ジャクソン・アーバイン
Jackson Irvine
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ポジション | MF |
国籍 |
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生年月日 | 1993年03月07日(32歳) |
利き足 | |
身長 | 180cm |
体重 | 77kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ | 代表 |
ジャクソン・アーバインのニュース一覧
ザンクト・パウリのニュース一覧
ジャクソン・アーバインの人気記事ランキング
1
ブンデス昇格決定のザンクト・パウリ…主将担う31歳オーストラリア代表MFは初の欧州5大リーグへ「信じられない」
ザンクト・パウリのブンデスリーガ昇格が決定。キャプテンのオーストラリア代表MFジャクソン・アーバイン(31)が喜びを語った。豪『news.com.au』が伝えている。 ザンクト・パウリは12日、2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)第33節でオスナブリュックに3-1と勝利。最終節1試合を残して首位浮上となり、自動昇格の2位以内が確定した。 ブンデス復帰は2010-11シーズン以来… ザンクト・パウリには2人のオーストラリア代表選手が所属。前述の通り、主将アーバイン、そしてMFコナー・メトカーフ(24)…共にアジア杯2023も出場の同代表主力選手だ。 スコットランド系のアーバインはセルティックでプロデビュー後、イングランド2部や3部なども経て、21-22シーズンからザンクト・パウリに所属。来季は31歳でキャリア初のブンデスリーガにして、初の欧州5大リーグに。 試合後、「すごいな…感情がおかしくなってるよ。こんな感情は経験がない」と、主審のホイッスル直後に自軍ファンが大挙してピッチへ群がってきた光景を振り返る。 「僕らチームだけでなく、ファンにとってどれほど大きな意味があるかを考えると、信じられないという思いが込み上げてくる。ここで主将を担うのはこの上なく光栄だよ。チーム全員が昇格のために全てを捧げた」 ザンクト・パウリの最終節はSVヴェーエンとのアウェイゲーム。3部との昇降格プレーオフ圏である16位に沈むヴェーエンに勝てば、クラブ史上初のタイトル獲得(2部優勝)となる。引き分け以下でも2位ホルシュタイン・キールの結果次第で優勝が確定だ。 2024.05.13 18:20 Mon2
寝耳に水だった“アーニー”の辞任…日本戦控えたオーストラリア代表の主力MFグッドウィン「不安な時期でもあるんだ」
オーストラリア代表は、この10月で軌道修正できるか否か。豪『news.com.au』が伝える。 豪代表は、2026年北中米W杯アジア最終予選C組の2試合未勝利発進を受け、グラハム・アーノルド監督が辞任し、副官数名も退任。トニー・ポポヴィッチ氏が新監督に据えられた。 来たる10月は、まず10日に「勝ち点3がマスト」と言えよう中国代表戦(H)があり、15日に日本代表戦(A)。我々ニッポン陣営はもちろんのこと、豪側にとっても大一番である。 前回から準備期間は1カ月未満…そんななかでの指導陣交代とあってか、ポポヴィッチ新監督が選んだ26名に大きな変更はなし。 主力の欧州組にケガ人が多いという事情こそあれど、MFジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ)やDFハリー・サウター(シェフィールド・ユナイテッド)など、コアの部分は前体制から継続される10月ということになりそうだ。 そんなコアの1人であるMFクレイグ・グッドウィン(アル・ワフダ)は代表活動に合流し、全選手がポポヴィッチ新監督にアピールしなければならないと意欲を見せた。 「アーニー(アーノルド前監督)が去り、新しいコーチがいる。新たな選手も何人かはいて、全員が新たなスタートを切るときだ。全ての選手がイチからチームに権威を刻まねばならない」 「ポポヴィッチのサッカー? 対戦相手にとって難しい『組織力』が印象的かな。彼はすでに計画を固めているはずだし、選手たちはそこに適応しなければ。今回の2試合で違ったメンタリティを披露できると信じているよ」 一方で、アーノルド前監督の辞任に言及。どうやら、寂しさが残るようだ。 「選手視点で監督交代は興味深い事象。何が起こるかわからず、不安な時期でもあるんだ」 「アーニーのもとで6年だ。その過程では素晴らしい勝利もあった。この章が終わったことがまだ悲しい。『これがサッカーだよ』という言葉に従い、僕らは集中力を取り戻さねばならない…アーニーが辞めるなんて知らなかった」 2024.10.07 17:00 Mon3
豪州FWに「英語を話せないふりをした」とユニ交換拒否揶揄されたジルーがナイスな反応!
ミランのフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、ユニフォーム交換を拒否されたとのオーストラリア代表FWジェイソン・カミングスの主張に対して、鮮やかなリアクションを見せた。 カミングスは先日、オーストラリア『Channel 10』の番組『The Project』でカタール・ワールドカップ(W杯)期間中のエピソードを提供。その際にフランスとのグループステージ初戦(1-4で敗戦)の試合後にFWキリアン・ムバッペとジルーにユニフォーム交換を求めたものの、拒否されたことを暴露していた。 カミングスはその際の両選手とのやり取りを以下のように説明していた。 「フランス戦の後、僕は実際にムバッペのユニフォームを獲得しようと試みたんだ。ジルーのことは忘れて、トップボーイのムバッペを選んだ。そして、彼はドレッシングルームに訪ねてくるように伝えてきたんだ」 「そして、僕はドレッシングルームに行って、フランスのキットマンがそこにいたから、僕は彼に自分のユニフォームを預けたんだ。だけど、10分後に彼は僕のユニフォームを持って出てきて、『いや、絶対にダメ。ムバッペは交換を望んでいない』と言われてしまった」 「それで僕はドレッシングルームに戻ったときにジルーが歩いているのを見つけて、いつものようにハンサムな姿で歩いていたから、彼に頼んだんだ。『僕は君の大ファンなんだ』、『君のユニフォームをもらえないか?』ってね」 「だけど、彼は英語をまったく話せないかのようなふりをして、僕の横を通り過ぎした! 彼は(イングランドの)プレミアリーグに10年間在籍していた! だけど、僕の横を通り過ぎた!」 カミングス自身は両選手への批判というよりも、自虐エピソード的な意味合いで明かした感が強かったものの、冷たい対応にも映ったため、このエピソードはSNS上で拡散。そして、ジルー本人にも伝わることになった。 すると、ジルーは自身の公式ツイッターを通じて、カミングスの同僚MFジャクソン・アーバインのユニフォームを写した画像と共に「やあ、ジャクソン・アーバイン。僕の英語の仲間はどうかな?」とのコメントを笑いの絵文字と共に投稿。 カミングスの呼びかけに気付かなかった理由に関しての説明はなかったものの、アーバインと先にユニフォーム交換を行ったことでユニフォームをあげることができなかったことを示唆した。 また、この投稿に対してアーバインは「なんという男(笑)。僕らが完璧な英語でヘアケアのルーティーンを交換したことを認めるよ」と、英語を話せないふりをしたとのカミングスの主張をこちらも陽気に否定している。 ちなみに、ムバッペとジルーのユニフォーム交換はならずも、カミングスは最終的にDFジュール・クンデとユニフォームを獲得している。 <span class="paragraph-title">【画像】アーバインとのユニ交換の証拠を公開</span> <span data-other-div="movie"></span> <div id="cws_ad"><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Hi <a href="https://twitter.com/jacksonirvine_?ref_src=twsrc%5Etfw">@jacksonirvine_</a> How is my english mate? <a href="https://t.co/McHQP30cCX">pic.twitter.com/McHQP30cCX</a></p>— Olivier Giroud (@_OlivierGiroud_) <a href="https://twitter.com/_OlivierGiroud_/status/1605867238954762244?ref_src=twsrc%5Etfw">December 22, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></div> 2022.12.23 06:41 Fri4
Jリーグからはデンとデュークの2名、シティの若手MFは祖父・父に次いで3世代招集!オーストラリア代表メンバー発表《国際親善試合》
オーストラリアサッカー協会(FFA)は14日、国際親善試合に臨むオーストラリア代表メンバーを発表した。 カタール・ワールドカップ(W杯)ではベスト16入りを果たした中、グラハム・アーノルド監督が続投。そのW杯からは20名が選出されている。 一方で、GKダニー・ヴコビッチが代表引退。また、マーティン・ボイル、アルディン・フルスティッチ、ジェイミー・マクラーレン、マシュー・レッキーらは負傷で招集できなかった。 JリーグからはDFトーマス・デン(アルビレックス新潟)、FWミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア)の2名が選出。そのほか、セルティックのMFアーロン・モーイやGKマシュー・ライアン(AZ)、DFハリー・サウター(レスター・シティ)、DFミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー)などが招集された。 また、マンチェスター・シティの若手MFアレクサンダー・ロバートソンも招集。ロバートソンは祖父のアレックス・ロバートソン・シニア、父のマーク・ロバートソンに続いて、3世代での代表選手となった。なお、トレーニングメンバーとして17歳のFWネストリ・イランクンダ(アデレード・ユナイテッド)も招集されている。 オーストラリアは「Welcome Home」シリーズとしてエクアドル代表との連戦を開催。24日にシドニーで、28日にメルボルンで対戦する。 今回発表されたオーストラリア代表メンバー26名は以下の通り。 ◆オーストラリア代表メンバー GK ジョー・ガウチ(アデレード・ユナイテッド) マシュー・ライアン(AZ/オランダ) アンドリュー・レッドメイン(シドニーFC) DF ナサニエル・アトキンソン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) アジズ・ベヒッチ(ダンディー・ユナイテッド/スコットランド) ジョーダン・ボス(メルボルン・シティ) ミロシュ・デゲネク(コロンバス・クルー/アメリカ) トーマス・デン(アルビレックス新潟/日本) キー・ロールズ(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ハリー・サウター(レスター・シティ/イングランド) ベイリー・ライト(ロザラム・ユナイテッド/イングランド) MF キアヌ・バッカス(セント・ミレン/スコットランド) キャメロン・デブリン(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) ライリー・マクグリー(ミドルズブラ/イングランド) コナー・メトカーフ(ザンクト・パウリ/ドイツ) アーロン・モーイ(セルティック/スコットランド) ジャクソン・アーバイン(ザンクト・パウリ/ドイツ) エイデン・オニール(メルボルン・シティ) アレクサンダー・ロバートソン(マンチェスター・シティ/イングランド) FW ブランドン・ボレロ(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ) ジェイソン・カミングス(セントラルコースト・マリナーズ) ミッチェル・デューク(FC町田ゼルビア/日本) ガラン・クオル(ハート・オブ・ミドロシアン/スコットランド) クレイグ・グッドウィン(アデレード・ユナイテッド) アワー・メイビル(スパルタ・プラハ/チェコ) マルコ・ティリオ(メルボルン・シティ) 練習参加 FW ネストリ・イランクンダ(アデレード・ユナイテッド/17) 2023.03.14 10:17 Tue5
オーストラリアが敵地で勝ち切って2位死守! 元鹿島のセルジーニョもデビューの中国はストレートインの可能性消滅…【2026W杯アジア最終予選】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第8節の中国代表vsオーストラリア代表が25日に行われ、アウェイのオーストラリアが0-2で勝利した。 インドネシア代表相手の5-1の快勝によって2位キープに成功したオーストラリア(勝ち点10)は、サウジアラビア代表相手の0-1の敗戦で最下位に沈む中国(勝ち点6)を相手に敵地での勝利を狙った。 前節からは先発3人を変更し、負傷のアダム・タガートに代わってボレッロ、ロールズとオニールに代えてティーグ、バージェスを起用。アルビレックス新潟のジェイソン・ゲリアは引き続きスタメン、追加招集となったFC町田ゼルビアのミッチェル・デュークはベンチスタートとなった。 立ち上がりからオーストラリアが優勢に進めるなか、開始5分には相手のクリアミスに反応したボックス右のボイルに決定機も慌てて放ったシュートは枠の右に外れる。 以降はファウルを辞さない中国のタイトな守備にプレーを切られる場面も増えてきたが、見事な個人技から先制点が生まれる。16分、ボックス右でボールを受けたアーバインが右足シュート。これは相手DFにブロックされるが、こぼれを回収して内側への運びから左足を振ると、見事なコントロールシュートゴール左隅に決まった。 ホームで先制を許した中国がここから攻勢を仕掛けて押し返すが、セットプレーを含めて最後の局面で精度を欠く。すると、思わぬ形からオーストラリアに追加点が生まれる。29分、右サイドを攻略しての攻撃から最後はペナルティアーク付近でこぼれ球に反応したヴェルピレイが右足ダイレクトシュート。これは正面を突いたが、GKワン・ダーレイがまさかのキャッチミスでボールがゴールネットに吸い込まれた。 ベテランGKの信じがたいミスで痛恨の2失点目を喫した中国。さらに、直後にはカオ・ヨンジンが筋肉系のトラブルでプレー続行不可能に。アブドゥウェリのスクランブル投入でより攻撃的な布陣に変化したが、攻撃の糸口を見いだせぬまま前半を終えた。 迎えた後半、中国はウェイ・シーハオを下げてブラジルから帰化した元鹿島アントラーズのセルジーニョをデビューさせる。立ち上がりから攻勢を仕掛けると、ミドルレンジから続けてシュートも放っていく。 54分には中央でのコンビネーションからそのセルジーニョにビッグチャンスも、右足の鋭いシュートGKライアンの圧巻のワンハンドセーブに阻まれてデビュー戦ゴールとはならず。 後半は防戦一方の状況が続いたオーストラリアも60分過ぎに最初の決定機。右CKの場面でファーで完全に浮いたデゲネクが右足ダイレクトシュートを狙ったが、これは惜しくもサイドネットを叩いた。 後半半ばを過ぎると、中国の攻撃の勢いに陰りが見えて試合は完全に膠着。オーストラリアはボールを動かして時計を進めつつ、カウンターからフィニッシュまで持ち込むシーンを増やしていく。 その後、デュークらフレッシュな選手を各ポジションに投入しプレー強度を維持したオーストラリアが2-0のままゲームをクローズした。 この結果、敵地で勝ち切ったオーストラリアが重要な勝ち点3とともに2位キープに成功。敗れた中国はW杯ストレートインの可能性が消滅。残り2試合で逆転でのプレーオフ行きを目指すことに。 中国代表 0-2 オーストラリア代表 【オーストラリア】 ジャクソン・アーバイン(前16) ニシャン・ヴェルピレイ(前29) 2025.03.25 21:58 Tueジャクソン・アーバインの移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2021年7月5日 |
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完全移籍 |
2021年1月12日 |
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完全移籍 |
2020年7月1日 |
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- |
2017年8月30日 |
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完全移籍 |
2016年7月15日 |
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完全移籍 |
2015年7月28日 |
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完全移籍 |
2015年5月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2014年9月1日 |
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レンタル移籍 |
2014年5月31日 |
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レンタル移籍終了 |
2013年8月15日 |
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レンタル移籍 |
2013年7月1日 |
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完全移籍 |
2010年1月1日 |
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完全移籍 |
ジャクソン・アーバインの今季成績
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ブンデスリーガ | 29 | 2610’ | 0 | 2 | 0 |
合計 | 29 | 2610’ | 0 | 2 | 0 |
ジャクソン・アーバインの出場試合
ブンデスリーガ |
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第1節 | 2024年8月25日 |
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vs |
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ハイデンハイム | 90′ | 0 | 18′ | |
H
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第2節 | 2024年8月30日 |
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vs |
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ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2024年9月15日 |
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vs |
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アウグスブルク | 90′ | 0 | ||
A
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第4節 | 2024年9月22日 |
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vs |
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RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||
H
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第5節 | 2024年9月28日 |
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vs |
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フライブルク | 90′ | 0 | ||
A
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第6節 | 2024年10月5日 |
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vs |
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マインツ | 90′ | 0 | ||
H
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第7節 | 2024年10月18日 |
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vs |
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ドルトムント | 90′ | 0 | ||
A
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第8節 | 2024年10月26日 |
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vs |
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ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||
H
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第9節 | 2024年11月2日 |
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vs |
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ホッフェンハイム | 90′ | 0 | ||
A
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第10節 | 2024年11月9日 |
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vs |
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バイエルン | 90′ | 0 | ||
H
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第11節 | 2024年11月24日 |
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vs |
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ボルシアMG | 90′ | 0 | ||
A
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第12節 | 2024年11月29日 |
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vs |
