FC今治
FC Imabari| 国名 |
日本
|
| 創立 | 1976年 |
| ホームタウン | 愛媛県今治市 |
| スタジアム | アシックス里山スタジアム |
| 愛称 | 今治 |
今季の成績
| 明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 6 |
|
徳島ヴォルティス | 25 | 7 | 4 | 4 | 13 | 6 | 7 | 15 |
| 7 |
|
FC今治 | 25 | 6 | 7 | 3 | 19 | 13 | 6 | 16 |
| 8 |
|
サガン鳥栖 | 25 | 7 | 4 | 5 | 16 | 16 | 0 | 16 |
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| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
FC今治のニュース一覧
29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。
【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ…
4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。
2025.04.29 18:50 Tue
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1
「立派なスピーチ」「涙腺崩壊」引退セレモニーで駒野も感極まる、本音覗く長男のメッセージに「ヤバい...もらい泣き」
今季限りでの現役引退を発表したFC今治の元日本代表DF駒野友一(41)が感極まった。 和歌山県出身の駒野はサンフレッチェ広島の育成組織から2000年にトップチームに昇格。ジュビロ磐田、FC東京、アビスパ福岡への移籍を経て、2019年には南アフリカ・ワールドカップ(W杯)での恩師、岡田武史氏に誘われるようにして今治へと加入した。 今治のJ3昇格にも貢献したサイドバックへは、今季のホーム最終戦となった13日の第33節AC長野パルセイロ戦後にセレモニーが催された。 盟友の森﨑和幸氏、林卓人(サンフレッチェ広島)、前田遼一氏がサプライズで登場したことも話題となったが、多くのファンの心を揺さぶったのは、「23年間お疲れさまでした」と始まった息子からのメッセージだったのではないだろうか。 「パパが引退すると聞いた時は涙が出ました。パパは僕の一番の憧れのサッカー選手だからです」 「何度失敗しても立ち上がって練習して、パパみたいな努力するサッカー選手になりたいです」 「誰よりもたくさん嬉しいことも、辛いことも乗り越えてきたからこそ、本当にすごいなと改めて感じました」 「だけど、本当は幼稚園生の頃からパパと離れて暮らして寂しかったです。これからはパパと一緒にたくさんサッカーしたり、2人で旅行に行ったり自転車に乗って公園に行ったりしたいです」 憧れのサッカー選手への敬意と、子供としての本音を涙ながらに伝えるメッセージに、駒野も目頭を熱くなった。Jリーグ公式SNSが公開した動画には、「立派なスピーチ」、「涙しか出なかった」、「涙腺崩壊とはこの事か」、「ヤバい…もらい泣き」、「感動」、「泣くに決まってる」などの声が寄せられている。 クラブ、代表を通じて公式戦は700試合以上に出場した鉄人駒野。セカンドキャリアで育成年代の指導者を志すとのことだ。 <span class="paragraph-title">【動画】息子の泣かせるメッセージも…駒野友一の引退セレモニー</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/2022%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%AE%89%E7%94%B0%E7%94%9F%E5%91%BDJ3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#2022明治安田生命J3リーグ</a> 第33節<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/ac%E9%95%B7%E9%87%8E%E3%83%91%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%AD?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ac長野パルセイロ</a><br>ありがとうサービス.夢スタジアム®︎<br><br>駒野選手の引退セレモニーの様子をお届けします<br><br>駒野選手 お疲れ様でしたシーズンラスト1試合、勝利で締め括りましょう<a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E4%BB%8A%E6%B2%BB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FC今治</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B8%86%E3%82%92%E5%BC%B5%E3%82%8C%E5%85%A8%E9%80%9F%E5%89%8D%E9%80%B2?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#帆を張れ全速前進</a> <a href="https://t.co/EDtKtzTFGe">pic.twitter.com/EDtKtzTFGe</a></p>— FC今治 (@FCimabari) <a href="https://twitter.com/FCimabari/status/1591776168067596288?ref_src=twsrc%5Etfw">November 13, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.11.19 21:55 Sat2
