マチェイ・スコルジャ
Maciej SKORZA
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ポジション | 監督 |
国籍 |
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生年月日 | 1972年01月10日(53歳) |
利き足 | |
身長 | |
体重 |
ニュース | 人気記事 | 監督データ |
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【J1注目プレビュー|第15節:浦和vsG大阪】絶好調・浦和は6連勝チャレンジ、復調G大阪も3連勝目指す
【明治安田J1リーグ第15節】 2025年5月6日(火) 14:00キックオフ 浦和レッズ(2位/25pt) vs ガンバ大阪(10位/20pt) [埼玉スタジアム2002] <h3>◆いざ6連勝へ【浦和レッズ】</h3> 2016年以来の5連勝を収め、一気に2位まで浮上した浦和。消化試合に差がある状況とはいえ、開幕当初の最悪な空気は完全に晴れたと言って良いだろう。 4戦勝利なしからスタートし、順位以上に重い空気だった浦和だが、この5連勝ではわずか2失点。無駄な失点がなくなり、攻撃陣がしっかりと要所でネットを揺らし、バランスが保てている印象だ。 特にスタメンをいじり固定してから連勝スタート。1トップ松尾佑介を起用した戦術から上手くゴールを奪え、その結果中盤も強度が戻り、バランスを見失わずに後ろの安定感が増している。 ホーム5連戦線も残り1つ。しっかりと勝利で終え、自信も手にしたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:石原広教、ダニーロ・ボザ、マリウス・ホイブラーテン、長沼洋一 MF:松本泰志、安居海渡 MF:金子拓郎、渡邊凌磨、マテウス・サヴィオ FW:松尾佑介 監督:マチェイ・スコルジャ <h3>◆完勝で連勝、浦和も破りたい【ガンバ大阪】</h3> 息を吹き返しつつあるG大阪は、見事にホームで連勝。前節は湘南ベルマーレを迎え、今季最多となる4ゴールを奪っての快勝となった。 助っ人FWデニス・ヒュメットが2試合連続ゴールを奪うと、宇佐美貴史も復調傾向に。そして前節の勝利の立役者である岸本武流のゴール前での嗅覚は見事といえた。 チームとしての狙いどころがハッキリし、対角のボールで崩していく形を見せたが、過密日程の中でターンオーバーも考えられる状況。一筋縄ではいかない浦和を下せれば、一気に勢いに乗ることができるだろう。 ダニエル・ポヤトス監督がどういった人選を見せるのか。ベンチワークも含め、大事な一戦となる。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:一森純 DF:半田陸、中谷進之介、福岡将太、黒川圭介 MF:満田誠、鈴木徳真 MF:山下諒也、宇佐美貴史、食野亮太郎 FW:デニス・ヒュメット 監督:ダニエル・ポヤトス 2025.05.06 09:45 Tue2
山下諒也の今季4点目で6連勝目指した浦和を撃破したG大阪が3連勝!暫定5位に浮上【明治安田J1第15節】
明治安田J1リーグ第15節の浦和レッズvsガンバ大阪が6日に埼玉スタジアム2002で行われ、0-1でアウェイのG大阪が勝利した。 2016年以来の5連勝で一気に2位まで浮上した浦和(勝ち点25)。首位追走へ6連勝を目指すマチェイ・スコルジャ監督は、3日前の東京ヴェルディ戦と同じスタメンを採用。最前線に松尾佑介を据えた[4-2-3-1]で試合に臨んだ。 一方、こちらもリーグ戦連勝で息を吹き返しつつある10位のG大阪(勝ち点20)は、4ゴールを奪って快勝した直近の湘南ベルマーレ戦からスタメンを2人変更。ファン・アラーノと岸本武流に代えて山下諒也と食野亮太郎をスタメンで起用した。 浦和は開始早々にアクシデント。5分、右クロスをキャッチした西川が着地の際に左足を負傷。一度は治療を受けてプレーを再開したが、再びピッチに座り込み交代を要求。9分に牲川歩見が緊急投入された。 その後は互いにアタッキングサードまでボール運ぶが、なかなか決定機まで至らない状況が続く。そんな中、G大阪は35分、満田誠のロングボールを対応したDFホイブラーテンから敵陣でボールを奪った山下がボックス右から折り返しを供給。これを中央に走りこんだ食野が右足で合わせたが、シュートはDF石原広教のスライディングブロックに防がれた。 