齋藤学

Manabu SAITO
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1990年04月04日(35歳)
利き足
身長 169cm
体重 66kg
ニュース 人気記事 クラブ

齋藤学のニュース一覧

Jリーグ各クラブも続々と新体制が発表され、すでにキャンプインしているクラブもある中、海外挑戦を目指す選手が多く出ている。 すでに、日本代表にも招集されているDF関根大輝(22)が柏レイソルからリーグ・アンのスタッド・ランスに完全移籍。2024シーズンのJ2得点王&MVPのFW小森飛絢(24)がジェフユナイテッド千 2025.01.14 17:15 Tue
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アスルクラロ沼津は25日、元日本代表FW齋藤学(34)との契約更新を発表した。 横浜F・マリノスでのプロ入りから、川崎フロンターレや名古屋グランパスのほか、水原三星ブルーウィングスとニューカッスル・ジェッツで海外も経験の齋藤。日本代表としても6キャップ1得点のドリブラーはベガルタ仙台でのプレーを挟み、今年2月から 2024.12.25 12:26 Wed
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川崎フロンターレひと筋で現役キャリアを築き、日本代表としても活躍した中村憲剛氏の引退試合が14日に『明治安田 presents 中村憲剛 引退試合』と銘打たれ、Uvance とどろきスタジアム by Fujitsuで開催された。 2020シーズンをもって現役生活を終えてから、4年越しで実現した中村の引退試合。前半 2024.12.14 16:31 Sat
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thumb 10日、明治安田J3リーグ第36節の7試合が各地で行われた。 勝てばJ2初昇格が決まる2位FC今治(勝ち点64)は、13位ガイナーレ鳥取(勝ち点47)と運命のアウェイゲーム。今治は7分、加藤潤也が獲得したPKをマルクス・ヴィニシウスが決めて先制。その後も主導権を握るが追加点はなく試合を折り返す。 66分には 2024.11.10 19:36 Sun
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25日、2024Jリーグ YBCルヴァンカップの「ニューヒーロー賞」が発表。横浜F・マリノスのMF山根陸(21)が受賞した。 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)に参加していたこともあり、横浜FMはプライムステージから参加。山根は準々決勝の2試合、準決勝に出場し、その中での活躍が認められて今回の受賞に至った。 2024.10.25 15:25 Fri
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アスルクラロ沼津のニュース一覧

thumb 明治安田J3リーグ第12節の10試合が6日、7日にかけて各地で行われた。 【八戸vs栃木C】上位対決は痛み分け 首位の栃木シティ(勝ち点24)と3位のヴァンラーレ八戸(勝ち点20)の上位対決。試合は立ち上がりから攻め合う形となり2分に八戸は澤上竜二がクロスを頭で合わせるが、GK相澤ピーターコアミが好セーブ。 2025.05.07 21:02 Wed
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明治安田J3リーグ第11節の10試合が3日に各地で行われた。 【栃木CvsFC大阪】初のJ3挑戦の栃木Cが首位浮上 2位の栃木シティと首位のFC大阪の一戦。首位攻防戦となった中、ホームの栃木Cが主導権を握ることに開始6分、右サイドを仕掛けた田中パウロ淳一がクロスを入れると、相手のハンドを誘いPKを獲得。これ 2025.05.03 22:10 Sat
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thumb 23日、明治安田J3リーグ第5節延期分の福島ユナイテッドFCvsアスルクラロ沼津がとうほう・みんなのスタジアムで行われ、1-1のドローに終わった。 当初は3月16日開催予定も降雪・積雪の影響によって延期となっていた8位の福島と19位の沼津による一戦。 ミッドウィーク開催の一戦は互いにセットプレーからチャンス 2025.04.23 21:05 Wed
