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FW
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日本
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1994年02月11日(31歳)
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右
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185cm
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75kg
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鈴木武蔵のニュース一覧
東京ヴェルディの城福浩監督が、“総緑戦”で掴んだ勝利を誇った。
6日、東京Vは味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第15節で横浜FCと対戦し2-0で勝利した。
前節、浦和レッズとのアウェイゲームで4試合ぶり失点と敗戦を喫した東京V。結果・内容共にダメージが残る敗戦となり、中2日での指揮官の立て直しに
2025.05.06 23:45 Tue
6日、明治安田J1リーグ第15節の東京ヴェルディvs横浜FCが味の素スタジアムで行われ、ホームの東京Vが2-0で勝利した。
14位の東京Vは前節、浦和レッズとのアウェイゲームで0-2の敗戦。4試合ぶりの失点と敗戦を喫した。その一戦から中2日で臨んだホームゲームでは先発6人を変更。サスペンションの谷口栄斗、負傷の千
2025.05.06 18:05 Tue
東京ヴェルディは6日、味の素スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第15節で横浜FCと対戦する。チームの窮地において台頭求められるDF鈴木海音とMF稲見哲行がそれぞれの想いを語った。
東京Vは前節、浦和レッズに0-2の敗戦。4試合ぶりの失点とともに敗戦を喫し、14位に転落した。
さらに、同試合では決定機阻止
2025.05.05 21:00 Mon
明治安田J1リーグ第13節の横浜FCvs鹿島アントラーズが29日にニッパツ三ツ沢球技場で行われ、3-0でアウェイの鹿島が勝利した。
直近の首位・京都サンガF.C.戦を惜敗し公式戦4試合ぶりの黒星を喫した17位横浜FCは、その試合の先発から山根永遠と伊藤槙人を鈴木準弥と山﨑浩介に変更した以外は同じ先発メンバーを採用
2025.04.29 16:15 Tue
【明治安田J1リーグ第13節】
2025年4月29日(火)
14:00キックオフ
横浜FC(17位/12pt) vs 鹿島アントラーズ(2位/22pt)
[ニッパツ三ツ沢球技場]
◆堅守を今一度考え直すタイミング【横浜FC】
前節は首位の京都サンガF.C.を相手に敗戦。3試合連続で勝利から遠ざかり、
2025.04.29 11:30 Tue
横浜FCのニュース一覧
Jリーグは9日、Jリーグ開幕32周年を記念して、過去のリーグ戦32試合をJリーグ公式YouTube・TikTokチャンネルにて連続ライブ配信することを発表した。
1993年5月15日に開幕したJリーグ。今年で32周年を迎える中、Jリーグの日 特別企画として5月15日(木)の5時15分から「32試合フルマッチライブ
2025.05.09 14:15 Fri
2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。
この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。
◆来日クラブ(4/25 時点)
【イングランド】
リバプール(遠藤航)
【スペイン
2025.05.09 12:30 Fri
東京ヴェルディの城福浩監督が、“総緑戦”で掴んだ勝利を誇った。
6日、東京Vは味の素スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第15節で横浜FCと対戦し2-0で勝利した。
