名和田我空

Gaku NAWATA
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 2006年07月29日(18歳)
利き足
身長 169cm
体重 63kg
ニュース 人気記事 クラブ

名和田我空のニュース一覧

16日、明治安田J1リーグ第6節の横浜F・マリノスvsガンバ大阪が日産スタジアムで行われ、2-0で横浜FMが勝利した。 ここまで未勝利の横浜FMと3連勝を目指すG大阪の対戦。雨が降り頻る中、戦いとなった。 AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦った横浜FMは前節から5名を変更。松原建、渡邊泰基 2025.03.16 15:59 Sun
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2025シーズンのJリーグに向けた最新の移籍情報を網羅。選手・監督の退団や引退、移籍をクラブごとにまとめてチェック。 J1、J2、J3の全部60クラブの移籍情報をまとめています。 ※最終更新日:2025年3月3日 [ J2移籍情報 | J3移籍情報 ] ◼︎明治安田J1移籍情報 ※カッコ内は発 2025.03.03 21:00 Mon
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26日、明治安田J1リーグ第3節のファジアーノ岡山vsガンバ大阪がJFE晴れの国スタジアムで行われ、2-0で岡山が勝利を収めた。 ここまで1勝1敗同士の対決。岡山は開幕戦でホーム白星を挙げたが、前節は横浜FCにアウェイで敗戦。G大阪は開幕戦でホームでセレッソ大阪に敗れたが、前節はアビスパ福岡にアウェイで勝利した。 2025.02.26 20:55 Wed
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ガンバ大阪への移籍が噂されているユールゴーデンのFWデニズ・ヒュメット(28)が移籍について言及した。スウェーデン『SportBladet』が伝えた。 ダニエル・ポヤトス監督が率いて3シーズン目を迎える中、チームの補強は多くなく、期限付き移籍の復帰組と昇格組を除くと、DF佐々木翔悟、MF奥抜侃志、MF名和田我空の 2025.02.17 11:45 Mon
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ガンバ大阪のDF中谷進之介が、ダメージの大きい敗戦に反省の色を見せた。 14日、2025シーズンの明治安田J1リーグが開幕。ガンバ大阪がセレッソ大阪をパナソニック スタジアム 吹田に迎えた大阪ダービーが開幕カードとなった。 ブラジル人MFダワンとFW坂本一彩の主力2人が移籍したなか、新戦力のMF名和田我空や 2025.02.15 18:00 Sat
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ガンバ大阪のニュース一覧

Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。 1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ 2025.05.09 14:15 Fri
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2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 ◆来日クラブ(4/25 時点) 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン 2025.05.09 12:30 Fri
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浦和レッズのマチェイ・スコルジャ監督が、ガンバ大阪戦の敗戦を振り返った。 6日、明治安田J1リーグ第15節で浦和はホーム・埼玉スタジアム2002にG大阪を迎えた。 ここまで5連勝で勢いに乗る浦和。ホーム5連戦を5連勝で終えたい浦和だったが、開始早々の4分にアクシデント。守護神・西川周作がクロスをキャッチした 2025.05.06 23:35 Tue
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ガンバ大阪のダニエル・ポヤトス監督が、浦和レッズ戦の勝利を喜んだ。 6日、明治安田J1位リーグ第15節でG大阪はアウェイで浦和と対戦した。 2連勝中のG大阪が対峙するのは、5連勝中の浦和。このまま調子を上げていきたいG大阪は、ハイプレスをかけずにブロックを作って浦和の攻撃を耐える戦いに。すると53分、ボック 2025.05.06 23:05 Tue
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明治安田J1リーグ第15節の浦和レッズvsガンバ大阪が6日に埼玉スタジアム2002で行われ、0-1でアウェイのG大阪が勝利した。 2016年以来の5連勝で一気に2位まで浮上した浦和(勝ち点25)。首位追走へ6連勝を目指すマチェイ・スコルジャ監督は、3日前の東京ヴェルディ戦と同じスタメンを採用。最前線に松尾佑介を据 2025.05.06 16:15 Tue
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ベスト4は市立船橋、青森山田、近江、堀越の4校に決定! 国立で市立船橋vs青森山田が実現、近江vs堀越はどちらも初の決勝に【高校サッカー選手権】

