シリア

SYRIA
国名 シリア
ホームタウン ダマスカス
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シリアのニュース一覧

日本代表GK谷晃生(FC町田ゼルビア)が、シリア代表戦を振り返った。 11日、エディオンピースウイング広島で2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の最終節が行われ、日本はシリアと対戦した。 日本は6連勝をかけての戦いに。対するシリアは、負ければ2次予選敗退が濃厚となる難しい一戦となったが、日本 2024.06.12 08:30 Wed
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日本代表MF中村敬斗(スタッド・ランス)が、シリア代表戦を振り返った。 11日、エディオンピースウイング広島で2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の最終節が行われ、日本はシリアと対戦した。 日本は6連勝をかけての戦いに。対するシリアは、負ければ2次予選敗退が濃厚となる難しい一戦となったが、日 2024.06.12 08:15 Wed
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日本代表MF田中碧(デュッセルドルフ)が、シリア代表戦を振り返った。 11日、エディオンピースウイング広島で2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の最終節が行われ、日本はシリアと対戦した。 日本は6連勝をかけての戦いに。対するシリアは、負ければ2次予選敗退が濃厚となる難しい一戦となったが、日本 2024.06.12 07:50 Wed
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日本代表MF久保建英(レアル・ソシエダ)が、シリア代表戦を振り返った。 11日、エディオンピースウイング広島で2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の最終節が行われ、日本はシリアと対戦した。 日本は6連勝をかけての戦いに。対するシリアは、負ければ2次予選敗退が濃厚となる難しい一戦となったが、日 2024.06.12 07:30 Wed
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日本代表MF南野拓実(モナコ)が、シリア代表戦を振り返った。 11日、エディオンピースウイング広島で2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の最終節が行われ、日本はシリアと対戦した。 日本は6連勝をかけての戦いに。対するシリアは、負ければ2次予選敗退が濃厚となる難しい一戦となったが、日本は5-0 2024.06.12 07:10 Wed
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シリアの人気記事ランキング

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日本代表はスタメン9名を入れ替え! 久保建英や伊東純也がシリア代表戦に先発【2026W杯アジア2次予選】

21日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のシリア代表戦に向けた日本代表のスターティングメンバーが発表された。 16日に行われた初戦のミャンマー代表戦では、FW上田綺世(フェイエノールト)のハットトリックなどで5-0と圧倒。白星スタートを切っていた日本。中立地のサウジアラビア・ジッダでシリアと対戦する。 そのシリアは、北朝鮮代表相手に0-1で勝利。連勝を目指して日本戦に挑む。 連勝したい日本はミャンマー戦で主軸を温存していた中、スタメンを9名変更。上田とDF谷口彰悟(アル・ラーヤン)が連続で先発出場となった。 GKには鈴木彩艶(シント=トロイデン)が起用され2次予選デビュー。また、ミャンマー戦でメンバー外だったDF冨安健洋(アーセナル)も先発し谷口とコンビを組むことに。右にDF菅原由勢(AZ)、左にDF伊藤洋輝(シュツットガルト)という布陣となった。 中盤はMF遠藤航(リバプール)とMF守田英正(スポルティングCP)、MF久保建英(レアル・ソシエダ)、MF伊東純也(スタッド・ランス)、MF浅野拓磨(ボーフム)が起用され、ミャンマー戦同様であれば、アンカーに遠藤、インサイドハーフに守田と久保が並ぶと予想する。1トップは上田だ。 MF鎌田大地(ラツィオ)がミャンマー戦で腰を痛めて離脱したことにより、全員で23名となり、シリア戦での連勝を目指す。 ◆日本代表スタメン GK 23.鈴木彩艶(シント=トロイデン) DF 2.菅原由勢(AZ) 3.谷口彰悟(アル・ラーヤン) 16.冨安健洋(アーセナル) 21.伊藤洋輝(シュツットガルト) MF 6.遠藤航(リバプール) 5.守田英正(スポルティングCP) 20.久保建英(レアル・ソシエダ) 14.伊東純也(スタッド・ランス) 18.浅野拓磨(ボーフム) FW 9.上田綺世(フェイエノールト) ◆控え GK 1.前川黛也(ヴィッセル神戸) 12.大迫敬介(サンフレッチェ広島) DF 4.町田浩樹(ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ) 15.渡辺剛(ヘンク) 19.中山雄太(ハダースフィールド・タウン) 22.毎熊晟矢(セレッソ大阪) MF 7.佐野海舟(鹿島アントラーズ) 10.堂安律(フライブルク) 8.相馬勇紀(カーザ・ピア) 17.田中碧(デュッセルドルフ) FW 11.細谷真大(柏レイソル) 13.南野拓実(モナコ) 2023.11.21 22:43 Tue
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シリア戦の放映権が決まらないJFAのジレンマ/六川亨の日本サッカー見聞録

