FCティアモ枚方
FC TIAMO Hirakata| 国名 |
日本
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| 創立 | 2004年 |
| ホームタウン | 大阪府の枚方、寝屋川、交野を中心とした北河内地域 |
| スタジアム | たまゆら陸上競技場 |
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FCティアモ枚方のニュース一覧
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【JFL表彰式】今季のMVPは吉田篤志! 栃木シティの初優勝&J3入会を支える…ベストイレブンは栃木C&高知で計8名
5日、第26回日本フットボールリーグ(JFL)の表彰式が開催され、2024シーズンの最優秀選手賞(MVP)には、優勝&J3リーグ入会の栃木シティからFW吉田篤志(25)が選出された。 MVP吉田は今季、栃木Cに2度目の加入を果たし、チーム最大の得点源として12ゴール。チームに勝ち点をもたらす決定的な得点が多かったのも特徴的で、見事、MVPに選出された。 得点王は沖縄SVのFW青戸翔(28)で15ゴール。今季J3宮崎から加入し、とりわけ後半戦14試合出場で10ゴールと得点を量産した。 新人王はソニー仙台FCの大卒ルーキーFW布方叶夢(22)。国士舘大学から加入した160cmドリブラーは全30試合出場で3得点6アシスト…名門ソニーのラスト1年を鮮やかに彩った。 ベストイレブンには吉田と青戸を含め、優勝した栃木Cから6名、準優勝した高知ユナイテッドSCから2名などが選出。 栃木CのFW田中パウロ淳一(31)は今季がキャリア初となるJFLだったが、キレキレのドリブルで相手チームの脅威に。また、高知のDF吉田知樹(26)は、今季のJFLフィールドプレーヤーで唯一、全30試合フルタイム出場を達成した。 ■チーム表彰 優勝:栃木シティ(初優勝) 準優勝:高知ユナイテッドSC 3位:FCティアモ枚方 フェアプレー賞:高知ユナイテッドSC 特別賞:ソニー仙台FC ■個人表彰 ▽最優秀選手賞(MVP) FW 吉田篤志 (栃木シティ) ▽得点王 FW 青戸翔(沖縄SV) 15ゴール ▽新人王 FW 布方叶夢(ソニー仙台FC) ▽優勝監督賞 今矢直城(栃木シティ) ▽優秀レフェリー賞 小林健太朗 ■ベストイレブン GK 相澤ピーターコアミ(栃木シティ) DF 吉田知樹(高知ユナイテッドSC) DF 池松大騎(Honda FC) DF 奥井諒(栃木シティ) DF 上月翔聖(高知ユナイテッドSC) MF 宇都木峻(栃木シティ) MF 関野元弥(栃木シティ) FW 田中パウロ淳一(栃木シティ) FW 青戸翔(沖縄SV) FW 吉田篤志(栃木シティ) FW 田村翔太(ヴィアティン三重) 2024.12.05 16:47 Thu2
【JFL最終節】二川孝広監督率いるFCティアモ枚方がクラブ史上最高の3位! 指揮官称賛のルーキーDF2発などで沖縄に大逆転勝ち…4連勝で2024年を締めくくる
FCティアモ枚方が2024シーズンの日本フットボールリーグ(JFL)で3位フィニッシュだ。 枚方市などの大阪府北河内をホームとするFCティアモ枚方は、2020年に関西1部で初優勝し、同年の全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(地域CL)も優勝。2021年からJFLを戦う。 24日、JFL参入4年目の最終節で沖縄SVをホームに迎え、「0-2」から「3-2」逆転勝ち。 37分、DF鷹啄トラビスがCKに頭で合わせて1点を返し、84分にはDF阿部隼人が魂のスライディング弾で同点に。そして89分、鷹啄が今度はCKの折り返しに頭で詰めて逆転した。 最終節前に3連勝で4位へ浮上していたなか、他会場では勝ち点1差の3位レイラック滋賀がV三重に0-5と大敗…この結果、枚方は滋賀を逆転、4連勝&3位浮上で今季を締めくくった。 表題の通り、3位はJFLでの最高成績。参入初年度に14勝6分け12敗「8位」と健闘したなか、過去2年は13位、11位…順位ではもちろん、1年間で積み上げた勝ち点50も過去最高だ。 3位締めの立役者となった2得点DF鷹啄トラビスについて、就任2年目の二川孝広監督は以前、その重要性に言及。駒澤大学から入団1年目にして定位置を確保…さらなる台頭も楽しみな、23歳の185cmセンターバックだ。 「(鷹啄は)ヘディングが強いですし、リーダーシップもとれる選手。うちは最終ラインを高く保つので、選手たちにとって難しい部分もあると思いますけど、そういったところは彼がコントロールしてやってくれていますね」 また、今季の枚方は、最終節が開催された24日時点で「JFLの最年少チーム」。所属選手29人の平均年齢「25.1歳」はソニー仙台FCと並び、JFL16チームで最年少なのである。 日本サッカー史に名を残すレジェンドが率い、若い選手も力をつけるFCティアモ枚方。2025シーズンへ期待を抱かせる最終節となった。 FCティアモ枚方 3-2 沖縄SV 【枚方】 鷹啄トラビス(前37、後44) 阿部隼人(後39) 【沖縄】 池高暢希(前8) 青戸翔(前34) <span class="paragraph-title">【写真】大逆転勝ち&4連勝&3位浮上で締め!笑顔溢れる枚方のロッカールーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">2024シーズン <a href="https://twitter.com/hashtag/JFL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#JFL</a> 第30節<br>⚔️ <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B2%96%E7%B8%84SV?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#沖縄SV</a><br><br>試合終了<br>FCティアモ枚方 3-2 沖縄SV<br><br>2024シーズン最終節、チーム全員で想いを繋げて勝利を掴むことができました!今シーズン応援いただきありがとうございました<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%A2%E6%9E%9A%E6%96%B9?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ティアモ枚方</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/JFL?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#JFL</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8F%8D%E6%92%83?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#反撃</a> <a href="https://t.co/7GVMpqtCjH">pic.twitter.com/7GVMpqtCjH</a></p>— FCティアモ枚方 (@fc_tiamo) <a href="https://twitter.com/fc_tiamo/status/1860579448816636124?ref_src=twsrc%5Etfw">November 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.25 06:00 Mon3
