林大地

Daichi HAYASHI
ポジション FW
国籍 日本
生年月日 1997年05月23日(28歳)
利き足
身長 178cm
体重 74kg
ニュース 人気記事 クラブ

林大地のニュース一覧

ガンバ大阪は7日、2025シーズンのトップチーム選手がつける背番号を発表した。 ダニエル・ポヤトス監督2年目の昨季、J1リーグ4位&天皇杯準優勝と躍進のG大阪。昨季までユースコーチだったクラブOBの明神智和氏を新たにトップチームコーチとして入閣させ、ポヤトス体制3年目のシーズンを迎える。 そんなG大阪は7日 2025.01.07 19:30 Tue
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フェイエノールトの日本代表FW上田綺世が第103回全国高校サッカー選手権大会の応援リーダーに就任した。自身2度目、単独では初の就任となった。 歴代も日本代表で活躍し、高校サッカー選手権にも出場経験がある選手が応援リーダーに選ばれていた中、今大会は上田に決定した。 上田は、鹿島学園高校出身で、第95回全国高校 2024.08.23 17:52 Fri
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【明治安田J1リーグ第25節】 2024年8月7日(水) 19:00キックオフ ガンバ大阪(2位/44pt) vs FC東京(7位/36pt) [パナソニック スタジアム 吹田] ◆エース不在で連敗を避けられるか【ガンバ大阪】 首位のFC町田を追いかけている中、中断前のラストゲームは降格圏にいた湘南 2024.08.07 16:25 Wed
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ガンバ大阪は30日、シント=トロイデンから元日本代表FW林大地(27)の完全移籍加入を発表した。背番号「91」をつける。 元々G大阪のジュニアユース育ちで、履正社高校から大阪体育大学に進学した林。2019に鳥栖の特別指定選手になると、翌年から正式入団し、東京オリンピックを挟み、2021年夏のシント=トロイデン行き 2024.06.30 16:23 Sun
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ヒザの負傷で再離脱したニュルンベルクのFW林大地(26)だが、一足先にシーズンが終了してしまった。 シント=トロイデンからレンタル移籍でニュルンベルクに加入した林。2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)を戦うクラブでは得点源として期待されていた。 開幕から出番を得ると、2試合連続でアシストを記録するなど好スタート 2024.05.08 15:50 Wed
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ガンバ大阪のニュース一覧

17日、明治安田J1リーグ第17節のヴィッセル神戸vsガンバ大阪がノエビアスタジアム神戸で行われた。 2連敗中の神戸と3連勝が前節とまったG大阪の“新阪ダービー”。神戸は前節から2名変更。広瀬陸斗、汰木康也が外れ、マテウス・トゥーレル、大迫勇也が入った。 対するG大阪は鈴木徳真が出場停止。代わりにネタ・ラヴ 2025.05.17 16:02 Sat
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【明治安田J1リーグ第17節】 2025年5月17日(土) 14:00キックオフ ヴィッセル神戸(10位/21pt) vs ガンバ大阪(6位/23pt) [ノエビアスタジアム神戸] ◆連敗ストップへ【ヴィッセル神戸】 前節はアウェイでFC東京と対戦し0-1で敗戦。攻めあぐねていた中で後半アディショナ 2025.05.17 11:15 Sat
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2024年夏には多くのヨーロッパのクラブが来日した中、2025年夏も世界最高峰のプレーを目にすることができそうだ。 この記事では、ジャパンツアーの試合日程や対戦カード、放送予定、チケット販売情報などをまとめた。 ◆来日クラブ(5/12 時点) 【イングランド】 リバプール(遠藤航) 【スペイン 2025.05.15 12:00 Thu
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Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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Jリーグは13日、最新の出場停止情報を発表した。 12日に先週末の試合後の出場停止情報はすでに発表されていたが、その翌日にV・ファーレン長崎のFWフアンマ・デルガドに対する正式な処分が発表された。 フアンマは11日に行われた明治安田J2リーグ第15節のモンテディオ山形戦で一発退場。53分に自陣で相手DF西村 2025.05.13 18:53 Tue
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「歴史に残る一戦になる」W杯出場を決めたい南野拓実、オーストラリア戦へ「何がなんでも勝たなければ」