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Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象 2025.04.22 22:10 Tue
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Jリーグは21日、最新の出場停止情報を発表した。 J1は次節の出場停止者はなしに。J2では2試合の出場停止中の北海道コンサドーレ札幌DF馬場晴也が前節に続いての出場停止となる。 また、J3では2名が出場停止に。アスルクラロ沼津のMF三原秀真、奈良クラブのDF鈴木大誠が出場停止となる。 【明治安田J2リ 2025.04.21 16:55 Mon
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今冬増えたJリーグから海外移籍に向けたチーム離脱、30代で初の海外挑戦の3名はいずれもオーストラリア行きか

Jリーグ各クラブも続々と新体制が発表され、すでにキャンプインしているクラブもある中、海外挑戦を目指す選手が多く出ている。 すでに、日本代表にも招集されているDF関根大輝(22)が柏レイソルからリーグ・アンのスタッド・ランスに完全移籍。2024シーズンのJ2得点王&MVPのFW小森飛絢(24)がジェフユナイテッド千葉からシント=トロイデンへ期限付き移籍。東京ヴェルディで飛躍したパリ五輪世代のMF山田楓喜(23)が京都サンガF.C.からポルトガルのナシオナルへと期限付き移籍を果たした。 その他にも、ガンバ大阪のFW坂本一彩(21)がウェステルローへ、大分トリニータのMF保田堅心がヘンクへ期限付き移籍と、若手も海を渡る決断を下している。 一方で、ベテラン勢も初の海外移籍に挑戦。すでに横浜F・マリノスのMF水沼宏太(34)、湘南ベルマーレのDF岡本拓也(32)、京都サンガF.C.のDF三竿雄斗(33)が海外クラブへの移籍のためにチームを離脱することが発表されていた。 30歳を超えてそれぞれ初の海外挑戦となる中、3名とも行き先はオーストラリアになるようだ。現地メディアが伝えている。 横浜FMの下部組織育ちで栃木SCやサガン鳥栖、FC東京、セレッソ大阪でプレー。2020年に復帰していた水沼。オーストラリア『Newcastle Herald』によれば、ニューカッスル・ジェッツが獲得に動いているとのこと。 過去には横浜FMユースの後輩でもあるFW齋藤学(アスルクラロ沼津)も所属した経験があるクラブだ。 一方、岡本、三竿に関しては、同じクラブに移籍する可能性が伝えられている。オーストラリア『The West Australian』によれば、パース・グローリーが2人の獲得に迫っているとのこと。ディフェンスラインを強化したいチームにとって、サイドバックやセンターバックでプレーできる両者は大きな戦力と考えているようだ。 オーストラリアの移籍市場は16日にオープン。2月12日まで開いている中、すぐにでも発表がありそうだ。 2025.01.14 17:15 Tue
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川崎FのMF齋藤学、初めてつけた「37」を選んだ理由は「一から歩き始めるのにつけるのは良い番号」

▽川崎フロンターレは21日、2018シーズンの新体制発表会を実施した。 ▽横浜F・マリノスから移籍加入したMF齋藤学が新体制発表会後に報道陣の囲み取材に応対。移籍決断への思いや背番号に込めた思いを語った。 <span style="font-weight:700;">◆MF齋藤学</span>(川崎フロンターレ) <span style="font-weight:700;">──いきなりフロンターレの洗礼を浴びたような新体制発表会でしたが</span><div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/cws20180121manabu_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div>「キャンプに行けていなかったので、今日がフロンターレの選手としての最初の一歩でした。そこでお相撲さんになるのはビックリでした。