JFL枚方の大黒将志HCが1年で退任…“盟友”二川孝広監督と共に3位躍進へ導く「枚方の発展、選手の活躍を祈ってます!」
FCティアモ枚方が25日、大黒将志ヘッドコーチ(44)の退任を発表した。 ガンバ大阪を皮切りに数多のJクラブで活躍、セリエA・トリノ等欧州でもプレーし、日本代表として2006年W杯に出場した大黒氏。引退後はG大阪アカデミーでストライカーコーチを務め、今季から“盟友”二川孝広監督の副官として、枚方トップチームにやってきた。 今季の枚方はJFL参入4年目にして、過去最高の3位、過去最高の勝ち点50。所属選手29人の平均年齢「25.1歳」という若いチームはラスト8試合を7勝1敗、4連勝で締めくくった。 1年で退任する大黒氏は、クラブ公式サイトを通じ「クラブに関わる全ての方、スタッフ、スポンサーの皆様、そして一緒に戦った選手に感謝しています!これからのFCティアモ枚方の発展、選手の活躍を祈ってます!一年間ありがとうございました!」とコメントしている。 2024.11.25 20:35 Mon4
JFL枚方の23歳DF鷹啄トラビス、J2水戸へ完全移籍でステップアップ「JFLからでも通用することを結果で示します」
水戸ホーリーホックは20日、FCティアモ枚方からDF鷹啄トラビス(23)の完全移籍加入を発表した。 鷹啄は市立船橋高校から駒澤大学を経て、今季日本フットボールリーグ(JFL)の枚方入り。センターバックとして定位置を掴み、JFLで26試合3得点をマークした。 1年目にしてゲーム主将を担う試合もあったなか、最終節・沖縄SV戦(H)ではセットプレーから2発。3-2逆転勝利に貢献し、この勝利で枚方はクラブ史上最高のJFL3位となった。 故郷茨城でJリーガーとなる鷹啄は、双方のクラブからコメントを発表している。 ◆FCティアモ枚方 「リリースの通り、来シーズンから水戸ホーリーホックに加入することになりました」 「去年プロの世界でスタートすることができず、行き場のない自分を拾ってくれたFC ティアモ枚方の皆さん。シーズンが始まっているのにも関わらず、自分を受け入れてくれた二川監督、現場スタッフの方々。僕に熱くそして細かく丁寧に指導してくださった大黒ヘッドコーチ。一緒に切磋琢磨し合った最高の仲間。自分1人の力では、この移籍は実現しませんでした。感謝しています」 (中略) 「いつも温かい声援を送ってくれるサポーター、スポンサーの皆様。すこぐ力になりました。1年間と短い時間でしたがすごく幸せな1年間でした」 「僕の夢はまだまだ終わりません。もっと上の舞台に行きます。自信しかないです。JFLからでも通用することを結果で示します。信じてくれた家族、友達、そして周りの方々への感謝の気持ちを忘れず、活躍する姿を見せれるように頑張ります。応援よろしくお願いします。1年間ありがとうございました!」 ◆水戸ホーリーホック 「リリースの通り2025年から水戸ホーリーホックでプレーすることになりました、茨城県龍ヶ崎市で育った鷹啄トラビスです」 「小さい頃から夢だったJリーガーとしてのキャリアのスタートを水戸ホーリーホックで始められることに大変嬉しく、ご縁を感じています」 「FCティアモ枚方ではサッカーだけではなく、仕事と両立してプレーをしていました。社会人として何も知らない僕を温かく迎え入れてくれた福田総合病院の皆さんのおかげで社会人としての大切なことを学び、お金を稼ぐ大変さや両親への感謝などを感じることができました」 「一年前に練習参加に来たときには自分の力不足でこのチームでプレーすることはできませんでしたが、この一年間JFLを戦いながら一日でも早く上にあがるという目標を持ち続けていました」 「そして今回、成長した姿を評価していただき、このチームでプレーできることになりました。水戸のために熱く戦い、水戸を熱くします。J1に昇格して2025年を最高の年にしましょう。JFLから下剋上を起こします。応援よろしくお願いします」 2024.12.20 18:25 Fri5
北九州のMF若谷拓海&FW平山駿がJFLのFCティアモ枚方に完全移籍
JFLのFCティアモ枚方は5日、ギラヴァンツ北九州のMF若谷拓海(23)、FW平山駿(26)を完全移籍で加入することを発表した。 若谷は西武台高校から山梨学院大学へと進学。2023年に北九州に加入すると2シーズンでJ3通算25試合2得点を記録。YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で2試合に出場していた。 平山は三菱養和SCから法政大学へと進学し、2021年に北九州に加入。J2で20試合、J3で52試合6得点を記録していた。 ともに北九州から枚方に加入する両選手はクラブを通じてコメントしている。 <h3>◆MF若谷拓海</h3> 「FC ティアモ枚方の皆さん初めまして!ギラヴァンツ北九州から来ました若谷拓海です!JFL優勝のために全力で戦います!!1年間よろしくお願いします!」 <h3>◆FW平山駿</h3> 「FC ティアモ枚方に関わる皆さま、初めまして。ギラヴァンツ北九州から来ました平山駿です」 「強い覚悟を持ってこのチームにきました。枚方の皆さまに愛される選手になる為に、全力を尽くして、闘います。宜しくお願い致します」 2025.01.05 17:50 SunFCティアモ枚方の選手一覧
| 1 | GK |
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冨澤凜太郎 | |||||||
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2001年12月28日(23歳) | 183cm | 77kg |
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| 21 | GK |
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青嶋佑弥 | |||||||
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1999年07月26日(26歳) | 185cm | 80kg |
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0 |
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0 | |||
| 31 | GK |
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キム・ジミョン | |||||||
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2004年04月21日(21歳) | 189cm | 79kg |
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0 | |||
| 4 | DF |
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フォファナ・マリック | |||||||
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2000年05月02日(25歳) | 185cm | 80kg |
