ケイロル・ナバス

Keylor NAVAS
ポジション GK
国籍 コスタリカ
生年月日 1986年12月15日(38歳)
利き足
身長 185cm
体重 80kg
ニュース 人気記事 クラブ

ケイロル・ナバスのニュース一覧

パリ・サンジェルマン(PSG)のイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ(26)は、契約延長の意思があるようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。 ドンナルンマは2021年夏に、PSGへフリーで加入。当初はGKケイロル・ナバスとのポジション争いなどもあったが、2022ー23シーズン以降は正GKとして多 2025.02.26 13:20 Wed
Xfacebook
ニューウェルズ・オールドボーイズは21日、クラブ公式Xにて、元コスタリカ代表GKケイロル・ナバス(38)の加入を発表した。 レアル・マドリー時代にチャンピオンズリーグ(CL)3連覇などに貢献し、114キャップのコスタリカ代表しても2014年のブラジル大会から3大会連続でワールドカップ(W杯)出場のナバス。2019 2025.01.22 11:30 Wed
Xfacebook
元コスタリカ代表GKケイロル・ナバス(38)の新天地がようやく決定する見込みだ。 レアル・マドリー時代にチャンピオンズリーグ(CL)3連覇に貢献し、2019年から昨シーズン終了までパリ・サンジェルマンでプレーしたナバス。 昨夏フリーとなって以降は複数のサウジアラビア1部クラブ、母国の古巣デポルティーボ・サプ 2025.01.20 20:06 Mon
Xfacebook
リバプールとの契約に関して話題を呼んでいるエジプト代表FWモハメド・サラー(32)だが、フランスの巨人が目をつけているようだ。フランス『レキップ』が伝えた。 リバプールのエースとしてチームを長らく牽引してきたサラー。ここまで、リバプールでは公式戦369試合に出場し224ゴール100アシストを記録している。 2024.12.02 21:25 Mon
Xfacebook
元コスタリカ代表GKケイロル・ナバス(37)の新天地が決まる気配は一向にないという。 無所属となって早半年、3月にはA代表からも引退しており、まる半年間プレーしていないナバス。レアル・マドリーにチャンピオンズリーグ(CL)3連覇をもたらした稀代のGKだ。 この半年、スペイン『Relevo』いわく、複数のサウ 2024.11.22 20:20 Fri
Xfacebook

パリ・サンジェルマンのニュース一覧

パリ・サンジェルマン(PSG)が、ドルトムントのギニア代表FWセール・ギラシー(29)を今夏のトップターゲットに定めたようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。 昨シーズンのシュツットガルトでブンデスリーガ28試合28ゴールと驚異的な決定力を発揮し、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得の立役者となったギ 2025.05.15 19:30 Thu
Xfacebook
欧州サッカー連盟(UEFA)は12日、チャンピオンズリーグ(CL)の決勝戦を裁く審判団を発表した。 9月17日に開幕し白熱の戦いが繰り広げられた今大会も残すところフースバル・アレーナ・ミュンヘンで行われる決勝戦のみに。日本時間31日28時に行われる決勝戦に駒を進めたのが、初優勝を目指すパリ・サンジェルマン(PSG 2025.05.13 10:00 Tue
Xfacebook
WOWOWは12日、独占放送するUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)の決勝でもライブビューイングを開催することを発表した。 白熱のUCLは決勝まで進んでおり、インテルとパリ・サンジェルマン(PSG)が勝ち残り。インテルは3年ぶり、PSGは5年ぶりの決勝となる 15年ぶりの優勝を目指すインテルと、初優勝を目 2025.05.12 14:15 Mon
Xfacebook
リーグ・アンで無敗優勝を果たし、チャンピオンズリーグ(CL)ではファイナリストになったパリ・サンジェルマン(PSG)がフランスプロサッカー選手組合(UNFP)の授賞式で賞を総なめにした。 UNFPアワードが11日に行われ、リーグ・アンの最優秀選手にフランス代表FWウスマーヌ・デンベレが選出されることとなった。 2025.05.12 13:55 Mon
Xfacebook
10日、リーグ・アン第33節がフランス各地で一斉開催された。 5年ぶりのチャンピオンズリーグ(CL)決勝進出を決めた王者パリ・サンジェルマン(勝ち点78)は、アウェイでリーグ・ドゥ(フランス2部)降格の決まっている最下位のモンペリエ(勝ち点16)と対戦し4-1で勝利した。 守護神ドンナルンマやハキミ、ヌー 2025.05.11 07:50 Sun
Xfacebook
パリ・サンジェルマンについて詳しく見る>

