清家貴子

Kiko Seike
ポジション MF
国籍 日本
生年月日 1996年08月08日(29歳)
利き足
身長 166cm
体重 60kg
ニュース 人気記事 クラブ 代表

清家貴子のニュース一覧

ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ウィメンのなでしこジャパンFW清家貴子がウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)の年間最優秀選手候補に選ばれた。 三菱重工浦和レッズレディースでプレーしていた清家は、2023-24シーズンのWEリーグで22試合20ゴールを記録し得点王に輝くとともにMVPも受賞。さらに、Jリーグの記録も 2025.05.08 21:55 Thu
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ウィメンのなでしこジャパンFW清家貴子が圧巻のゴールを記録した。 5日、ウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)第21節が行われブライトンは2位のアーセナル・ウィメンと対戦した。 清家は2トップの一角で先発出場。上位相手に戦ったブライトンだったが、16分にフラン・カービーのゴール 2025.05.06 14:35 Tue
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8日、トレーニングマッチでなでしこジャパンとコロンビア女子代表が対戦した。 6日にヨドコウ桜スタジアムで対戦した両者。コロンビアが1つのチャンスを活かして先制するも、日本は試合最終盤にPKを獲得し1-1のドローに終わった。 中1日で行われた戦い。日本は11人全てを入れ替え、GKに大熊茜、DFは右から遠藤優、 2025.04.08 16:56 Tue
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6日、ヨドコウ桜スタジアムで、なでしこジャパンvsコロンビア女子代表の国際親善試合が行われ、1-1のドローに終わった。 2月に行われたSheBelieves Cupで初陣を飾ったニルス・ニールセン体制のなでしこジャパン。3連勝をおさめて大会初優勝を成し遂げた中、国内初陣となった。 ケガなどにより数名が招集さ 2025.04.06 16:05 Sun
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日本サッカー協会(JFA)は27日、コロンビア女子代表との国際親善試合に臨むなでしこジャパンのメンバーを発表した。 2月にアメリカで開催された『2025 SheBelieves Cup』を3戦全勝で初制覇のなでしこジャパン。ニルス・ニールセン新監督体制で最高のスタートを切ったなか、4月6日にコロンビアをヨドコウ桜 2025.03.27 14:18 Thu
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ウィメンのニュース一覧

ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ウィメンのなでしこジャパンFW清家貴子がウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)の年間最優秀選手候補に選ばれた。 三菱重工浦和レッズレディースでプレーしていた清家は、2023-24シーズンのWEリーグで22試合20ゴールを記録し得点王に輝くとともにMVPも受賞。さらに、Jリーグの記録も 2025.05.08 21:55 Thu
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ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ウィメンのなでしこジャパンFW清家貴子が圧巻のゴールを記録した。 5日、ウィメンズ・スーパーリーグ(WSL)第21節が行われブライトンは2位のアーセナル・ウィメンと対戦した。 清家は2トップの一角で先発出場。上位相手に戦ったブライトンだったが、16分にフラン・カービーのゴール 2025.05.06 14:35 Tue
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日本サッカー協会(JFA)は19日、2025 SheBelieves Cupに臨むなでしこジャパンのメンバー変更を発表した。 招集されていたMF清家貴子(ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ウィメン)がコンディション不良のために不参加が決定した。 また、代わりにMF松窪真心(ノースカロライナ・カレッジ)が招集を 2025.02.19 09:55 Wed
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マンチェスター・ユナイテッド・ウィメンのなでしこジャパンMF宮澤ひなたが今季初ゴールだ。 宮澤は26日に行われたFA女子スーパーリーグ第12節のブライトン戦に先発すると、ブライトンFW清家貴子が欠場したなか、1-0の11分に敵陣右でのFKチャンスから見せ場。横パスに右足ダイレクトで合わせると、こぼれ球にもすぐさま 2025.01.27 20:01 Mon
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なでしこジャパンのMF熊谷紗希がオフを利用してイギリス旅行。オフショットに登場した人物が話題を呼んでいる。 ローマ・フェンミニーレでプレーする熊谷。女子はインターナショナル・マッチウィークのためにリーグ戦がお休み。Kumagaiはオフを利用してイギリスを訪れたことをインスタグラムで報告した。 なでしこジャパ 2024.12.03 12:17 Tue
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熱戦制したI神戸が7大会ぶり7度目の優勝!後半ATに追い付き、PK戦で浦和を下す【皇后杯】

