
工藤孝太
Kota KUDO
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ポジション | DF |
国籍 |
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生年月日 | 2003年08月13日(21歳) |
利き足 | |
身長 | 180cm |
体重 | 72kg |
ニュース | 人気記事 | クラブ |
工藤孝太のニュース一覧


ファジアーノ岡山のニュース一覧

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【J1注目プレビュー|第11節:岡山vs鹿島】快進撃の岡山はホームで無敗継続を、3連敗中の鹿島は流れを止められるか
【明治安田J1リーグ第11節】 2025年4月20日(日) 14:00キックオフ ファジアーノ岡山(4位/17pt)vs 鹿島アントラーズ(8位/16pt) [JFE晴れの国スタジアム] <h3>◆ホームでの強さを見せつけたい【ファジアーノ岡山】</h3> クラブ史上初となるJ1を戦う中で、チームはここまで快進撃を見せており、10試合を終えて4位につけている。 ホームでは6戦無敗と圧倒的な結果を残していた中、アウェイでは3連敗中だったが、前節は上位のサンフレッチェ広島を相手にアウェイでJ1初勝利を収めた。 今節ホームに迎えるのは鹿島。Jリーグで最もタイトルを獲得しているチームを迎えるが、シーズン前のトレーニングマッチでは勝利した相手。公式戦では全く別物だが、悪いイメージはない。 チームは堅守を誇り10試合で5失点はリーグ最少。6試合のクリーンシートと、J1でしっかりと戦えているが、守備陣にはケガ人が出ており不安材料も。ただ、ホームの強さをしっかりと見せつけてくれるはずだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:スベンド・ブローダーセン DF:阿部海大、柳育崇、工藤孝太 MF:松本昌也、藤田息吹、田部井涼、加藤聖 MF:木村太哉、江坂任 FW:ルカオ 監督:木山隆之 <h3>◆負のスパイラルを止められるか【鹿島アントラーズ】</h3> 首位にも立った鹿島だったが、リーグ戦でまさかの3連敗。その間にYBCルヴァンカップでもレノファ山口FCにPK戦で敗れるなどし、公式戦は4連敗だ。 前節はアウェイでセレッソ大阪と対戦。12連勝していた相手だったが、チームは決定機を生かしきれないでいると、最後の最後に失点しまさかの敗戦。悪い流れを止めることができない。 負傷者が出ている上、今シーズンもほぼ固定メンバーで戦ってきていることで、疲労の色も濃い。ベンチから出てきた選手も効果的な動きはあまり見せられておらず、近年続く悪い流れにこのまま入らないことを目指したい。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:早川友基 DF:津久井佳祐、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:師岡柊生、知念慶、樋口雄太、松村優太 FW:レオ・セアラ、鈴木優磨 監督:鬼木達 2025.04.20 10:45 Sun2
【J1注目プレビュー|第10節:広島vs岡山】歴史的な中国ダービー! “安芸の陣”の勝者は!?
【明治安田J1リーグ第10節】 2025年4月12日(土) 14:00キックオフ サンフレッチェ広島(2位/17pt) vs ファジアーノ岡山(9位/14pt) [エディオンピースウイング広島] <h3>◆目指せ首位浮上【サンフレッチェ広島】</h3> 前節はホームでセレッソ大阪と対戦し2-1で勝利。ホームでの連戦で鹿島アントラーズに続いて下して首位のFC町田ゼルビアと勝ち点が並んだ。 今季はここまで1敗。得点が奪えなかった第7節の京都サンガF.C.戦のみ負けたが、残しの試合はゴールがしっかりと決められている。ただ、C大阪戦での複数得点は開幕戦以来。ゴール数は満足いくものではない。 アグレッシブでありながらも堅守を誇る広島。ただ、勤続疲労もで始める頃。ほとんどメンバーを固定している戦いだけに、ケガなどのアクシデントには気をつけたいところだ。 オリジナル10の広島が、新参者・岡山を迎える戦い。先駆者としての意地を見せたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:大迫敬介 DF:塩谷司、荒木隼人、佐々木翔 MF:中野就斗、川辺駿、田中聡、菅大輝 MF:前田直輝、ヴァレール・ジェルマン FW:ジャーメイン良 監督:ミヒャエル・スキッベ <h3>◆憧れるのはやめにしよう【ファジアーノ岡山】</h3> クラブ史上初のJ1を戦う岡山だが、ここまで4勝2分け3敗で8位に位置している。 しっかりとここまで戦えている岡山。特にホームゲームでは6試合を戦い4勝2分けと無敗を継続中。一方でアウェイでは3連敗と、内弁慶状態が続いている。 J1で初めて実現する“中国ダービー”。アウェイでのJ1初勝利がこの戦いになれば、より一層自信を胸に、この先を戦うことができるはずだ。 岡山の森井 悠代表取締役社長はダービーに向け「野球もサッカーも、歴史ある、日本を代表するチームを持つ広島に対して、憧れと悔しさを抱いておりました」とコメント。憧れるのはもうやめたい。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:スベンド・ブローダーセン DF:立田悠悟、田上大地、工藤孝太 MF:松本昌也、藤田息吹、田部井涼、加藤聖 MF:木村太哉、江坂任 FW:ルカオ 監督:木山隆之 2025.04.12 11:47 Sat3
逃したストライカーはどうする? 新体制で目指すはアジア王者とリーグ制覇【J1開幕直前ガイド|浦和レッズ】
17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズンの目標、注目の選手をピックアップした。 ◆浦和レッズ 【直近3シーズンの成績】 2022シーズン成績:9位(10勝15分け9敗) 2021シーズン成績:6位(18勝9分け11敗) 2020シーズン成績:10位(13勝7分け14敗) 《補強診断:C》(評価:S〜E) 【IN】 GK吉田舜(26)←大分トリニータ/完全移籍 DFマリウス・ホイブラーテン(28)←ボデ/グリムト(ノルウェー)/完全移籍 DF荻原拓也(23)←京都サンガF.C./期限付き移籍満了 MF堀内陽太(18)←浦和レッズユース/昇格 MF岩尾憲(34)←徳島ヴォルティス/完全移籍 FW髙橋利樹(25)←ロアッソ熊本/完全移籍 FW興梠慎三(36)←北海道コンサドーレ札幌/期限付き移籍満了 【OUT】 GK石井僚(22)→ザスパクサツ群馬/完全移籍 DF工藤孝太(19)→藤枝MYFC/期限付き移籍 DF宮本優太(23)→デインズ(ベルギー)/期限付き移籍 DF藤原優大(20)→FC町田ゼルビア/期限付き移籍 DF福島竜弥(20)→高知ユナイテッドSC/期限付き移籍 MF江坂任(30)→蔚山現代(韓国)/完全移籍 MF松尾佑介(25)→ウェステルロー(ベルギー)/期限付き移籍 MF武田英寿(21)→水戸ホーリーホック/期限付き移籍 MF金子大毅(24)→京都サンガF.C./完全移籍 FW木原励(19)→AC長野パルセイロ/期限付き移籍 FWキャスパー・ユンカー(28)→名古屋グランパス/期限付き移籍 FW杉本健勇(30)→ジュビロ磐田/完全移籍 今オフの移籍市場ではMF江坂任が蔚山現代(韓国)へ、MF松尾佑介がウェステルロー(ベルギー)へ、DF宮本優太がデインズ(ベルギー)へと移籍。