11月16日のW杯アジア2次予選のミャンマー戦(吹田)と21日のシリア戦(サウジアラビア・ジッダ)に臨む日本代表26名が11月8日に発表されたのは当サイトでも既報のとおり。負傷の板倉滉と旗手怜央が外れた以外は“いつもの“ベストメンバーと言える。 そこで意外だったのは、山本昌邦ナショナルチームダイレクターが自ら発言したことだった。 きっかけはサッカー専門誌の記者が、21日のシリア戦は当初の20時キックオフ(日本時間22日午前2時)から17時45分(日本時間23時45分)に変更されたことについて森保一監督に質問した。その意図は、11月でもジッダの平均最高気温は30度を超えるため、試合開始時間が早まったことによるコンディションでのデメリットや対策を聞きたかったのだろう。 16日に吹田で試合をしてからジッダに移動(もしかしたら海外組の別班3人は日本に戻らず直接ジッダで合流する可能性もある)しても、練習期間は3日程度しかない。これでは時差調整も難しいし(1時間の時差を解消するのに1日かかると計算)、暑熱対策もままならないだろう。 森保監督は「アジアの戦いでは不測の事態、思ってもいなかったアクシデントはたくさんあるので、ネガティブに考えるより現実のなかで自分たちが勝っていくためにやる」と前向きにとらえつつ、「時間が変わって、気温とかいろいろなことが出てくるが、これまでもいろいろなことを想定してやってきた。起こりえることへの対応はしっかりやりたい」といささかも動じる様子はなかった。 そして山本ダイレクターである。自ら発言の機会を求め、「サッカー協会の幹部、スタッフみんなが力を合わせてAFCやFIFAに強く交渉、意見を言ってもらっています。サッカー協会としての結束はある。これからは親善試合ではないので、1試合1試合戦う準備はできているということはお伝えしたいです」と危機感を滲ませた。 それというのも、シリア戦は安全を考慮して中立地での開催ながら、開催地とキックオフ時間がなかなか決まらなかったこともあり、いまだ日本国内のテレビ放送が決まっていないからだろう。 例えばカタールW杯アジア最終予選は地上波や衛星放送での中継はなかったが、それはAFCが放映権をつり上げたからであり、結果的にDAZNが放映権を獲得した。カタールW杯もそれに似たような経緯だったことは記憶に新しいだろう。 しかしシリア戦はDAZNもAbemaTVもいまのところ放映予定はなさそうだ。 それもそうだろう。まだ2次予選の、しかも第2戦である。この試合で何かが決まるわけではないし、シリア戦は「勝って当然」と思っているサッカーファン・サポーターも多いだろう。さらにサウジアラビアはただでさえ入国手続きに時間がかかる。まして試合はサウジアラビアと対戦するわけではないので、取材に行こうにもどこまで便宜を図ってもらえるか不透明だ。テレビ局が放映に二の足を踏んだとしても仕方ないだろう。 キックオフ時間の変更はAFCが決めたわけだが、もしかしたらAFCは日本のテレビ局に放映権を買ってもらいたいがために、キックオフ時間を日本の深夜2時から23時に繰り上げたのではないかと勘ぐりたくもなる。さすがに日本のゴールデンタイムである20時キックオフとなると現地時間は14時だけに、AFCもそこまで無謀なことはしなかったのかもしれない。 山本ダイレクターは「最大限調整をして、応援してくださる皆さんにライブでしっかりと見ていただきたい。選手の成長の過程を皆さんの脳裏に焼き付けてもらいたい。時間とか場所、日程が変更されたなか、協会内部にも負担がかかっています。テレビ局の皆さんも含めて、なんとかそこにたどり着ければと思っています」と悲痛な胸の内を明かした。 山本ダイレクターは現場の責任者にもかかわらず、テレビの放映が決まらないことについて発言せざるを得なかった。本来なら田嶋幸三JFA会長や宮本恒靖JFA専務理事が対応すべきことではないかと疑問を感じた、日本代表の放映権問題である。 2023.11.10 13:05 Fri
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日本代表が2戦連続5-0の圧勝で歴代最多タイの8連勝! 久保建英ゴラッソに菅原&細谷が初ゴール【2026W杯アジア2次予選】