27日、第45回皇后杯決勝の三菱重工浦和レッズレディースvsINAC神戸レオネッサがヨドコウ桜スタジアムで行われ、1-1で90分、延長戦を終了。PK戦の結果、6-5でI神戸が勝利し、7大会ぶり7度目の優勝を手にした。 優勝した前々回大会以来となる決勝進出を果たした浦和。対して前回大会準優勝のI神戸は、7大会ぶり7度目の戴冠を目指して相まみえた。 浦和は準決勝で負傷交代した安藤梢と猶本光がメンバー外となった中で、トップ下に塩越柚歩を起用。立ち上がりにはその塩越のラストパスから島田芽依が好機を迎えるが、左足のフィニッシュは枠の左へ外れる。 これによりI神戸は危機意識が高まり、守備強度が向上。一方、攻撃では中盤底の松原優菜がボールを引き出してリズムを作るが、19分には捕まってしまう。 浦和は相手陣内中央で塩越が松原からボールを奪ってショートカウンターへ転じると、右のポケットを使って清家貴子が角度のない位置から右足を強振。果敢なクロスが相手に当たって逆サイドのネットを力強く揺らし、試合を動かした。 追い掛ける展開となったI神戸だが、2トップが孤立気味で、2人を目掛けたフィードもなでしこジャパンの2人・高橋はなと石川璃音に弾き返される。対して、浦和も直後に清家のカットバックから島田が決定機を迎えたが、シュートはブロックに。前半のアディショナルタイムにはルーズボール争いの際に柴田華絵の顔を田中の肘が強打し、会場は一時騒然。キャプテンは前半終了を待たずにベンチへ退いたが、後半開始時には無事にピッチへと戻ってきた。 一方のI神戸は愛川陽菜、松原を下げて髙瀬愛実、井手ひなたを投入し、土光真代がポジションを一列上げる。右ウイングバックの守屋都弥も高い位置を取り始め、両サイドからのクロスは増加したが、明確なシュートシーンまでには至らない。 対照的に浦和は54分に右CKから石川のヘディングシュートが左ポストを叩き、64分にはこぼれ球に反応した伊藤美紀にビッグチャンスが到来。だが、I神戸もGK山下杏也加が立ちはだかり、恩返し弾を許さない。 1点が欲しいI神戸は、78分に右クロスを成宮唯が収めてシュートまで持ち込む。クリアボールも浦和守備陣に当たってあわやオウンゴールかと思われたが、左ポストに嫌われ、さらに守屋のインターセプトから田中美南の右足というシーンを作るが、焦りも見え始めたか、ここも枠の上へ外れた。 それでも、このまま試合終了かと思われた後半のアディショナルタイム5分、猛攻を仕掛けたI神戸は田中のシュートが相手のハンドを誘い、PKを獲得する。プレッシャーの掛かる場面だったが、百戦錬磨の髙瀬は落ち着いて右隅へと流し込み、土壇場で試合を振り出しに。ゲームは延長戦へともつれ込んだ。 延長戦では先にI神戸が好機を作り、守屋のグラウンダーのクロスから成宮が右足を振る。一方の浦和は島田が左足首を痛めて担架でピッチを後に。 I神戸もGK山下がCK時の接触で右ももを痛め、浦和も遠藤優が足をつって交代を余儀なくされるなど、両者が気力を振り絞っての延長後半は113分、I神戸・成宮のミドルがクロスバーを直撃。浦和も追加タイムにこぼれ球を回収した柴田が自らボックスまで持ち込んでのフィニッシュを見せる。 最終盤、I神戸は守屋のクロスに北川が完璧なタイミングで飛び込んだが、ヘディングが枠を外れたところでホイッスル。勝負の行方はPK戦に委ねられた。 I神戸の先攻で行われたPK戦は、両守護神がそれぞれ3人目のキックをストップ。7人目までもつれ込むと、I神戸は竹重杏歌理が決めたのに対し、浦和は伊藤のキックが左ポストを叩いて決着。I神戸が第38回大会同様、PK戦による決着で7度目の栄冠を手にした。 三菱重工浦和レッズレディース 1-1(PK5-6) INAC神戸レオネッサ 【浦和】 オウンゴール(19分) 【I神戸】 髙瀬愛実(90+5分)[PK] 2024.01.27 16:15 Sat
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なでしこ欧州遠征メンバーが発表! 女子W杯メンバー発表前最後の活動は海外組順当選出、猶本光&田中美南が昨年11月以来復帰