さらにG大阪は40分、敵陣でのパスカットからショートカウンターを仕掛けると、ボックス右から侵入した鈴木徳真の折り返しは松本泰志がブロック。さらにこぼれ球を走り込んだ満田が左足で合わせたが、シュートはGK牲川の好セーブに防がれた。 ピンチを凌いだ浦和は44分、ショートコーナーの流れから渡邊凌磨が右クロスを供給すると、ファーサイドのボザがダイビングヘッドで合わせたが、シュートはゴール左に外れた。 ゴールレスで迎えた後半、G大阪は開始早々に決定機を創出する。47分、中谷進之介のロングフィードでDFホイブラーテンの死角から抜け出した山下が、GKとの一対一を迎えたが、シュートは飛び出したGK牲川が体に当たった。 さらにG大阪は53分にも、最終ラインからのロングパスを左サイド深くで収めた宇佐美のバックパスを受けた食野がクロスを供給。これをファーサイドには強い込んだ山下がヘディングでゴール左隅に流し込んだ。 先制を許した浦和は、68分に金子拓郎、松本泰志、長沼洋一を下げて中島翔哉、関根貴大、荻原拓也を投入する3枚替えを敢行すると、ファーストプレーで決定機を作る。ボックス右から侵入したマテウス・サヴィオのパスでボックス右深くに抜け出した中島の折り返しを再びマテウス・サヴィオが合わせたが、シュートはゴール左に外れた。 対するG大阪は、74分に食野と黒川圭介を下げて岸本武流と江川湧清を、79分に満田を下げて倉田秋を投入。すると81分、宇佐美の右CKのセカンドボールをボックス内のデニス・ヒュメットが右足で合わせたが、これはDFホイブラーテンのブロックに阻まれた。 終盤にかけては浦和がハイプレスでG大阪のビルドアップを防ぎつつ攻撃に転じる展開となるが、最後まで得点は生まれず。試合はそのまま0-1でタイムアップ。 アウェイで好調浦和を撃破したG大阪がリーグ3連勝で暫定5位に浮上している。 浦和レッズ 0-1 ガンバ大阪 【G大阪】 山下諒也(後8) <span class="paragraph-title">【動画】5連勝の浦和をとめた山下諒也の決勝ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1919639691449496007?ref_src=twsrc%5Etfw">May 6, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.06 16:15 Tue3
「ホーム5連戦を5連勝で終えたかった」連勝ストップの浦和、スコルジャ監督は「浦和が素晴らしいと思うなら、まだそうではない」
浦和レッズのマチェイ・スコルジャ監督が、ガンバ大阪戦の敗戦を振り返った。 6日、明治安田J1リーグ第15節で浦和はホーム・埼玉スタジアム2002にG大阪を迎えた。 ここまで5連勝で勢いに乗る浦和。ホーム5連戦を5連勝で終えたい浦和だったが、開始早々の4分にアクシデント。守護神・西川周作がクロスをキャッチした際に足を痛めたのか、一旦試合が中断。一度プレーを再開したがすぐにプレー続行不可能に。アクシデントで負傷となり、GK牲川歩見が今季初出場となった。 急遽GKが交代となった浦和。G大阪はミドルブロックを敷いて浦和のカウンターを許さない展開となると、浦和は攻めあぐねることに。後半には失点してしまうと、その後は盛り返せず、0-1で敗れ、連勝が「5」でストップした。 試合後、記者会見に臨んだスコルジャ監督は「非常に難しい試合だった。特に前半は拮抗していたと思う。立ち上がりは少しプレスをかけてきたが、ガンバはミドルゾーンでブロックを組んで待ち構える形となり、背後のスペースをさばくことができなかった」とコメント。「色々な形で攻撃を仕掛けたが、DFラインを突破してチャンスを作ることができなかった」と、G大阪のブロックに苦しんだとした。 また「後半に入って少しビルドアップの形を変えて、相手ボランチを少し引き出しながら仕掛けようとしたが、それでもミドルブロックを崩さずに待ち構えられる形となってしまった」と、守備を崩すのに苦労したとコメント。 選手交代で流れを掴みに行き、「選手も何人か入れて、左サイドはタカ(関根貴大)とオギ(荻原拓也)にしてフレッシュにした。ショウヤ(中島翔哉)がクリエイティブなトップ下、その中から生まれたチャンスからショウヤが裏に抜けてサヴィオが折り返したところだった。今日は決定力がなかったと言える試合だ」と、攻撃がうまくいかなかったとした。 これで5連勝がストップ。「ホーム5連戦を5連勝で終わらせたいと思っていたので、我々にとっては辛い結果となってしまった。