工藤孝太

Kota KUDO
ポジション DF
国籍 日本
生年月日 2003年08月13日(22歳)
利き足
身長 180cm
体重 72kg
ニュース 人気記事 クラブ

工藤孝太のニュース一覧

【明治安田J1リーグ】ファジアーノ岡山 0ー0 横浜FC(9月23日/JFE晴れの国スタジアム) ファジアーノ岡山のMF末吉塁が、J1初先発で圧倒的な存在感を放った。試合後にクラブ公式SNSが投稿した「スタッツリーダー」では6部門のうち4部門を獲得。「末吉祭り」と言わんばかりの活躍が、ファンの間で話題になっている 2025.09.24 19:00 Wed
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不測の事態を救ったのは、指揮官の愛弟子だった。 ファジアーノ岡山は、J1リーグ第26節で柏レイソルと対戦した。アウェイでの前回対戦は力の差を感じる0ー2での敗戦だったが、ホームで迎えた今節は開始早々からハイプレスと縦に早い攻撃というスタイルを貫徹。首位奪還に燃える相手の勢いを飲み込み、2ー1で勝利し、5月18日の 2025.08.19 12:00 Tue
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最後の最後に意地を見せた。 90+5分、工藤孝太が力を振り絞って左サイドを駆け上がり、ウェリック・ポポのパスを受けて左足でクロスを蹴り込む。ボールが鋭い軌道でゴール前に飛んでいく。両チームの選手は試合終盤で足が重く、ボールウォッチャーになっていた。しかし、ただ1人だけボールに合わせて足を動かし続けていた選手がいた 2025.07.23 17:00 Wed
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thumb 6日、明治安田J1リーグ第15節の名古屋グランパスvsファジアーノ岡山が豊田スタジアムで行われた。 前節は国立競技場で清水エスパルスに快勝し、降格圏を脱出した名古屋と、J1の壁にぶつかり4戦勝利から遠ざかっている岡山の戦いとなった。 名古屋は快勝した清水戦から中2日も同じ11名をピッチに送り出すことに。19 2025.05.06 16:56 Tue
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ファジアーノ岡山のニュース一覧

「チームが勝てていない状況で自分が出て勝てれば、大きなアピールになると思っていたんで、本当に今日に懸ける思いは強かった」 明治安田J1リーグ第35節でファジアーノ岡山はFC東京と対戦。契約の都合により出場できないMF佐藤龍之介に代わり、左ウイングバックで先発に名を連ねたのはMF加藤聖だった。第33節のアルビレック 2025.10.27 20:00 Mon
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【明治安田J1リーグ】ファジアーノ岡山 0ー0 横浜FC(9月23日/JFE晴れの国スタジアム) ファジアーノ岡山のMF末吉塁が、J1初先発で圧倒的な存在感を放った。試合後にクラブ公式SNSが投稿した「スタッツリーダー」では6部門のうち4部門を獲得。「末吉祭り」と言わんばかりの活躍が、ファンの間で話題になっている 2025.09.24 19:00 Wed
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自分が何とかしてやるんだ。そんな気概を感じる90分だった。 J1リーグ第30節でファジアーノ岡山は東京ヴェルディと対戦。味の素スタジアムに乗り込んだ一戦は、木山隆之監督が「勝負のポイントを全て外してしまった」と総括したように、立ち上がりや逆転直後の失点が試合運びを難しくさせ、残留に向けて死にものぐるいで臨んできた 2025.09.22 21:04 Mon
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ファジアーノ岡山のMF佐藤龍之介が、正確な左足シュートでゴール。冷静すぎる18歳のフィニッシュワークに、ファンが大興奮している。 J1リーグ第27節でファジアーノ岡山が湘南ベルマーレと対戦。0ー0で迎えた65分のことだ。 右サイドのスローインから抜け出したFWルカオがゴール前にクロス。これがペナルティーエリ 2025.08.26 12:00 Tue
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不測の事態を救ったのは、指揮官の愛弟子だった。 ファジアーノ岡山は、J1リーグ第26節で柏レイソルと対戦した。アウェイでの前回対戦は力の差を感じる0ー2での敗戦だったが、ホームで迎えた今節は開始早々からハイプレスと縦に早い攻撃というスタイルを貫徹。首位奪還に燃える相手の勢いを飲み込み、2ー1で勝利し、5月18日の 2025.08.19 12:00 Tue
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「足をつっていたけど気持ちでやり切った」ファジアーノ岡山の柳貴博が3バックの右で緊急対応 今季初のフル出場はチームと指揮官への恩返し

