藤枝MYFC

Fujieda MYFC
国名 日本
ホームタウン 静岡県藤枝市
スタジアム 藤枝総合運動公園サッカー場

今季の成績

明治安田J2リーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
15 カターレ富山 15 3 6 7 14 17 -3 16
16 藤枝MYFC 15 4 3 9 19 25 -6 16
17 いわきFC 15 3 6 7 14 23 -9 16
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

藤枝MYFCのニュース一覧

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
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明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
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6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
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3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最 2025.05.03 21:10 Sat
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thumb 29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ… 4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。 2025.04.29 18:50 Tue
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藤枝MYFCの人気記事ランキング

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藤枝が在籍6年の岩渕良太と契約満了 「喜びも悔しさも全て僕の財産に」

藤枝MYFCは14日、FW岩渕良太(33)の退団を発表した。 FC東京U-18出身で、元なでしこジャパンの岩渕真奈さんを妹に持つ岩渕はこれまで明治大学、松本山雅FC、レノファ山口FC、FC琉球、SC相模原、グルージャ盛岡(現いわてグルージャ盛岡)でプレー。2018年から藤枝に活躍の場を移した。 藤枝では通算136試合出場を誇り、今季も明治安田生命J2リーグ37試合で5ゴールをマークしたが、今年限りで契約満了に。クラブを通じて、別れの挨拶をした。 「今年で藤枝MYFCを離れることになりました。この6年間、支えてくださったすべての皆様に心からの感謝を伝えたいです。本当にありがとうございました。スタジアムでお別れできなかったことは少しばかりの心残りです」 「藤枝で結婚し、親になりました。1人の人間としてこの街で大きく成長できたと思っています。サッカー選手としても様々な経験をしました。藤枝での喜びも悔しさも全て僕の財産になりました」 「でもまだ道半ばです。新しいステージに進みたいと思います。また皆様とどこかでお会いできたら嬉しいです。ありがとうございました」 2023.11.14 12:25 Tue
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J2藤枝で発生した集団食中毒の原因が判明、3グループ63名に症状…当該飲食店には営業禁止命令

藤枝MYFCは4日、チーム内で発生した集団食中毒について経過報告。保健所による調査結果も公表されている。 藤枝は2月28日、同26日、27日にかけてチーム内で集団食中毒が発生したことを発表。トップチームの選手、スタッフの25名が感染し、下痢や嘔吐の症状があるとしていた。 静岡県中部保健所に報告し、原因について調査を依頼。その結果、飲食店の利用が原因だと判明した。 中部保健所の発表によると、2月25日に藤枝市内の飲食店「Caldera(カルデラ)」で喫食した3グループ130人のうち、63名が発症。患者の共通食が当該施設で調理された食事に限られること、患者の症状が類似していること、患者及び調理従事者の便からノロウイルスが検出されたこと、患者を診察した医師から食中毒の届出がなされたことから、当該施設が提供した食事を原因とする食中毒と断定したとのことだ。 入院患者も7名出ているとのこと。なお、当該施設は3日から当分の間、営業禁止処分が下されている。 摂取された食品は、ごはん、ポークチャップ、春雨サラダ、ゆで卵、ヒジキのサラダ、ミックスビーンズのポテトサラダとされている。 藤枝は選手、スタッフの状況について「全体としては回復傾向にありますが、自宅療養を続けている選手・スタッフもまだ数名います。引き続き保健所や医療機関等とも連携の上、クラブ関係者による経過観察を継続します」とし、コメントを発表している。 「この度、弊クラブトップチーム選手・スタッフ内において発生した集団食中毒に関して、保健所の調査結果が公表されました。弊クラブでは結果を精査するとともに、より一層の安全衛生管理、および再発防止に努めてまいります。あらためて、ファン・サポーターをはじめ、関係する皆様へご心配・ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」 「また、このような前例のない難しい状況下において、3月1日(土)のブラウブリッツ秋田戦でいただいた皆様からの応援は、弊クラブにとって決して忘れることのない大切なものとなりました。今シーズン初勝利に導く大きな力を私たちに与えていただいたことに対し、クラブ一同、心よりお礼を申し上げます」 「今後も藤枝MYFCは、ファン・サポーターをはじめ、関係する皆様とともに歩みを進めてまいります」 集団食中毒が発症した中で行われた1日の明治安田J2リーグ第3節では、藤枝はブラウブリッツ秋田をホームに迎え、終盤の前田翔茉のゴールで2-1と勝利を収めていた。 2025.03.04 12:25 Tue
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【明治安田J2第15節まとめ】首位・千葉がOGで4試合ぶり白星、今治は「13」で無敗ストップ…RB大宮は仙台に快勝し2位浮上、水戸が3連勝で4位浮上

