FCティアモ枚方

FC TIAMO Hirakata
国名 日本
創立 2004年
ホームタウン 大阪府の枚方、寝屋川、交野を中心とした北河内地域
スタジアム たまゆら陸上競技場
ニュース 人気記事 選手一覧

FCティアモ枚方のニュース一覧

3日から4日にかけ、日本フットボールリーグ(JFL)第8節の8試合が行われた。ゴールデンウィーク期間のJFLは今節のみで、ヴェルスパ大分のホームゲームが観衆2527人を記録した。 ◆YSCC 3-3 滋賀 Jリーグ返り咲きを期すY.S.C.C.横浜と、Jリーグ初参入を誓うレイラック滋賀。立ち上がりから一進一 2025.05.04 21:40 Sun
Xfacebook
19日、日本フットボールリーグ(JFL)第7節の3試合が各地で行われた。 ◆浦安市川 1-0 岩手 早くも3連敗中のいわてグルージャ盛岡は、敵地でブリオベッカ浦安・市川と対戦。立ち上がりから攻勢をかけるも、MF小林祐希の浮き玉に抜け出したFW藤本憲明がGKとの一対一を外した以外は、なかなか決定機を作れない。 2025.04.19 22:30 Sat
Xfacebook
13日、日本フットボールリーグ(JFL)第6節の4試合が各地で行われた。 ◆ミネベア 0-1 沖縄 沖縄SVが実業団・ミネベアミツミFCとの九州勢対決を制して首位キープ。41分、テゲバジャーロ宮崎から期限付き移籍で加入中のFW上野瑶介が右足シュートを突き刺し、上野のJFL通算20得点目が先制点・決勝点となっ 2025.04.13 18:15 Sun
Xfacebook
5日、6日と日本フットボールリーグ(JFL)第5節の8試合が行われた。 ◆V大分 3-2 YSCC 県勢2クラブ目のJリーグ入会を目指すヴェルスパ大分が、ホームでY.S.C.C.横浜を撃破。15分にCKから先制されるも、23分にCKからDF西村大吾がお返しの同点弾を決め、40分にも再びCKからDF伊藤颯真が 2025.04.06 15:20 Sun
Xfacebook
日本フットボールリーグ(JFL)が2025シーズンも熾烈な競争へ。 ◆頭ひとつ抜けた「強いチーム」は不在? 3月30日、JFL第4節のいわてグルージャ盛岡vs沖縄SVが行われ、1年でのJリーグ返り咲きを目指すホーム岩手は1-2と敗戦。2失点はいずれも自陣深くでの守備対応で後手を踏み、2点ビハインドとなって1 2025.03.30 21:00 Sun
Xfacebook

FCティアモ枚方の人気記事ランキング

1

J2千葉がGK鈴木椋大の契約更新、20歳FW新明龍太のJFL枚方への期限付き移籍を発表

ジェフユナイテッド千葉が23日、GK鈴木椋大(30)の契約更新、FW新明龍太(20)のFCティアモ枚方への期限付き移籍を発表した。 GK鈴木は横浜F・マリノス、東京ヴェルディ(期限付き移籍)、ガンバ大阪を経て、2019年に千葉入り。昨季はJ2リーグ20試合、今季は14試合でゴールマウスを守っている。 FW新明は地元千葉出身で、ジェフには中学生時代から所属。トップ正式昇格1年目の昨季はJ2リーグで8試合1得点をマークしたなか、今季は2試合出場ノーゴールとなり、来季JFL枚方へ武者修行することとなった。 契約更新の鈴木、レンタル移籍の新明。両者はコメントを発表している。 ◆鈴木椋大 「来シーズンも、ジェフの一員として戦う事になりました。中々J1昇格という目標を達成出来ずに、悔しい思いばかりさせてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです」 「ただ、来シーズンもジェフの一員として、J1昇格、J2優勝という目標に挑戦出来る事を嬉しく思います」 「ジェフのために、戦いたくても戦えずに、チームを離れてしまった選手たちや、引退してからもジェフを気にかけてくれている選手のために、そして、何よりもジェフを心から愛し、どんな状況でも共に戦ってくれるファン、サポーターの皆さんと共にJ1に昇格して、喜び合いたいと思っています」 「シーズンを通して、上手くいっている時も、上手くいかない時もあると思いますが、どんな状況でも、上だけを見て、共に戦いましょう!来シーズンも、応援よろしくお願いします!」 ◆新明龍太 「この度、FCティアモ枚方に期限付き移籍することになりました。今まで育ててくれたこのクラブを離れるのは寂しいですが、ジェフで経験したものを活かして頑張っていくとともに、この決断に悔いのないように必ず成長して帰ってきます!」 2024.12.23 18:35 Mon
2