吉と出るか!? J2昇格争い中の今治が監督交代を決断、髙木理己監督が退任…社長は理由を説明「クラブとしてリスクを冒してチャレンジ」
FC今治は8日、髙木理己監督(45)の退任を発表した。 なお、8日のトレーニングからは工藤直人ヘッドコーチが監督を務め、暫定的に指揮を執ることとなる。 髙木監督は、京都サンガF.C.やガイナーレ鳥取、湘南ベルマーレでコーチを歴任。2017年に鳥取U-18で監督に就任すると、2019年から鳥取のトップチームの監督に就任した。 2021年5月まで務めると、解任された後に今治のコーチに就任。ヘッドコーチも務め、今シーズンから監督に就任していた。 今治は今シーズンの明治安田生命J3リーグで第21節を終えて勝ち点33の4位。自動昇格圏の2位カターレ富山との勝ち点差は4と上位に位置している。 現在も引き分けが多いものの、8戦無敗と上位をキープし、5日には富山との直接対決で2-2の引き分けに終わっていた。 髙木監督はクラブを通じてコメントしている。 「約2年間という短くも長くも感じる時間でしたが、今治という地が大好きになりました。FC今治ファミリーの皆様に沢山の幸せが訪れる事を願っています!本当にありがとうございました!」 また、矢野将文 代表取締役社長は監督交代の理由についてクラブを通じて説明。昇格のためにリスクを冒したと説明した。 「この度、監督を交代する決断をいたしました」 「決して悪い順位ではないですが、連勝ができず、勝ち点を積み上げきれない状況が続いており、昇格圏内から外れております」 「選手はもちろん全力を尽くしてくれておりますが、この大混戦を勝ち抜けるためには、いま、勢いが必要だと感じており、クラブとしてリスクを冒してチャレンジいたします」 「なんとしても昇格いたします。ご理解のほど、なにとぞよろしくお願い申し上げます」 「最後になりますが、この2年の髙木監督のご尽力に心より感謝申し上げます」 2023.08.08 13:14 Tue3
【明治安田J2第15節まとめ】首位・千葉がOGで4試合ぶり白星、今治は「13」で無敗ストップ…RB大宮は仙台に快勝し2位浮上、水戸が3連勝で4位浮上
明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 <h3>【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝</h3> 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが、RB大宮が主導権を握った。 16分にファビアン・ゴンザレスが今季初ゴールを決めて先制すると、31分には豊川雄太が2戦連発でリードを広げることに。仙台の攻撃を堅い守備で封じると、76分には谷内田哲平にもゴールが生まれ、3-0でRB大宮が快勝し、2位に浮上した。 <h3>【今治vs千葉】互いに決定力を欠いた中でOGで千葉が4試合ぶり勝利</h3> 4位のFC今治と首位の千葉の一戦。国立競技場でRB大宮に敗れ7試合ぶりの黒星となった千葉だったが、この試合も苦戦が続いていく。 ホームの今治はマルクス・ヴィニシウスを中心にゴールに迫っていくも、なかなかフィニッシュの精度が上がらない。 対する千葉は3試合勝利がない状況を示すかのように、フィニッシュの精度が低く、ゴールが遠い展開に。ゴールレスドローに終わるかと思われたた、86分に右サイドからの髙橋壱晟のクロスをニアサイドでクリアしようとした新井光のヘディングが見事なシュートになってしまいオウンゴール。千葉がなんとか勝利を収めた。なお今治は無敗が「13」でストップした。 <h3>【水戸vs山口】水戸が後半AT弾で3連勝</h3> 5位の水戸ホーリーホックと18位のブラウブリッツ秋田の対戦。連勝中の水戸だったが苦しい戦いに。攻め込んでいくものの、なかなかゴールを決められない展開となる。 それでも43分、ロングフィードに抜けた飯田貴敬の折り返しを寺沼星文が決めて水戸が先制。調子の良さを見せたが、47分に秋田は右CKの流れから、最後は石田凌太郎のミドルシュートが突き刺さり同点に追いつく。 その後は水戸もなかなかゴールを奪えない中で61分に右CKから鷹啄トラビスがヘッドで合わせるも秋田が防ぐ。このままドローかと思われたが、後半AT2分に左CKの流れから最後は鷹啄が蹴り込み水戸が勝ち越しに成功。3連勝を収めて4位に浮上した。 その他、ジュビロ磐田と藤枝MYFの“蒼藤決戦”は互いにゴールが遠い中、後半アディショナルタイム5分にマテウス・ペイショットがPKを決めて1-0で勝利を収めた。上位陣では徳島ヴォルティスがレノファ山口FCに勝利し喰らいつく展開となっている。 <h3>◆明治安田J2リーグ第15節</h3> ▽5/10(土) RB大宮アルディージャ 3-0 ベガルタ仙台 【RB大宮】 ファビアン・ゴンザレス(前16) 豊川雄太(前31) 谷内田哲平(後31) ▽5/11(日) いわきFC 1-1 北海道コンサドーレ札幌 【いわき】 熊田直紀(後29) 【札幌】 家泉怜依(前34) ジュビロ磐田 1-0 藤枝MYFC 【磐田】 マテウス・ペイショット(後45+5) 水戸ホーリーホック 2-1 ブラウブリッツ秋田 【水戸】 寺沼星文(前43) 鷹啄トラビス(後47) 【秋田】 石田凌太郎(後2) 徳島ヴォルティス 2-0 レノファ山口FC 【徳島】 高木友也(前15) ルーカス・バルセロス(前32) FC今治 0-1 ジェフユナイテッド千葉 【千葉】 オウンゴール(後41) サガン鳥栖 0-0 ヴァンフォーレ甲府 V・ファーレン長崎 1-1 モンテディオ山形 【長崎】 山﨑凌吾(後45+9) 【山形】 ディサロ燦シルヴァーノ(前3) カターレ富山 1-1 大分トリニータ 【富山】 松岡大智(前24) 【大分】 有馬幸太郎(前15) ロアッソ熊本 2-2 愛媛FC 【熊本】 塩浜遼(前30、後25) 【愛媛】 村上悠緋(前6) 佐藤亮(前18) <span class="paragraph-title">【動画】波状攻撃を仕留める豊川雄太の2戦連続弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1921099037610049690?ref_src=twsrc%5Etfw">May 10, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.11 17:40 Sun4