日本代表は21日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選グループ第2節でシリア代表と対戦し、5-0で圧勝した。 森保一監督率いるサムライブルーは、W杯予選初戦となった16日のミャンマー代表戦で5-0の快勝スタート。これで国際Aマッチ7連勝を飾った絶好調のチームは、北朝鮮代表との初戦を1-0で勝利したシリア相手に歴代最多タイの8連勝を狙った。 シリア情勢の影響でサウジアラビアでの代替開催となった中4日での一戦に向け、森保監督は前節から上田綺世、谷口彰悟を除く先発9人を変更。GKに鈴木彩艶、ディフェンスラインは菅原由勢、谷口、冨安健洋、伊藤洋輝。中盤は遠藤航と守田英正の2セントラルMFに、2列目は右から伊東純也、久保建英、浅野拓磨。1トップに上田が入った。 立ち上がりからボールを持って主導権を握る日本。開始6分には久保のスルーパスに反応した上田がボックス右角度のないところから右足を振ってファーストシュートを記録。だが、これは間合いを潰したGKに阻まれる。 さらに、相手陣内でのプレーを続けていくなか、12分にも守田がボックス手前左で入れたクロスをボックス中央の上田が右足ボレーで狙うが、今度は大きくふかしてしまう。 以降も相手陣内でハーフコートゲームを継続するアウェイチーム。サイドに押し込んで丁寧に攻撃を作り直しながら後ろ重心のシリア守備攻略を図る。24分にはセットプレーからこの試合最大の決定機。右CKの場面で久保の正確な左足インスウィングのボールをニアの守田が頭でフリック。ゴール前の上田が頭で合わすが、これは相手GKの好守に遭う。さらに、こぼれを浅野がオーバーヘッドで押し込みにかかったが、これはうまくミートしなかった上にオフサイド判定となった。 それでも、焦れずに相手守備を広げながら攻め続けるなか、今季絶好調のレフティーの鮮烈な一撃がゴールをこじ開ける。32分、中盤での繋ぎから右サイドの伊東にボールが渡ると、伊東は内側のスペースで浮いた久保の足元へ丁寧なパス。そのままボックス付近まで運んだ久保が左足を振り抜くと、これがゴール右隅の完璧なコースに突き刺さった。 序盤からの丁寧な揺さぶりが生んだ久保のゴラッソによって良い時間帯に先手を奪った日本は畳みかける。 37分、相手陣内左サイドで仕掛けた浅野が相手守備を引き付けてオーバーラップした伊藤に繋ぐと、深い位置まで侵攻した伊藤が正確な左足の浮き球クロスを供給。これにファーで反応した伊東が丁寧に頭でゴール前に折り返すと、ドフリーの上田が右足ボレーで合わせて2試合連続ゴールを達成。 続く40分には相手陣内右サイドでトライアングルを作り、内側の久保からのスルーパスで完璧にポケットを取った伊東からのグラウンダーの折り返しを再び上田がスライディングシュートで流し込み、先制点から10分も経たない内にリードを3点に広げた。 また、守備ではカウンターからハイラインの背後を狙うシリアの攻撃に対して、適切なラインコントロールでオフサイドに引っかけつつ、GK鈴木も持ち味の守備範囲の広さを活かして背後のスペースをしっかりとカバー。ホームチームに1本のシュートも許すことなく前半を終えた。 3点リードもハーフタイムにメンバーを入れ替えることなく臨んだ日本は、後半もゴラッソで最初のゴールを奪う。47分、ボックス手前左の好位置で得たFKの場面で、サインプレーから久保が短く動かしたボールを菅原が豪快に右足でシュート。これがゴール右隅の完璧なコースを射抜き、代表8戦目での鮮烈な初ゴールとなった。 後半の逆襲を期したシリアの気勢を削ぐこの4点目で勝負を決めた日本は、相手の出方を窺いながら危なげなくゲームをコントロール。また、チャンスがあれば引き続き貪欲にゴールを目指し、守田がボックス内まで持ち込んでの左足シュートで際どいシーンに絡む。 66分には2枚替えを敢行。2戦連続ハットトリックも期待された上田がお役御免となり細谷真大、浅野に代わって南野拓実が投入された。この交代直後の69分にはシリアにファーストシュートを許すが、アル・マワスのクロスに反応したマルドキアンのヘディングシュートは枠の右に外れた。 大量リードの展開もあって時間の経過と共にややミスも出始めるなか、76分には久保と冨安がベンチに下がって堂安律、町田浩樹がピッチに送り込まれる。 後半終盤にかけても盤石の試合運びを見せる日本は82分、守田の中央突破からボックス左でボールを引き取った伊東が右足アウトを使ったパスをゴール前に入れると、胸トラップした細谷が鋭い左足の反転シュートをゴール中央に突き刺し、菅原に続く嬉しい代表初ゴールを記録。A代表でしっかりと爪痕を残した。 その後、遠藤航を下げて田中碧を最後のカードとして切った日本はこのまま5-0のスコアで試合をクローズ。格下相手に2試合連続5-0の圧勝となった森保ジャパンは、予選連勝と共に歴代最多タイの8連勝を飾った。 シリア代表 0-5 日本代表 【日本】 久保建英(前32) 上田綺世(前37) 上田綺世(前40) 菅原由勢(後2) 細谷真大(後37) 2023.11.22 01:38 Wed
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「貴重なゴールだった」久保建英がシリアをこじ開けた圧巻ミドルを森保一監督が称える「素晴らしいミドルシュートを決めてくれた」