チームは変わりましたが、このチームのために戦っていきたいなと思います」 <span style="font-weight:700;">──力士の格好をするというのはあまりキャラではないと思いますが</span> 「キャラではないですが、元々はイジられる方だったので、こういったことにもしっかりと対応していきたいと思います(笑)」 <span style="font-weight:700;">──フロンターレのアットホームな雰囲気は初めて体験したと思いますが</span> 「元々川崎出身ということもあり、最後にハイタッチでお見送りするときも待っていましたと声を掛けられることが多かったです。ここでもう一度サッカー選手として道を切り開いていきたいと思います」 <span style="font-weight:700;">──色々な思いがあっての移籍だと思いますが</span> 「ケガをしている中で移籍したことで、色々な騒動を起こしてしまいました。結局僕はサッカー選手としてピッチの上で何をやるかが重要だと思っています。とにかく、ピッチに良い状態で戻れるようにリハビリをして、等々力のピッチで自分のプレーをしたいと思います」 <span style="font-weight:700;">──選択肢が色々ある中で、フロンターレ移籍を決断した理由は</span> 「いくつか話をもらってはいました。僕は元々マリノスでサッカーを始めましたが、出身は川崎市で、小学校も中学校も高校も川崎市立の学校に通っていたので、そういった意味では、行くなら川崎フロンターレかなと思っていました。これだけ強いチームで自分が出られるチャンスというか、ポジションを争いをする中でチャンスを掴みに行くには、一番厳しいところかなとも思っていました。自分では一番厳しい場所に行きたいと思っていました」 <span style="font-weight:700;">──今シーズンの目標は 「とにかく脚をしっかり治すということと、フロンターレの優勝のためにできることをしっかりしていこうと。個人の成績よりは、チームのタイトルの方が大事だと思うので、少しでも貢献できるように脚を治したいと思います」 <span style="font-weight:700;">──ケガの状態はいかがですか</span> 「8カ月の診断でしたが、早く復帰しようと思っています。フロンターレのメディカルチームやフィジカルコーチ、現場と話をして、なるべく良い状態で復帰したいと思います。3カ月とちょっとですが、慎重に焦らずにサッカーができる身体にしていきたいと思います」 <span style="font-weight:700;">──移籍に関しては色々とありましたが</span> 「自分が決めた道なので、そういったこともあると思います。ただ、すごく応援してくれる声も多かったので、ありがたいです。こういった形で移籍しましたが、温かく送ってくれたサポーターがいたことは嬉しかったです」 「フロンターレのサポーターも待っていましたと言ってもらえて、川崎市出身の選手として、しっかりと戦っていければと思います」 <span style="font-weight:700;">──フロンターレサポーターからは大きな拍手が出ていました</span> 「すごく拍手が大きいかというのは伝わりましたし、どれだけ期待されているかというのは拍手の大きさでもわかりました。逆にプレッシャーにするというか、ここで何もできなかったら移籍してきた意味がないので、しっかりとリハビリからやって行きたいと思います」 <span style="font-weight:700;">──川崎に戻ってきたというイメージか</span> 「正直、8歳からマリノスでサッカーをやっていて、愛媛FCはレンタルだったので、籍を移したことは初めてなので、わからないことだらけです。そこに対しての気持ちの整理はついていません」 「ただ、ずっと住んでいたのは川崎なので、帰ってきたでもなく、新天地でもなく、複雑な感じです」 <span style="font-weight:700;">──ロシア・ワールドカップもまだ諦めていないのか</span> 「サッカー選手としては当然ですね。タイミングとしては可能性は残せるぐらいの時期に復帰しようと思っています。ただ、そこを目指して復帰して再発させても意味がないので、万全の状態で復帰して、アピールできればと思います。何よりも1日1日を大事にしたいなと思います」 <span style="font-weight:700;">──背番号を「37」にした理由は</span> 「番号はあまりなかったというのもありました。選ぶ段階で空いていたので、それも縁かなと。