「これは素晴らしい」「ガラッと変わった」J2昇格目指す今治の新ユニフォーム発表!テーマは“航海”、背番号の“波フォント”復活が話題に「フォント凄いな」
FC今治は16日、2024シーズンのユニフォームデザインを発表した。 2023シーズンは明治安田生命J3リーグを戦い、J2昇格まであと一歩の4位でフィニッシュ。クラブ史上最高位を記録した。 改めてJ2昇格を目指すシーズンのユニフォームトは、「今治らしく、力強く荒波を乗り越え航海へ」をコンセプトに、チームが大海の荒波を切って進み、新たな世界に漕ぎ出す力強さを、2種類のオリジナルストライプに込めて表現。「アシックス」がサプライヤーを務めることとなる。 1stユニフォームは、海原を突き進む船の航跡波(ウェーキ)を表したオリジナルストライプのデザインをダイナミックにレイアウト。サポーターと共に出航する2024シーズンという航海を表現。ロイヤルブルーは大海原を。差し色のイエローは、目指す場所、進む先を照らす光をそれぞれ表している。 GKの1stも同じデザインで、イエローベースにホワイトのラインが入っている。 2ndユニフォームは、かつて瀬戸内海で活躍した村上海賊が船上で纏っていた「陣羽織」からインスパイアされたデザインを採用。ピッチでの戦いに向かう選手たちを鼓舞する。FPはグレー、GKはピンクがベースとなっている。 また、背番号は、2015年のリスタートから歴史を重ねてきた"波"をモチーフにした「波フォント」が復活。試合時による視認性を高めるための改良版を開発し、より長く愛されるフォントとして再度ユニフォームに戻ってきた。 ファンは、「新ユニ、カッコよ」、「これは素晴らしい」、「ガラッと変わった」、「全部かっこいい」とコメント。また、「波フォント」の復活については「背番号良い!」、「フォント凄いな」、「復活した!」と喜びの声も出ている。 <span class="paragraph-title">【写真】今治の新ユニフォームが発表!背番号はオリジナルの“波フォント”</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/imabari20240116_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/imabari20240116_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2024/imabari20240116_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2024.01.16 15:25 Tue5
J3得点王&MVPが今季も今治とともに! マルクス・ヴィニシウスが契約更新
FC今治は6日、FWマルクス・ヴィニシウス(26)との契約更新を発表した。 マルクス・ヴィニシウスは母国ブラジルでキャリアを紡ぐなか、2022年にJ3の今治入りで来日。移籍3年目の昨季も今治の攻撃を牽引し、チームを初のJ2昇格に導くとともに、36試合19ゴールで得点王に輝いた。 ベストイレブンと最優秀選手賞も獲得し、箔がついた26歳アタッカーだが、今季も今治でプレーする運びに。クラブの公式サイトで喜びの思いとともに、決意を新たにした。 「FC今治で続けられることがとても嬉しいです。とても愛着のあるクラブですし、このユニフォームでまたプレーできるのは素晴らしいことです。街全体とファンやサポーターの皆様が私たちを応援してくれる事を願います。共に闘いましょう!!」 2025.01.06 10:59 MonFC今治の選手一覧
| 1 | GK |
|
立川小太郎 | |||||||
|
1997年01月04日(28歳) | 188cm | 82kg |
|
16 |
|
0 | |||
| 44 | GK |
|
伊藤元太 | |||||||
|
2000年07月02日(25歳) | 190cm | 75kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 47 | GK |
|
植田峻佑 | |||||||
|
1988年04月04日(37歳) | 182cm | 79kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 71 | GK |
|
高木和徹 | |||||||
|
1995年04月15日(30歳) | 185cm | 80kg | |||||||
| 2 | DF |
|
加藤徹也 | |||||||
|
1996年03月13日(29歳) | 181cm | 75kg |
|
16 |
|
0 | |||
| 3 | DF |
|
福森直也 | |||||||
|
1992年08月29日(33歳) | 183cm | 79kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 4 | DF |
|
市原亮太 | |||||||
|
1998年05月25日(27歳) | 184cm | 76kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 5 | DF |
|
ダニーロ | |||||||
|
1997年03月27日(28歳) | 183cm | 78kg |
|
14 |
|
0 | |||
| 8 | DF |
|
野口航 | |||||||
|
1996年01月18日(29歳) | 166cm | 63kg | |||||||