勝利をするということは非常に難しいタスクになってしまった」と、悔しい敗戦になったことを認めた。 開始早々に負傷した西川についても言及し「周作のケガが重傷ではないことを願っているが、明日になるまではわからない」とコメント。「今、我々がやらなければいけないことは、顔を上げて日曜日の試合に向けて準備をすること。アウェイで良いチームとの試合になる」と、11日に行われるアウェイでのアルビレックス新潟戦へ準備するとした。 改めて西川の負傷については「周作は非常に重要な一員だが、周作がいなかったから負けた試合ではない」とコメント。緊急出場となった牲川について「ニエも2回も素晴らしいセーブを見せた。ニエは良いゲームをプレーしたと思う」と、失点はしたものの、良いパフォーマンスだったと称えた。 また、メンタル面の影響についても「そういった影響がなかったとは言わないが、こういったことが起きた時にしっかりとマネジメントしなければいけないと思う」と、多少なりとも影響はあったとした。 この試合では逆転はできなかったが、「今日も追いついて逆転することを目指していたが、力が十分ではなかった。セレッソ戦や京都戦は失点してから我々が得点できた試合だった。今日の試合では失点した後に得点を取る力が不十分だったが、基本的にチームとしてはリードされていても逆転する力はあると思っている」と、今のチームには力が備わっているとした。 連戦の中で連勝。スコルジャ監督は「選手たちのハードワークには敬意を表したい」と語り、「常にハードワークをしている姿を見せてくれている。そして、我々は本日の敗戦のような状況をバネとして使い、さらに上昇していきたい」と意気込み。ただ、これで連勝は止まったが、「浦和は素晴らしいチームだと、偉大なチームだと思っている人がいるならば、まだそうではないということを見せたと思う。まだまだハードワークしなければいけない」と、まだまだ足りていないことを再認識すべきだと語った。 2025.05.06 23:35 Tue4
【J1注目プレビュー|第14節:浦和vs東京V】5連勝目指す浦和と3連勝目指す東京V、勝って笑うのは!?
【明治安田J1リーグ第14節】 2025年5月3日(土) 15:00キックオフ 浦和レッズ(4位/22pt) vs 東京ヴェルディ(13位/17pt) [埼玉スタジアム2002] <h3>◆勢いそのままに5連勝を【浦和レッズ】</h3> 開幕から苦しんでいた浦和だったが、ここにきて4連勝。不調がウソかのようなV字回復で、上位に食い込んでいる。 ホームでの5連戦のうちの4試合目。しっかりと浦和のサポーターの大声援を受けて結果を残し、勢いづいているチームにとっては、この先に待ち受けるクラブ・ワールドカップまで良い状態を保ちたいところだろう。 前節はサンフレッチェ広島に1-0で辛勝。この4連勝中は攻守のバランスも取れており、良いサイクルに入っていることが窺える。 5連勝となれば2016年以来。今の強さが本物かどうか、1つの判断材料になりそうだ。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:石原広教、ダニーロ・ボザ、マリウス・ホイブラーテン、長沼洋一 MF:安居海渡、サミュエル・グスタフソン MF:金子拓郎、渡邊凌磨、マテウス・サヴィオ FW:松尾佑介 監督:マチェイ・スコルジャ <h3>◆このまま浮上していきたい【東京ヴェルディ】</h3> 開幕連敗スタート、その後も5戦未勝利と苦しい2年目のJ1だったが、直近2試合は1-0で連勝と徐々に復調を見せている。 昨シーズンと大きくやり方は変わっていないものの、選手の入れ替えや負傷などもあり上手く機能せず。それでも、直近3試合連続でクリーンシートとらしさが戻っている。 今シーズンの課題は攻撃面。複数失点はわずかに3試合、クリーンシートも6試合を記録しているが4勝に終わっていることからも見てとれる。 相手も連勝中の浦和。アウェイでの戦いは厳しいものになりそうだが、ここで勝利すれば一気に勢い付くことになりそうだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:マテウス DF:綱島悠斗、千田海人、谷口栄斗 MF:宮原和也、平川怜、齋藤功佑、翁長聖 FW:染野唯月、新井悠太 FW:木村勇大 監督:城福浩 2025.05.03 12:20 Sat5
【J1注目プレビュー|第20節:浦和vs京都】ともに前節は快勝、早くも今季2度目の対戦はどちらに軍配?
