その後、PSVで監督を務めていたロジャー・シュミットからも同じことを言われたよ。ただ、その時の僕は以前よりも頑なになっていた。当時は左サイドでのプレーを好んでいたからね」 「それでも、W杯ではよりピッチ中央でプレーするようになっていた。そしてリバプールでは、半年間このポジションでスタメンに定着できた。だから、今は良い感じだ。クラブだけでなく代表のためにも、このポジションでもっと良くなりたいね。今はワクワクした気分さ」 「最初にリバプールへやって来たとき、クラブは難しい時期だった。そこでユルゲン・クロップ監督が僕に何を求めているのか話してくれたよ。最初はもちろん慣れるまで時間がかかったけど、ここ数カ月は9番の位置でプレーするのを楽しんでいる」 2023.06.13 14:10 Tue
4

中盤補強狙うリバプール、指揮官教え子の万能型MFに関心か?

中盤の補強を狙うリバプールが、指揮官の教え子への関心を示しているようだ。 アルネ・スロット新監督の下で開幕からロケットスタートを飾った新生レッズ。開幕前はトップ4を最低限のノルマに、国内カップ戦などのタイトル獲得をできれば上々の1年目と見られていたが、ここにきてプレミアリーグやチャンピオンズリーグのビッグタイトル獲得への機運も高まる。 そんななか、今冬の移籍市場に向けてクラブは選手層の拡充を目指しており、一部では日本代表MF遠藤航を売却し、「グラフェンベルフのカバーかつ競争促す若い守備的MF」の獲得に動くとの報道も出ている。 そして、ポルトガル『レコルド』は、リバプールが中盤の補強候補としてベンフィカのトルコ代表MFオルクン・コクチュ(23)に関心を示していると報じている。 トルコ人の両親の下、オランダのハールレムで生まれ育ったコクチュは、フローニンヘンの下部組織から2014年にオランダ屈指の名門フェイエノールトのアカデミーへ加入。 攻撃的MF、セントラルMFを主戦場にテクニック、戦術眼、運動量、決定力を併せ持つ万能型MFはオランダのユース年代で最も才能に優れた逸材と評されてきた。 2018年9月に行われたKNVBベーカーでファーストチームデビューと初ゴールを飾ると、以降の5年間で公式戦175試合32ゴール27アシストを記録。一昨シーズンはキャプテンとして公式戦46試合12ゴール5アシストの数字を残し、クラブのエールディビジ優勝に貢献していた。 その後、昨年夏に移籍金3000万ユーロ(約48億7000万円)+将来のリセール時のキャピタルゲインの数十%という条件でベンフィカへ完全移籍。加入1年目は公式戦43試合7ゴール11アシストの数字を残した一方、今シーズン開幕直後に解任されたロジャー・シュミット前監督の下では守備的過ぎる起用法に関する不満も訴えていた。 その後、新指揮官の下では本職のインサイドハーフで起用された、ここまでは9試合4ゴール3アシストと昨季以上の活躍を期待させる滑り出しを見せている。 報道によると、スロット監督はフェイエノールト時代の教え子に関心を示しており、クラブは先日にベンフィカが4-0の勝利を飾ったアトレティコ・マドリー戦にもスカウトを派遣していたという。 ベンフィカにはリバプールが以前から関心を示すポルトガル代表DFアントニオ・シウバがプレーしており、同選手を目的にスカウトを派遣した可能性もあるが、トルコ代表MFは少なくとも補強候補の一人には入っているようだ。 コクチュの契約解除条項は1億2500万ポンド(約242億円)に設定されているが、8000万ポンド(約155億円)の金額を掲示すれば獲得は可能だという。 ただ、現状の実績を考えれば、明らかに割高でクラブとして求める守備的MFとはタイプが異なることもあり、現状ではトップターゲットとして獲得に動く可能性は低いようだ。 2024.10.11 09:00 Fri
5

ドルトムントの新監督候補に前ベンフィカ指揮官が浮上

ドルトムントの新監督候補の一人として、前ベンフィカのロジャー・シュミット氏(57)の名前が挙がっている。 現在、ブンデスリーガ3連敗で10位に転落したドルトムントは、ヌリ・シャヒン監督に解任の可能性が浮上。21日に控えるチャンピオンズリーグ(CL)のボローニャ戦で勝利を逃した場合、更迭が濃厚とみられている。 ここ最近ではマンチェスター・ユナイテッドを解任されてフリーのエリク・テン・ハグ氏が後任候補の最有力と報じられたが、地元メディア『Ruhr Nachrichten』はクラブがシュミット氏とコンタクトを取っていると報じている。 過去には現首脳陣への疑問からドルトムントでは指揮を執らないと報じられていたシュミット氏だが、ドイツ語でのコミュニケーションが堪能で、来シーズン以降もチームを託せる経験豊富な指揮官というクラブが求めるプロフィールと合致。そして、現在は話し合いの場を設けているようだ。 シュミット氏は、パーダーボルンやレッドブル・ザルツブルク、レバークーゼン、北京国安、PSVで指揮。2022年7月から昨年8月末まではベンフィカを指揮していた。 2025.01.20 20:55 Mon

ロジャー・シュミットの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2005年7月1日 Delbrücker SC 引退 -
2004年7月1日 リップシュタット Delbrücker SC 完全移籍
2003年7月1日 パーダーボルン リップシュタット 完全移籍
2002年7月1日 フェール パーダーボルン 完全移籍
1995年7月1日 Paderborn フェール 完全移籍
1990年7月1日 TuS Plettenberg Paderborn 完全移籍
1987年7月1日 TuS Plettenberg 完全移籍

ロジャー・シュミットの監督履歴

就任日 退任日 チーム 種類
2022年7月1日 2024年8月31日 ベンフィカ 監督
2020年7月1日 2022年6月30日 PSV 監督
2017年7月1日 2019年7月31日 北京国安 監督
2014年7月1日 2017年3月5日 レバークーゼン 監督
2012年7月1日 2014年6月30日 ザルツブルク 監督
2011年7月1日 2012年6月30日 パーダーボルン 監督
2007年7月1日 2010年3月19日 プロイセン・ミュンスター 監督
2005年7月1日 2007年6月30日 Delbrücker SC 監督
2004年7月1日 2005年6月30日 Delbrücker SC 監督