篠田善之
Yoshiyuki SHINODA
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| ポジション | 監督 |
| 国籍 |
日本
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| 生年月日 | 1971年06月18日(54歳) |
| 利き足 | |
| 身長 | |
| 体重 |
| ニュース | 人気記事 | クラブ | 監督データ |
篠田善之のニュース一覧
ヴァンフォーレ甲府のニュース一覧
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J2甲府がACLで躍進に導いた篠田善之監督と契約解除、新監督には今年S級ライセンス取得の大塚真司コーチが就任
ヴァンフォーレ甲府は2日、篠田善之監督(53)との契約解除を発表した。双方合意の下での契約解除となる。また、新監督は大塚真司コーチ(48)が就任することとなった。 篠田監督は、アビスパ福岡の下部組織やトップチームでコーチを歴任。2008年7月に福岡の監督に就任した。 2012年からはFC東京のトップチームのコーチになると、2016年7月に監督に就任。2018年からは清水エスパルスでコーチを務め、2019年5月に監督に就任した。 2023年から甲府の指揮を執ると、クラブ史上初となるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)ではベスト16に進出する偉業を成し遂げていた。 しかし、今シーズンの明治安田J2リーグではここまで22試合を戦い、7勝5分け10敗の14位と低迷。J1昇格を目指すクラブにとっては厳しい位置にいた。 篠田監督はクラブを通じてコメントしている。 「ヴァンフォーレ甲府を愛する全ての皆様、日頃より熱いご支援ご声援を頂きありがとうございます。本日をもちまして監督の職を離れる事となりました」 「ヴァンフォーレファミリーの皆様には感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございました。皆様を沢山の勝利で笑顔にする事が出来ず大変申し訳ありませんでした」 「スタッフ、フロントスタッフの皆様サポートありがとうございました。そして選手のみんなありがとう。ヴァンフォーレ甲府のこれからの躍進、発展を心より願っております」 また、新監督に就任する大塚コーチは、大宮アルディージャで長らくコーチを務め、ユールの監督なども務めていた。2022年に甲府のヘッドコーチに就任。今シーズンからはコーチとなり、2024年にS級コーチライセンスを取得したばかりだった。 自身初のトップチーム監督となる大塚氏はクラブを通じてコメントしている。 「ファン、サポーターの皆様、そしてスポンサーの皆様、ホームタウンの皆様方には日頃よりチーム、クラブに力を与えていただきありがとうございます。この度、クラブより監督就任の打診を受け、強い覚悟を持って引き受ける決断をいたしました」 「力強く暖かいリーダーである篠田監督を支えきる事ができなかったことは本当に申し訳ない思いであります。しかしながらチームが苦境に立っている現在、私自身、「今一度スタッフ、選手、ファン、サポーターの皆様、ホームタウンの皆様と共に歩み、上へ登っていきたい」と考え今回の決断に至りました」 「私には皆様のサポートが必要であります。そのサポートを受けられるよう、チームの勝利のために、惜しみなく自らのサッカーへの思いを日々伝えていきたいと思います。そしてホームの小瀬を中心に皆様方と勝利の喜びを分かち合えるよう全力で頑張ります」 2024.07.02 10:28 Tue2
中国2部で日本人監督誕生! 元甲府の篠田善之氏が2部降格の南通支雲の監督就任「アジアで自分も仕事をしてみたい思いがあった」
中国甲級リーグ(中国2部)の南通支雲足球俱樂部は1日、日本人指導者の篠田善之氏(53)が新監督に就任することを発表した。 篠田氏は、現役時代は甲府クラブ(現:ヴァンフォーレ甲府)やアビスパ福岡でプレー。引退後は福岡の下部組織やトップチームでコーチを歴任。2008年7月に監督に就任した。 2012年からはFC東京のトップチームのコーチになると、2016年7月に監督に就任。2018年からは清水エスパルスでコーチを務め、2019年5月に監督に就任した。 2023年から甲府の指揮を執ると、クラブ史上初となるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも指揮しベスト16に進出する偉業を成し遂げていた。しかし、2024シーズンの明治安田J2リーグでは22試合を戦い、7勝5分け10敗の14位と低迷。J1昇格を目指すクラブにとっては厳しい位置にいた中、7月に契約解除となっていた。 クラブは「先進的なサッカーの概念を持ち、チームの技術的・戦術的なポゼッションや選手のマネジメントについて独自の見識とアイデアを持っている」と篠田氏を紹介している。 篠田新監督はクラブのインタビューに応じ、今回中国でのキャリアをスタートさせる思いを語った。 