日本代表のMF南野拓実(リバプール)がオンライン取材に応じた。 カタール・ワールドカップ(W杯)出場を目指す日本代表は、アジア最終予選でオーストラリア代表、ベトナム代表と対戦。24日に行われるアウェイでのオーストラリア戦に勝利すれば、7大会連続7度目のW杯出場が決まる。 今回はヨーロッパ組や国内組がバラバラで現地オーストラリアに集合。試合前日にしか全員が集まることができないという厳しいスケジュールとなっている。 前回のサウジアラビア代表戦で、最終予選初ゴールを記録した南野。明日のオーストラリア戦に向けては「準備する時間が短いので、今日の練習を凄く大事に明日の試合のイメージをみんなで共有してやることが大事だと思います」とコメント。「明日は何がなんでも勝たなければいけないです。時間はないですがやれることを精一杯やるだけかなと思っています」としっかりと準備していきたいとした。 今回はFW大迫勇也(ヴィッセル神戸)が不在となるが「迫くんはチームにとって重要な選手の1人で、他にも何人か選手が抜けていて、その中で僕たちもやらなければいけないです」と離脱者がいることに言及。「どこで出るかわからないですが、自分のやるべきことをやる。サイドだったらそこから中に、ゴール前で良い形でプレーできるようにということを意識しています。誰が入るかわからないので、今日はしっかりやれればと思います」と、どういう組み合わせになるかはしっかりと練習で合わせたいとした。 トップに入るのが予想されるのはFW上田綺世(鹿島アントラーズ)やFW林大地(シント=トロイデン)といった東京五輪世代の選手に。南野は2人について「オリンピックの試合もなん試合か見ていましたし、上田綺世は鹿島の試合のハイライトも見ていて、多彩なシュートパターンを持っていると思いますし、力強いし、上手いし強いというイメージを持っています」とコメント。「林大地に関しては、オリンピックでポストプレーがうまくて、ヨーロッパでも点をとっていて、いろいろ経験を積んでいる選手。2人ともチームにとって頼りになる選手です」とある程度特徴は掴んでいるようだ。 「若いですけど海外を見るとそんなに若い年齢ではないと思うので、2人はFWですしチャンスがあったらゴールとかでチームを引っ張っていってくれればと期待しています」と、戦力として結果でチームに貢献して欲しいと期待を寄せた。 トップでの起用も考えられる南野だがポジションについてはあまり考えていないとのこと。「どこのポジションで出るかはあまり考えていないです。出たポジションでどうやってチームに貢献できるかを常に考えています。試合に出たらしっかり全部発揮できればと思います」と、プレー面に集中したいとした。 自身のゴールについては「それでチームに貢献したいという気持ちは一番持っています。何よりもチームの勝利のため、誰がゴールを決めるかよりもチームの勝利が大事なので、頼りになる選手がいっぱいいることはチームにとっては良いですし、自分もそこで貢献したいと思います」とし、ゴールを目指しながらも、しっかりと勝利に貢献することを考えたいとした。 勝てば自身初のW杯への道が開けることとなる南野。W杯については「W杯は選手にとって特別なもので、自分にとっても小さい頃から出場したいと思っていた舞台です。代表を通してW杯に向けてプレーさせてもらっている中で、その気持ちというのも強くなりましたし、だからこそ明日絶対に勝利して、出場を勝ち取りたいなと思っています」と強い思いを持って臨むとコメント。もっと早く出たかったという気持ちもある中で、「カタールに行けるように全力を尽くしたいと思います」と切符を掴むことを誓った。 日本は2大会連続でオーストラリア戦でW杯出場を決めている。南野は「オーストラリアを相手に日本が割と出場を決めてきた試合が多かったなというのはユースの頃から見ていて思っていました」とコメント。「明日は非常に重要な一戦で、決められれば僕が見てきたような歴史に残る一戦になるのかなと思うので、このチームで成し遂げられればと思います」と改めて気持ちを強く持っているようだ。 そのオーストラリア戦のカギについては「こういう決まる試合は経験上堅い試合になります。いつもとは違う緊張感、今までの最終予選を振り返っても感じます」とコメント。「競り勝ってきたという自信もあると思いますし、気持ちの強さが一番重要になって来ます」とメンタル面は重要だとし、「僕は攻撃の選手なので決め切るとか、体を張った守備とか、そういう部分が1つのカギになると思います」と語った。 2022.03.23 11:25 Wed
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「スケール違いすぎ」「マジですげぇ」上田綺世が圧巻の2ゴール1アシストで今季17ゴール!日本代表PK対決でも衝撃のシュート「本当に痺れた」「あのコースに蹴れるとは」