ケイロル・ナバスの人気記事ランキング

1

リーグ・アン所属選手の給与が判明! 上位14人までPSGが独占

フランス大手メディアの『レキップ』がリーグ・アン所属選手の給与ランキングを明らかにした。 パリ・サンジェルマン(PSG)という巨万の富を持つメガクラブの登場で、リーグ全体でも徐々に給与が底上げされてきているリーグ・アン。現在では2018-19シーズンの総額13億8000万ユーロ(約1824億円)から17億3000万ユーロ(約2287億円)に上昇しているという。 その中で発表された最新ランキングでは、やはりPSGの選手がトップ10を独占。1位はネイマールの月給408万ユーロ(約5億3900万円)で、週給に直すと約1億3400万円、日給では約1900万円、時給は約80万円となっている。 2位は今夏電撃加入のリオネル・メッシで月給は338万ユーロ(約4億4600万円)。3位はキリアン・ムバッペの222万ユーロ(約2億9300万円)となっており、PSGのトリデンテが上位を独占する結果となった。 以下ではマルキーニョスやマルコ・ヴェッラッティ、アンヘル・ディ・マリアらが続き、PSG以外の選手がランクインするのはモナコのウィサム・ベン・イェデルが15位で初めて。月給は65万ユーロ(約8590万円)だ。また、チームメイトのセスク・ファブレガスは60万ユーロ(約7930万円)で18位に入っている。 そのほか、23位にはマルセイユのセドリック・バカンプ(41.6万ユーロ/約5500万円)、25位には同アルカディウシュ・ミリク(40万ユーロ/約5280万円)、27位にリヨンのタンギ・エンドンベレとジェローム・ボアテングが同額(35万ユーロ/約4600万円)でランクインした。 15位までのランキングは以下の通りとなっている。 1.ネイマール(PSG):408万ユーロ/約5億3900万円 2.リオネル・メッシ(PSG):338万ユーロ/約4億4600万円 3.キリアン・ムバッペ(PSG):222万ユーロ/約2億9300万円 4.マルキーニョス(PSG):120万ユーロ/約1億5800万円 4.マルコ・ヴェッラッティ(PSG):120万ユーロ/約1億5800万円 6.アクラフ・ハキミ(PSG):108万ユーロ/約1億4200万円 7.ケイロル・ナバス(PSG):100万ユーロ/約1億3200万円 8.アンヘル・ディ・マリア(PSG):95万ユーロ/約1億2500万円 9.ジョルジニオ・ワイナルドゥム(PSG):91.6万ユーロ/約1億2100万円 9.ジャンルイジ・ドンナルンマ(PSG):91.6万ユーロ/約1億2100万円 11.マウロ・イカルディ(PSG):80万ユーロ/約1億500万円 12.セルヒオ・ラモス(PSG):79万ユーロ/約1億400万円 13.レアンドロ・パレデス(PSG):75万ユーロ/約9900万円 14.フアン・ベルナト(PSG):73万ユーロ/約9650万円 15.ウィサム・ベン・イェデル(モナコ):65万ユーロ/約8590万円 2022.03.22 15:10 Tue
2

ユーロ制覇の立役者、ドンナルンマがPSGで「99」を背負わない理由とは?