「FC東京時代にACLに参加したときに、アジアで自分も仕事をしてみたいという思いがありました。昨年甲府の監督としてACLに出た際に、またその思いが強くなったというのが1つあります。その上で、オファーが来たので、チャレンジしてみようという思いになりました」 「なかなか難しいミッションだと思いますが、目標に向かって全体がまとまっていければ、必ず達成できると信じて、日々のトレーニングから選手たちにも自信を持たせてあげること、スタッフの協力を得て、目標を達成できると思います」 南通支雲足球俱樂部は、2016年3月に設立された若いチーム。狼をモチーフとしたクラブで、クラブカラーは青。2023シーズンからは中国スーパーリーグを戦っていたが、2024シーズンは16位と最下位で終わり2部降格となっていた。 クラブの印象について篠田監督は「スタジアムや施設を見させてもらいましたが、非常に色々と整っており、できて間もないチーム、歴史をこれから作るチームということで、そこに自分も参加できることを嬉しく感じています」とコメント。チーム作りについても言及している。 「まず1つはサポーターの皆さん、見ているお客さんがチームがアグレッシブでハードワークできる、見ていてワクワクするチームを作りたいです」 「チームのまとまり、意欲というものを日頃のトレーニングから全面に出せるようにしていきたいと思っています」 2025.01.02 23:40 Thu3
清水が平岡宏章監督と契約解除! 今季折り返し迫るも16位…「志半ばでこのチームを離れることに」
清水エスパルスは30日、平岡宏章監督(52)との契約を双方合意の上で解除と発表した。後任は新体制が決まるまでヘッドコーチの篠田善之氏(50)が暫定的に指揮を執る。 かつてアルビレックス新潟シンガポールも指揮した平岡氏は清水のユースコーチ、監督を経て、2020年からトップチームのコーチに就任。同年11月に退任した現モンテディオ山形のピーター・クラモフスキー監督に代わり、チームを率いた。 翌2021年からは再びコーチに戻ったが、同11月に現ヴィッセル神戸のミゲル・アンヘル・ロティーナ監督が契約解除となり、チームを指揮。今季も監督としてスタートしたが、明治安田生命J1リーグ2勝7分け7敗の16位に低迷している。 直近のリーグ戦5試合においても1分け4敗と苦しみ、29日に敵地で行われた第16節の柏レイソル戦も1-3の敗北。自動降格圏内も肉薄となるなか、チームは監督交代を決断した。 目下3連敗中と復調の兆しも見えないなか、事実上の解任となる平岡氏はクラブを通じてコメントした。 「ファン・サポーター、そしてパートナーの皆様、いつも温かいご声援・ご支援をいただき、誠にありがとうございます。 就任時に清水エスパルスをもう一度、強く・誇り高きチームに変革したいと、選手・スタッフとともに日々精進して参りましたが、今シーズンここまで、皆さまのご期待にお応えできるような結果を出せていないことに大変申し訳なく思っています」 「しかし、選手・スタッフは、ここまでシーズン当初に掲げた5つのマニフェスト、『無条件で全力を尽くす』『闘う集団となる』『競争しながら協調し合い、共創する』「献身性と一体感を持つ』『責任感を持ち、自立する』、この5つを常に実行してくれたことに感謝しています」 「残念ながら私は、志半ばでこのチームを離れることになりますが、清水エスパルス創設30周年を迎える今年、ここから更に一丸となり、巻き返してくれることを期待しています。そして、清水エスパルスの今後の更なる飛躍を願っています。エスパルスファミリーの皆さま、本当にありがとうございました。そして、最後にいつ何時も笑顔で毎朝、見送ってくれた妻に心から感謝を伝えたいです」 2022.05.30 16:40 Mon4
来季はACLに臨む甲府が、地元出身の篠田善之氏を新監督に招へい「選手とボールが動く躍動感のあるサッカーを」
ヴァンフォーレ甲府は30日、新指揮官に篠田善之氏(51)が就任することを発表した。 地元・山梨県甲府市出身の篠田氏は、高校卒業後クラブの前身でもある甲府サッカークラブでもプレー。その後中京大学へと進学し、1995年にJFLの福岡ブルックス(現:アビスパ福岡)に入団した。 2年目からはJリーグでプレーし、福岡一筋でプレー。2004年に現役を引退すると、そのまま福岡でアンダーカテゴリーのコーチを務め、2008年7月からはトップチームで監督に就任した。 福岡ではチームをJ1に昇格させる手腕も見せると、2012年にはFC東京のコーチに就任。2016年7月からはトップチームの監督に就任。コーチ時代には、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)も経験している。 2018年に清水エスパルスのコーチとなると、2019年5月から12月まで監督を務め、その後もトップチームでコーチやヘッドコーチを務めていた。 地元で監督を務めることとなる篠田氏はクラブを通じてコメントしている。 「この度、ヴァンフォーレ甲府の監督に就任致しました篠田善之です。