プロデビューして10年という区切りで、一から歩き始めるのにつけるのは良い番号かなと思います」 「今までつけてきた番号には思い入れもあったので、つけたかったというのはあります。知らない方は、足すと「10」という方もいたんですが、それはないです。それよりは、この番号で一から頑張りたいという気持ちです」 <span style="font-weight:700;">──フロンターレではどんな齋藤学を見せたいですか</span> 「とにかく仕掛けるプレーをして行きたいですし、ドリブルもそうですが、フロンターレで新たな力を身に付けたいと思います。何よりもチームに貢献できる選手になりたいです」 2018.01.21 23:08 Sun
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横浜FM10番主将の生え抜きMF齋藤学がJ王者川崎Fに完全移籍! 「恩を仇で返してしまうことに…」

▽川崎フロンターレは12日、横浜F・マリノスの元日本代表MF齋藤学(27)が完全移籍で加入することを発表した。 ▽横浜FMの下部組織で育ち、2008年にプロデビューを果たした齋藤は、2011年にFC愛媛へと期限付き移籍。その後は横浜FMに復帰すると、2016シーズンの明治安田生命J1リーグでは33試合10ゴールを奪うなどチームの主力として活躍。昨シーズンからはジュビロ磐田に移籍した元日本代表MF中村俊輔の背番号「10」を引き継ぎキャプテンとしても任命されていた。 ▽しかし、齊藤は昨年9月に右ヒザ前十字じん帯を損傷。全治8カ月と発表されており、昨シーズンは明治安田生命J1リーグ25試合1ゴール、YBCルヴァンカップ2試合、天皇杯2試合2ゴールという成績に。現在まで完治していない中で、昨季J1王者への移籍となった。 ▽斎藤は、両クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。 ◆横浜F・マリノス 「8歳から育ててもらい、愛媛FCでの1年を除き18年間お世話になったF・マリノスを離れる決断をしました」 「昨年、キャプテン、10番と責任をもらいながらも、不甲斐ないプレーや満足のいく結果を残せない僕に、たくさんの声援を送っていただいたこと。9月の大怪我の際も、本当にたくさんの声、手紙、千羽鶴、ビックユニフォーム。本当に本当に勇気付けられ、辛いリハビリも日々続けてこれました。この移籍は、その恩を仇で返してしまうことになってしまいました」 「僕はこの移籍を挑戦と捉えてます。より難しいところにチャレンジしたいという想いが、今まで育ててもらったクラブでもない、キャプテンでもない、また一から自分を作っていきたいという想いが、F・マリノスを離れるという決断を後押ししました」 「F・マリノスで、優勝するという想いは道半ばにして僕はチームを離れますが、横浜F・マリノスというクラブが強くなっていくことを願っています。選手、スタッフ、会社の方々、ファン・サポーター、スポンサーの企業の皆さまへ感謝の想いとF・マリノスに関わる皆さんに良き日が訪れますように」 「今まで育ててくれたマリノスアカデミーのコーチたち、ここまで成長させてくれてありがとうございました。どんな時でも諦めず、最後まで一緒に闘ったファン、サポーターの皆さん、今まで本当に多くのご声援をありがとうございました」 「これから先もずっとF・マリノスのユニフォームを着てチームメイトと共に闘いキャプテンとしてプレーしていたことは、僕の誇りです」 ◆川崎フロンターレ 「横浜F・マリノスから移籍してきました齋藤学です。まずはしっかりと怪我をなおし、最高のプレーができるよう頑張ります。応援よろしくお願いします」 2018.01.12 15:17 Fri
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【Jリーグ移籍情報まとめ/12月21日】中谷進之介がG大阪へ完全移籍、鹿島新指揮官はポポヴィッチ氏、新潟MF三戸舜介はオランダへ