日本代表の森保一監督がシリア代表戦を振り返った。 日本代表は21日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選グループ第2節でシリア代表と対戦し、5-0で圧勝した。 初戦のミャンマー代表戦をホームで戦った日本は5-0で圧勝した中、1-0で北朝鮮代表に勝利したシリアと対戦した。 試合は序盤から日本が押し込む展開となるも、引いて守るシリアの前にゴールが生まれない。それでも32分、伊東純也のパスを受けた久保建英がボックス手前から左足一閃。圧巻のミドルシュートを叩き込むと、ここから日本が一気に畳み掛ける。 37分には左サイドをオーバーラップした伊藤洋輝のクロスをボックス右で伊東が頭で折り返すと、ミャンマー戦でハットトリックを記録した上田綺世が合わせて2点目。さらに40分には久保のスルーパスに反応した伊東のクロスを上田が押し込み3-0とする。 後半に入っても早々にFKを獲得すると、久保の落としを菅原由勢が右足で豪快に決めて代表初ゴール。終盤には伊東のクロスを細谷真大が決めてこちらも代表初ゴールとなり、5-0で圧勝した。 試合後の記者会見に臨んだ森保監督は、まずは難しい中で、しっかりと選手たちが自分たちにベクトルを向けて戦って勝利できたことを称えた。 「ホームで5-0、そしてこのアウェイへの長距離移動、時差、気候の違い、色々なアクシデントがある中でも、選手たちがプロセスを、まずはしっかりと凡事徹底してくれたと思います」 「試合の中でも、自分たちの気が緩めばもっと難しい試合になっていたところが、自分たちが何を目指すか、目指しているのかというところを目の前の対戦相手と戦いながらも、自分たちの成長、前進に向けて、集中を切らさず戦ってくれたことは、良かったなと思っております」 「まだまだ2連勝したものの、2次予選突破も決まったわけではありませんし、先ほども言いました、自分たちが目標としているところを基準にこのアジアの予選をしっかり最善の準備をして、チームで繋いで勝っていくという、チーム一丸となって勝つということを続けていければと思います」 そんな中、試合は攻め込んでいながらも30分までゴールはない。その中で、久保が強烈なミドルシュートでシリアのゴールをこじ開けることとなった。 先制点の持つ意味について、森保監督は大きなポイントだったと語った。 「試合はチャンスを作りながらも、相手が粘り強く守ってくるという部分で、なかなかこじ開けられない展開は、本当にアジアの難しい戦いだなと思いながら戦況を見ていたところでした」 「引いた相手に対してできることは色んなポイントがあるとは思いますが、その1つとしてミドルシュートを打って決めるという部分。相手を揺さぶりながら、サイドに起点を作り、そこからできたスペースに、タケが素晴らしいミドルシュートを決めてくれたなと。引いた相手に対して、どうやって攻略していくかっていう部分の良いプレーを、選手たちが選択して、結果に繋げてくれたなと思います」 「やはり1点入らないと、相手の集中力もどんどん上がってきて、より難しくなる中、前半のうちに先制点が取れて、その後に繋げてもらえた貴重なゴールだったなと思います」 2023.11.22 06:30 Wed

