エリク・ラメラ
Erik LAMELA
|
|
| ポジション | MF |
| 国籍 |
アルゼンチン
|
| 生年月日 | 1992年03月04日(33歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | 181cm |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
エリク・ラメラのニュース一覧
AEKアテネのニュース一覧
エリク・ラメラの人気記事ランキング
1
メッシがロシアW杯以来の復帰へ! アルゼンチン代表の招集リストが判明《国際親善試合》
今月行われるベネズエラ代表とモロッコ代表との国際親善試合に向けたアルゼンチン代表候補メンバー31名のリストが判明した。3日のアルゼンチンサッカー協会(AFA)の公式発表を前に、『Marca Claro Argentina』が招集リストを明かしている。 『Marca Claro Argentina』など複数メディアが伝えるところによれば、リオネル・スカローニ氏が正指揮官に任命されたアルゼンチンは、コパ・アメリカ本大会前最後の代表ウィークに向けてエースのFWリオネル・メッシ(バルセロナ)をロシア・ワールドカップ(W杯)以来となる招集メンバーに入れたという。 その一方で、FWセルヒオ・アグエロ(マンチェスタ・シティ)、FWゴンサロ・イグアイン(チェルシー)、FWマウロ・イカルディ(インテル)ら一部主力選手がメンバー外となる予定だ。 なお、アルゼンチンは22日にマドリードでベネズエラ戦、26日にタンジェでモロッコとの親善試合を行う。 <span style="font-weight:700;">◆アルゼンチン代表候補メンバー31名(非公式)</span> <span style="font-weight:700;">GK</span> <span style="font-weight:700;">フランコ・アルマーニ</span>(リーベル・プレート) <span style="font-weight:700;">エステバン・アンドラーダ</span>(ボカ・ジュニアーズ) <span style="font-weight:700;">ヘロニモ・ルジ</span>(レアル・ソシエダ/スペイン) <span style="font-weight:700;">パウロ・ガッサニーガ</span>(トッテナム/イングランド) <span style="font-weight:700;">DF</span> <span style="font-weight:700;">レンソ・サラビア</span>(ラシン・クラブ) <span style="font-weight:700;">ワルテル・カンネマン</span>(グレミオ/ブラジル) <span style="font-weight:700;">リサンドロ・マルティネス</span>(デフェンサ) <span style="font-weight:700;">アレクサンデル・バルボサ</span>(デフェンサ) <span style="font-weight:700;">ニコラス・タグリアフィコ</span>(アヤックス/オランダ) <span style="font-weight:700;">ヘルマン・ペッゼッラ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">フアン・フォイス</span>(トッテナム/イングランド) <span style="font-weight:700;">ニコラス・オタメンディ</span>(マンチェスタ・シティ/イングランド) <span style="font-weight:700;">ラミロ・フネス・モリ</span>(ビジャレアル/スペイン) <span style="font-weight:700;">ガブリエル・メルカド</span>(セビージャ/スペイン) <span style="font-weight:700;">MF</span> <span style="font-weight:700;">マティアス・サラチョ</span>(ラシン・クラブ) <span style="font-weight:700;">ゴンサロ・モンティエル</span>(リーベル・プレート) <span style="font-weight:700;">イバン・マルコーネ</span>(ボカ・ジュニアーズ) <span style="font-weight:700;">ゴンサロ・マルティネス</span>(アトランタ・ユナイテッド/アメリカ) <span style="font-weight:700;">レアンドロ・パレデス</span>(パリ・サンジェルマン/フランス) <span