不測の事態を救ったのは、指揮官の愛弟子だった。 ファジアーノ岡山は、J1リーグ第26節で柏レイソルと対戦した。アウェイでの前回対戦は力の差を感じる0ー2での敗戦だったが、ホームで迎えた今節は開始早々からハイプレスと縦に早い攻撃というスタイルを貫徹。首位奪還に燃える相手の勢いを飲み込み、2ー1で勝利し、5月18日の第17節アルビレックス新潟戦以来、ホームゲームでは約3カ月ぶりとなる勝利を満員のサポーターたちと分かち合った。 開始早々4分での先制点や前半に柏のシュートをゼロに抑えたことをはじめ、大きなインパクトを残す勝利だったことは間違いない。しかし、決して順風満帆な試合ではなかった。 1ー0で迎えた31分、3バックの右で先発した立田悠悟が膝に手を当てた後、ピッチに座り込んだ。26分に自分のパスミスから招いたペナルティーエリア右でのピンチをスライディングで防いだ場面で痛めたのだろうか。これまで先発した23試合のうち22試合にフル出場してきた守備の要が、まさかのプレー続行不可となってしまった。 対応策としては、3バックの右でプレーできるベンチメンバーを投入するのが定石だろう。だが、今節の控えにはDF登録の選手は左利きの工藤孝太のみ。背番号15は、3バックの左を専門にしていることに加え、3バックの左で先発した鈴木喜丈とのバトンタッチが勝利の方程式になりつつあるため、立田の代役を担うことは難しい。岡山は、非常事態に陥ったのだ。 「立田は普段そんなに痛んだり途中で疲れたりして交代することがまずない選手なので。喜丈が少し怪我明けだったこともあって、90分持たない可能性があるので、ディフェンスのサブは左に孝太を入れていました。『どうしようかな』と思った時、選択肢としては(柳)貴博を下げて(松本)昌也を入れるのが、最もチームとしての力を保てるのではと思いました」(木山隆之監督) 32分、立田が担架でピッチを退き、松本がベンチから駆け出していくと、右ウイングバックで先発していた柳貴博が3バックの右に入った。 「そのポジションはやったことがなかったんですけど」と文字通りの緊急対応だったが、「悠悟がダメってなった瞬間、こうなるんじゃないかなと思った」と瞬時に悟り、「やるからにはしっかりやらないといけない」と腹を括った。 とは言え、普段の守り方と異なることは明確で、それにアジャストすることが必要不可欠だった。サイドを縦にスライドして守る本職のウイングバックとは違い、3バックの右は目の前の相手を潰すだけでなく、横のスライドでの味方のカバーリングも主な役割になってくる。より自陣ゴールに近いポジションであるため、繊細かつ的確な守備対応が求められる。それに加えて、柏のサイドでのローテーションアタックを防ぐには、ウイングバックやボランチとのマークの受け渡しをスムーズに行わなければならない。パワーやスピードで相手との1対1を制すという今まで担ってきたタスクと比べると、複雑性は一気に増す。 しかし、試合が再開されると、不慣れなポジションであることを忘れるくらい出色の出来を見せた。柏のパス回しに合わせて立ち位置を微調整しながら、縦パスにはタイトに反応し、背後へのボールも素早くスペースを埋めて処理する。守備でアラートな状態を保ちつつ、攻撃ではボランチやウイングバックへの的確な配球でリズムを作った。 「常に3バックの距離感を確認しながら、(田上)大地くんの後ろを守ることと、右サイドにボールがある時はしっかりと前に潰していくことを意識した。昌也くんと大地くん、ボランチのイブくん(藤田息吹)にもすごく助けられながらやることができた」 90+5分に1失点を許したものの、3バックの右に穴を開けることなく、最後までプレー。タイムアップを告げるホイッスルを今シーズン初めてピッチ上で聞くと、両手の拳を天に突き出して勝利の喜びを噛み締めた。 「みんなが声をかけてサポートしてくれたから、なんとかやり切れたかなと思います。体力が持つか心配でした。今年はまだ90分プレーしていなかったし、本当にギリギリでした。最後はほぼ足をつっていましたけど、代わりがいなかったのでやるしかないですし、気持ちでやり切りました。結果的に勝つことができて良かったです」 3年ぶりにJ1に戻ってきた今シーズンは怪我での離脱もあり、(第25節終了時点では)11試合の出場でプレータイムは620分のみ。1試合における最長の出場時間は、第3節・ガンバ大阪戦の82分だった。しかも、今節はアディショナルタイムを含めて100分を経過していた。これまで以上に耐久力も集中力も必要だった試合を戦い切り、役割を完遂してみせたのだ。 2019年にモンテディオ山形で、2020年にはベガルタ仙台で、2024年からは岡山で、木山監督の下でプレーしている。今節のパフォーマンスは、「木山さんからは気持ちを含めた戦うところを学ばせてもらい、選手としてもう一段階上がるキッカケをもらった。いろんなことがあっても、また呼んでもらったことが自分の中で本当にうれしかったです。岡山を含めて、木山さんのためにしっかり結果を出して力になりたい気持ちが強い」と加入時に話していたように、チームと指揮官への恩返しになったに違いない。 「試合に出してもらえている以上は、必ずチームの勝利に貢献しなきゃいけないと思っています。やっぱりJ1は簡単な世界じゃないので、1試合1試合を死に物狂いでやっている。その中で、もっともっと結果を残していけたらいいかなというふうに思います」 これからも柳貴博は、J1でプレーできる幸せを感じながら、岡山のために、木山監督のために、全身全霊で戦い続ける。 取材・文=難波拓未 2025.08.19 12:00 Tue
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「末吉祭り」ファジアーノ岡山の末吉塁がJ1初先発で躍動!『スタッツリーダー』総なめの活躍にファン大興奮