明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 <h3>【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝</h3> 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが、RB大宮が主導権を握った。 16分にファビアン・ゴンザレスが今季初ゴールを決めて先制すると、31分には豊川雄太が2戦連発でリードを広げることに。仙台の攻撃を堅い守備で封じると、76分には谷内田哲平にもゴールが生まれ、3-0でRB大宮が快勝し、2位に浮上した。 <h3>【今治vs千葉】互いに決定力を欠いた中でOGで千葉が4試合ぶり勝利</h3> 4位のFC今治と首位の千葉の一戦。国立競技場でRB大宮に敗れ7試合ぶりの黒星となった千葉だったが、この試合も苦戦が続いていく。 ホームの今治はマルクス・ヴィニシウスを中心にゴールに迫っていくも、なかなかフィニッシュの精度が上がらない。 対する千葉は3試合勝利がない状況を示すかのように、フィニッシュの精度が低く、ゴールが遠い展開に。ゴールレスドローに終わるかと思われたた、86分に右サイドからの髙橋壱晟のクロスをニアサイドでクリアしようとした新井光のヘディングが見事なシュートになってしまいオウンゴール。千葉がなんとか勝利を収めた。なお今治は無敗が「13」でストップした。 <h3>【水戸vs山口】水戸が後半AT弾で3連勝</h3> 5位の水戸ホーリーホックと18位のブラウブリッツ秋田の対戦。連勝中の水戸だったが苦しい戦いに。攻め込んでいくものの、なかなかゴールを決められない展開となる。 それでも43分、ロングフィードに抜けた飯田貴敬の折り返しを寺沼星文が決めて水戸が先制。調子の良さを見せたが、47分に秋田は右CKの流れから、最後は石田凌太郎のミドルシュートが突き刺さり同点に追いつく。 その後は水戸もなかなかゴールを奪えない中で61分に右CKから鷹啄トラビスがヘッドで合わせるも秋田が防ぐ。このままドローかと思われたが、後半AT2分に左CKの流れから最後は鷹啄が蹴り込み水戸が勝ち越しに成功。3連勝を収めて4位に浮上した。 その他、ジュビロ磐田と藤枝MYFの“蒼藤決戦”は互いにゴールが遠い中、後半アディショナルタイム5分にマテウス・ペイショットがPKを決めて1-0で勝利を収めた。上位陣では徳島ヴォルティスがレノファ山口FCに勝利し喰らいつく展開となっている。 <h3>◆明治安田J2リーグ第15節</h3> ▽5/10(土) RB大宮アルディージャ 3-0 ベガルタ仙台 【RB大宮】 ファビアン・ゴンザレス(前16) 豊川雄太(前31) 谷内田哲平(後31) ▽5/11(日) いわきFC 1-1 北海道コンサドーレ札幌 【いわき】 熊田直紀(後29) 【札幌】 家泉怜依(前34) ジュビロ磐田 1-0 藤枝MYFC 【磐田】 マテウス・ペイショット(後45+5) 水戸ホーリーホック 2-1 ブラウブリッツ秋田 【水戸】 寺沼星文(前43) 鷹啄トラビス(後47) 【秋田】 石田凌太郎(後2) 徳島ヴォルティス 2-0 レノファ山口FC 【徳島】 高木友也(前15) ルーカス・バルセロス(前32) FC今治 0-1 ジェフユナイテッド千葉 【千葉】 オウンゴール(後41) サガン鳥栖 0-0 ヴァンフォーレ甲府 V・ファーレン長崎 1-1 モンテディオ山形 【長崎】 山﨑凌吾(後45+9) 【山形】 ディサロ燦シルヴァーノ(前3) カターレ富山 1-1 大分トリニータ 【富山】 松岡大智(前24) 【大分】 有馬幸太郎(前15) ロアッソ熊本 2-2 愛媛FC 【熊本】 塩浜遼(前30、後25) 【愛媛】 村上悠緋(前6) 佐藤亮(前18) <span class="paragraph-title">【動画】波状攻撃を仕留める豊川雄太の2戦連続弾!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1921099037610049690?ref_src=twsrc%5Etfw">May 10, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2025.05.11 17:40 Sun
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鳥栖がボランチ補強! 藤枝MF西矢健人を完全移籍で獲得…「ずっと憧れてきたJ1に挑戦」