4日、第102回全国高校サッカー選手権大会の準々決勝が各地で行われた。 28日に開幕を迎えた今大会。早くもベスト4が決定した。 2大会ぶりの優勝を目指す青森山田(青森)は昌平(埼玉)と対戦。青森山田は2回戦でPK戦を、昌平は2回戦、3回戦と続けてPK戦を制してきており、勝負強さが光る両者の対戦となった。 しかし、準々決勝は意外なワンサイドゲームに。開始2分に青森山田が先制すると、4分で2点目。19分に3点目が決まり、試合の大勢が決まった。 後半にも早々の44分に追加点が決まると、昌平は細かく繋いで仕掛けていくも青森山田の固い守備の前に決定機がほとんど作れず、4-0で青森山田がベスト4入りを果たした。 また、同会場で行われた神村学園(鹿児島)vs近江(滋賀)は思わぬ撃ち合いに。U-17日本代表のMF名和田我空や2月にヘンクに加入が決まっているU-17日本代表DF吉永夢希、ベガルタ仙台入りが内定しているFW西丸道人らを擁する神村学園は2大会連続のベスト4入りを目指す中、先に試合を動かしたのは近江。12分に鵜戸瑛士がネットを揺らす。 しかし18分に西丸のゴールで神村学園が追いつくと、22分には吉永のシュートが決まり2-1と逆転する。 後半に入ると53分に山本諒のゴールで近江が追いつくが、55分に名和田のFKが直接決まり再び神村学園が勝ち越し。このまま行くのかと思われたが、66分に山本、そして後半アディショナルタイム3分に鵜戸がネットを揺らして近江が土壇場で逆転。3-4で初のベスト4入りを決めた。 もう1つの会場では12大会ぶりの優勝を目指す市立船橋(千葉)と初出場の名古屋が対戦し、1-2で市立船橋が勝利。また、同会場で行われた堀越(東京A)vs佐賀東(佐賀)は2-1で堀越が勝利を収め、初のベスト4進出となった。 ◆準々決勝結果 ▽1月4日 【県立柏の葉公園総合競技場】 名古屋(愛知) 1-2 市立船橋(千葉) 堀越(東京A) 2-1 佐賀東(佐賀) 【浦和駒場スタジアム】 青森山田(青森) 4-0 昌平(埼玉) 神村学園(鹿児島) 3-4 近江(滋賀) ◆準決勝組み合わせ ▽1月6日 【国立競技場】 《12:05》 市立船橋(千葉) vs 青森山田(青森) 《14:10》 近江(滋賀) vs 堀越(東京A) ◆1回戦結果 ▽12月28日 【国立競技場】 早稲田実(東京B) 0-2 広島国際学院(広島) ▽12月29日 【ゼットエーオリプリスタジアム】 名古屋(愛知) 1-1(PK:4-2) 日章学園(宮崎) 北海(北海道) 1-1(PK:6-5) 大手前高松(香川) 【県立柏の葉公園総合競技場】 市立船橋(千葉) 4-1 高川学園(山口) 帝京長岡(新潟) 3-2 長崎総科大附(長崎) 【浦和駒場スタジアム】 静岡学園(静岡) 6-0 明徳義塾(高知) 帝京大可児(岐阜) 2-1 柳ヶ浦(大分) 【埼玉スタジアム2〇〇2】 昌平(埼玉) 7-0 奈良育英(奈良) 山形明正(山形) 0-4 米子北(鳥取) 【ニッパツ三ツ沢球技場】 前橋育英(群馬) 3-1 立正大淞南(島根) 仙台育英(宮城) 0-4 神戸弘陵学園(兵庫) 【等々力陸上競技場】 明秀日立(茨城) 2-0 徳島市立(徳島) 矢板中央(栃木) 0-1 東海大仰星(大阪) 【駒沢陸上競技場】 帝京第三(山梨) 2-3 初芝橋本(和歌山) 堀越(東京A) 2-0 今治東(愛媛) 【味の素フィールド西が丘】 丸岡(福井) 0-1 佐賀東(佐賀) ◆2回戦結果 ▽12月31日 【県立柏の葉公園総合競技場】 帝京長岡(新潟) 1-1(PK:4-5) 市立船橋(千葉) 岡山学芸館(岡山) 2-1 尚志(福島) 【ゼットエーオリプリスタジアム】 北海(北海道) 0-3 名古屋(愛知) 星稜(石川) 1-1(PK:3-0) 四日市中央工(三重) 【浦和駒場スタジアム】 青森山田(青森) 1-1(PK:5-3) 飯塚(福岡) 広島国際学院(広島) 1-1(PK:4-3) 静岡学園(静岡) 【埼玉スタジアム2〇〇2】 昌平(埼玉) 1-1(PK :4-3) 米子北(鳥取) 遠野(岩手) 0-1 大津(熊本) 【ニッパツ三ツ沢球技場】 神村学園(鹿児島) 2-0 松本国際(長野) 神戸弘陵学園(兵庫) 2-0 前橋育英(群馬) 【等々力陸上競技場】 東海大仰星(大阪) 1-1(PK:5-6) 明秀日立(茨城) 日大藤沢(神奈川) 1-1(PK:3-4) 近江(滋賀) 【駒沢陸上競技場】 初芝橋本(和歌山) 0-0(PK:7-8) 堀越(東京A) 明桜(秋田) 2-0 名護(沖縄) 【味の素フィールド西が丘】 富山第一(富山) 2-1 京都橘(京都) 帝京大可児(岐阜) 1-3 佐賀東(佐賀) ◆3回戦結果 ▽1月2日 【県立柏の葉公園総合競技場】 市立船橋(千葉) 4-1 星稜(石川) 岡山学芸館(岡山) 1-1(PK:5-6) 名古屋(愛知) 【浦和駒場スタジアム】 昌平(埼玉) 2-2(PK:5-4) 大津(熊本) 青森山田(青森) 7-0 広島国際学院(広島) 【等々力陸上競技場】 明秀日立(茨城) 1-1(PK:2-4) 近江(滋賀) 神村学園(鹿児島) 2-1 神戸弘陵学園(兵庫) 【駒沢陸上競技場】 佐賀東(佐賀) 5-1 富山第一(富山) 明桜(秋田) 0-1 堀越(東京A) 2024.01.04 19:45 Thu
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日本高校サッカー選抜候補メンバーが発表!選手権王者の青森山田から5名が選出