海外挑戦を3選手がした他、FWキャスパー・ユンカーも名古屋グランパスへと期限付き移籍した。 試合に出場していた選手たちが退団した他は、期限付き移籍での若手の武者修行がメイン。一方で加入の目玉はDFマリウス・ホイブラーテン(←ボデ/グリムト)だろう。本来であれば、DF岩波拓也が海外移籍をする算段だったが、チームを離脱までしたものの移籍が破談に終わり残留することとなった。おかげで最終ラインの層は厚くなったともいえる。 退団者が多い前線ではFW髙橋利樹(←ロアッソ熊本)が地元に帰還。また、北海道コンサドーレ札幌へ期限付き移籍していたFW興梠慎三も復帰。ただ、長らく噂に浮上していたギリシャ代表FWギオルゴス・ギアクマキス(セルティック)がアメリカへと行くことになり、補強したかったストライカーを手にできていないことは誤算。登録期限は残されているだけに、開幕後に補強するということもあり得るだろう。 ただ、ケガでほとんど稼働できなかったFWブライアン・リンセンがある種補強と考えられ、FWアレックス・シャルクの奮起にも期待がかかる。 ◆チーム目標:優勝&ACL制覇 まずはマチェイ・スコルジャ監督を新たに迎えた中で、チームがどう変化するかがポイント。「かなり満足している」とキャンプでの仕上がりには手応えを感じているようで、あとは実戦でどれだけのパフォーマンスを出せるかに注目が集まる。 チームとしては当然リーグ優勝が目標に。ただ、その前に控えるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のタイトルを獲らなければいけない。相手がどこになるかは未定だが、紆余曲折あった結果、決勝が5月にズレ込んだ。悲願でもあった埼玉スタジアム2002での開催も決定し、まずはアジア王者になることが最初の目標だ。 昨シーズンは一部の選手に負担がかかったが、ケガ人が復帰するなどしてチーム全体が機能できる可能性が高い。スコルジャ監督がどのような手腕を見せるのかにも注目だ。 ◆期待の新戦力 FW興梠慎三(36) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_reds_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️CWS Brains,LTD.<hr></div> 新戦力と言って良いのかは分からないが、昨季いなかったことを考えればFW興梠慎三に期待せざるを得ない。 シーズン中に37歳を迎えるベテランストライカーは、昨シーズンは札幌の地で5得点を記録。要所でしっかりと得点を奪う活躍を見せていた。 全盛期ほどのプレーはできないかも知れないが、本人は「今年は今まで以上に自分自身努力をしてチームのため、自分のために1回本気で頑張ってみようと思い自主トレしました」とコメント。キャリアの先が長くないと言う中で、本気の興梠はピッチ内だけでなく、ピッチ外でもチームに大きなものをもたらせるはずだ。 また、スコルジャ監督が求める前線からの守備という点では貢献度も高い。いぶし銀のプレーで、再び埼玉スタジアムでゴールを重ねるプレーに期待したい。 ◆編集部イチオシ選手 MF伊藤敦樹(24) <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2023/2023j1_reds_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:small;" id="cws_ad" class="desc">©️CWS Brains,LTD.<hr></div> 編集部がイチオシする選手は、MF伊藤敦樹だ。 大卒ルーキーとしてリカルド・ロドリゲス監督の下で重宝された伊藤。ボランチの一角として1年目は36試合1得点、2年目の昨季は28試合4得点を記録した。 戦術理解度は高く、スコルジャ監督の下でも重宝されることは間違いないだろう。ボランチでのMF岩尾憲とのコンビはバランスが良く、少し前のポジションを取り、トップ下に入る選手とインサイドハーフのような形にも変化できる。 守備でバランスを取ることももちろんだが、期待はいかに攻撃に繋がるプレーができるか。伊藤のポテンシャルであれば、ゴールやアシストの数はもう少し欲しいところ。そのパフォーマンスが出せれば、浦和のタイトル獲得も見えてくるだろう。 2023.02.17 11:20 Fri工藤孝太の移籍履歴
移籍日 | 移籍元 | 移籍先 | 種類 |
2026年1月31日 |
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育成型期限付き移籍終了 |
2025年2月1日 |
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育成型期限付き移籍 |
2025年1月31日 |
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育成型期限付き移籍終了 |
2024年2月1日 |
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育成型期限付き移籍 |
2024年1月31日 |
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育成型期限付き移籍終了 |
2023年2月1日 |
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育成型期限付き移籍 |
2022年2月1日 |
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昇格 |
工藤孝太の今季成績
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YBCルヴァンカップ2025 | 1 | 45’ | 0 | 1 | 0 |
明治安田J1リーグ | 11 | 976’ | 0 | 2 | 0 |
合計 | 12 | 1021’ | 0 | 3 | 0 |
工藤孝太の出場試合
YBCルヴァンカップ2025 |
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1回戦 | 2025年3月20日 |
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vs |
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ギラヴァンツ北九州 | 45′ | 0 | 18′ | |
A