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0 | |||
| 14 | DF |
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宮崎樹 | |||||||
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1999年07月06日(26歳) | 178cm | 67kg |
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0 | |||
| 15 | DF |
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山野信史 | |||||||
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1983年04月24日(42歳) | 173cm | 68kg |
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0 |
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0 | |||
| 16 | DF |
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阿部隼人 | |||||||
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1998年06月27日(27歳) | 166cm | 64kg |
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0 |
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0 | |||
| 22 | DF |
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中井小鉄 | |||||||
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2002年12月03日(22歳) | 183cm | 74kg |
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0 |
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0 | |||
| 24 | DF |
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加藤史也 | |||||||
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2002年11月20日(23歳) | 179cm | 71kg |
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0 |
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0 | |||
| 32 | DF |
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田畑麟 | |||||||
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2002年08月30日(23歳) | 177cm | 70kg |
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0 |
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0 | |||
| 35 | DF |
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林賢吾 | |||||||
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2005年11月04日(20歳) | 183cm | 70kg |
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0 |
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0 | |||
| 36 | DF |
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石井大生 | |||||||
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2003年12月29日(21歳) | 190cm | 81kg |
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0 |
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0 | |||
| 5 | MF |
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内田達也 | |||||||
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1992年02月08日(33歳) | 177cm | 70kg |
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0 |
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0 | |||
| 8 | MF |
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原直生 | |||||||
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2003年07月22日(22歳) | 177cm | 61kg |
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0 |
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0 | |||
| 10 | MF |
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後藤卓磨 | |||||||
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1997年07月16日(28歳) | 165cm | 60kg |
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0 |
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0 | |||
| 13 | MF |
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若谷拓海 | |||||||
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2000年04月01日(25歳) | 170cm | 62kg |
