エリク・ラメラ

Erik LAMELA
ポジション MF
国籍 アルゼンチン
生年月日 1992年03月04日(33歳)
利き足
身長 181cm
体重
ニュース 人気記事 クラブ 代表

エリク・ラメラのニュース一覧

AEKアテネは19日、マンチェスター・ユナイテッドを退団した元フランス代表FWアントニー・マルシャル(28)の加入を発表した。背番号は「26」に決定。契約期間は2027年6月30日までの3年となる。 ギリシャに新天地を求めた28歳FWは「とても嬉しいよ。AEK移籍は僕にとってチャンスだ。ベストを尽くして目標を達成 2024.09.20 06:30 Fri
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AEKアテネは21日、元アルゼンチン代表MFエリク・ラメラ(32)の加入を発表した。契約期間は2027年までの3年間となる。 ラメラは母国のリーベル・プレートでキャリアをスタートしたラメラは、2011年8月にローマへと完全移籍し、ヨーロッパでのキャリアをスタート。2013年8月には、当時のクラブレコードである30 2024.07.21 22:20 Sun
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元アルゼンチン代表MFエリク・ラメラ(32)がフリーエージェントに。スペイン『Relevo』が伝えている。 名門リーベル・プレートが輩出したアルゼンチン代表通算25キャップのクラック、エリク・ラメラ。2011年に移籍、欧州進出の足がかりとなったローマで脚光を浴び、2年後には大きな期待とともにトッテナムへ加入する。 2024.05.29 14:10 Wed
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セビージャにはケガ人が非常に多い。スペイン『Relevo』が伝えている。 現在セビージャはラ・リーガで5勝9分け11敗の15位に低迷。昨季のヨーロッパリーグ(EL)制覇によってもたらされたチャンピオンズリーグ(CL)もグループステージ最下位で敗退…“お家芸”とも言える「3位→EL参戦→優勝」ルートに進めなかった。 2024.02.21 15:35 Wed
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セビージャのアルゼンチン代表MFエリク・ラメラが、ヨーロッパリーグ(EL)優勝を喜んだ。 5月31日に行われたローマとのEL決勝で、1点のリードを許した後半から出場したラメラ。選手交代も功を奏しオウンゴールで同点とすると、延長戦でも決着はつかず勝敗の行方はPK戦へ。2人目のキッカーを務めたラメラも含め全員が確実に 2023.06.01 10:34 Thu
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AEKアテネのニュース一覧

モンテレイの新指揮官候補と噂されるマティアス・アルメイダ監督(51)がAEKアテネの指揮官を退任した。 現役時代にパルマやラツィオ、インテルで活躍した元アルゼンチン代表MF。現役引退後は、リーベル・プレート、バンフィエルドを経て、メキシコのチーバス・グアダラハラではCONCACAFチャンピオンズリーグ制覇などを成 2025.05.14 22:15 Wed
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AEKアテネは19日、マンチェスター・ユナイテッドを退団した元フランス代表FWアントニー・マルシャル(28)の加入を発表した。背番号は「26」に決定。契約期間は2027年6月30日までの3年となる。 ギリシャに新天地を求めた28歳FWは「とても嬉しいよ。AEK移籍は僕にとってチャンスだ。ベストを尽くして目標を達成 2024.09.20 06:30 Fri
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元フランス代表FWアントニー・マルシャル(28)の新天地はAEKアテネとなった。 クラブが18日にSNSで現地到着予定を明らかに。この夏に9年間在籍のマンチェスター・ユナイテッドと契約満了となり、フリーが続いたが、ギリシャが新たな舞台となるようだ。 リヨンアカデミー出身のマルシャル。モナコで才能の片鱗を見せ 2024.09.18 18:45 Wed
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チェルシーのコートジボワール代表FWダビド・ダトロ・フォファナ(21)の新天地が決まりかけているようだ。 ノルウェーのモルデで欧州のキャリアをスタートし、2023年1月にチェルシーへのステップアップを果たしたD・フォファナ。加入後の半年間は出場機会に恵まれず、2023年夏からはウニオン・ベルリン、2024年1月か 2024.09.13 10:25 Fri
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ギリシャ行きが濃厚とされていたチェルシーのコートジボワール代表FWダビド・ダトロ・フォファナ(21)だが、交渉は破談に終わったようだ。 “DDフォファナ”の愛称で知られるD・フォファナは、ノルウェーの強豪モルデで注目を集め、2023年1月にチェルシーへ完全移籍。加入後半年間は出場機会に恵まれず、プレミアリーグ3試 2024.09.12 11:40 Thu
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ケインを襲った悲劇!ハットトリックしたのに直後に急造GKとしてホロ苦失点…【ハットトリック・ヒーローズ】

サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインが決めた、印象的なハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆”GK”ケインを襲った悲劇<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJVYVJ2cUh1ZyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2014-15シーズンからトッテナムのエースストライカーとしてゴールを量産し続けるケイン。今や頼れる主将だが、トップチーム定着したての頃には、やや可哀想な経験もしている。 2014年10月23日に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループリーグのアステラス戦。ケインはいつものようにセンターフォワードとして先発出場すると、まずは13分にミドルシュートを叩き込み、先制点を獲得する。 さらに、MFエリク・ラメラのスーパーゴールなどで3-0とリードを広げると、75分にケインが味方のシュートのこぼれ球を詰め、2点目を記録。 そして81分にはDFフェデリコ・ファシオのクロスを頭で沈め、見事ハットトリックを達成した。 しかし、ここからケインに悲劇が訪れる。 交代枠を使い切った87分にGKウーゴ・ロリスが退場となるアクシデントが発生。その代役をケインが務めることとなった。 不安そうな表情を見せながらも、キーパーグローブをはめたケインはゴールマウスにポジションを移す。 しかし、89分の相手のFKの場面で直接狙われると、目の前でバウンドしたシュートをケインはファンブル。そのままゴールを許してしまった。 せっかくハットトリックを達成したにもかかわらず、やや悲しい結末となってしまったこの試合。すでに5点をリードしており、試合の結果に大きく影響を与えなかった点は幸いだった。 2020.08.12 16:00 Wed
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トッテナムからバレンシアにレンタル中のスペイン代表FWブライアン・ヒルが、好調を維持する母国での現状を語っている。 ブライアン・ヒルは昨夏、元アルゼンチン代表MFエリク・ラメラの譲渡+移籍金の条件でセビージャからトッテナムへ加入。今季ここまでは、左ウイングが主戦場ながらも右ウイングやトップ下、左のインサイドハーフ、両ウイングバックと様々なポジションを経験し、途中出場をメインに公式戦20試合に出場した。 ただ、プレミアリーグで戦うには更なるフィジカル強化、マッチフィットネスを向上させる必要が指摘されており、ホセ・ボルダラス監督の下で球際の強度を強調するスタイルを採用する母国のバレンシアへ武者修行に出ることになった。 そのバレンシアでは加入以降、公式戦6試合に出場し、バルセロナ戦では高精度のクロスから加入後初となるアシストも記録。切れ味抜群のドリブル突破と正確なクロスから早くも攻撃を牽引する活躍を見せている。 先月に21歳となった快足ウイングは、スペイン『アス』でバレンシアでの現状について言及。プレミアリーグでの半年間のトレーニング、プレーが現在の好調に繋がっていると考えている。 「プレミアリーグでは、トレーニングセッションからとてもフィジカルで、とてもハードなんだ。そして、そのおかげで今は疲労を感じていないよ」 「少し高いレベルのインテンシティで、僕自身フィジカルの重要性に気が付いたよ。僕にとって適応は困難だった。とてもフィジカルなフットボールで、行ったり来たりするんだ。ただ、そこでプレーすることは、僕にとって良いことだった。今ではより成熟している」 「食事などの習慣を変えて、家では専属のシェフを雇い、体重が2キロも増えたよ。それでも、プレミアリーグのフィジカルレベルには十分でないことに気づいたんだ」 「バレンシアでは復帰に備えて、持久力、フィジカルを鍛える努力を続けているよ」 また、バレンシアとの現行契約には買い取りオプションが付いておらず、今シーズン終了後のトッテナム復帰が既定路線となっているが、来シーズンの所属先に関しては明言を避けている。 「僕はトッテナムに所属しているし、決断を下すのはクラブの方だよ。その決断は僕次第ではなく、クラブ次第さ」 2022.03.02 08:00 Wed
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昨季のEL制覇は“かりそめ”…衰退するセビージャ、ケガ人も多く37歳S・ラモスを酷使中

セビージャにはケガ人が非常に多い。スペイン『Relevo』が伝えている。 現在セビージャはラ・リーガで5勝9分け11敗の15位に低迷。昨季のヨーロッパリーグ(EL)制覇によってもたらされたチャンピオンズリーグ(CL)もグループステージ最下位で敗退…“お家芸”とも言える「3位→EL参戦→優勝」ルートに進めなかった。 振り返ると、セビージャは昨季から異変が起きている。 21世紀に入ってからラ・リーガで一度も下位(11位〜20位)フィニッシュがなかったにもかかわらず、昨季まさかの12位で、今季もここまで15位に沈む。 昨季序盤戦は2部リーグ降格圏に足を踏み入れるほど低迷し、ホセ・ルイス・メンディリバル監督の途中就任より戦術を「ポゼッション」から「ロングボール&速攻」にチェンジ…大胆な決断が通算7度目のEL制覇をもたらした。 しかし、今思えばこれも“かりそめ”。 メンディリバル登板は劇薬に過ぎず、対戦相手から研究・対策された結果、同監督は今季序盤戦で解任の憂き目に。欧州初指揮の前ウルグアイ代表指揮官、ディエゴ・アロンソ監督が後任となったなか、ラ・リーガ直近4試合で2勝2分けの無敗とはいえ、『Relevo』はある点を不安視する。 そう、セビージャは主力を中心にケガ人が非常に多いのだ。 DFネマニャ・グデリ、DFマルコス・アクーニャ、DFマルコン、DFタンギ・ニアンズ、MFエリク・ラメラ、MFルシアン・アグメ、FWドディ・ルケバキオ、FWマリアーノ・ディアス、FWルーカス・オカンポス アクーニャ、マルコン、マリアーノについては、ここ2〜3週間の間にケガから復帰して数試合で別の箇所を痛めたか再発。17日のバレンシア戦で途中交代した主軸アクーニャは筋断裂だという。 ケガ人の頻発により、37歳DFセルヒオ・ラモスも最終ラインでフル稼働せざるを得ない状況。前半戦は2〜3試合に1試合ベンチスタートだったが、昨年12月以降、出場停止1試合を除いて10試合連続でフル出場中だ。 理想的な11人、またはそれに近い11人を組むこともできない現状では、昨季からの低迷を脱却することも難しいか。少なくとも、もはやセビージャはラ・リーガの第二勢力とは言えない立ち位置にある。 2024.02.21 15:35 Wed

エリク・ラメラの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月21日 セビージャ AEKアテネ 完全移籍
2021年7月26日 トッテナム セビージャ 完全移籍
2013年8月30日 ローマ トッテナム 完全移籍
2011年8月6日 リーベル・プレート ローマ 完全移籍
2010年7月1日 River Plate II リーベル・プレート 完全移籍
2009年1月1日 River Plate II 完全移籍

エリク・ラメラの代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2011年5月25日 2019年10月9日 アルゼンチン代表