| 15 | DF |
|
阿部稜汰 | |||||||
|
2001年07月07日(24歳) | 171cm | 68kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 16 | DF |
|
大森理生 | |||||||
|
2002年07月21日(23歳) | 186cm | 79kg |
|
17 |
|
1 | |||
| 22 | DF |
|
西袋裕太 | |||||||
|
1994年09月06日(31歳) | 182cm | 78kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 23 | DF |
|
イ・ヨンジュン | |||||||
|
2006年08月07日(19歳) | 190cm | 83kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 24 | DF |
|
竹内悠力 | |||||||
|
2001年09月29日(24歳) | 182cm | 76kg |
|
6 |
|
1 | |||
| 37 | DF |
|
梅木怜 | |||||||
|
2005年08月25日(20歳) | 171cm | 61kg |
|
16 |
|
1 | |||
| 6 | MF |
|
梶浦勇輝 | |||||||
|
2004年01月02日(21歳) | 171cm | 67kg | |||||||
| 7 | MF |
|
山田貴文 | |||||||
|
1992年04月19日(33歳) | 174cm | 65kg |
|
13 |
|
0 | |||
| 9 | MF |
|
近藤高虎 | |||||||
|
1997年09月28日(28歳) | 163cm | 63kg |
|
15 |
|
2 | |||
| 14 | MF |
|
弓場堅真 | |||||||
|
2000年10月12日(25歳) | 163cm | 61kg |
|
17 |
|
1 | |||
| 17 | MF |
|
持井響太 | |||||||
|
1999年01月20日(26歳) | 168cm | 63kg |
|
12 |
|
0 | |||
| 18 | MF |
|
新井光 | |||||||
|
1999年04月14日(26歳) | 174cm | 68kg |
|
15 |
|
0 | |||
| 20 | MF |
|
ヴィニシウス・ディニス | |||||||
|
1999年07月25日(26歳) | 188cm | 82kg |
|
13 |
|
2 | |||
| 25 | MF |
|
佐藤璃樹 | |||||||
|
2003年11月30日(22歳) | 172cm | 63kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 33 | MF |
|
笹修大 | |||||||
|
2006年08月31日(19歳) | 181cm | 79kg |
|
18 |
|
0 | |||
| 36 | MF |
|
横山夢樹 | |||||||
|
2005年09月23日(20歳) | 172cm | 67kg |
|
9 |
|
3 | |||
| 38 | MF |
|
馬越晃 | |||||||
|
2005年07月13日(20歳) | 172cm | 64kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 50 | MF |
|
三門雄大 | |||||||
|
1986年12月26日(38歳) | 175cm | 72kg |
|
5 |
|
0 | |||
| 77 | MF |
|
加藤潤也 | |||||||
|
1994年12月30日(30歳) | 166cm | 62kg |
|
10 |
|
0 | |||
| 10 | FW |
|
マルクス・ヴィニシウス | |||||||
|
1998年01月24日(27歳) | 176cm | 82kg |
|
18 |
|
6 | |||
| 11 | FW |
|
ウェズレイ・タンキ | |||||||
|
1996年07月14日(29歳) | 186cm | 86kg |
|
13 |
|
3 | |||
| 13 | FW |
|
藤岡浩介 | |||||||
|
1994年08月13日(31歳) | 174cm | 68kg |
|
14 |
|
2 | |||
| 21 | FW |
|
日野友貴 | |||||||
|
1997年06月15日(28歳) | 170cm | 67kg |
|
9 |
|
2 | |||
| 34 | FW |
|
菊池季汐 | |||||||
|
2003年09月29日(22歳) | 176cm | 68kg | |||||||
| 監督 |
|
倉石圭二 | ||||||||
|
1982年06月26日(43歳) | |||||||||
FC今治の試合日程
明治安田J2リーグ
| 第1節 | 2025年2月16日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
| 第2節 | 2025年2月23日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
藤枝MYFC |
| 第3節 | 2025年3月1日 | A |
|
1 | - | 4 | vs |
|
サガン鳥栖 |
| 第4節 | 2025年3月8日 | A |
|
2 | - | 3 | vs |
|
愛媛FC |
| 第5節 | 2025年3月16日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
カターレ富山 |
| 第6節 | 2025年3月23日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
いわきFC |