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0 |
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0 | |||
| 23 | MF |
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小田奏 | |||||||
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2002年09月18日(23歳) | 161cm | 56kg |
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0 |
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0 | |||
| 28 | MF |
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タナグリット・ラオーカイ | |||||||
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2003年11月22日(22歳) | 180cm | 83kg |
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0 |
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0 | |||
| 30 | MF |
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山口隆希 | |||||||
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2000年07月21日(25歳) | 164cm | 60kg |
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0 |
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0 | |||
| 33 | MF |
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久保勇大 | |||||||
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2001年04月04日(24歳) | 170cm | 69kg |
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0 |
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0 | |||
| 39 | MF |
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寺島アミール | |||||||
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2002年05月04日(23歳) | 183cm | 75kg |
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0 |
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0 | |||
| 50 | MF |
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芝本蓮 | |||||||
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1999年07月22日(26歳) | 173cm | 62kg |
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0 |
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0 | |||
| 9 | FW |
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平山駿 | |||||||
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1998年10月06日(27歳) | 181cm | 72kg |
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0 | |||
| 17 | FW |
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上元直樹 | |||||||
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2000年02月22日(25歳) | 179cm | 74kg |
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0 | |||
| 19 | FW |
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長友陸翔 | |||||||
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2002年04月05日(23歳) | 171cm | 72kg |
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0 |
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0 | |||
| 20 | FW |
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新明龍太 | |||||||
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2004年05月01日(21歳) | 178cm | 70kg |
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0 |
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0 | |||
| 29 | FW |
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ティティパット・エグアランポン | |||||||
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2005年01月05日(20歳) | 183cm | 74kg |
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| 監督 |
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二川孝広 | ||||||||
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1980年06月27日(45歳) | 168cm | 63kg |
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0 | |||

日本