style="font-weight:700;">アンヘル・ディ・マリア</span>(パリ・サンジェルマン/フランス) <span style="font-weight:700;">マルコス・アクーニャ</span>(スポルティング/ポルトガル) <span style="font-weight:700;">マヌエル・ランシーニ</span>(ウェストハム/イングランド) <span style="font-weight:700;">サンティアゴ・アスカシバル</span>(シュツットガルト/ドイツ) <span style="font-weight:700;">ジオバニ・ロ・セルソ</span>(ベティス/スペイン) <span style="font-weight:700;">ロドリゴ・デ・パウル</span>(ウディネーゼ/イタリア) <span style="font-weight:700;">エリク・ラメラ</span> (トッテナム/イングランド) <span style="font-weight:700;">FW</span> <span style="font-weight:700;">リオネル・メッシ</span>(バルセロナ/スペイン) <span style="font-weight:700;">パウロ・ディバラ</span>(ユベントス/イタリア) <span style="font-weight:700;">ラウタロ・マルティネス</span>(インテル/イタリア) <span style="font-weight:700;">ジオバンニ・シメオネ</span>(フィオレンティーナ/イタリア) <span style="font-weight:700;">ダリオ・ベネデット</span>(ボカ・ジュニアーズ) 2019.03.02 04:46 Sat2
ケインを襲った悲劇!ハットトリックしたのに直後に急造GKとしてホロ苦失点…【ハットトリック・ヒーローズ】
サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、トッテナムのイングランド代表FWハリー・ケインが決めた、印象的なハットトリックだ。 <div id="cws_ad">◆”GK”ケインを襲った悲劇<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJVYVJ2cUh1ZyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2014-15シーズンからトッテナムのエースストライカーとしてゴールを量産し続けるケイン。今や頼れる主将だが、トップチーム定着したての頃には、やや可哀想な経験もしている。 2014年10月23日に行われたヨーロッパリーグ(EL)グループリーグのアステラス戦。ケインはいつものようにセンターフォワードとして先発出場すると、まずは13分にミドルシュートを叩き込み、先制点を獲得する。 さらに、MFエリク・ラメラのスーパーゴールなどで3-0とリードを広げると、75分にケインが味方のシュートのこぼれ球を詰め、2点目を記録。 そして81分にはDFフェデリコ・ファシオのクロスを頭で沈め、見事ハットトリックを達成した。 しかし、ここからケインに悲劇が訪れる。 交代枠を使い切った87分にGKウーゴ・ロリスが退場となるアクシデントが発生。その代役をケインが務めることとなった。 不安そうな表情を見せながらも、キーパーグローブをはめたケインはゴールマウスにポジションを移す。 しかし、89分の相手のFKの場面で直接狙われると、目の前でバウンドしたシュートをケインはファンブル。そのままゴールを許してしまった。 せっかくハットトリックを達成したにもかかわらず、やや悲しい結末となってしまったこの試合。すでに5点をリードしており、試合の結果に大きく影響を与えなかった点は幸いだった。 2020.08.12 16:00 Wed3
バレンシアで武者修行中のブライアン・ヒル、好調の秘訣はプレミア仕込みのフィジカル
トッテナムからバレンシアにレンタル中のスペイン代表FWブライアン・ヒルが、好調を維持する母国での現状を語っている。 ブライアン・ヒルは昨夏、元アルゼンチン代表MFエリク・ラメラの譲渡+移籍金の条件でセビージャからトッテナムへ加入。今季ここまでは、左ウイングが主戦場ながらも右ウイングやトップ下、左のインサイドハーフ、両ウイングバックと様々なポジションを経験し、途中出場をメインに公式戦20試合に出場した。 ただ、プレミアリーグで戦うには更なるフィジカル強化、マッチフィットネスを向上させる必要が指摘されており、ホセ・ボルダラス監督の下で球際の強度を強調するスタイルを採用する母国のバレンシアへ武者修行に出ることになった。 