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明治安田J1リーグ |
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第1節 | 2025年2月15日 |
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vs |
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京都サンガF.C. | ベンチ入り |
H
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第2節 | 2025年2月22日 |
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vs |
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横浜FC | ベンチ入り |
A
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第3節 | 2025年2月26日 |
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vs |
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ガンバ大阪 | 90′ | 0 | ||
H
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第4節 | 2025年3月2日 |
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vs |
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清水エスパルス | メンバー外 |
H
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第5節 | 2025年3月8日 |
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vs |
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浦和レッズ | メンバー外 |
A
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第6節 | 2025年3月16日 |
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vs |
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川崎フロンターレ | 90′ | 0 | ||
H
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第7節 | 2025年3月29日 |
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vs |
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横浜F・マリノス | 90′ | 0 | ||
H
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第8節 | 2025年4月2日 |
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vs |
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セレッソ大阪 | 90′ | 0 | 48′ | |
A
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第9節 | 2025年4月6日 |
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vs |
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FC東京 | 90′ | 0 | ||
H
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第10節 | 2025年4月12日 |
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vs |
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サンフレッチェ広島 | 90′ | 0 | ||
A
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第11節 | 2025年4月20日 |
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vs |
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鹿島アントラーズ | 90′ | 0 | 19′ | |
H
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第12節 | 2025年4月25日 |
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アビスパ福岡 | 90′ | 0 | ||
A
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第13節 | 2025年4月29日 |
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vs |
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東京ヴェルディ | 90′ | 0 | ||
H
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第14節 | 2025年5月3日 |
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ヴィッセル神戸 | 76′ | 0 | ||
A
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第15節 | 2025年5月6日 |
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vs |
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名古屋グランパス | 90′ | 0 | ||
A
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