前節、浦和レッズとのアウェイゲームで4試合ぶり失点と敗戦を喫した東京V。結果・内容共にダメージが残る敗戦となり、中2日での指揮官の立て直しに
2025.05.06 23:45 Tue
6日、明治安田J1リーグ第15節の東京ヴェルディvs横浜FCが味の素スタジアムで行われ、ホームの東京Vが2-0で勝利した。
14位の東京Vは前節、浦和レッズとのアウェイゲームで0-2の敗戦。4試合ぶりの失点と敗戦を喫した。その一戦から中2日で臨んだホームゲームでは先発6人を変更。サスペンションの谷口栄斗、負傷の千
2025.05.06 18:05 Tue
東京ヴェルディは6日、味の素スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第15節で横浜FCと対戦する。チームの窮地において台頭求められるDF鈴木海音とMF稲見哲行がそれぞれの想いを語った。
東京Vは前節、浦和レッズに0-2の敗戦。4試合ぶりの失点とともに敗戦を喫し、14位に転落した。
さらに、同試合では決定機阻止
2025.05.05 21:00 Mon
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東京ヴェルディは6日、味の素スタジアムで行われる明治安田J1リーグ第15節で横浜FCと対戦する。チームの窮地において台頭求められるDF鈴木海音とMF稲見哲行がそれぞれの想いを語った。
東京Vは前節、浦和レッズに0-2の敗戦。4試合ぶりの失点とともに敗戦を喫し、14位に転落した。
さらに、同試合では決定機阻止でレッドカードを受けたDF谷口栄斗が1試合の出場停止。前半終盤にハムストリングを痛めたDF千田海人が負傷。「なかなかいつ頃というのははっきりと言えない状況」と指揮官が語ったDF林尚輝を含め、3バックの主力不在という状況で、中2日の4連戦ラストマッチへ臨むことになった。
ディフェンスラインではMF綱島悠斗、DF宮原和也と左右のストッパーを務める主力2人は健在も、ハイライン・ハイプレスを志向するなかでライン統率、カバーリングを主に担う中央の選手が不在に。そのため、連戦のコンディション面を含め3バックの人選には大きな注目が集まるところだ。
ここまでリーグワーストの13試合8得点と得点力不足に悩まされる横浜FCだが、ルキアン、鈴木武蔵、櫻川ソロモン、森海渡ら前線にはフィジカル能力が高い長身FWが揃っている。
そういった事情もあり、4日にクラブハウスで行われた会見では城福浩監督に対して、ディフェンスラインの人選に関する質問もあった。
その際に指揮官はセットプレーを含む相手のストロングを認識しつつ、重視するポイントについてこう語った。
「横浜FCのストロングは認識しそれを頭に入れながらも、最終ラインの統率をどういうふうにしていくか。我々のストロングラインをどういうふうに取っていくか。そこのリスクをどういうふうに全員で共有しながら、できればゴール前まで来させないようにするか」
「マッチアップした選手にやらせないという一対一の局面は出てくると思いますけど、そこだけにフォーカスして選手を選んでいくということにはならないと思います」
その点を踏まえると、174cmとサイズ面の不安要素はありながらも、トレーニングマッチでは3バックの中央でプレーする機会も多く、コーチングとライン統率に優れるDF深澤大輝が筆頭候補。
ただ、センターバックが本職の鈴木、綱島が中央に入った場合はボランチとウイングバックが主戦場ながら、傑出した対人・アスリート能力を武器に3バックの左右でもプレーする稲見も代役としてピッチに立つ可能性は十二分にある。
昨年のパリ・オリンピックに出場し、ジュビロ磐田からの完全移籍で今季加入した鈴木。第5節のアルビレックス新潟戦の途中出場で新天地デビューを果たしたが、以降は新たなスタイルへの適応とともに厳しいポジション争いで苦戦。
初スタメンを飾った先日のYBCルヴァンカップ、ブラウブリッツ秋田戦でも攻守で持ち味を発揮できず。それでも、先日の東洋大学との練習試合ではゴールも記録し、徐々に状態を上げてきている。
そんななか、巡ってきそうな千載一遇のチャンスに向けて22歳DFは悲壮な決意を語っている。