【JFL最終節】二川孝広監督率いるFCティアモ枚方がクラブ史上最高の3位! 指揮官称賛のルーキーDF2発などで沖縄に大逆転勝ち…4連勝で2024年を締めくくる

FCティアモ枚方が2024シーズンの日本フットボールリーグ(JFL)で3位フィニッシュだ。 枚方市などの大阪府北河内をホームとするFCティアモ枚方は、2020年に関西1部で初優勝し、同年の全国地域サッカーチャンピオンズリーグ(地域CL)も優勝。2021年からJFLを戦う。 24日、JFL参入4年目の最終節で沖縄SVをホームに迎え、「0-2」から「3-2」逆転勝ち。 37分、DF鷹啄トラビスがCKに頭で合わせて1点を返し、84分にはDF阿部隼人が魂のスライディング弾で同点に。そして89分、鷹啄が今度はCKの折り返しに頭で詰めて逆転した。 最終節前に3連勝で4位へ浮上していたなか、他会場では勝ち点1差の3位レイラック滋賀がV三重に0-5と大敗…この結果、枚方は滋賀を逆転、4連勝&3位浮上で今季を締めくくった。 表題の通り、3位はJFLでの最高成績。参入初年度に14勝6分け12敗「8位」と健闘したなか、過去2年は13位、11位…順位ではもちろん、1年間で積み上げた勝ち点50も過去最高だ。 3位締めの立役者となった2得点DF鷹啄トラビスについて、就任2年目の二川孝広監督は以前、その重要性に言及。駒澤大学から入団1年目にして定位置を確保…さらなる台頭も楽しみな、23歳の185cmセンターバックだ。 「(鷹啄は)ヘディングが強いですし、リーダーシップもとれる選手。うちは最終ラインを高く保つので、選手たちにとって難しい部分もあると思いますけど、そういったところは彼がコントロールしてやってくれていますね」 また、今季の枚方は、最終節が開催された24日時点で「JFLの最年少チーム」。所属選手29人の平均年齢「25.1歳」はソニー仙台FCと並び、JFL16チームで最年少なのである。 日本サッカー史に名を残すレジェンドが率い、若い選手も力をつけるFCティアモ枚方。2025シーズンへ期待を抱かせる最終節となった。 FCティアモ枚方 3-2 沖縄SV 【枚方】 鷹啄トラビス(前37、後44) 阿部隼人(後39) 【沖縄】 池高暢希(前8) 青戸翔(前34) <span class="paragraph-title">【写真】大逆転勝ち&4連勝&3位浮上で締め!笑顔溢れる枚方のロッカールーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">2024シーズン <a href="https://twitter.com/hashtag/JFL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#JFL</a> 第30節<br>⚔️ <a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%B2%96%E7%B8%84SV?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#沖縄SV</a><br><br>試合終了<br>FCティアモ枚方 3-2 沖縄SV<br><br>2024シーズン最終節、チーム全員で想いを繋げて勝利を掴むことができました!今シーズン応援いただきありがとうございました<a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%A2%E6%9E%9A%E6%96%B9?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ティアモ枚方</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/JFL?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#JFL</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%8F%8D%E6%92%83?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#反撃</a> <a href="https://t.co/7GVMpqtCjH">pic.twitter.com/7GVMpqtCjH</a></p>&mdash; FCティアモ枚方 (@fc_tiamo) <a href="https://twitter.com/fc_tiamo/status/1860579448816636124?ref_src=twsrc%5Etfw">November 24, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.11.25 06:00 Mon
3