【明治安田J1リーグ】ファジアーノ岡山 0ー0 横浜FC(9月23日/JFE晴れの国スタジアム) ファジアーノ岡山のMF末吉塁が、J1初先発で圧倒的な存在感を放った。試合後にクラブ公式SNSが投稿した「スタッツリーダー」では6部門のうち4部門を獲得。「末吉祭り」と言わんばかりの活躍が、ファンの間で話題になっている。 <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">本日のスタッツリーダー<br><br>シュート数: <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B2%A9%E6%B8%95%E5%BC%98%E4%BA%BA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#岩渕弘人</a><br>パス成功数: <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AB%E5%90%89%E5%A1%81?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#末吉塁</a><br>ドリブル数: <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AB%E5%90%89%E5%A1%81?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#末吉塁</a><br>チャンスクリエイト: <a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%94%B0%E9%83%A8%E4%BA%95%E6%B6%BC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#田部井涼</a><br>タックル数: <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AB%E5%90%89%E5%A1%81?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#末吉塁</a><br>こぼれ球奪取: <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9C%AB%E5%90%89%E5%A1%81?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#末吉塁</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8E%E5%B2%A1%E5%B1%B1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ファジアーノ岡山</a> <a href="https://t.co/55quVfUUX5">pic.twitter.com/55quVfUUX5</a></p>&mdash; ファジアーノ岡山スタッフ公式 (@fagiano_koho) <a href="https://twitter.com/fagiano_koho/status/1970444009559781453?ref_src=twsrc%5Etfw">September 23, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> J1第31節で岡山は、横浜FCと対戦。昨シーズンのJ1昇格プレーオフの決勝戦でゴールを決めた末吉は、ここまで負傷の影響によって出番をほとんど得られていなかった。しかし、左ウイングバックの位置で今シーズン初先発すると、自身の持ち味を思う存分に発揮した。 15分、相手陣内での鋭い出足でクリアボールをカット。ヘディングでFW岩渕弘人に預けると、そのままサイドを抜け出す。前方のスペースを指で差してボールを要求し、ワンツーの形でボールを引き取る。勢いそのままにペナルティーエリアの左に潜り込み、マイナスに折り返してCKを獲得した。 その1分後には、相手選手に身体をつかまれながらも、強引にターン。後ろからスライディングを受けて倒れそうになりながらだったが、踏ん張ってえぐるように突破した。際どいクロスボールを供給した。 23分にも左サイドを縦に突破。完全に止まった状態から一気にトップスピードに達するような緩急をつけたドリブルで切れ込み、左足でマイナス方向にクロス。これをFW木村太哉がスルーし、DF工藤孝太が反応する。シュートは打てなかったが、相手ディフェンスを慌てさせるチャンスを作り出した。 後半も左サイドで上下動を繰り返し、守備では横浜FCの右サイドに決定的な仕事を許さず、攻撃では深い位置に切れ込んでいった。 79分にMF柳貴博と交代でピッチを退くまで、積極的な仕掛けや粘り強く集中した対人守備といった持ち味を余すことなく発揮した。 試合後のクラブ公式Xによると、パス成功数、ドリブル数、チャンスクリエイト、タックル数、こぼれ球奪取の4部門でチームトップの数字を記録していた。 完全復活を印象づけた活躍に、ファンもSNS上で反応。「末吉さんスタッツえぐ!こんな選手隠れてたんですか!!選手紹介のときの拍手が一際大きくて感動したのだよ」「末吉だらけ!」「るいるいの日だ〜」「スタッツが示すとおり、J1の舞台でも末吉は昨年と変わらない働きが出来る事と、勝ち点1積み上げた事が今日の収穫。末吉の切り裂くドリブルには胸が躍りました!」「やっぱスタッツで見ても今日の末吉抜群に良かったんだ」「ルイくん圧巻のパフォーマンス、待ってたぞ」「相手のペナルティエリアに侵入して行く動きは得点のにおいがしてた。頼もしかった」「フルタイム出場でなかったにもかかわらず、STATS LEADERSの4項目に顔を出す塁くん!」「キレキレだったね!」「末吉さんの元気なプレーが見られて嬉しかった」「あの生き生きとした塁くんがピッチに戻って来てくれた!!」「ルイルイくんはたしかに光ってたなぁ」「末吉祭り」「次節以降も期待だ」「末吉劇場やん」と興奮している。 圧巻のパフォーマンスを見せた背番号17はJリーグ公式コメントによると、「チームとしても3連敗をしていてすごく苦しい状況だったんですけど、こういったときにチャンスを与えてもらって、まずは自分たちの今までやってきたベースをしっかりと出そう、みんなで戦う姿勢をまず見せようということを確認して臨みました。そこはしっかり出せたかなと思います。このベースがあって、プラスα攻撃の質を上げていきたいなと思います」と総括。「自分の仕掛けていく前への推進は、いまいるウイングバックの誰よりもあると思っているので、そこをまず見せたかったし、強く守備をして目の前の相手に負けないところも自分の良さだと思うので、そこはしっかり出せたかなと思います」と手応えを感じているようだ。 木山隆之監督も「本当にすごかったです。彼は今年ケガをして、なかなかピッチに帰ってこられない時間があって、ピッチに帰ってきてからも途中交代で2回短い時間で出たことはあったけど、(佐藤)龍之介もいるし、(加藤)聖もいて、出番がなかった中、今日に懸ける思いとか、J1でプレーする意味とか、そういうのを本当に感じさせてくれるプレーをしてくれた。プレーのクオリティーだけじゃない価値をピッチの中で見せてくれたので、本当に素晴らしかったと思います」と称賛した。 試合はスコアレスドローに終わったが、末吉の今後の活躍に目が離せない。 2025.09.24 19:00 Wed