ユーロ2020決勝でのPKストップが記憶に新しいイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ。大会終了後にパリ・サンジェルマン(PSG)へと移籍が発表された。 22歳の若き守護神。その能力に疑いはなく、PSGとしては非常に大きな戦力をフリーで獲得できたことは大きいだろう。 そのドンナルンマだが、PSGではこれまで親しんだ「99」ではなく、「50」の背番号をつけることとなった。 ミランのファーストチームに昇格してからは、自身の生まれ年である1999年から「99」を付けていたものの、「50」に変更した理由。それはリーグ・アンのルールにある。 リーグ・アンでは、登録選手に対して1から順に背番号を割り当てることがルールとして決められ、30人を超えるまでは「1」から「30」までを付けなければいけない。 さらに、GKに関しては「1」、「16」、「30」と番号まで決められており、他のリーグとはルールが異なり、厳正に決められているのだ。 また、登録人数が30人を超えた場合でも、「99」のようにイレギュラーな番号をつけることは禁止されており、GKの場合は「40」を付けなければいけないルールがある。 しかし、PSGはコスタリカ代表GKケイロル・ナバスが「1」、スペイン代表GKセルヒオ・リコが「16」、フランス人GKアレクサンドル・ルトゥリエが「30」を付けている状況だ。 さらにPSGはGKが多く、2020-21シーズンは6名が登録。レンタル移籍していた選手も合わせると、さらに増える状況だ。 「40」に関しては、U-19イタリア代表GKデニス・フランキが着用することとなっており、その結果ドンナルンマは特例で「50」が割り与えられることとなった。 過去には、ニースやマルセイユでもプレーしたイタリア代表FWマリオ・バロテッリが、インテルやマンチェスター・シティ、ミランで愛用してきた「45」をつけることが認められず、「9」を背負っていた過去もある。 セリエAは背番号の制限がないため、80番代や90番代をつける選手も数多くいるだけに、フランスへ移籍する際にはこだわりの番号をつけられなくなることを頭に入れる必要がありそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】ドンナルンマ、PSG加入の舞台裏に密着</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJGbDhwNG5vZCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.07.18 11:55 Sun
3

マドリーにCL登録枠のジレンマ…バスケス&マリアーノ2選手の同時放出は困難か

今夏の移籍市場で大幅なスカッド刷新を行っているレアル・マドリーだが、ここにきてチャンピオンズリーグ(CL)登録枠のジレンマを抱えているようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。 マドリーは今夏の移籍市場においてMFエデン・アザール、DFフェルラン・メンディ、DFエデル・ミリトン、FWルカ・ヨビッチの4選手を獲得。 その一方でMFマルコス・ジョレンテ、DFセルヒオ・レギロンの2選手と、昨季レンタルに出されていたMFマテオ・コバチッチ、DFテオ・エルナンデスなど数人の選手を放出している。 ここまではジネディーヌ・ジダン監督が望むマンチェスター・ユナイテッドのMFポール・ポグバの獲得交渉、ウェールズ代表MFガレス・ベイルの放出交渉こそ停滞しているものの、概ねスカッド刷新は順調に進んでいる。 ただ、ここにきて売却候補の数選手に関してCL登録枠の問題が浮上しているようだ。 近年、ホームグロウンを重視する欧州サッカー連盟(UEFA)では、UEFA主催大会のAリスト(通常25名)において8人の自国リーグ(ここではスペインサッカー連盟管轄)で育成された選手、その内の4人は自クラブのアカデミーで育成された選手の登録が義務付けられている。 後者に関しては「15歳から21歳までの3年間、いずれかのカテゴリーに在籍していた選手」と定義されており、現時点のマドリーでその基準を満たしているのは、DFダニ・カルバハル、DFナチョ・フェルナンデス、MFルーカス・バスケス、FWマリアーノ・ディアスの4選手のみとなっている。 なお、レアル・マドリー・カスティージャでプレー経験のあるMFカゼミロ、MFフェデリコ・バルベルデの2選手に関しては在籍年数の問題でその扱いとはならない。 そのため、今夏の移籍市場で放出候補に挙がるルーカス・バスケス、マリアーノのいずれか1選手を放出した場合、GKケイロル・ナバスとGKアンドリー・ルニンのいずれかを登録メンバー外とし、本来Bリスト要員も前述の自クラブのアカデミーで育成された選手の基準を満たす若手GKディエゴ・アルトゥーベをAリストに加えるという手段がある。 ただ、2選手を放出した場合に関してはさらにGKに本来Bリストの選手を登録するか、フィールドプレーヤーに本来Bリストの若手をAリストに加え、外国人選手などホームグロウン枠を満たさない選手を登録外にする対応が求められる。 2019.07.12 18:15 Fri
4