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ホルシュタイン・キール | 90′ | 0 | ||
H
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第13節 | 2024年12月7日 |
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vs |
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レバークーゼン | 90′ | 0 | ||
A
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第14節 | 2024年12月14日 |
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vs |
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ブレーメン | 90′ | 0 | ||
H
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第15節 | 2024年12月21日 |
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vs |
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シュツットガルト | 90′ | 0 | ||
A
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第16節 | 2025年1月11日 |
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vs |
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フランクフルト | 90′ | 0 | ||
H
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第17節 | 2025年1月15日 |
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vs |
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ボーフム | 90′ | 0 | 72′ | |
A
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第18節 | 2025年1月18日 |
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vs |
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ハイデンハイム | 90′ | 0 | ||
A
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第19節 | 2025年1月26日 |
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vs |
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ウニオン・ベルリン | 90′ | 0 | ||
H
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第20節 | 2025年2月1日 |
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vs |
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アウグスブルク | 90′ | 0 | ||
H
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第21節 | 2025年2月9日 |
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vs |
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RBライプツィヒ | 90′ | 0 | ||
A
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第22節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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フライブルク | 90′ | 0 | ||
H
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第23節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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マインツ | 90′ | 0 | ||
A
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第24節 | 2025年3月1日 |
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vs |
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ドルトムント | 90′ | 0 | ||
H
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第25節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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ヴォルフスブルク | 90′ | 0 | ||
A
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第26節 | 2025年3月14日 |
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vs |
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ホッフェンハイム | 90′ | 0 | ||
H
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第27節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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バイエルン | 90′ | 0 | ||
A
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第28節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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ボルシアMG | 90′ | 0 | ||
H
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第29節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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ホルシュタイン・キール | 90′ | 0 | ||
A
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第30節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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レバークーゼン | メンバー外 |
H
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第31節 | 2025年4月27日 |
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ブレーメン | メンバー外 |
A
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第32節 | 2025年5月3日 |
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シュツットガルト | メンバー外 |
H
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第33節 | 2025年5月11日 |
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vs |
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フランクフルト | メンバー外 |
A
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ジャクソン・アーバインの代表履歴
デビュー日 | 引退日 | チーム |
2013年10月15日 |