セルクル・ブルージュの日本代表FW上田綺世が大暴れだ。 15日、ジュピラー・プロ・リーグ第33節でセルクル・ブルージュはシント=トロイデンをホームに迎えた。 上田は1トップで先発フル出場。シント=トロイデンはGKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、FW岡崎慎司、FW原大智が先発出場。FW林大地は72分から出場した。 日本人対決となったこの試合。前節のロイヤル・アントワープ戦ではゴールに絡めなかった上田だったが、この試合では躍動する。 試合は互いにゴールに迫る中ゴールが生まれず。0-0で迎えた40分にセルクル・ブルージュはPKを獲得。キッカーを任されている上田は、シュミット・ダニエル相手にゴール右上に豪快に叩き込み、セルクル・ブルージュが先制する。 日本人対決のPKを決めた上田は、前半アディショナルタイムにも魅せる。相手のクリアボールを拾うとフリーでパスを受ける。バイタルエリアで受けた上田は、前が空いていると見るやドリブルで持ち出し、そのままボックス内からシュート。冷静に決めてこの試合2点目。リーグ戦のゴール数を17に伸ばすことに成功した。 その後1点を返されたセルクル・ブルージュだったが、84分には味方のスルーパスを受けた上田が3人に囲まれると、冷静にスルーパス。これをケビン・デンキーが落ち着いて決めて3点目。3-1でセルクル・ブルージュが勝利した。 ファンは2ゴール1アシストの上田に「トップクラスのストライカー」、「技術が凄い!」、「17ゴールは凄すぎ」、「チャンスは決して多くないのに」、「早く5大リーグ行って」、「スケールが違いすぎる」、「上田vsシュミットのPKは本当に痺れた!」、「得点王あるぞ」、「マジですげぇ」、「PKをあのコースに蹴れるとは」と称賛の声が集まった。 <span class="paragraph-title">【動画】上田綺世が見事なスルーパスを落ち着いて決め切る</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="E6Bo2IwFncs";var video_start = 208;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】日本人のPK対決!上田綺世がシュミット・ダニエル相手に豪快に蹴り込む</span> <span data-other-div="movie2"></span> <script>var video_id ="E6Bo2IwFncs";var video_start = 170;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.04.16 10:38 Sun
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奥抜侃志がアーセナル相手に移籍後初ゴール? 林大地とのプレス連動で同点ゴールを生み出し1-1のドロー【国際親善試合】