そのバレンシアでは加入以降、公式戦6試合に出場し、バルセロナ戦では高精度のクロスから加入後初となるアシストも記録。切れ味抜群のドリブル突破と正確なクロスから早くも攻撃を牽引する活躍を見せている。 先月に21歳となった快足ウイングは、スペイン『アス』でバレンシアでの現状について言及。プレミアリーグでの半年間のトレーニング、プレーが現在の好調に繋がっていると考えている。 「プレミアリーグでは、トレーニングセッションからとてもフィジカルで、とてもハードなんだ。そして、そのおかげで今は疲労を感じていないよ」 「少し高いレベルのインテンシティで、僕自身フィジカルの重要性に気が付いたよ。僕にとって適応は困難だった。とてもフィジカルなフットボールで、行ったり来たりするんだ。ただ、そこでプレーすることは、僕にとって良いことだった。今ではより成熟している」 「食事などの習慣を変えて、家では専属のシェフを雇い、体重が2キロも増えたよ。それでも、プレミアリーグのフィジカルレベルには十分でないことに気づいたんだ」 「バレンシアでは復帰に備えて、持久力、フィジカルを鍛える努力を続けているよ」 また、バレンシアとの現行契約には買い取りオプションが付いておらず、今シーズン終了後のトッテナム復帰が既定路線となっているが、来シーズンの所属先に関しては明言を避けている。 「僕はトッテナムに所属しているし、決断を下すのはクラブの方だよ。その決断は僕次第ではなく、クラブ次第さ」 2022.03.02 08:00 Wed4
昨季のEL制覇は“かりそめ”…衰退するセビージャ、ケガ人も多く37歳S・ラモスを酷使中
セビージャにはケガ人が非常に多い。スペイン『Relevo』が伝えている。 現在セビージャはラ・リーガで5勝9分け11敗の15位に低迷。昨季のヨーロッパリーグ(EL)制覇によってもたらされたチャンピオンズリーグ(CL)もグループステージ最下位で敗退…“お家芸”とも言える「3位→EL参戦→優勝」ルートに進めなかった。 振り返ると、セビージャは昨季から異変が起きている。 21世紀に入ってからラ・リーガで一度も下位(11位〜20位)フィニッシュがなかったにもかかわらず、昨季まさかの12位で、今季もここまで15位に沈む。 昨季序盤戦は2部リーグ降格圏に足を踏み入れるほど低迷し、ホセ・ルイス・メンディリバル監督の途中就任より戦術を「ポゼッション」から「ロングボール&速攻」にチェンジ…大胆な決断が通算7度目のEL制覇をもたらした。 しかし、今思えばこれも“かりそめ”。 メンディリバル登板は劇薬に過ぎず、対戦相手から研究・対策された結果、同監督は今季序盤戦で解任の憂き目に。欧州初指揮の前ウルグアイ代表指揮官、ディエゴ・アロンソ監督が後任となったなか、ラ・リーガ直近4試合で2勝2分けの無敗とはいえ、『Relevo』はある点を不安視する。 そう、セビージャは主力を中心にケガ人が非常に多いのだ。 DFネマニャ・グデリ、DFマルコス・アクーニャ、DFマルコン、DFタンギ・ニアンズ、MFエリク・ラメラ、MFルシアン・アグメ、FWドディ・ルケバキオ、FWマリアーノ・ディアス、FWルーカス・オカンポス アクーニャ、マルコン、マリアーノについては、ここ2〜3週間の間にケガから復帰して数試合で別の箇所を痛めたか再発。17日のバレンシア戦で途中交代した主軸アクーニャは筋断裂だという。 ケガ人の頻発により、37歳DFセルヒオ・ラモスも最終ラインでフル稼働せざるを得ない状況。前半戦は2〜3試合に1試合ベンチスタートだったが、昨年12月以降、出場停止1試合を除いて10試合連続でフル出場中だ。 理想的な11人、またはそれに近い11人を組むこともできない現状では、昨季からの低迷を脱却することも難しいか。少なくとも、もはやセビージャはラ・リーガの第二勢力とは言えない立ち位置にある。 2024.02.21 15:35 Wedエリク・ラメラの移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2024年7月21日 |
セビージャ |
AEKアテネ |
完全移籍 |
| 2021年7月26日 |
トッテナム |
セビージャ |
完全移籍 |
| 2013年8月30日 |
ローマ |
トッテナム |
完全移籍 |
| 2011年8月6日 |
リーベル・プレート |
ローマ |
完全移籍 |
| 2010年7月1日 |
River Plate II |
リーベル・プレート |
完全移籍 |
| 2009年1月1日 |
|
River Plate II |
完全移籍 |
エリク・ラメラの代表履歴
| デビュー日 | 引退日 | チーム |
| 2011年5月25日 | 2019年10月9日 |
アルゼンチン代表 |

アルゼンチン
セビージャ
トッテナム
ローマ
リーベル・プレート
River Plate II
アルゼンチン代表