日本サッカー協会(JFA)は29日、4月の欧州遠征に臨むなでしこジャパンのメンバーを発表した。 2月にアメリカで行われたSheBelieves Cupを1勝2敗で終え、24日に発表されたFIFAランキングではオーストラリアに次いでアジアで2番目の11位となっている日本。今回の遠征では7日にポルトガル女子代表(同21位)、11日にデンマーク女子代表(同15位)と対戦。7月に開幕するオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)のメンバー発表前の、現状では最後の対外試合となる。 今回のメンバーには、女子ブンデスリーガや女子セリエAで首位に立つバイエルンのDF熊谷紗希やローマのDF南萌華らが順当に名を連ね、26日にFA女子スーパーリーグ(FAWSL)での上位対決を制したマンチェスター・シティのMF長谷川唯など、欧州クラブのトップで主軸を務める面々が今回も終結する。 さらに、先のSheBelieves Cupでなでしこジャパンデビューを果たした19歳DF石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース)や、その際に同じく初招集を受けながらも無念の負傷離脱となっていたDF守屋都弥(INAC神戸レオネッサ)が再び選出された。また、MF猶本光(三菱重工浦和レッズレディース)、FW田中美南(INAC神戸レオネッサ)が2022年11月以来の復帰を果たした。 各メンバーや試合日程は以下の通り。 ◆なでしこジャパンメンバー GK 1.山下杏也加(INAC神戸レオネッサ) 21.平尾知佳(アルビレックス新潟レディース) 18.田中桃子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) DF 4.熊谷紗希(バイエルン/ドイツ) 5.三宅史織(INAC神戸レオネッサ) 12.乗松瑠華(大宮アルディージャVENTUS) 2.清水梨紗(ウェストハム/イングランド) 22.清家貴子(三菱重工浦和レッズレディース) 24.守屋都弥(INAC神戸レオネッサ) 3.南萌華(ローマ/イタリア) 19.宝田沙織(リンシェーピングFC/スウェーデン) 25.石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース) MF 8.猶本光(三菱重工浦和レッズレディース) 14.長谷川唯(マンチェスター・シティ/イングランド) 15.杉田妃和(ポートランド・ソーンズFC/アメリカ) 16.林穂之香(ウェストハム/イングランド) 6.長野風花(リバプール/イングランド) 7.宮澤ひなた(マイナビ仙台レディース) 13.遠藤純(エンジェル・シティFC/アメリカ) 20.藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) FW 10.岩渕真奈(トッテナム/イングランド) 11.田中美南(INAC神戸レオネッサ) 17.小林里歌子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 9.植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 23.浜野まいか(ハンマルビーIF/スウェーデン) ◆試合日程 ※( )内はFIFAランキング ▽4月7日 国際親善試合 vsポルトガル女子代表(21) @エスタディオ・ド・アフォンソ・エンリケス/ポルトガル ▽4月11日 国際親善試合 vsデンマーク女子代表(15) @オーデンセ・スタディオン/デンマーク 2023.03.29 13:18 Wed
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なでしこジャパンが中1日の戦いでコロンビアに6発快勝! 積極性見せていた松窪真心や緊急招集の18歳・眞城美春らが初ゴール【トレーニングマッチ】