シリアの選手一覧

1 GK イブラヒム・アルマ
1990年10月18日(35歳) 0 0
22 GK マハムード・アルユーセフ
1988年01月20日(37歳) 0 0
23 GK アハマド・マダニエ
1990年01月01日(35歳) 0 0
2 DF アフマド・アル・サレー
1990年05月20日(35歳) 0 0
3 DF ムアイアド・アルアジャン
1993年02月16日(32歳) 0 0
4 DF シェハド・アル・バウル
(歳) 0 0
5 DF アルム・アルミダニ
1994年01月26日(31歳) 0 0
6 DF アムロ・ジェニアト
1993年01月15日(32歳) 0 0
12 DF フセイン・アルジワイド
(歳) 0 0
13 DF ナディム・サバグ
1985年08月04日(40歳) 0 0
18 DF モハメド・ザヒル・アルグナミ・アルメダニ
1987年04月13日(38歳) 0 0
8 MF マハムード・アル・マワス
1993年01月01日(32歳) 0 0
10 MF ムハンマド・オスマン
1993年01月01日(32歳) 0 0
11 MF オサマ・オマリ
1992年01月10日(33歳) 173cm 0 0
14 MF タメル・ハグ・モハマド
1990年04月03日(35歳) 0 0
16 MF アフマド・アシュカル
1996年01月01日(29歳) 0 0
17 MF ユーセフ・カルファ
1993年05月14日(32歳) 0 0
20 MF ハレド・アルムバイド
1993年01月10日(32歳) 0 0
21 MF ファハド・ユーセフ
1987年05月15日(38歳) 0 0
7 FW オマル・ハルビン
1994年01月15日(31歳) 184cm 0 0
9 FW オマル・アル・スマ
1989年03月23日(36歳) 192cm 72kg 0 0
15 FW アブドゥルマーレク・アニザン
(歳) 0 0
19 FW マルデク・マルドキアン
1992年03月14日(33歳) 0 0
監督 ベルント・シュタンゲ
1948年03月14日(77歳) 0 0