マドリー、PSGからレンタル加入のアレオラ退団を発表! 新天地はプレミア?

レアル・マドリーは11日、パリ・サンジェルマン(PSG)から加入していたフランス代表GKアルフォンス・アレオラ(27)がレンタル移籍期間終了に伴い、退団することを発表した。 昨夏、マドリーからPSGに完全移籍したコスタリカ代表GKケイロル・ナバス(33)と入れ替わる形で、エルブランコへ1年間のレンタル移籍で加入したアレオラ。 加入当初はベルギー代表GKティボー・クルトワ(28)とのポジション争いが期待されたものの、今シーズンのラ・リーガでサモラ賞を獲得するなど、圧巻のパフォーマンスを見せたライバルを前に思うように出場機会を得られず。今シーズンの公式戦出場は9試合に留まっていた。 そして、マドリーが今シーズンの全日程をすべて消化したことを受け、このタイミングでの退団発表となった。 なお、アレオラは2023年までPSGとの契約を残しているが、前述のナバスの存在もあり、今夏にクラブを去る可能性が高いと見られている。 先日には妻のマリオンさんが、すでに購入済みのロンドンの新居に引っ越したことをSNSで明かしており、新天地にはチェルシーなどプレミアリーグのクラブが有力視されている。 2020.08.11 21:54 Tue
5

レアルが正守護神、ベルギー代表GKクルトワと5年契約を締結

レアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワ(29)が新契約を締結した。 新たな契約は2026年6月30日までの5年契約となる。 ヘンクの下部組織で育ったクルトワは2009年7月にファーストチームへ昇格。2011年7月にチェルシーへと完全移籍した。 しかし、そのままアトレティコ・マドリーへとレンタル移籍を経験。その後チェルシーで正守護神となると、2018年8月にマドリーへと完全移籍を果たした。 これまでマドリーでは公式戦130試合に出場し52試合でクリーンシートを達成。2019-20シーズンにはラ・リーガを制覇していた。 加入当初はコスタリカ代表GKケイロル・ナバス(パリ・サンジェルマン)とのポジション争いがあったが、現在は正守護神の座を守っている。 また、ベルギー代表として89試合に出場している。 <span class="paragraph-title">【動画】クルトワのスーパーセーブ集!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI0Z2JxRVV1ZSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.08.16 20:48 Mon

ケイロル・ナバスの移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2023年6月30日 フォレスト PSG レンタル移籍終了
2023年1月31日 PSG フォレスト レンタル移籍
2019年9月2日 レアル・マドリー PSG 完全移籍
2014年8月3日 レバンテ レアル・マドリー 完全移籍
2012年7月7日 アルバセテ レバンテ 完全移籍
2012年6月30日 レバンテ アルバセテ レンタル移籍終了
2011年7月1日 アルバセテ レバンテ レンタル移籍
2010年7月1日 Saprissa アルバセテ 完全移籍
2005年7月1日 Saprissa 完全移籍