サガン鳥栖は29日、藤枝MYFCからMF西矢健人(24)の完全移籍加入を発表した。背番号「33」をつける。 西矢は大阪桐蔭高校から明治大学に進み、2022年に当時日本フットボールリーグ(JFL)のFC大阪入り。2023年夏から藤枝に期限付き移籍し、今季から完全移籍に切り替わると、ここまで明治安田J2リーグ23試合で2得点だった。 J1初挑戦となるボランチは新天地の公式サイトで「藤枝MYFCから完全移籍で加入することになりました。西矢健人です」と挨拶の言葉とともに、意気込みを語った。 「どこにも練習参加に呼ばれず、プロになれなかった大卒時から2年半。ずっと憧れてきたJ1に挑戦することが出来て、素直に嬉しい気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。プロサッカー選手として、日本のトップリーグで闘えることを噛み締めて、真剣勝負を日々楽しみたいと思います」 「自分のサッカー人生は1度死んだようなものです。恐れる事なく日々チャレンジし続けて、クラブと共に成長していきたいと思います! まずは今季のリーグ戦14試合と天皇杯を、サガン鳥栖のために全力で戦います。よろしくお願いします!」 藤枝では「ちょうど1年前に、アマチュア契約だった自分をプロサッカー選手として引き上げてくれた藤枝MYFCには感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の言葉を綴った。 「初めての移籍で不安も多くありましたが、素晴らしいチームメイト、監督・スタッフ、ファン・サポーター、パートナー企業の皆様のおかげでとても充実した藤枝での日々でした。日々チャレンジをしていく中で、特に今年はできることが増えていることへの喜びを感じながら、成長することができたと思います。 「試合の時に26番のユニフォームやグッズが増えていったこと、素晴らしいチャントを作ってくださったこと。全部届いていました。ですが、正直にJ1にチャレンジするチャンスを逃したくありませんでした。もっともっと大きくなって、『西矢健人は藤枝でプレーしていたんだ!』『藤枝から羽ばたいたんだ!』と、藤枝の方々に胸を張って言ってもらえるようにサガン鳥栖でも頑張ります!」 「藤枝MYFC、藤枝という街に出会えて本当に良かったです。1年間本当にありがとうございました!」 2024.07.29 11:15 Mon
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J3で10位に終わった藤枝、須藤大輔監督の続投を発表「『藤枝スタイル』を表現したい!」

