ダビデ・バッラルディーニ

Davide Ballardini
ポジション 監督
国籍 イタリア
生年月日 1964年01月06日(61歳)
利き足
身長
体重
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ダビデ・バッラルディーニのニュース一覧

セリエB(イタリア2部)に降格したサッスオーロが、新監督にファビオ・グロッソ氏(46)を招へいすることで合意に至ったようだ。イタリア『スカイ』が報じている。 就任3年目を迎えたアレッシオ・ディオニージ体制で今シーズンに臨んだサッスオーロは、開幕2連敗とスタートで躓くと浮上のきっかけをつかめず、降格圏の18位ヴェロ 2024.05.30 07:30 Thu
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サッスオーロとイタリア代表に心配事だ。 サッスオーロFWドメニコ・ベラルディが3日に行われたセリエA第27節のエラス・ヴェローナ戦に先発。約1カ月半にわたる離脱からの実戦復帰だったが、60分に右足首を痛め、ピッチを後にした。 メディカルスタッフの肩を借りながら、その場を去る様子ぶりも不安を募らせ、イタリア『 2024.03.04 11:35 Mon
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サッスオーロは1日、ダビデ・バッラルディーニ氏(60)を新指揮官に招へいしたことを発表した。契約期間は今季終了までとなっている。 サッスオーロでは先月25日、成績不振によりアレッシオ・ディオニージ監督(43)を解任していた。そして2月28日に行われたセリエA第21節延期分のナポリ戦ではプリマヴェーラを率いていたエ 2024.03.01 23:30 Fri
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クレモネーゼは15日、イタリア人指揮官ダビデ・バッラルディーニ氏(59)を新監督に招へいしたことを発表した。契約期間は2024年6月30日までとなる。 クレモネーゼは26年ぶりにセリエA昇格に導いたファビオ・ペッキア監督の退任に伴い、今季よりマッシミリアーノ・アルヴィニ監督がチームを指揮。しかし、リーグ戦はここま 2023.01.16 06:30 Mon
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ジェノアは15日、アンドリー・シェフチェンコ監督(45)を解任したことを発表した。 成績不振で解任されたダビデ・バッラルディーニ前監督に代わり、昨年11月にジェノアの新指揮官に就任したシェフチェンコ監督。昨夏のユーロ2020で母国ウクライナを率い、準々決勝まで導いた実績を持つことから、就任当時セリエAで17位に沈 2022.01.15 21:45 Sat
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クレモネーゼ、新監督にダビデ・バッラルディーニ氏招へい

クレモネーゼは15日、イタリア人指揮官ダビデ・バッラルディーニ氏(59)を新監督に招へいしたことを発表した。契約期間は2024年6月30日までとなる。 クレモネーゼは26年ぶりにセリエA昇格に導いたファビオ・ペッキア監督の退任に伴い、今季よりマッシミリアーノ・アルヴィニ監督がチームを指揮。しかし、リーグ戦はここまで18試合終了時点で7分け11敗と勝利がなく最下位に沈んでいた。 そして、14日に行われた昇格組のモンツァ戦での敗戦が引き金となり、クラブは同日にアルヴィニ監督の解任を発表していた。 後任に就任したバッラルディーニ氏は、これまでカリアリやラツィオ、ジェノアなどイタリア国内クラブの監督を歴任。直近では、2020年12月末から4度目となるジェノアの監督を務めたが、2021年11月に成績不振を理由に解任。その後はフリーの状態が続いていた。 2023.01.16 06:30 Mon
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就任から2カ月でいまだリーグ戦勝利なし…19位に低迷のジェノアがシェフチェンコ監督を解任か

ジェノアを率い始めて間もないアンドリー・シェフチェンコ監督(45)だが、早くも進退が危ぶまれているようだ。 成績不振で解任されたダビデ・バッラルディーニ前監督に代わり、昨年11月にジェノアの新指揮官に就任したシェフチェンコ監督。昨夏のユーロ2020で母国ウクライナを率い、準々決勝まで導いた実績を持つことから、就任当時セリエAで17位に沈んでいたクラブの再興を大きく期待された。 しかし、ここまでリーグ戦9試合を指揮し、3分け5敗。就任から2カ月でいまだ勝ち星を掴めておらず、順位も最下位サレルニターナと1ポイント差の19位とさらに低迷している。 ジェノアは9日に行われた第21節のスペツィア戦でも0-1で敗北。新型コロナウィルスの陽性者となってしまったシェフチェンコ監督はベンチで試合を指揮することもできなかった。 イタリアの移籍市場に精通するジャンルカ・ディ・マルツィオ氏によれば、この敗戦によってシェフチェンコ監督の立場は強固なものではなくなった模様。ウクライナ人指揮官が解任される可能性があるとも伝えた。 ナショナルチームでの実績を引っ提げ、現役時代に数々の伝説を刻んだイタリアに帰ってきたシェフチェンコ監督。不調を脱し、去就に関する憶測を払拭できるだろうか。 2022.01.10 18:03 Mon
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低迷ジェノアがシェフチェンコ監督を解任…就任から2カ月でリーグ戦勝利なし

ジェノアは15日、アンドリー・シェフチェンコ監督(45)を解任したことを発表した。 成績不振で解任されたダビデ・バッラルディーニ前監督に代わり、昨年11月にジェノアの新指揮官に就任したシェフチェンコ監督。昨夏のユーロ2020で母国ウクライナを率い、準々決勝まで導いた実績を持つことから、就任当時セリエAで17位に沈んでいたクラブの再興を大きく期待された。 しかし、リーグ戦では9試合を指揮し、3分け6敗という成績で就任から2カ月で勝利を挙げられず。順位も最下位サレルニターナと1ポイント差の19位とさらに低迷していた。 13日に行われたコッパ・イタリア5回戦では現役時代に数々の栄光をもたらした古巣ミランと対戦し、1-3で敗北。皮肉にもこれがジェノアでのラストマッチとなった。 なお、暫定指揮官にはU-17チームで監督を務めていたアブドゥレイ・コンコ氏が任命されている。 2022.01.15 21:45 Sat
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17位と低迷のサッスオーロ、バッラルディーニ氏を招へい

サッスオーロは1日、ダビデ・バッラルディーニ氏(60)を新指揮官に招へいしたことを発表した。契約期間は今季終了までとなっている。 サッスオーロでは先月25日、成績不振によりアレッシオ・ディオニージ監督(43)を解任していた。そして2月28日に行われたセリエA第21節延期分のナポリ戦ではプリマヴェーラを率いていたエミリアーノ・ビギカ氏を暫定監督に据えて戦ったが、1-6の大敗を喫していた。 バッラルディーニ氏はこれまでジェノアやパレルモ、カリアリなどを歴任。直近ではセリエBのクレモネーゼを率いていたが、9月に解任されていた。 残留を争うクラブで緊急登板することの多いバッラルディーニ氏。過去には残留に導く実績も残している中、12季ぶりのセリエB降格が迫るサッスオーロの危機を救えるだろうか。 2024.03.01 23:30 Fri