Jリーグ移籍情報まとめ。12月21日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=455996&div=1">J2移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=455996&div=2">J3移籍情報</a>】 <span class="paragraph-subtitle">【J1移籍情報】 オランダのスパルタ・ロッテルダムへ完全移籍した三戸舜介</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/transfer20231221_tw1.jpg" alt="オランダのスパルタ・ロッテルダムへ完全移籍した三戸舜介" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> ◆鹿島アントラーズ [IN] 《就任》 ランコ・ポポヴィッチ監督(56)←ヴォイヴォディナ(セルビア) ◆FC東京 《契約更新》 MF佐藤龍之介(17) [IN] 《期限付き移籍満了》 DF大森理生(21)←大宮アルディージャ [OUT] 《期限付き移籍》 DF大森理生(21)→いわきFC ◆湘南ベルマーレ 《契約更新》 DF岡本拓也(31) MF茨田陽生(32) FW福田翔生(22) GK馬渡洋樹(29) MF池田昌生(24) ◆アルビレックス新潟 [OUT] 《完全移籍》 MF三戸舜介(21)→スパルタ・ロッテルダム(オランダ) ◆名古屋グランパス [OUT] 《完全移籍》 DF中谷進之介(27)→ガンバ大阪 ◆京都サンガF.C. [IN] 《完全移籍》 DF松田佳大(23)←水戸ホーリーホック ◆ガンバ大阪 [IN] 《完全移籍》 DF中谷進之介(27)←名古屋グランパス [OUT] 《期限付き移籍》 FW山見大登(24)→東京ヴェルディ <span class="paragraph-title">【J2移籍情報】J3得点王のFW小松蓮が秋田に加入</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/transfer20231221_tw2.jpg" alt="J3得点王のFW小松蓮が秋田に加入" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> 【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=455996">J1移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=455996&div=2">J3移籍情報</a>】 ◆ベガルタ仙台 [OUT] 《契約満了》 FW齋藤学(33) ◆ブラウブリッツ秋田 [IN] 《完全移籍》 FW丹羽詩温(29)←ツエーゲン金沢 FW小松蓮(25)←松本山雅FC ◆モンテディオ山形 《契約更新》 DF熊本雄太(28) FW後藤優介(30) MF小西雄大(25) ◆いわきFC [IN] 《期限付き移籍》 DF大森理生(21)←FC東京 ◆水戸ホーリーホック [IN] 《完全移籍》 DF飯泉涼矢(27)←ガイナーレ鳥取 [OUT] 《完全移籍》 DF松田佳大(23)→京都サンガF.C. ◆栃木SC [IN] 《新加入》 MF吉野陽翔(21)←立正大学 ◆大宮アルディージャ 《契約更新》 MF石川俊輝(32) GK志村滉(27) DF鈴木俊也(23) FW山崎倫(20) DF貫真郷(20) MF阿部来誠(19) [OUT] 《期限付き移籍満了》 DF大森理生(21)→FC東京 ◆東京ヴェルディ [IN] 《期限付き移籍》 FW山見大登(24)←ガンバ大阪 ◆ヴァンフォーレ甲府 《契約更新》 GK河田晃兵(36)、 MF佐藤和弘(33) FW三平和司(35) ◆ツエーゲン金沢 《契約更新》 DF櫻井風我(23) DF波本頼(20) [IN] 《期限付き移籍満了》 GK上田樹(22)←高知ユナイテッドSC(JFL) [OUT] 《完全移籍》 FW丹羽詩温(29)→ブラウブリッツ秋田 ◆ジュビロ磐田 《契約更新》 DF小川大貴(32) [IN] 《完全移籍》 MF高畑奎汰(23)←大分トリニータ ◆ファジアーノ岡山 《契約更新》 MF高橋諒(30) [OUT] 《完全移籍》 FW永井龍(32)→ギラヴァンツ北九州 DF杉山耕二(25)→ギラヴァンツ北九州 ◆レノファ山口FC 《契約更新》 MF吉岡雅和(28) ◆徳島ヴォルティス 《契約更新》 FW棚橋尭士(23) [OUT] 《育成型期限付き移籍延長》 MF大森博(21)→福島ユナイテッドFC ◆V・ファーレン長崎 《契約更新》 DF白井陽貴(23) MF笠柳翼(20) ◆ロアッソ熊本 [OUT] 《期限付き移籍》 DF相澤佑哉(23)→クリアソン新宿(JFL) ◆大分トリニータ 《契約更新》 DF羽田健人(26) [IN] 《期限付き移籍満了》 GK濱田太郎(23)←AC長野パルセイロ [OUT] 《完全移籍》 MF高畑奎汰(23)→ジュビロ磐田 <span class="paragraph-title">【J3移籍情報】宮崎のルーキーFW永田一真が八戸に完全移籍</span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/transfer20231221_tw3.jpg" alt="宮崎のルーキーFW永田一真が八戸に完全移籍" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">©︎J.LEAGUE<hr></div> 【<a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=455996">J1移籍情報</a> | <a href="https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=455996&div=1">J2移籍情報</a>】 ◆ヴァンラーレ八戸 [IN] 《完全移籍》 FW永田一真(23)←テゲバジャーロ宮崎 ◆いわてグルージャ盛岡 [IN] 《新加入》 DF藪中海皇(22)←富士大学 [OUT] 《完全移籍》 DF石田崚真(27)→FC岐阜 ◆福島ユナイテッドFC [IN] 《育成型期限付き移籍延長》 MF大森博(21)←徳島ヴォルティス ◆Y.S.C.C.横浜 《契約更新》 MF冨士田康人(23) [OUT] 《完全移籍》 DF沼田皇海(23)→FCティアモ枚方(JFL) ◆松本山雅FC [IN] 《完全移籍》 MF安藤翼(27)←SC相模原 [OUT] 《完全移籍》 FW小松蓮(25)→ブラウブリッツ秋田 ◆AC長野パルセイロ [OUT] 《期限付き移籍満了》 GK濱田太郎(23)→大分トリニータ ◆カターレ富山 《契約更新》 MF椎名伸志(32) [OUT] 《完全移籍》 MF川西翔太(35)→カマタマーレ讃岐(期限付き→完全) ◆アスルクラロ沼津 [OUT] 《完全移籍》 DF川前陽斗(23)→FCバレイン下関(中国サッカーリーグ) ◆FC岐阜 [IN] 《完全移籍》 DF石田崚真(27)←いわてグルージャ盛岡 [OUT] 《現役引退》 GK松本拓也(34)→FC岐阜サッカースクールコーチ ◆奈良クラブ 《契約更新》 DF都並優太(31) ◆ガイナーレ鳥取 [IN] 《完全移籍》 DF小泉隆斗(29)←ブリオベッカ浦安(JFL) MF伊川拓(26)←ブリオベッカ浦安(JFL) [OUT] 《完全移籍》 DF飯泉涼矢(27)→水戸ホーリーホック ◆カマタマーレ讃岐 《契約更新》 GK松原快晟(19) MF竹村俊二(23) MF岩本和希(26) [IN] 《完全移籍》 MF川西翔太(35)←カターレ富山(期限付き→完全) ◆愛媛FC 《契約更新》 MF深澤佑太(23) MF谷本駿介(22) ◆FC今治 [IN] 《完全移籍》 DF西袋裕太(29)←ブリオベッカ浦安(JFL) ◆ギラヴァンツ北九州 [IN] 《完全移籍》 FW永井龍(32)←ファジアーノ岡山 DF杉山耕二(25)←ファジアーノ岡山 ◆テゲバジャーロ宮崎 [OUT] 《完全移籍》 FW永田一真(23)→ヴァンラーレ八戸 2023.12.22 06:30 Fri
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今週のJリーグ的に一番大きな話題の一つはこれで間違いないでしょ?!の巻/倉井史也のJリーグ

そりゃ物事には始まりがあるんだから終わりもあるんですよ。ってのは分かってるんですけどね。残り5試合、鬼木達監督には頑張ってもらおうじゃありませんか。前任者の風間八宏監督から引き継いだのが2017年。そこまでにできた「止める・蹴る」のベースを生かしつつ、「守る」を加えていきなり成績を出しました。 2017年:リーグ戦1位/リーグカップ2位 2018年:リーグ戦1位/ゼロックスカップ2位 2019年:リーグカップ1位/ゼロックスカップ2位 2020年:リーグ戦1位/天皇杯1位 2021年:リーグ戦1位/ゼロックスカップ1位 2022年:リーグ戦2位/フジフイルムカップ2位 2023年:天皇杯1位 って、どんだけタイトル取ってるんですか。でもってこの中でも特筆すべきは2021年。このときも今年と同じ20チーム編成でした。38試合を28勝8分2敗、勝点92得点81失点28で得失点差53というとんでもない成績で終わってるんです。ちなみにこのときの2位は横浜FMで、こちらは勝点79。 