藤枝MYFCは6日、須藤大輔監督(44)の続投を発表した。 須藤監督は、現役時代は水戸ホーリーホックや湘南ベルマーレ、ヴァンフォーレ甲府、ヴィッセル神戸、そして藤枝でプレー。J1通算45試合6得点、J2通算177試合35得点などを記録。2007年のナビスコカップ(現YBCルヴァンカップ)では得点王にも輝き、2010年に藤枝で引退した。 引退後は山梨学院大学のコーチを務めた後、2018年6月から12月までガイナーレ鳥取の監督を務め、今年7月から退任した倉田安治監督の後任として藤枝で監督に就任した。 今シーズンは明治安田生命J3リーグでチームは10位に終わっていたが、来季も続投が決まった。 須藤監督はクラブを通じてコメントしている。 「藤枝MYFCを支え、応援してくださっている全ての皆様、1年間共に戦っていただき誠にありがとうございました。2021年の目標であるJ2昇格を達成できず大変申し訳ございませんでした。監督交代という難しいシーズンにも関わらず、選手たちは直向きに日々の練習を全うし、全員が同じ方向を向き努力して参りました。そんな選手たちを今一度讃えていただけたらと思います」 「昨日スタジアムで発表させていただきましたが、私須藤大輔は2022年も引き続き藤枝MYFCの監督として指揮をとらせていただく運びとなりました。スポーツの世界、結果が全てだということは重々承知しております。勝利からの逆算で指揮を取らせていただいております」 「ただ、勝つだけが全てではないということも私の理念としてございます。「つまらないサッカーだけど勝つよね」という言葉の違和感が頭の中に反響音として存在しております。勝利至上主義でもあるこの言葉の先には、勝てなくなったら何も残らないというリスクもあるということ。そして私の根底にあるスポーツには全ての人が幸せになるパワーが満ち溢れているということ。だからこそ私は声を大にして【サッカーはエンターテイメント】だという言葉を発しております」 「軽く言わせていただいている訳では全くございません。言葉を発する以上責任が発生することも承知しております。それでも超攻撃的で直向きに走り、仲間の為に闘い、スペクタクルを表現する。観ている方に感動や勇気、希望、非日常空間を感じていただき、心を震わせるサッカーをという『藤枝スタイル』を表現したい!つまらなくても勝てば良いではなく、心を奪われる、そんなサッカーをして勝つという両極を掴み取りたいと」 「簡単ではないですし、「言うのは簡単だよね」と言われることも重々承知の上で、この二極を掴み取り、必ずJ2昇格を成し遂げたいと考えております。不甲斐ない結果で終戦を迎えた2021年のこの悔しさを胸に、一回りも二回りも大きく、強く逞しくなった新生藤枝を是非皆様に表現させていただくべく、情熱と責任を持ち指揮を取らせていただきたいと思います」 「クラブの気概を感じていただき、支えていただきたくご挨拶とさせていただきたいと思います。2022年を達成感と笑顔で締め括れるよう藤枝MYFCと共に歩んでいただきたく思います。何卒よろしくお願い申し上げます」 2021.12.06 12:12 Mon

藤枝MYFCの選手一覧

1 GK 六反勇治
1987年04月10日(38歳) 188cm 80kg 0 0
21 GK ジョーンズ・レイ
2002年05月04日(23歳) 180cm 73kg 0 0
31 GK 栗栖汰志
2006年09月17日(19歳) 182cm 73kg
41 GK 北村海チディ
2000年09月17日(25歳) 178cm 78kg 17 0
2 DF 川島將
1992年02月04日(33歳) 183cm 77kg 2 0
3 DF 鈴木翔太
1996年11月21日(29歳) 179cm 74kg 6 0
4 DF 中川創
1999年06月01日(26歳) 184cm 79kg 17 0
5 DF 楠本卓海
1995年12月10日(29歳) 182cm 76kg 7 1
16 DF 森侑里
2000年08月08日(25歳) 183cm 78kg 10 0
22 DF 久富良輔
1991年03月19日(34歳) 177cm 69kg 13 2
25 DF 中村涼
2002年07月20日(23歳) 182cm 76kg 11 2
28 DF 大森彗斗
2003年01月04日(22歳) 187cm 82kg
44 DF ホッキ・ジュニオール
2002年01月15日(23歳) 193cm 74kg 0 0
6 MF 世瀬啓人
1999年08月20日(26歳) 183cm 73kg 13 0
8 MF 浅倉廉
2001年04月28日(24歳) 168cm 64kg 16 3
10 MF 榎本啓吾
1999年09月05日(26歳) 165cm 62kg 6 0
13 MF 大曽根広汰
1999年08月17日(26歳) 167cm 64kg 5 0
15 MF 杉田真彦
1995年06月16日(30歳) 171cm 66kg 12 2
17 MF 岡澤昂星
2003年10月22日(22歳) 165cm 60kg 8 0
18 MF 松下佳貴
1994年03月03日(31歳) 174cm 67kg 6 0
19 MF シマブク・カズヨシ
1999年07月29日(26歳) 166cm 63kg 16 0
23 MF 梶川諒太
1989年04月17日(36歳) 164cm 58kg 9 0
24 MF 永田貫太
2001年08月11日(24歳) 170cm 66kg 3 0
26 MF 河本大雅
2006年07月23日(19歳) 173cm 64kg
27 MF 前田翔茉
2002年01月08日(23歳) 179cm 72kg 5 1
30 MF 芹生海翔
2006年02月22日(19歳) 178cm 68kg 1 0
33 MF 川上エドオジョン智慧
1998年04月21日(27歳) 167cm 68kg 11 1
50 MF 金子翔太
1995年05月02日(30歳) 163cm 58kg 13 1
7 FW 松木駿之介
1996年10月24日(29歳) 170cm 64kg 15 0
9 FW 千葉寛汰
2003年06月17日(22歳) 178cm 74kg 15 2
11 FW アンデルソン
2001年03月03日(24歳) 180cm 78kg 14 3
14 FW 中川風希
1995年07月03日(30歳) 175cm 68kg 4 1
20 FW 閑田隼人
2002年08月01日(23歳) 178cm 72kg 3 0
29 FW ディアマンカ・センゴール・チェク
2001年01月20日(24歳) 189cm 88kg 13 1
監督 須藤大輔
1977年04月25日(48歳)