13日、アーセナルはプレシーズンマッチでニュルンベルクと対戦、1-1の引き分けに終わった。 アメリカでのプレシーズンツアーを控えるアーセナルは、アウェイのマックス・モーロック・スタジアムでニュルンベルクと対戦した。 この試合ではキャプテンのノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールがウォーミングアップ中に負傷したために急遽欠場するなどアクシデントもあったアーセナル。対するニュルンベルクは、今夏加入した日本人FW林大地、MF奥抜侃志が揃って先発出場した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は欠場した。 試合はアーセナルが開始7分、ベン・ホワイトから右サイドのスペースに出されたパスを受けたブカヨ・サカが、相手と対峙しながらカットインし、ボックス内右から左足シュート。これが決まり、幸先よく先制する。 早々にリードを奪ったアーセナルは、その後も主導権を握ってプレー。しかし、ゴールに迫るシーンを作りながらも追加点を奪えない。 後半には今夏チェルシーから加入したドイツ代表FWカイ・ハヴァーツもデビュー。また、スタッド・ランスへとレンタル移籍して結果を残していたアメリカ代表FWフォラリン・バログンも出じょするなどし、アーセナルが主導権を握り続けた。 しかし62分にひょんなことからゴールが生まれる。ボックス外に出たGKカール・ハインがバックパスを受けると、ビルドアップしようとパスコースを探す。そこに林がプレスをかけると、ハインはジョルジーニョへのパスを選択。しかし、今度はそのボールに奥抜がプレスをかけると、無人のゴールへとボールは吸い込まれた。 アーセナルの記録上はパスを受けようとしたジョルジーニョのオウンゴールに。一方でニュルンベルクは奥抜のゴールと主張。いずれにしても、日本人2人のプレスが同点ゴールを生み出した。 なお、試合は1-1のまま終了。林と奥抜は68分に共に交代している。 アーセナル 1-1 ニュルンベルク 1-0:07分 ブカヨ・サカ(アーセナル) 1-1:62分 奥抜侃志(ニュルンベルク) <span class="paragraph-title">【動画】奥抜侃志がアーセナル相手に初ゴール? それともOG?</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="Xk4-_qiACOk";var video_start = 5735;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.07.14 10:50 Fri
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林大地が再び負傷…3カ月ぶり復帰も今度はヒザの問題を抱え田中碧との日本人対決ならず

ニュルンベルクに所属する日本代表FW林大地が再び問題を抱えてしまったようだ。 シント=トロイデンからレンタル移籍でニュルンベルクに加入した林。2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)を戦うクラブにおいて、得点源としての期待がなされていた。 開幕から出番を得ると、2試合連続でアシストを記録するなど好スタートを切った林。その後、アキレス腱の問題を抱えて1カ月ほど離脱したが、復帰後にリーグ戦初ゴールを記録。途中出場が多い中で出番を得ていた。 しかし、年明けに負傷。再びアキレス腱に問題を抱え3カ月の離脱に。それでも、4月28日に行われた第31節のカールスルーエ戦で先発復帰を果たしていた。 前半45分のみのプレーとなった林。3日には日本代表MF田中碧が所属するデュッセルドルフとの対戦を控えている。 リーグ戦も残り3試合となった中、ブンデスリーガ昇格を目指すデュッセルドルフと、残留を目指すニュルンベルクの対決であり、日本人対決になるかと思われたが、林は再び離脱することとなったという。 クラブの発表によれば、林はヒザの問題に苦しんでいるとのこと。デュッセルドルフ戦の欠場は間違いないとされ、残り3試合となったシーズンも欠場する可能性があるようだ。 チームを指揮するクリスティアン・フィエル監督がデュッセルドルフ戦に向けてコメント。「チームを再び団結させて、ここで日常生活から少し離れたい。これは抜本的な措置ではないが、現時点で我々が望んだ結果にはなっていないため、選手たちは多大なプレッシャーにさらされており、当然のことだ」と、早く遠征し、整えて上位相手に挑みたいとした。 2024.05.02 10:45 Thu

林大地の移籍履歴

移籍日 移籍元 移籍先 種類
2024年7月8日 STVV G大阪 完全移籍
2024年6月30日 ニュルンベルク STVV レンタル移籍終了
2023年7月1日 STVV ニュルンベルク レンタル移籍
2021年8月8日 鳥栖 STVV 完全移籍
2020年2月1日 大阪体育大学 鳥栖 新加入
2020年1月31日 鳥栖 大阪体育大学 特別指定選手終了
2019年8月9日 大阪体育大学 鳥栖 特別指定選手登録
2016年4月1日 大阪体育大学 -