日本サッカー協会(JFA)は18日、日本高校サッカー選抜候補のメンバーを発表した。 日本高校サッカー選抜候補は、20日から23日まで選考合宿を実施。合宿中には、日本体育大学、東京国際大学、U-17日本高校選抜とのトレーニングマッチが予定されている。 今回のメンバーには、第102回全国高校サッカー選手権大会で優勝した青森山田からGK鈴木将永、DF小泉佳絃、DF山本虎、MF杉本英誉、MF芝田玲の5名が選出。また、準優勝の近江からもDF金山耀太が選ばれている。その他、2年生では神村学園のU-17日本代表MF名和田我空が唯一選出されている。 ◆日本高校サッカー選抜候補メンバー GK 鈴木将永(青森山田高校/3年) 雨野颯真(前橋育英高校/3年) 中浦悠大(京都橘高校/3年) 平塚仁(岡山学芸館高校/3年) DF 小泉佳絃(青森山田高校/3年) 山本虎(青森山田高校/3年) 渡辺優空(尚志高校/3年) 市川和弥(尚志高校/3年) 五来凌空(市立船橋高校/3年) 塩川桜道(流通経済大柏高校/3年) 布施克真(日大藤沢高校/2年) 野田隼太郎(藤枝東高校/3年) 八巻涼真(浜松開誠館高校/3年) 金山耀太(近江高校/3年) 池戸柊宇(京都橘高校/3年) 尾崎凱琉(大阪桐蔭高校/3年) 梶磨佐志(米子北高校/3年) MF 杉本英誉(青森山田高校/3年) 芝田玲(青森山田高校/3年) 神田拓人(尚志高校/3年) 吉田裕哉(明秀日立高校/3年) ⾧準喜(昌平高校/3年) 太田隼剛(市立船橋高校/3年) 中村健太(堀越高校/3年) 松田悠世(桐光学園高校/3年) 西川桂太(京都橘高校/3年) 北藤朔(神戸弘陵高校/3年) 宮川昇太(佐賀東高校/3年) 名和田我空(神村学園高等部/2年) FW 臼田成那(明桜高校/3年) 網代陽勇(尚志高校/3年) 小田晄平(昌平高校/3年) 小嵐理翔(実践学園高校/3年) 宮下拓弥(桐光学園高校/3年) 堀颯汰(帝京⾧岡高校/3年) 水永直太朗(東海大大阪仰星高校/3年) 山本吟侍(高川学園高校/3年) 高岡伶颯(日章学園高校/2年) 2024.01.18 18:35 Thu
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「合意はない」ガンバ大阪が狙うトルコ人FW、クラブSDは関心認めるも否定…チャレンジを求める本人は去就に「移籍を切望しているわけでは…」