「自分自身、ここに来てから納得いったプレーは全くできていない。去年J1で何試合か出て今までもJ2でプレーしてきましたけど、ここでの信頼は全く掴めているとは思っていないです。それは環境が変わって自分自身がそういった決断をしたので、ここでやっぱりそういうものを掴むために、サポーターの方の期待に応えていきたい気持ちはすごくあります」
「この何カ月かは正直苦しい思いをしてきましたけど、そういったものは言い訳にもならないと思いますし、自分自身がピッチで何を示せるかというのが一番大事になってくると思うので、そこは覚悟を持って見せたい」
秋田戦では守備の苦戦によって全体的に消極的なプレーに終始したが、「僕自身に失うものは何もないと思うので、今はチャレンジすることだったり失敗しても下を向かないで次のプレーを意識するということは、練習から取り組んでいます。球出しや持ち味である運ぶことや縦パスを差すところは、もっとチャレンジしたい」と同じ轍を踏むつもりはない。
試合に出ることになれば、ジュビロ磐田時代の元同僚であるルキアンとのマッチアップが想定される。ユース時代、プロ1年目ではだいぶやられたというが、その時からの成長を示したいと意気込む。
「高校生の頃や高卒1年目の時に僕はずっと試合に出ていなかったので、試合に出ていたルキアン選手はずっとマッチアップした選手。だいたい特徴はわかりますけど、あっちも僕の特徴をわかっていると思います。ただ、あの時から成長している姿を示したいですし、体が強かったりスピードもありますけど、そこで負けないことが重要になってくると思います」
一方、在籍4年目でMF松橋優安らとともにユーティリティー性を買われて定期的にベンチメンバーに入り、今季は公式戦7試合に出場している稲見。指揮官から一定以上の信頼を得ているが、スタメン奪取へアピールが必要な選手の1人だ。
今回の横浜FC戦に向けては「1年目もケガでスタートしましたし出られない時間にどれだけ準備できて、来るチャンスで何ができるかというのは、常に考えてプレーしてきました。そこは変わらずに準備し続けたいです」。普段と変わらぬ心持ちでチャンスを待つ。
あくまでチームの勝利を最優先にしつつ、その上でポジション奪取の足掛かりとすべく自身の持ち味を発揮できるような試合にしたいと考えている。
「(深澤)大輝くんもウミ(鈴木海音)も全員が準備できていると思うので、誰が入っても行ける準備はしていますし、連戦だからこそ全員の力が必要になってくる」
「自分の特徴は守備なので、ビルドアップで何かしたいというよりはゼロに抑えるという部分で貢献したい。むしろチャンスだと思って自分が出たら、ポジションを掴みに行くぐらいの気持ちでやりたいなと思います。対人が強みの選手なので、そこ(ミラーゲーム)はより強みを出せると思います」
百戦錬磨の指揮官がいかなる陣容で臨むにしても、日程面のディスアドバンテージを含め東京Vにとって厳しい試合になることは間違いないが、“総緑戦”という位置付けで臨むホームゲームで新たな力の台頭とともに勝ち点3を掴み取れれば、単なる1勝以上の価値となるはずだ。
2025.05.05 21:00 Mon
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【明治安田J1リーグ第13節】
2025年4月29日(火)
14:00キックオフ
横浜FC(17位/12pt) vs 鹿島アントラーズ(2位/22pt)
[ニッパツ三ツ沢球技場]
<h3>◆堅守を今一度考え直すタイミング【横浜FC】</h3>
前節は首位の京都サンガF.C.を相手に敗戦。3試合連続で勝利から遠ざかり、難しい戦いが続いている。
首位チーム位相手に良い形で試合に入ったが、失点をしてから守備の緩さが出てしまい2失点。強度の高さを見せることができず、守備を売りにする戦いをしている中で厳しい現実を迎えている。
90分の中でいかに集中を続けていくかが大事になる戦い。隙を見せれば仕留められてしまうJ1の戦いにおいては、声掛けを含めて守備の緩さをなくすことが重要になる。
それ以上に、得点を奪えれば問題はないが、今の横浜FCにとっての大きな課題でもあり、攻撃面を改善する前に、守備の堅さを取り戻したい。
★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:市川暉記
DF:伊藤槙人、ンドカ・ボニフェイス、福森晃斗
MF:鈴木準弥、ユーリ・ララ、小倉陽太、新保海鈴