J3からYS横浜&岩手、関西1部から飛鳥が参戦…2025シーズンのJFL16チーム一覧

2024シーズンの日本フットボールリーグ(JFL)からは栃木シティ、高知ユナイテッドSCが明治安田J3リーグへ。ここでは2025シーズンのJFLに参戦する16チームをざっくりまとめる。 ◆Y.S.C.C.横浜【新規入会】 今季J3リーグ19位のYS横浜は、文字通り高知と入れ替わる形でのJFL降格に。2012〜13年のJFLでは6位(17チーム)、12位(18チーム)。2012年入団のDF西山峻太(35)は契約を更新し、チームとともに12年ぶりのJFLへ向かう。 ◆いわてグルージャ盛岡【新規入会】 2022年にJ2の一員だった岩手は、今季J3最下位により、2025年からJFLで戦うことに。かつて東北1部からJ3にジャンプアップした歴史があり、JFLはクラブ史上初の参戦となる。よってクラブは現在、“J3リーグ入会要件”を岩手県内に周知する活動にも尽力している。 ◆FCティアモ枚方【今季3位】 今季の枚方はクラブ史上最高たる3位。二川孝広監督の続投が発表された一方、大黒将志HCは退任し、豪州国籍のベン・カーン氏が後任となった。選手陣では、FC大阪に期限付き移籍していたDFフォファナ・マリックが来季復帰する。 ◆レイラック滋賀【今季4位】 2年連続でJ3ライセンス取得の滋賀は、来季に向けて角田誠監督が契約更新。今季途中からの角田体制でチーム状態も戦績も向上したが、いくつかの取りこぼしがあり、前半戦で圧倒的な貯金を作った高知に届かなかった。来季はクラブ名改称から3年目となる正念場の1年だ。 ◆ヴィアティン三重【今季5位】 県勢初のJリーグへ…今季過去最高の5位となったV三重は来季に向け、高知からDF福田玲央、ソニーから今季9得点のFW山田晋平、青森から今季7得点のFW村上弘有、MF町田蘭次郎を獲得。JFLで一定の実績を持つ即戦力を確保した。 ◆ヴェルスパ大分【今季6位】 今季のV大分は最後まで上位陣に喰らいついた一方、最多得点選手が4ゴールと得点源を固定しきれず、連勝も2度だけと爆発力に欠けた。来季に向けては、JFLのレジェンドたる中村元ヘッドコーチが監督に昇格している。 ◆Honda FC【今季7位】 連覇を逃した盟主Honda。現JFLで7位は過去最低タイであり、年間30試合制での9敗も過去最多に。20日、長年チームを支えたDF三浦誠史&MF富田湧也ら4選手の引退、小林秀多監督や古橋達弥アナリストらの退任が発表されている。Hondaは新たな時代へ向かいそうだ。 ◆ブリオベッカ浦安・市川【今季8位】 都並敏史監督率いる浦安は来季から「浦安市川」に。FW峯勇斗、MF小島樹、DF藤森隆汰など、これまでに主力選手の多くが契約更新。昨オフは主軸のJリーグ“個人昇格”が相次いだが、来季に向けては骨格を維持できそうだ。 ◆沖縄SV【今季9位】 沖縄は今季加入のFW青戸翔が得点王に輝くなどし、JFL2位の52得点。やや安定性に欠ける戦いだったが、最下位に沈んだ昨季を思い出せば、かなりの進歩が見られた1年となった。これまでに青戸の契約更新は発表されていない。 ◆ラインメール青森【今季10位】 今季青森はリーグで2番目に少ない26失点も、爆発力に欠けてドローが14試合…最前線で大奮闘した7得点FW村上もV三重へ移籍した。来季就任の原崎政人監督は「攻撃的サッカーを体現します」と宣言。青森はJ3入りへ舵を切る。 ◆アトレチコ鈴鹿【今季11位】 鈴鹿は来季から、ブランデュー弘前FCで東北1部2連覇の山本富士雄氏が指揮。選手陣ではMF中村健人やMF鈴木翔太らが退団も、ガイナーレ鳥取から今夏レンタル加入したDF坂本敬が完全移籍へ移行…最終ラインの中核が残留し、これは大変大きな“補強”と言える。 ◆FCマルヤス岡崎【今季13位】 実業団マルヤスには楽しみな選手が来季加入。ソニーから加入するFW布方叶夢は今季のJFL新人王で、160cmと小柄ながらも低い重心から切れ味鋭いドリブルを披露する22歳だ。また、同県の東海1部・FC刈谷から加入するMF齋藤雅之、FW鈴木直人は、揃ってJFL初挑戦となる。 ◆クリアソン新宿【今季14位】 今季は深刻な得点力不足でJ3ライセンスを取得しながらも残留争い。それでも守備面はシーズンが深まるにつれて安定した。来季は北嶋秀朗監督が続投。すでに大半の選手が契約を更新しており、スカッドの拡充が運命を左右する。 ◆横河武蔵野FC【今季15位】 Hondaと並ぶJFLの最古参・武蔵野。しかし、今季は最終節に他力で最下位を脱するなど、前例がないほど低迷。来季からは、2012年の天皇杯ベスト16などクラブ史を彩ったレジェンドDF、金守貴紀氏が監督に就任する。 ◆ミネベアミツミFC【今季最下位】 実業団ミネベアは今季何度も後半ATの失点で勝ち点を落とし、最終節も90+1分被弾により土壇場で最下位転落。それでも入替戦は90+2分の劇的弾で1-0と勝利し、JFL残留を掴み取った。終わりよければすべてよしと言うべきだ。 ◆飛鳥FC【新規入会】 来季唯一の昇格組は美濃部直彦監督率いる飛鳥(奈良県)。今季関西1部初優勝から地域CL初出場、そして地域CL初優勝と、勢いそのままにJFLまで駆け上がった。関西1部、関西1部リーグカップ、地域CL…今季は3冠を達成した。 2024.12.21 18:00 Sat
4