ガンバ大阪への加入が浮上しているユールゴーデンIFのFWデニズ・ヒュメット(28)だが、移籍について言及した。スウェーデン『SportBladet』が伝えた。 2024シーズンは4位でシーズンを終えたG大阪。近年の残留争いと比べると大きく躍進を遂げることとなった。 ダニエル・ポヤトス監督が率いて3シーズン目を迎える中、チームの補強は多くなく、期限付き移籍の復帰組と昇格組を除くと、DF佐々木翔悟、MF奥抜侃志、MF名和田我空の3名のみ。出入りはあまり多くないオフとなっていた。 ただ、2024シーズンに10ゴールを記録したFW坂本一彩がウェステルロー(ベルギー)へと移籍し、大きく得点が減ることに。前線の補強が期待される中、ヒュメットが浮上していた。 『SportBladet』によれば、ユールゴーデンは2500万スウェーデンクローナ(約3億5000万円)の移籍金であれば売却するという意思があるようだが、G大阪は現時点でオファーを提示していないとのことだ。 スポーツ・ディレクター(SD)を務めるボッセ・アンデション氏も「合意していない」とコメント。ただG大阪からの関心は認めている状況であり、オファー次第になりそうな状況だ。 そんな中、渦中のヒュメットが『SportBladet』で去就について言及。「関心と噂は聞くけど、僕には今回の件についてボッセと代理人と話す時間がなかった」と、具体的な話はしていないという。 また「正直に言って、そのことは考えていなかった。僕はその日を生きる人間だ。毎日トレーニングに参加し、ユールゴーデンのために全力を尽くしている」とコメント。「ここに来て1年になるけど、僕がユールゴーデンを愛していると言うと、多くの人が懐疑的で信じてくれないことは明らかだ。でも、サポーターのサポートを感じている。居心地の良さを感じるし、全ての瞬間に感謝している。ここでプレーできることを誇りに思っている」と、ユールゴーデンで満足していることを明かした。 トルコとスウェーデンにルーツを持つヒュメットは、スウェーデンのクラブを渡り歩き、2024年2月にカルマルから完全移籍で加入。これまで公式戦48試合に出場し24ゴール7アシストと、圧倒的な得点力を見せつけている。 ユールゴーデンでのプレーに満足する一方で、挑戦する気持ちもあるとのこと。「僕は今28歳で、今年29歳になる。僕は日常生活でより良いプレーヤーになることを選んだ。でも、ボッセとの対話があり、双方にとって興味深いものかどうかがわかる。ユールゴーデンに来た当初から冒険に興味があり、それが可能な年齢だといった。だからといって、ユールゴーデンで得たものに感謝していないということではない」と、予てからステップアップを目指すことは考えていたという。 実際にアジア、日本からの関心があった。そのことについては「移籍を切望しているというわけではない。もしチャンスが巡ってきたとしたら、特定のマーケットにこだわっているわけでもない」と、移籍を強く臨んでいないものの、プレーする場所にこだわりもないとコメント。「僕は外に出てトレーニングし、ユールゴーデンの2025年に集中する」と、現時点ではチームに身を捧げるとコメントした。 果たしてG大阪への移籍は実現するのか。移籍の行方に注目が集まる。 2025.01.30 11:35 Thu
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G大阪のゴールデンルーキーで出世ナンバー38の継承者、名和田我空「堂安さんや中村敬斗さんのように…。『それ以上の活躍を』という思いも」