| 第7節 | 2025年3月30日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
モンテディオ山形 |
| 第8節 | 2025年4月6日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
V・ファーレン長崎 |
YBCルヴァンカップ2025
| 1回戦 | 2025年4月9日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
徳島ヴォルティス |
明治安田J2リーグ
| 第9節 | 2025年4月12日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ベガルタ仙台 |
YBCルヴァンカップ2025
| 2回戦 | 2025年4月16日 | H |
|
3 | - | 4 | vs |
|
セレッソ大阪 |
明治安田J2リーグ
| 第10節 | 2025年4月20日 | H |
|
0 | - | 0 | vs |
|
RB大宮アルディージャ |
| 第11節 | 2025年4月26日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
レノファ山口FC |
| 第12節 | 2025年4月29日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
水戸ホーリーホック |
| 第13節 | 2025年5月3日 | H |
|
3 | - | 3 | vs |
|
ジュビロ磐田 |
| 第14節 | 2025年5月6日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ロアッソ熊本 |
| 第15節 | 2025年5月11日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 |
| 第16節 | 2025年5月17日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第18節 | 2025年5月31日 | H | 18:05 | vs |
|
徳島ヴォルティス |
| 第17節 | 2025年6月7日 | H | 18:00 | vs |
|
大分トリニータ |
| 第19節 | 2025年6月15日 | A | 14:00 | vs |
|
北海道コンサドーレ札幌 |
| 第20節 | 2025年6月21日 | H | 18:00 | vs |
|
水戸ホーリーホック |
| 第21節 | 2025年6月28日 | A | 19:00 | vs |
|
藤枝MYFC |
| 第22節 | 2025年7月5日 | H | 19:00 | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第23節 | 2025年7月12日 | H | 18:05 | vs |
|
愛媛FC |
| 第24節 | 2025年8月2日 | A | 19:00 | vs |
|
大分トリニータ |
| 第25節 | 2025年8月9日 | H | 19:00 | vs |
|
ロアッソ熊本 |
| 第26節 | 2025年8月16日 | A | 18:00 | vs |
|
カターレ富山 |
| 第27節 | 2025年8月23日 | A | 18:00 | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
| 第28節 | 2025年8月30日 | H | 19:00 | vs |
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いわきFC |
| 第29節 | 2025年9月13日 | A | vs |
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ジュビロ磐田 |
| 第30節 | 2025年9月20日 | A | vs |
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RB大宮アルディージャ |
| 第31節 | 2025年9月27日 | H | vs |
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サガン鳥栖 |
| 第32節 | 2025年10月5日 | A | vs |
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徳島ヴォルティス |
| 第33節 | 2025年10月19日 | H | vs |
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レノファ山口FC |
| 第34節 | 2025年10月25日 | A | vs |
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V・ファーレン長崎 |
| 第35節 | 2025年11月2日 | H | vs |
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ベガルタ仙台 |
| 第36節 | 2025年11月9日 | A | vs |
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モンテディオ山形 |
| 第37節 | 2025年11月23日 | H | vs |
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北海道コンサドーレ札幌 |
| 第38節 | 2025年11月29日 | A | vs |
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ジェフユナイテッド千葉 |

日本