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ジャクソン・アーバインの今季成績
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カタール・ワールドカップ グループD | 3 | 265’ | 0 | 1 | 0 |
カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント | 1 | 90’ | 0 | 1 | 0 |
アジアカップ2023 グループB | 3 | 270’ | 2 | 0 | 0 |
アジアカップ2023 決勝トーナメント | 2 | 210’ | 0 | 0 | 0 |
北中米W杯アジア最終予選 | 8 | 692’ | 3 | 0 | 0 |
合計 | 17 | 1527’ | 5 | 2 | 0 |
ジャクソン・アーバインの出場試合
カタール・ワールドカップ グループD |
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第1節 | 2022年11月22日 |
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vs |
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フランス | 85′ | 0 | 80′ | |
A
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第2節 | 2022年11月26日 |
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vs |
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チュニジア | 90′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2022年11月30日 |
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vs |
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デンマーク | 90′ | 0 | ||
H
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カタール・ワールドカップ 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2022年12月3日 |
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vs |
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アルゼンチン | 90′ | 0 | 15′ | |
A
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アジアカップ2023 グループB |
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第1節 | 2024年1月13日 |
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vs |
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インド | 90′ | 1 | ||
H
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第2節 | 2024年1月18日 |
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vs |
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シリア | 90′ | 1 | ||
A
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第3節 | 2024年1月23日 |
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vs |
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ウズベキスタン | 90′ | 0 | ||
H
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アジアカップ2023 決勝トーナメント |
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ラウンド16 | 2024年1月28日 |
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vs |
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インドネシア | 90′ | 0 | ||
H
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準々決勝 | 2024年2月2日 |
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vs |
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韓国 | 120′ | 0 | ||
H
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北中米W杯アジア最終予選 |
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第1節 | 2024年9月5日 |
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vs |
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バーレーン代表 | 90′ | 0 | ||
H
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第2節 | 2024年9月10日 |
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vs |
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インドネシア代表 | 90′ | 0 | ||
A
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第3節 | 2024年10月10日 |
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vs |
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中国代表 | 90′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2024年10月15日 |
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vs |
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日本代表 | 90′ | 0 | ||
A
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第5節 | 2024年11月14日 |
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vs |
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サウジアラビア代表 | 90′ | 0 | ||
H
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第6節 | 2024年11月19日 |
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vs |
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バーレーン代表 | 62′ | 0 | ||
A
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第7節 | 2025年3月20日 |
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vs |
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インドネシア代表 | 90′ | 2 | ||
H
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第8節 | 2025年3月25日 |
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vs |
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中国代表 | 90′ | 1 | ||
A
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