Jリーグが10日に2025シーズンの開幕イベントを開催し、ガンバ大阪からはMF名和田我空が出席した。 J1リーグの各クラブから実績ある選手が集ったなか、G大阪の代表として出席した18歳の高卒ルーキーはクラブの大きな期待の表れともいえる抜擢に「チームを代表してここに来れるのは光栄。こういうのをきっかけにいろんな選手と交流できるので、いい機会を与えてもらいました」と感謝。とうとう1週間を切ったプロとして初のシーズンにも「開幕が近づくにつれて、ピリピリというか、いよいよ始まるんだなという雰囲気は感じます。自分もJリーグの大きな舞台に立てるチャンスが来たなと思います」と表情を引き締める。 確かな才能で国内外のクラブを惹きつける存在のなか、G大阪でのプロ入りは同じく同世代の注目株だったFW高岡伶颯のサウサンプトン行きもあって、対照的な決断だったが、「もちろん、海外で活躍したいという思いは変わっていない」ときっぱり。一方で、G大阪でのプロキャリアスタートにも「この選択を正解にしないといけないという思いもある。まずは身体だったり、サッカーの技術もそうですけど、底上げをして、世界の舞台で活躍できるような選手になりたいと思っています」と述べた。 そんなG大阪で手本となりうる存在が絶対的エースで主将のFW宇佐美貴史で、「得点を取る技術、奪われない技術とか、どれをとっても一流だなと思います」とさっそく凄さを感じる日々。さらに、「若くして海外を経験している選手ですし、そういう部分でも話を聞きたいです」と続ける。また、クラブきってのレジェンドであるコーチの遠藤保仁氏の存在も挙げ、「吸収できる部分がたくさんあるので、そういう部分が自分の成長に繋がるかなと思っていますし、そのなかでガンバの勝利のために活躍したいです」と言葉を紡いだ。 G大阪ですでに刺激を受ける様子だが、背負う番号はMF堂安律やFW中村敬斗の両日本代表戦士もつけた「38」。いわゆるクラブの“出世番号”という事実は本人も承知済みで、「堂安さんや中村敬斗さんのように世界に羽ばたいていきたいという思いはありますし、『それ以上の活躍を』という思いもあります。1年目ですけど、『超えるような選手が出てきたな』と言われるようになりたいですし、海外は18歳からトップで活躍している選手が多いので、自分も負けじとどんどんと活躍したいと思っています」と決意を新たにした。 ルーキーイヤーだが、逸材らしく二桁ゴールの個人目標も口にする名和田。高卒ルーキーの二桁ゴールは1994シーズンに12得点の城彰二氏だけとあって、高いハードルだが、ゴールデンルーキーはG大阪の出世番号とともに1年目からインパクトを残せるか。14日に行われるセレッソ大阪とのいきなりの大阪ダービーで活躍となれば、より注目度が高まりそうだ。 2025.02.10 21:30 Mon

名和田我空の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2025年2月1日 神村学園 G大阪 新加入
2022年4月1日 神村学園 -

名和田我空の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 62’ 0 0 0
明治安田J1リーグ 4 98’ 0 0 0
合計 5 160’ 0 0 0

名和田我空の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs 高知ユナイテッドSC メンバー外
1 - 2
2回戦 2025年4月16日 vs 水戸ホーリーホック 62′ 0
0 - 1
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月14日 vs セレッソ大阪 65′ 0
2 - 5
第2節 2025年2月22日 vs アビスパ福岡 ベンチ入り
2 - 1
第3節 2025年2月26日 vs ファジアーノ岡山 11′ 0
2 - 0
第4節 2025年3月2日 vs 東京ヴェルディ ベンチ入り
0 - 1
第5節 2025年3月8日 vs 清水エスパルス ベンチ入り
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 横浜F・マリノス 6′ 0
2 - 0
第7節 2025年3月29日 vs アルビレックス新潟 ベンチ入り
3 - 3
第8節 2025年4月2日 vs FC町田ゼルビア メンバー外
0 - 1
第9節 2025年4月6日 vs 柏レイソル メンバー外
1 - 0
第10節 2025年4月12日 vs 名古屋グランパス ベンチ入り
2 - 0
第11節 2025年4月20日 vs 横浜FC ベンチ入り
1 - 1
第12節 2025年4月25日 vs FC東京 メンバー外
3 - 0
第13節 2025年4月29日 vs 京都サンガF.C. 16′ 0
2 - 1
第14節 2025年5月3日 vs 湘南ベルマーレ メンバー外
4 - 0
第15節 2025年5月6日 vs 浦和レッズ ベンチ入り
0 - 1