MF:鈴木武蔵、山田康太
FW:ルキアン
監督:四方田修平
<h3>◆新たな一歩を踏み出す【鹿島アントラーズ】</h3>
リーグ戦3連敗という悪い流れをストップさせ、今度は連勝。名古屋グランパスに前節勝利を収め、J1通算600勝を達成し2位に浮上した。
京都戦では4失点と守備が崩壊したが、堅守がベースのチームは複数失点が少ない状況。ただ、連戦の中で、ケガ人のトラブルが相次いでおり、最終ラインの固定化されたメンバーへの負担は増えていく一方だ。
前線もレオ・セアラが離脱中。得点源も失った中で、個の能力の高さをどう連動させていくかがポイント。しっかりと連勝を伸ばして首位争いを続けたい。
★予想スタメン[4-4-2]
GK:早川友基
DF:津久井佳祐、植田直通、関川郁万、安西幸輝
MF:荒木遼太郎、舩橋佑、知念慶、松村優太
FW:チャヴリッチ、鈴木優磨
監督:鬼木達
2025.04.29 11:30 Tue
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【明治安田J1リーグ第4節】
2025年3月2日(日)
14:30キックオフ
サンフレッチェ広島(4位/7pt) vs 横浜FC(9位/4pt)
[エディオンピースウイング広島]
<h3>◆今季無敗継続、3勝目を【サンフレッチェ広島】</h3>
FUJIFILM SUPER CUPから始まったシーズンはAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)も戦っており、この試合が早くも公式戦7試合目となる。
5連勝できた中、ミッドウィークの前節は清水エスパルスを相手に追い付いてのドロー。前半の低調な姿から、後半はしっかりと盛り返して行った。
チームとしては、FWヴァレール・ジェルマンを獲得したものの2試合は起用できず。一方で、満田誠がガンバ大阪に期限付き移籍。疲労の影響もあり、万全ではない選手も増えてきているだけに、失速は避けたいところだ。
タフな戦いが求められる広島だが、強度の高さを保ったままで戦い続けれるか注目だ。
★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:大迫敬介
DF:中野就斗、荒木隼人、佐々木翔
MF:新井直人、田中聡、川辺駿、菅大輝
MF:加藤陸次樹、中村草太
FW:ジャーメイン良
監督:ミヒャエル・スキッベ
<h3>◆失点は「1」、得点も「1」【横浜FC】</h3>
J1復帰を果たした今シーズン。第2節で同じ昇格組のファジアーノ岡山相手に初勝利を収めた中、ミッドウィークの“横浜ダービー”はゴールレスドローに終わった。
勝ちきれなかった悔しさもある一方で、2試合連続でのクリーンシートを達成。攻撃力を持ち味とする横浜F・マリノスを無得点に抑えたことは大きいだろう。
3試合で失点は「1」。堅守が武器だった横浜FCにとっては、J1でも通用するという手応えもあるだろう。ただ、得点も「1」。やはり課題である攻撃力の部分はJ1ではさらに苦しむこととなっている。
ダービーでは鈴木武蔵が5分で負傷するというアクシデントも。攻撃の核を1つ失った中で、どこまで戦えるか注目だ。
★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:市川暉記
DF:山﨑浩介、ンドカ・ボニフェイス、福森晃斗
MF:鈴木準弥、小倉陽太、駒井善成、山根永遠
MF:ジョアン・パウロ、小川慶治朗
FW:櫻川ソロモン
監督:四方田修平
2025.03.02 10:40 Sun
4
明治安田J1リーグ第13節の横浜FCvs鹿島アントラーズが29日にニッパツ三ツ沢球技場で行われ、3-0でアウェイの鹿島が勝利した。
直近の首位・京都サンガF.C.戦を惜敗し公式戦4試合ぶりの黒星を喫した17位横浜FCは、その試合の先発から山根永遠と伊藤槙人を鈴木準弥と山﨑浩介に変更した以外は同じ先発メンバーを採用。ルキアンを最前線、鈴木武蔵と山田康太を2シャドーに据えた[3-4-2-1]で試合に臨んだ。
一方、リーグ戦2連勝で2位まで浮上した鹿島は、直近の名古屋グランパス戦の先発から決勝点の知念慶と柴崎岳を三竿健斗と舩橋佑に変更。2トップに鈴木優磨ろ田川亨介を配置した[4-4-2]で試合に臨んだ。
