チームを救ったキャプテンのプレーは、子供たちの心も動かしてしまったようだ。
14日、ブンデスリーガ最終節が行われ、シュツットガルトはケルンと対戦。1-1で迎えた後半アディショナルタイムに、日本代表MF遠藤航が起死回生の勝ち越しゴールを決めて勝利を収めた。
勝ち点差「3」で残留争いをしていたシュツットガルト。2022.05.15 22:34 Sun
2シーズンぶり52回目のリーグ優勝を成し遂げたセルティック。リーグ最終節後にトロフィーリフトを行い優勝を喜んだ。
14日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ最終節。優勝を決めた状態でホームに凱旋したセルティックは、日本代表FW古橋亨梧が前半で2ゴールの活躍を見せると、日本代表FW前田大然は3アシストを記録する2022.05.15 22:19 Sun
シュツットガルトの日本代表MF遠藤航が、逆転での残留を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えた。
14日、ブンデスリーガ最終節が一斉開催で行われた。
シュツットガルトは、最終節の段階で16位とプレーオフ圏内に。15位のヘルタ・ベルリンとは勝ち点差「3」、降格圏の17位のアルミニア・ビーレフェルトとも勝ち点差「3」と2022.05.15 10:43 Sun
FAカップ決勝、チェルシーvsリバプールが14日にウェンブリー・スタジアムで行われ、0-0のまま120分間の戦いが終了。その後、PK戦を5-6で制したリバプールが2005–06シーズン以来、通算8度目の優勝を果たした。なお、リバプールのFW南野拓実はベンチ外となった。
チェルシーは準決勝でクリスタル・パレスとのダ2022.05.15 03:46 Sun
ブンデスリーガ最終節、ウニオン・ベルリンvsボーフムが14日に行われ、3-2でウニオンが競り勝った。
ウニオンのMF原口元気は66分までプレー、MF遠藤渓太はベンチ入りせず。ボーフムのFW浅野拓磨は80分までプレーしている。
前節フライブルク戦を4-1と快勝して7位以上が確定し、2季連続での欧州カップ戦出場2022.05.15 02:28 Sun
ブンデスリーガ最終節、マインツvsフランクフルトが14日にコーファス・アレーナで行われ、2-2のドローに終わった。なお、フランクフルトのMF鎌田大地はフル出場、MF長谷部誠は60分から途中出場した。
18日にレンジャーズとのヨーロッパリーグ(EL)決勝を控えるフランクフルト。直近の7戦未勝利(3敗4分け)によって2022.05.15 00:49 Sun
ブンデスリーガ最終節、ビーレフェルトvsライプツィヒが14日に行われ、1-1で引き分けた。ビーレフェルトのMF奥川雅也はフル出場している。
前節ボーフムに競り負け、16位シュツットガルトとの得失点差から実質降格の決まった17位ビーレフェルト(勝ち点27)は奥川が[4-3-3]の右インサイドMFの位置で先発となった2022.05.15 00:40 Sun
シュツットガルトは14日、ブンデスリーガ最終節でケルンと対戦し2-1で勝利した。シュツットガルトのMF遠藤航はフル出場し92分に今季4ゴール目を記録、DF伊藤洋輝はフル出場している。
前節バイエルンに引き分けた16位シュツットガルト(勝ち点30)が、ホームに7位ケルン(勝ち点52)を迎えた一戦。シュツットガルトの2022.05.15 00:35 Sun
セルティックは14日、スコティッシュ・プレミアシップ最終節のマザーウェル戦に臨み、6-0の大勝を収めた。
前節で2年ぶり52回目のリーグ優勝を決めたセルティック。今節は消化試合ながら、セルティック・パーク凱旋ということでサポーターのボルテージはキックオフ前から最高潮に。入場の際は火炎放射のド派手な演出の中、先発の2022.05.14 22:07 Sat
シュツットガルトは11日、14日に行われるブンデスリーガ最終節で特別仕様のユニフォームを着用すると発表した。
今シーズンのブンデスリーガも最終節を残すのみ。すでにバイエルンの10連覇が決まってはいるものの、ヨーロッパ・コンペティションの出場権や残留争いは最後まで予断を許さない。
日本代表MF遠藤航やDF伊藤2022.05.14 10:35 Sat