【明治安田J1リーグ第20節】 2025年4月16日(水) 19:30キックオフ 浦和レッズ(10位/13pt) vs 京都サンガF.C.(2位/18pt) [埼玉スタジアム2002] <h3>◆ホーム5連戦がスタート。勢いづきたい【浦和レッズ】</h3> 前節のFC町田ゼルビアとの国立決戦では、セットプレーからのゴールもあり0-2で快勝。新国立競技場になってから初白星を記録した。 徐々に調子を上げているとも言える浦和。アウェイ戦でも今季初勝利を記録し、クリーンシートで上位相手に勝利と、ポジティブな材料が多い勝利だった。 これで3勝4分け3敗。星を五分に戻し、順位も真ん中の10位。ここからはホーム5連戦となるだけに、一気に加速していきたいのが本音だろう。 選手を入れ替えて臨んだ中、起用した選手の働きも十分。コンディション面では1日休みが少ない中で、ホームでしっかりと勝利を収めたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:西川周作 DF:石原広教、ダニーロ・ボザ、マリウス・ホイブラーテン、荻原拓也 MF:サミュエル・グスタフソン、安居海渡 MF:金子拓郎、松本泰志、マテウス・サヴィオ FW:松尾佑介 監督:マチェイ・スコルジャ <h3>◆ブラフではない2位【京都サンガF.C.】</h3> 開幕3試合勝利がなく、今シーズンも苦しい戦いを強いられるかと思われた京都だったが、その後にあれよあれよと勝ち点を積み重ね、気がつけば首位に勝ち点差「1」の2位につけている。 ここまで5勝3分け2敗の勝ち点18。川崎フロンターレやサンフレッチェ広島、鹿島アントラーズとしっかりと上位相手にも勝利を収めており、自信にして良い結果と言える。 前々節は鹿島に大逆転勝利を収めると、前節は湘南ベルマーレに完勝。ハードワークに留まらず、しっかりとチームとしてゴールに向かうベクトルを発揮している。 ラファエル・エリアスの好調ぶりに支えられている部分は存分にあるが、ピッチ上で強さを手にし、自信も手にしている京都。早くも今季2度目の対戦となるが、しっかりとアウェイで勝利を収めたい。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:太田岳志 DF:福田心之助、パトリック・ウィリアム、鈴木義宜、須貝英大 MF:川﨑颯太、福岡慎平、平戸太貴 FW:奥川雅也、ラファエル・エリアス、原大智 監督:曺貴裁 契約上の理由で出場不可:宮本優太 2025.04.16 13:30 Wedマチェイ・スコルジャの監督履歴
就任日 | 退任日 | チーム | 種類 |
2024年8月27日 |
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監督 |
2024年2月1日 | 2024年8月6日 |
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- |
2023年2月1日 | 2024年1月31日 |
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監督 |
2021年4月12日 | 2022年6月6日 |
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監督 |
2018年3月19日 | 2020年2月28日 |
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監督 |
2017年7月1日 | 2017年10月30日 |
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監督 |
2014年9月1日 | 2015年10月12日 |
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監督 |
2012年9月26日 | 2013年6月13日 |
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監督 |
2010年6月1日 | 2012年5月30日 |
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監督 |
2007年6月13日 | 2010年3月15日 |
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監督 |
2006年11月16日 | 2007年6月6日 |
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監督 |
2004年6月17日 | 2005年11月21日 |
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監督 |
2002年7月1日 | 2006年7月11日 |
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アシスタントコーチ |
マチェイ・スコルジャの今季成績
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勝
|
分
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負
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明治安田J1リーグ | 16 | 7 | 5 | 4 | 0 | 0 |
合計 | 16 | 7 | 5 | 4 | 0 | 0 |
マチェイ・スコルジャの出場試合
明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025-02-15 |
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vs |
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ヴィッセル神戸 | ||||
A
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第2節 | 2025-02-22 |
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vs |
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京都サンガF.C. | ||||
A
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第3節 | 2025-02-26 |
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vs |
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湘南ベルマーレ | ||||
A
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第4節 | 2025-03-02 |
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vs |
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柏レイソル | ||||
H
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第5節 | 2025-03-08 |
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vs |
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ファジアーノ岡山 | ||||
H
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第6節 | 2025-03-16 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | ||||
A
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第7節 | 2025-03-28 |
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vs |
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セレッソ大阪 | ||||
A
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第8節 | 2025-04-02 |
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vs |
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清水エスパルス | ||||
H
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第9節 | 2025-04-06 |
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vs |
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アビスパ福岡 | ||||
A
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第10節 | 2025-04-13 |
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vs |
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FC町田ゼルビア | ||||
A
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第20節 | 2025-04-16 |
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vs |
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京都サンガF.C. | ||||
H
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第11節 | 2025-04-20 |
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vs |
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横浜F・マリノス | ||||
H
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第12節 | 2025-04-25 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | ||||
H
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第14節 | 2025-05-03 |
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vs |
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東京ヴェルディ | ||||
H
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第15節 | 2025-05-06 |
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vs |
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ガンバ大阪 | ||||
H
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第16節 | 2025-05-11 |
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vs |
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アルビレックス新潟 | ||||
A
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