立ち上がりから一進一退の展開が続く中、序盤からサイド攻撃を中心に相手ゴールに迫る横浜FCが26分にチャンス。鈴木準弥のパスでボックス右深くまで駆け上がった山﨑がクロスを供給すると、ファ-サイドの新保海鈴が右足で合わせたが、これはGK早川友基がセーブ。
その後も主導権を握る横浜FCは40分にも、バイタルエリア右でボールを受けた小倉陽太のクロスからユーリ・ララヘディングシュートでゴールに迫ったが、これは枠を外した。
なかなか決定機までボールを運ぶことができない鹿島だったが、45分にこの試合最大のチャンスが訪れる。敵陣でボールを奪ったチャヴリッチのパスを受けた鈴木優磨がボックス右深くから折り返しを供給。これを走りこんだ安西幸輝が右足で合わせたが、シュートはGK市川暉記の好セーブに阻まれた。
ゴールレスで迎えた後半、先にチャンスを迎えたのは鹿島。47分、ドリブルでボックス右から侵入したチャヴリッチが切り替えした際に小倉に引っ掛けられると、主審はPKを宣告。このPKをチャヴリッチがゴール右に決めた。
先制した鹿島は67分にも、安西のサイドチェンジをボックス右で収めたチャヴリッチがカットインから飛び出したGKをかわしてラストパス。最後は鈴木優磨がダイレクトシュートをゴール右上に突き刺した。
直後の69分に鹿島は、田川亨介、荒木遼太郎、舩橋佑を下げてターレス、松村優太、知念慶を投入。すると76分、右サイドを持ち上がった松村が持ち味のスピードでボックス右から侵入すると、中央で受けたターレスの落としを三竿がシュート。これはGK市川に弾かれたが、こぼれ球に反応したDF山﨑のクリアが直接ゴールに突き刺さり、3点目を奪った。
リードを広げられた横浜FCは、80分に中盤からのロングフィードでDF関川郁万のクリアミスを誘うと、ボックス右横でボールをカットした村田透馬がボックス右深くまで切り込みクロス。これを駒沢直哉が合わせたが、シュートはGK早川の好セーブに阻まれた。
結局、試合はそのまま0-3でタイムアップ。前半劣勢も後半3得点を奪った鹿島が、3連勝で暫定首位に浮上している。
横浜FC 0-3 鹿島アントラーズ
【鹿島】
アレクサンダル・チャヴリッチ(後4)
鈴木優磨(後22)
オウンゴール(後32)
<span class="paragraph-title">【動画】チャヴリッチのお膳立てから最後は鈴木優磨</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://t.co/wrxRkESxm4">pic.twitter.com/wrxRkESxm4</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1917105196464767385?ref_src=twsrc%5Etfw">April 29, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
2025.04.29 16:15 Tue
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北海道コンサドーレ札幌のFW鈴木武蔵が、父の他界を報告した。
今シーズンはガンバ大阪から4年ぶりに期限付き移籍で札幌に復帰した鈴木。今シーズンは、ここまで6試合に出場するもゴールはまだない。
6日にはそのG大阪と対戦。契約上の問題で鈴木はプレーできなかったが、チームは今シーズン初勝利を記録していた。
その鈴木は自身のインスタグラムを更新。幼少期の父との写真をアップし、他界を報告した。
「僕の父は3日前に亡くなりました」
「最後に会ってから何年も経ちますが、大人になってから彼に会いたかったです」
「彼が安らかに眠れますように」
鈴木の父はジャマイカ人。生まれはジャマイカのモンテゴ・ベイで、その後群馬県太田市に移住。桐生第一高校に進学し、強豪・前橋育英高校を下して全国高校サッカー選手権大会に出場。初戦でハットトリックを記録するなど、初出場でベスト8進出に貢献していた。
アルビレックス新潟でプロ入りし、その後水戸ホーリーホック、松本山雅FCに武者修行。V・ファーレン長崎で開花すると、2019年に札幌に完全移籍。2020年にはベルギーのベールスホットへ完全移籍しヨーロッパでもプレー。2022年にG大阪に完全移籍し、今季から札幌に戻っていた。