これがどれくらいすごいかというのは、現在首位の広島が勝点65だから、残り5試合全部勝っても勝点80なんですよ。横浜FMがそれくらいのラインにいたのに、そこからさらに勝点13上積みしてるんです。そして同じく現在の広島が65得点ですから、川崎の81得点に到達しようと思ったら1試合平均3点取ってもまだ足りない。さらに言えば、28失点は現在J1で最少失点の町田とG大阪が28失点なので、残り5試合全部無失点でやっと失点数は同じ成績ってことになります。 かわいそうだったのは新型コロナウイルスの影響で、2020年の賞金は規定の50パーセント、優勝賞金1億5000万円だったこと。もしもあのとき満額もらえていたら、さらにすごい戦力が整ったのかもしれません。 もっともこの間、川崎にはいい選手も揃っていました。代表クラスで言えば加入したのがこんな選手たちでした。 2017年:田中碧 2018年:守田英正、脇坂泰斗、齋藤学、大久保嘉人 2019年:レアンドロ・ダミアン 2020年:山根視来、旗手怜央、三笘薫 でもって、重要なのはいなくなった選手。 2019年:板倉滉(マンチェスター・シティ) 2020年:三好康児(アントワープ) 2021年:守田英正(サンタ・クララ)、中村憲剛(引退) 2022年:旗手怜央(セルティック)、三笘薫(ブライトン)、田中碧(デュッセルドルフ) 2023年:谷口彰悟(アル・ラーヤン) 2024年:山根視来(ギャラクシー) 10月の日本代表見ていたら11人中5人が元川崎じゃないですか。確かに素材のいい選手も集めてたけど、ちゃんと成長させてたってのが、2006年に引退してすぐにトップコーチの監督になったわけじゃなくて、育成コーチなども経験してきた鬼木監督の功績の一つでもあるんです。 これだけの監督ですからね、引く手数多なのは間違いないでしょう。もしかしたらヨーロッパで指揮、なんてことも想像しちゃいますよ。残念だけどまだJFAのコーチライセンスはUEFAのライセンスと互換性がないけど、もしかしたら来年からできるかも、っていう話もあるんで、そうなったら呼ばれてもおかしくない!! と思いたい!! それにしてもさ、ACLの途中で監督退任って、なんかすごく残念……って思うんですけど、どうかこれから先の監督人生にも幸あってほしいと思う、とても人間のできた監督でした。 2024.10.18 12:15 Fri

齋藤学の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年2月22日 仙台 沼津 完全移籍
2023年7月31日 ニューカッスル・ジェッツ 仙台 完全移籍
2023年1月24日 水原三星 ニューカッスル・ジェッツ 完全移籍
2022年6月30日 名古屋 水原三星 完全移籍
2021年1月9日 川崎F 名古屋 完全移籍
2018年1月12日 横浜FM 川崎F 完全移籍
2011年12月31日 愛媛 横浜FM 期限付き移籍終了
2011年2月1日 横浜FM 愛媛 期限付き移籍
2009年2月1日 横浜FM 昇格

齋藤学の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 73’ 0 0 0
明治安田J3リーグ 12 300’ 0 0 0
合計 13 373’ 0 0 0

齋藤学の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs 柏レイソル 73′ 0
0 - 1
明治安田J3リーグ
第1節 2025年2月16日 vs ガイナーレ鳥取 19′ 0
3 - 0
第2節 2025年2月23日 vs 松本山雅FC 12′ 0
1 - 1
第3節 2025年3月1日 vs 栃木シティ 15′ 0
0 - 0
第4節 2025年3月9日 vs 栃木SC 27′ 0
0 - 0
第6節 2025年3月23日 vs テゲバジャーロ宮崎 81′ 0
0 - 1
第7節 2025年3月30日 vs FC大阪 23′ 0
3 - 1
第8節 2025年4月6日 vs カマタマーレ讃岐 18′ 0
1 - 1
第9節 2025年4月13日 vs 鹿児島ユナイテッドFC 24′ 0
1 - 1
第10節 2025年4月19日 vs 奈良クラブ 14′ 0
1 - 0
第5節 2025年4月23日 vs 福島ユナイテッドFC 8′ 0
1 - 1
第11節 2025年5月3日 vs ヴァンラーレ八戸 45′ 0
0 - 1
第12節 2025年5月6日 vs FC岐阜 14′ 0
3 - 2