8日、トレーニングマッチでなでしこジャパンとコロンビア女子代表が対戦した。 6日にヨドコウ桜スタジアムで対戦した両者。コロンビアが1つのチャンスを活かして先制するも、日本は試合最終盤にPKを獲得し1-1のドローに終わった。 中1日で行われた戦い。日本は11人全てを入れ替え、GKに大熊茜、DFは右から遠藤優、高橋はな、石川璃音、佐々木里緒と並び、ボランチに杉田妃和と初招集の眞城美春、2列目は右から植木理子、松窪真心、中島淑乃と並び、1トップに上野真実が入った。 試合は立ち上がりから日本が攻め込む展開に。2分、CKの流れから最後は高橋がボックス内右でシュートもサイドネットを揺らした。さらに3分には眞城もボール奪取から左足ミドルを放った。 5分には後方からのパスを繋ぐと、松窪がボックス手前からミドルシュート。枠に飛んだが、GKナタリア・ヒラルドがセーブする。 日本は積極的に攻撃を仕掛けていき、松窪や上野、佐々木とゴールを脅かすが、得点は奪えない。24分にも左サイドから崩し、最後はボックス内で松窪がシュートもGKがセーブした。 中盤でボールを奪えるものの、良い形で攻撃に行けない日本。36分には右サイドを上がった遠藤がクロスを入れると、ファーサイドに走り込んだ中嶋がダイレクトで合わせに行くが、ミートしない。 攻めあぐねる日本だったが、佐々木からのフィードをボックス内で植木が胸トラップ。シュートに行こうとするが、ジュナイラ・ロペスが倒してPK獲得。植木が落ち着いて左に決めて日本が先制する。 日本が1点をリードして前半を終えた中、ハーフタイムで中嶋と上野を下げて、籾木結花、清家貴子を投入。攻撃をより活性化していくこととなる。左に籾木、右に清家が入り、植木が1トップに入った。 すると後半早々の46分に日本がゴール。ボールを奪った清家が右サイドを仕掛けた清家が冷静に中を見てマイナスのパス。これを松窪がしっかりと蹴り込み追加点を奪う。 立ち上がりにゴールを奪った日本は49分にもチャンス。植木が持ち出して横パス。これは籾木には合わないものの、背後から走り込んだ松窪がボックス内からシュート。しかし、これはDFがブロックする。 すると50分にも日本が追加点。ダイレクトパスを繋ぐと、杉田、眞城、植木と繋ぎ、植木のパスを受けた籾木がボックス内左から角度のないところでニアを打ち抜き、追加点を奪う。 勢いに乗る日本は選手たちが連動し攻撃が活性化。57分には左サイドで相手を押し込んでボールを奪うと、仕掛けた松窪のグラウンダーのクロスを走り込んだ遠藤がダイレクトシュート。初ゴールでリードを4点に広げた。 さらに60分にはやや離れた位置の左サイドでFKを獲得すると、籾木が左足でクロス。ハイボールではなく低いボールを入れると、走り込んだ高橋がフリックしてゴールを奪った。 日本は72分に植木に代えて宮澤ひなたを入れた中、直後の73分に失点。右サイドからのクロスを繋ぐと、ダニエラ・カラカスがボックス中央でこぼれ球に詰め1点を返す。 コロンビアにほとんどチャンスを作らせていなかった中で、1つのチャンスで失点する日本。2日前と同じように少ないチャンスを生かされてしまった。 また、接触により清家が負傷しピッチを後に。失点した日本は78分に遠藤を下げて南萌華を投入。高橋を右サイドバックに配置し、南はセンターバックに入ることに。熊谷がアンカーに入り、杉田が右サイドに入った。 すると81分、その右サイドから崩すと宮澤がクロス。これをフリーで待っていた籾木がボックス内で左足ボレーを放つが、枠を捉えられない。 日本はその後も攻め込んだ中、90分に嬉しい追加点。初招集の眞城が右サイドからのクロスを受けると、ボックス内から相手DFの股を抜くシュートを決め、トレーニングマッチとはいえデビュー戦での嬉しいゴールとなった。 なでしこジャパン 6-1 コロンビア女子代表 【日本】 植木理子(前45+3)[PK] 松窪真心(後1) 籾木結花(後5) 遠藤優(後12) 高橋はな(後15) 眞城美春(後45) 【コロンビア】 ダニエラ・カラカス(後28) <h3>◆なでしこジャパンメンバー</h3> GK 大熊茜(INAC神戸レオネッサ) DF 遠藤優(三菱重工浦和レッズレディース) →78分 南萌華(ローマ/イタリア) 高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース) 石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース) 佐々木里緒(マイナビ仙台レディース) MF 杉田妃和(ポートランド・ソーンズFC/アメリカ) 眞城美春(日テレ・東京ヴェルディベレーザ) 植木理子(ウェストハム/イングランド) →72分 宮澤ひなた(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド) 松窪真心(ノースカロライナ・カレッジ/アメリカ) →63分 長野風花(リバプール/イングランド) 中島淑乃(サンフレッチェ広島レジーナ) →46分 籾木結花(レスター・シティ/イングランド) FW 上野真実(サンフレッチェ広島レジーナ) →46分 清家貴子(ブライトン&ホーヴ・アルビオン/イングランド) →80分 熊谷紗希(ロンドン・シティ・ライオネス/イングランド) <span class="paragraph-title">【動画】圧勝したなでしこジャパンの全6ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <h3>◆45+3分 植木理子[PK]</h3> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/dDE0mgRFi7">https://t.co/dDE0mgRFi7</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://twitter.com/jfa_nadeshiko?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_nadeshiko</a> <a href="https://t.co/ongUq1R7dc">pic.twitter.com/ongUq1R7dc</a></p>&mdash; スポーツブル【公式】 (@sportsbull_jp) <a href="https://twitter.com/sportsbull_jp/status/1909500011131596938?ref_src=twsrc%5Etfw">April 8, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <h3>◆46分 松窪真心</h3> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/dDE0mgR7sz">https://t.co/dDE0mgR7sz</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://twitter.com/jfa_nadeshiko?