ファンは哀悼の意をコメントしながら、「気持ちを強く」、「心は共にあります」、「生き様はきっとお父さんに届きます」とエールを送っている。
<span class="paragraph-title">【写真】鈴木武蔵の幼少期、父との写真</span>
<span data-other-div="movie"></span>
<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5alwB5PdxJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5alwB5PdxJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5alwB5PdxJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">鈴木 武蔵(@musatoro0211)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>
2024.04.06 22:40 Sat
鈴木武蔵の移籍履歴
2025年2月1日
|
G大阪 |
横浜FC |
完全移籍
|
2025年1月31日
|
札幌 |
G大阪 |
期限付き移籍終了
|
2024年2月1日
|
G大阪 |
札幌 |
期限付き移籍
|
2022年7月11日
|
ベールスホット |
G大阪 |
完全移籍
|
2020年8月18日
|
札幌 |
ベールスホット |
完全移籍
|
2019年1月5日
|
長崎 |
札幌 |
完全移籍
|
2018年2月1日
|
新潟 |
長崎 |
完全移籍
|
2018年1月31日
|
松本 |
新潟 |
期限付き移籍終了
|
2017年8月16日
|
新潟 |
松本 |
期限付き移籍
|
2016年1月31日
|
水戸 |
新潟 |
期限付き移籍終了
|
2015年8月3日
|
新潟 |
水戸 |
期限付き移籍
|
2012年2月1日
|
|
新潟 |
完全移籍
|
鈴木武蔵の今季成績
鈴木武蔵の出場試合
第1節
|
2025年2月15日
|
|
vs
|
|
FC東京
|
79′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第2節
|
2025年2月22日
|
|
vs
|
|
ファジアーノ岡山
|
90′
|
0
|
|
|
H
1 - 0
|
第3節
|
2025年2月26日
|
|
vs
|
|
横浜F・マリノス
|
5′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第4節
|
2025年3月2日
|
|
vs
|
|
サンフレッチェ広島
|
メンバー外
|
A
1 - 0
|
第5節
|
2025年3月8日
|
|
vs
|
|
FC町田ゼルビア
|
メンバー外
|
H
0 - 2
|
第6節
|
2025年3月15日
|
|
vs
|
|
セレッソ大阪
|
メンバー外
|
H
2 - 0
|
第7節
|
2025年3月29日
|
|
vs
|
|
名古屋グランパス
|
33′
|
1
|
|
|
A
2 - 1
|
第8節
|
2025年4月2日
|
|
vs
|
|
ヴィッセル神戸
|
72′
|
0
|
|
|
H
0 - 1
|
第9節
|
2025年4月6日
|
|
vs
|
|
清水エスパルス
|
60′
|
0
|
|
|
H
2 - 0
|
第10節
|
2025年4月13日
|
|
vs
|
|
アルビレックス新潟
|
63′
|
0
|
|
|
A
0 - 0
|
第11節
|
2025年4月20日
|
|
vs
|
|
ガンバ大阪
|
82′
|
0
|
30′
|
|
H
1 - 1
|
第12節
|
2025年4月25日
|
|
vs
|
|
京都サンガF.C.
|
75′
|
0
|
68′
|
|
A
2 - 1
|
第13節
|
2025年4月29日
|
|
vs
|
|
鹿島アントラーズ
|
71′
|
0
|
|
|
H
0 - 3
|
第15節
|
2025年5月6日
|
|
vs
|
|
東京ヴェルディ
|
75′
|
0
|
|
|
A
2 - 0
|