工藤孝太の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2026年1月31日 岡山 浦和 育成型期限付き移籍終了
2025年2月1日 浦和 岡山 育成型期限付き移籍
2025年1月31日 北九州 浦和 育成型期限付き移籍終了
2024年2月1日 浦和 北九州 育成型期限付き移籍
2024年1月31日 藤枝 浦和 育成型期限付き移籍終了
2023年2月1日 浦和 藤枝 育成型期限付き移籍
2022年2月1日 浦和 昇格

工藤孝太の今季成績

YBCルヴァンカップ2025 1 45’ 0 1 0
明治安田J1リーグ 12 1066’ 0 2 0
合計 13 1111’ 0 3 0

工藤孝太の出場試合

YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月20日 vs ギラヴァンツ北九州 45′ 0 18′
1 - 0
明治安田J1リーグ
第1節 2025年2月15日 vs 京都サンガF.C. ベンチ入り
2 - 0
第2節 2025年2月22日 vs 横浜FC ベンチ入り
1 - 0
第3節 2025年2月26日 vs ガンバ大阪 90′ 0
2 - 0
第4節 2025年3月2日 vs 清水エスパルス メンバー外
1 - 1
第5節 2025年3月8日 vs 浦和レッズ メンバー外
1 - 0
第6節 2025年3月16日 vs 川崎フロンターレ 90′ 0
0 - 0
第7節 2025年3月29日 vs 横浜F・マリノス 90′ 0
1 - 0
第8節 2025年4月2日 vs セレッソ大阪 90′ 0 48′
2 - 1
第9節 2025年4月6日 vs FC東京 90′ 0
1 - 0
第10節 2025年4月12日 vs サンフレッチェ広島 90′ 0
0 - 1
第11節 2025年4月20日 vs 鹿島アントラーズ 90′ 0 19′
1 - 2
第12節 2025年4月25日 vs アビスパ福岡 90′ 0
1 - 1
第13節 2025年4月29日 vs 東京ヴェルディ 90′ 0
0 - 1
第14節 2025年5月3日 vs ヴィッセル神戸 76′ 0
2 - 0
第15節 2025年5月6日 vs 名古屋グランパス 90′ 0
0 - 0
第16節 2025年5月10日 vs 柏レイソル 90′ 0
2 - 0