奈良が生駒稀生の完全移籍加入を発表 JFL枚方から1年半レンタル

奈良クラブは6日、FCティアモ枚方からDF生駒稀生(27)の完全移籍加入を発表した。 生駒は鹿児島城西高校から大阪学院大学に進み、当時、兵庫県社会人サッカーリーグ1部のFC淡路島に入団。2022年からJFLの枚方に加わり、2023年夏から奈良に期限付き移籍した。 昨年も奈良で迎え、明治安田J3リーグ35試合で3得点。今季を迎えるにあたり、奈良へ完全移籍移行が決まった。両クラブの公式サイトで次のようにコメントしている。 ◆奈良クラブ 「FCティアモ枚方から完全移籍で加入することになりました生駒稀生です! 昨年は本当にファン、サポーターの皆様には悔しい思い、悲しい思いをさせてしまうことの多い1年になってしまい本当に申し訳なく思っています」 「期限付きという形でしたが1年半プレーさせてもらい色々な経験ができました。そんな中、奈良クラブのためにという強い思いが生まれました。それはどんな時も応援してくださったファン、サポーターの皆様の存在があったからだと思います」 「今まで以上に強い気持ちを持って闘います! 2025シーズンも熱い応援よろしくお願いします!!」 ◆FCティアモ枚方 「この度、奈良クラブに完全移籍することになりました。FC ティアモ枚方というチームがなければ僕はプロの舞台でプレーすることはできなかったと思います」 「FC ティアモ枚方のフロント、スタッフ、一緒にプレーした選手。ファン、サポーターの皆様。そして1年半働かせていただいた医療法人 御殿山 福田総合病院さん。皆様には本当にお世話になりました」 「これからも初心を忘れずに、さらに上を目指し頑張ります!! ありがとうございました!」 2025.01.06 12:50 Mon
5