生まれ故郷である山梨県に戻り、歴史あるヴァンフォーレ甲府の監督として指揮をとれることを大変嬉しく光栄に思います」 「攻守においてスピーディーでアグレッシブな姿勢を貫き、選手とボールが動く躍動感のあるサッカーを目指していきたいと思います」 「県民の皆様、ファン、サポーターの皆様、クラブを支えて下さる全ての皆様にたくさんの勝利と笑顔をお届けできる様に、選手、スタッフと共に前進して行きたいと思います。よろしくお願い致します」 また、佐久間悟社長もコメントしている。 「2022シーズンもヴァンフォーレ甲府に関わる全ての皆様方には、多大なるご支援・ご協力並びにご声援を賜り、誠にありがとうございました。また、リーグ戦では、成績不振が続きましたが、第102回天皇杯においては優勝という栄冠を勝ち取ることができました。これもひとえに山梨県に関わる多くの皆様方との協力と連帯の証であったと感謝するとともに誇らしい瞬間でもありました」 「さて、その様な状況下のもと、この度、ヴァンフォーレ甲府の2023シーズンの新たな監督に、篠田善之氏を招聘して監督として就任して頂くことになりましたので、ご報告させて頂きます」 「篠田善之監督は、アビスパ福岡で監督としてJ1昇格を果たされ、FC東京では、ヘッドコーチとしてACLを経験、また、複数のJ1クラブで監督を経験されました。更には、Jリーグで活躍された実績のある多くの外国人監督のもとでコーチとしても学ばれた経験は評価に値するものであります。そして、何よりも心強いことは、山梨県のご出身であり、郷土とクラブへの愛着は、クラブにとって大きな活力になると考えております」 「クラブと致しましては、ここ数年間で成長してきたチームをより積極的な攻撃力とアグレッシブな守備力を向上し、J1昇格に挑んで頂き、また同時に未開の地となるACLにも挑戦して頂くことを期待しております」 「ヴァンフォーレ甲府は、来シーズンも「人々を繋ぎ幸福をもたらす存在でありたい」という理念を掲げ、また「クラブが目指す共生の姿として、フットボールクラブを超えた存在になる」というヴィジョン創りにも貢献して頂ける人材として選手を成長させ、チームを大きく強くすることが出来る指導者であると大いに期待するものであります」 「ヴァンフォーレ甲府に関わる全ての皆様には、引き続き、変わらぬご支援とご声援並びにご協力をお願い申し上げます」 2022.11.30 11:13 Wed5
監督解任第1号は清水のゼ・リカルド監督/六川亨の日本サッカーの歩み
今シーズンのJ1リーグは第6節を、J2リーグは第7節を終え、上位と下位のチームで明暗が分かれ始めて来た。J1リーグでは18位の柏と17位のFC横浜、16位のG大阪の3チームが未勝利で下位に沈んでいる。J2リーグでは22位の徳島と19位の清水が同じく未勝利で、21位の千葉や20位の栃木も1勝しか上げられずにもがいている。 ただ、例年なら下位チームはもっと早く監督交代があってもいいと思っていた。やはりJ1リーグは、今シーズンは1チームしか自動降格しないため、どのチームもガマンしているのだろうか。そしてJ2リーグも今シーズンは3チームが昇格できるため、チームの調子が上向きになるまで待っているのかと思っていたら、清水がゼ・リカルド監督の解任と、今シーズン就任した秋葉忠宏コーチの監督昇格を発表した。 チームは1日の甲府戦に0-1と敗れ、リーグ戦は昨年8月27日の京都戦に1-0で勝って以来、14戦未勝利とクラブのワースト記録を更新していた。チームには日本代表GK権田修一と昨シーズンの得点王チアゴ・サンタナに加え、今シーズンは攻守にアグレッシブなプレーをみせるSB吉田豊が9年ぶりに復帰。戦力の充実度ではJ2リーグ屈指のため昇格候補の一番手と思っていた。 ところが、偶然にも1日の甲府戦を取材してガッカリした。清水は、全盛時はもちろんのこと、過去に降格したシーズンもボールポジションでは相手を上回る“清水スタイル”を持っていた。しかし甲府戦では、「今日はディフェンスの位置を低くして、相手を引きつけてから裏を突こう、速さを生かして北川の良さを生かそうとした」と試合後にゼ・リカルド監督が語ったように、北川とチアゴ・サンタナにロングパスを出して走らせる単調な攻撃に終始した。 甲府が清水を圧倒する戦力を誇るならそれも仕方がない。しかし甲府の篠田善之監督が「清水は個でもチームでも打開してくるチーム」と言ったように、個のポテンシャルは明らかに清水が上回っていて、押し込む時間も長かった。にもかかわらず、消極的なサッカーを選択したのは、やはり結果が出ていないからだろうか。 両チームの対戦は「富士山ダービー」とも言われ、清水からも多くのサポーターが応援に駆けつけた。そして甲府がホームで勝ったのは今回が初めてだった。篠田監督自身もFC東京の監督を解任された翌年に清水のコーチに就任し、「5年間、清水にはお世話になり監督もやらせてもらった。こうして対戦することを想像できなかった。学ばせていただいたので恩返しというか、ひたむきさを見せたかった」と感謝の言葉を口にした。 昨シーズンは初となる天皇杯を獲得したが、リーグ戦は18位に沈み監督も交代した。にもかかわらず現在のところ4位につけて昇格プレーオフ圏内にいるのは大健闘と言える。 清水に関して言えば、他チームの監督がゼ・リカルド監督の練習は「時代遅れ」と指摘していた。攻撃はパターン化されたフォーメーション練習で、その後は紅白戦らしい。実際に取材したわけではないので真偽のほどはわからないが、かつての華麗なパスワークが失われたのは寂しい限り。 せめてもの救いは、サポーターによるサンバのリズムの応援は昔も今も変わらなかったことだ。 2023.04.04 18:30 Tue篠田善之の移籍履歴