藤枝MYFCの試合日程

明治安田J2リーグ
第1節 2025年2月15日 0 - 2 vs 徳島ヴォルティス
第2節 2025年2月23日 0 - 0 vs FC今治
第3節 2025年3月1日 2 - 1 vs ブラウブリッツ秋田
第4節 2025年3月9日 3 - 3 vs ヴァンフォーレ甲府
第5節 2025年3月15日 2 - 0 vs いわきFC
第6節 2025年3月23日 1 - 1 vs 大分トリニータ
YBCルヴァンカップ2025
1回戦 2025年3月26日 2 - 1 vs ヴァンフォーレ甲府
明治安田J2リーグ
第7節 2025年3月30日 3 - 2 vs V・ファーレン長崎
第8節 2025年4月5日 1 - 0 vs サガン鳥栖
第9節 2025年4月13日 2 - 3 vs ジェフユナイテッド千葉
第10節 2025年4月20日 2 - 1 vs 北海道コンサドーレ札幌
第11節 2025年4月25日 0 - 2 vs ロアッソ熊本
第12節 2025年4月29日 2 - 4 vs 愛媛FC
第13節 2025年5月3日 0 - 2 vs 水戸ホーリーホック
第14節 2025年5月6日 2 - 1 vs ベガルタ仙台
第15節 2025年5月11日 1 - 0 vs ジュビロ磐田
第16節 2025年5月17日 0 - 1 vs RB大宮アルディージャ
第17節 2025年5月25日 14:00 vs レノファ山口FC
第18節 2025年5月31日 14:00 vs モンテディオ山形
第19節 2025年6月15日 14:00 vs カターレ富山
第20節 2025年6月21日 19:00 vs 北海道コンサドーレ札幌
第21節 2025年6月28日 19:00 vs FC今治
第22節 2025年7月5日 19:00 vs 徳島ヴォルティス
第23節 2025年7月12日 19:00 vs ベガルタ仙台
第24節 2025年8月2日 19:00 vs レノファ山口FC
第25節 2025年8月9日 18:00 vs ブラウブリッツ秋田
第26節 2025年8月16日 19:00 vs ロアッソ熊本
第27節 2025年8月23日 19:00 vs 愛媛FC
第28節 2025年8月31日 18:00 vs V・ファーレン長崎
第29節 2025年9月13日 vs 大分トリニータ
第30節 2025年9月20日 vs ジュビロ磐田
第31節 2025年9月28日 vs 水戸ホーリーホック
第32節 2025年10月4日 vs カターレ富山
第33節 2025年10月18日 vs RB大宮アルディージャ
第34節 2025年10月25日 vs ヴァンフォーレ甲府
第35節 2025年11月2日 vs いわきFC
第36節 2025年11月9日 vs ジェフユナイテッド千葉
第37節 2025年11月23日 vs サガン鳥栖
第37節 2025年11月23日 vs ロアッソ熊本
第38節 2025年11月29日 vs モンテディオ山形