ヴィアティン三重が「精神的鬼門」敵地Honda戦で終盤2被弾の逆転負け…JFL参入からこの地で白星なし【JFL第4節】

29日、日本フットボールリーグ(JFL)第4節の3試合が各地で行われた。明日の5試合に先立ち、クリアソン新宿が暫定首位とした。 ◆Honda 2-1 V三重 県勢初のJリーグ入会を目指すヴィアティン三重は、敵地で盟主Honda FCと対戦。12分、MF梁賢柱の左CKにDF饗庭瑞生が頭で合わせて先制点とし、終盤までこのリードをキープする。 しかし、前半シュートゼロのHondaに88分、90+2分と連続失点を喫し、あっけなく逆転負け。V三重は今季初黒星である。 Jリーグを目指すJFLクラブと、そのサポーターにとっての精神的鬼門「敵地Honda戦」。 V三重は昨季第21節、ここで90分間シュートゼロの0-3と心を折られるような完全敗北。その一方、昨季の栃木シティ、高知ユナイテッドSCはここで勝利し、Jリーグまで辿り着いた。 V三重は2017年のJFL参入以降、「敵地Honda戦」で0勝2分け6敗と白星がなく、対Hondaの通算対戦成績も1勝4分け10敗と大きく負け越し。今回またも精神的鬼門を越えられず。 ◆マルヤス 0-2 枚方 前節4失点黒星のFCティアモ枚方は、敵地でFCマルヤス岡崎に勝利。38分にDF阿部隼人のヘディング弾で先制し、45分には混戦からFW原直生が右足で蹴り込んで大きな追加点とした。敗れたマルヤスは開幕4連敗である。 ◆新宿 3-2 V大分 東京都23区初のJリーグ入会を目指すクリアソン新宿は、ヴェルスパ大分とホームで対戦。雨でピッチがスリッピーななか、25分にクロスからV大分のオウンゴールで先制点とする。 V大分は30分、波状攻撃からFW今村優介のへディング弾で同点も、ほどなくして新宿が勝ち越し。40分、新加入FW中山仁斗が強烈なヘディングを叩き込み、中山は74分にも再び強烈なヘディング弾を叩き込んで3-1とした。 85分に1点差とされる新宿だったが、逃げ切って勝ち点3。これで2連勝とし、昨季最終節でギリギリ残留を掴んだチームは暫定首位である。 ◆JFL第4節 ▽3月29日(土) Honda FC 2-1 ヴィアティン三重 FCマルヤス岡崎 0-2 FCティアモ枚方 クリアソン新宿 3-2 ヴェルスパ大分 ▽3月30日(日) [13:00] いわてグルージャ盛岡 vs 沖縄SV Y.S.C.C.横浜 vs ブリオベッカ浦安・市川 アトレチコ鈴鹿 vs ラインメール青森 飛鳥FC vs 横河武蔵野FC ミネベアミツミFC vs レイラック滋賀 2025.03.29 16:12 Sat

FCティアモ枚方の選手一覧

1 GK 冨澤凜太郎
2001年12月28日(23歳) 183cm 77kg 0 0
21 GK 青嶋佑弥
1999年07月26日(26歳) 185cm 80kg 0 0
31 GK キム・ジミョン
2004年04月21日(21歳) 189cm 79kg 0 0
4 DF フォファナ・マリック
2000年05月02日(25歳) 185cm 80kg 0 0
14 DF 宮崎樹
1999年07月06日(26歳) 178cm 67kg 0 0
15 DF 山野信史
1983年04月24日(42歳) 173cm 68kg 0 0
16 DF 阿部隼人
1998年06月27日(27歳) 166cm 64kg 0 0
22 DF 中井小鉄
2002年12月03日(23歳) 183cm 74kg 0 0
24 DF 加藤史也
2002年11月20日(23歳) 179cm 71kg 0 0
32 DF 田畑麟
2002年08月30日(23歳) 177cm 70kg 0 0
35 DF 林賢吾
2005年11月04日(20歳) 183cm 70kg 0 0
36 DF 石井大生
2003年12月29日(21歳) 190cm 81kg 0 0
5 MF 内田達也
1992年02月08日(33歳) 177cm 70kg 0 0
8 MF 原直生
2003年07月22日(22歳) 177cm 61kg 0 0
10 MF 後藤卓磨
1997年07月16日(28歳) 165cm 60kg 0 0
13 MF 若谷拓海
2000年04月01日(25歳) 170cm 62kg 0 0
23 MF 小田奏
2002年09月18日(23歳) 161cm 56kg 0 0
28 MF タナグリット・ラオーカイ
2003年11月22日(22歳) 180cm 83kg 0 0
30 MF 山口隆希
2000年07月21日(25歳) 164cm 60kg 0 0
33 MF 久保勇大
2001年04月04日(24歳) 170cm 69kg 0 0
39 MF 寺島アミール
2002年05月04日(23歳) 183cm 75kg 0 0
50 MF 芝本蓮
1999年07月22日(26歳) 173cm 62kg 0 0
9 FW 平山駿
1998年10月06日(27歳) 181cm 72kg 0 0
17 FW 上元直樹
2000年02月22日(25歳) 179cm 74kg 0 0
19 FW 長友陸翔
2002年04月05日(23歳) 171cm 72kg 0 0
20 FW 新明龍太
2004年05月01日(21歳) 178cm 70kg 0 0
29 FW ティティパット・エグアランポン
2005年01月05日(20歳) 183cm 74kg 0 0
監督 二川孝広
1980年06月27日(45歳) 168cm 63kg 0 0