| 移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
| 2004年12月1日 |
福岡ブルックス |
引退 |
- |
| 1995年1月1日 |
中京大 |
福岡ブルックス |
完全移籍 |
| 1991年1月1日 |
|
中京大 |
完全移籍 |
篠田善之の監督履歴
| 就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
| 2023年2月1日 |
甲府 |
監督 |
| 2022年6月7日 | 2023年1月31日 |
清水 |
コーチ |
| 2022年5月31日 | 2022年6月6日 |
清水 |
監督 |
| 2020年2月1日 | 2022年5月30日 |
清水 |
コーチ |
| 2019年5月13日 | 2020年1月31日 |
清水 |
監督 |
| 2018年2月1日 | 2019年5月12日 |
清水 |
コーチ |
| 2016年7月26日 | 2017年9月10日 |
FC東京 |
監督 |
| 2012年2月1日 | 2016年7月25日 |
FC東京 |
コーチ |
| 2008年7月15日 | 2011年8月3日 |
福岡 |
監督 |
| 2008年2月1日 | 2008年7月14日 |
福岡 |
コーチ |
| 2007年2月1日 | 2008年1月31日 |
福岡 U-18 |
監督 |
| 2006年7月1日 | 2007年1月31日 |
福岡 |
コーチ |
| 2005年2月1日 | 2006年6月30日 |
福岡 U-18 |
監督 |
篠田善之の今季成績
|
|
勝
|
分
|
負
|
|
|
| 明治安田J2リーグ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| YBCルヴァンカップ2025 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
篠田善之の出場試合
| 明治安田J2リーグ |
|
|
|||
| 第1節 | 2025-02-15 |
|
vs |
|
レノファ山口FC | ベンチ外 |
|
H
|
| 第2節 | 2025-02-22 |
|
vs |
|
RB大宮アルディージャ | ベンチ外 |
|
A
|
| 第3節 | 2025-03-02 |
|
vs |
|
カターレ富山 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第4節 | 2025-03-09 |
|
vs |
|
藤枝MYFC | ベンチ外 |
|
H
|
| 第5節 | 2025-03-15 |
|
vs |
|
ジュビロ磐田 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第6節 | 2025-03-23 |
|
vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 | ベンチ外 |
|
H
|
| 第7節 | 2025-03-29 |
|
vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第8節 | 2025-04-05 |
|
vs |
|
いわきFC | ベンチ外 |
|
H
|
| 第9節 | 2025-04-13 |
|
vs |
|
愛媛FC | ベンチ外 |
|
A
|
| 第10節 | 2025-04-19 |
|
vs |
|
V・ファーレン長崎 | ベンチ外 |
|
H
|
| 第11節 | 2025-04-25 |
|
vs |
|
水戸ホーリーホック | ベンチ外 |
|
A
|
| 第12節 | 2025-04-29 |
|
vs |
|
ベガルタ仙台 | ベンチ外 |
|
H
|
| 第13節 | 2025-05-03 |
|
vs |
|
徳島ヴォルティス | ベンチ外 |
|
H
|
| 第14節 | 2025-05-06 |
|
vs |
|
ブラウブリッツ秋田 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第15節 | 2025-05-11 |
|
vs |
|
サガン鳥栖 | ベンチ外 |
|
A
|
| 第16節 | 2025-05-17 |
|
vs |
|
FC今治 | ベンチ外 |
|
H
|
| YBCルヴァンカップ2025 |
|
|
|||
| 1回戦 | 2025-03-26 |
|
vs |
|
藤枝MYFC | ベンチ外 |
|
H
|
| 2回戦 | 2025-04-09 |
|
vs |
|
FC町田ゼルビア | ベンチ外 |
|
H
|

日本
福岡ブルックス
中京大
清水
FC東京
福岡
福岡 U-18