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_nadeshiko</a> <a href="https://t.co/9ed0610BR2">pic.twitter.com/9ed0610BR2</a></p>&mdash; スポーツブル【公式】 (@sportsbull_jp) <a href="https://twitter.com/sportsbull_jp/status/1909504958824690033?ref_src=twsrc%5Etfw">April 8, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <h3>◆50分 籾木結花</h3> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://t.co/dDE0mgRFi7">https://t.co/dDE0mgRFi7</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://twitter.com/jfa_nadeshiko?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_nadeshiko</a> <a href="https://t.co/98czPcMpNR">pic.twitter.com/98czPcMpNR</a></p>&mdash; スポーツブル【公式】 (@sportsbull_jp) <a href="https://twitter.com/sportsbull_jp/status/1909505977659146664?ref_src=twsrc%5Etfw">April 8, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <h3>◆57分 遠藤優</h3> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://t.co/dDE0mgRFi7">https://t.co/dDE0mgRFi7</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://twitter.com/jfa_nadeshiko?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_nadeshiko</a> <a href="https://t.co/OdozhXp7Nw">pic.twitter.com/OdozhXp7Nw</a></p>&mdash; スポーツブル【公式】 (@sportsbull_jp) <a href="https://twitter.com/sportsbull_jp/status/1909508001696010735?ref_src=twsrc%5Etfw">April 8, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <h3>◆60分 高橋はな</h3> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">後半15分<a href="https://twitter.com/hashtag/%E7%B1%BE%E6%9C%A8%E7%B5%90%E8%8A%B1?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw"> <a href="https://t.co/dDE0mgRFi7">https://t.co/dDE0mgRFi7</a><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#サッカー日本代表</a> <a href="https://twitter.com/jfa_nadeshiko?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_nadeshiko</a> <a href="https://t.co/BpGCyZNT9J">pic.twitter.com/BpGCyZNT9J</a></p>&mdash; スポーツブル【公式】 (@sportsbull_jp) <a href="https://twitter.com/sportsbull_jp/status/1909508925323723231?ref_src=twsrc%5Etfw">April 8, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <h3>◆90分 眞城美春</h3> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"></a> <a href="https://twitter.com/jfa_nadeshiko?ref_src=twsrc%5Etfw">@jfa_nadeshiko</a> <a href="https://t.co/H60Px4WCrq">pic.twitter.com/H60Px4WCrq</a></p>&mdash; スポーツブル【公式】 (@sportsbull_jp) <a href="https://twitter.com/sportsbull_jp/status/1909516100473438356?ref_src=twsrc%5Etfw">April 8, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.04.08 16:56 Tue

清家貴子の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月4日 浦和 ブライトン 完全移籍
2015年1月1日 浦和 昇格

清家貴子の代表履歴

デビュー日 引退日 チーム
2019年10月6日 なでしこジャパン

清家貴子の今季成績

パリ五輪(女子) 4 155’ 0 0 0
合計 4 155’ 0 0 0

清家貴子の出場試合

パリ五輪(女子)
2024年7月25日 vs スペイン女子代表 45′ 0
2 - 1
2024年7月28日 vs ブラジル女子代表 20′ 0
1 - 2
2024年7月31日 vs ナイジェリア女子代表 45′ 0
3 - 1
準々決勝 2024年8月3日 vs アメリカ女子代表 45′ 0
1 - 0