カタール
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カタール
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W杯3戦全敗のカタール代表、ホスト国史上最低の不名誉記録
今回のワールドカップ(W杯)に開催国として参戦したカタール代表だが、大会史上最低の成績で去った。 オランダ代表、エクアドル代表、セネガル代表がひしめくグループAの勝ち抜けを目指したカタールだが、初戦から連敗。29日に行われたオランダとの最終戦も0-2で敗れ、全敗の最下位で終戦した。 初戦から連敗した時点で今大会の敗退決定第1号という屈辱を味わったが、『Opta』によると、最終戦での敗戦でW杯のホスト国として史上初の3戦全敗というさらなる不名誉記録を打ち立てたという。 長い年月をかけ、国家プロジェクトとして育成と強化に力を注ぎ、自国開催の今大会に挑んだが、世界の壁が高かったカタール。2019年のAFCアジアカップでは初優勝を達成したが、再考が求められる。 2022.11.30 13:10 Wed2
アジアカップ2023開催地にオーストラリアや韓国など4カ国が立候補
アジアサッカー連盟(AFC)は18日、来年6月に開催されるアジアカップ2023の代替開催地にオーストラリア、インドネシア、韓国、カタールの4カ国が立候補したことを発表した。 従来は中国で開催される予定だった今大会。しかし、中国が新型コロナウイルス感染拡大の影響を理由に開催権を返上すると、AFCは今年5月に全AFC加盟協会へ代替開催地への立候補を呼びかけていた。 そして今回の発表によれば、7月15日の締め切りまでにオーストラリア、インドネシア、韓国、カタールの4カ国の協会がAFCに回答を送り、代替開催地への関心を表明したという。 なお、今後は各協会が8月31日に設定された入札書類提出期限日までに入札書類を提出し、その後AFC事務局による入札の総合評価が行われ、10月17日のAFC執行委員会で開催地が決定される見込みとなっている。 2019年に行われた前回大会では、カタール代表が初優勝。日本代表は準優勝だった。 2022.07.18 22:40 Mon3
アジアカップの組み合わせ抽選ポット分けが発表! アジア最高位の日本はポット1に
アジアサッカー連盟(AFC)は7日、5月11日に行われるアジアカップの組み合わせ抽選会に向けたポット分けを発表した。 今年6月に中国で開催予定だったアジアカップ2023。しかし、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響もあり、2022年に開催断念が決定。新たな開催地がカタールに決まっていた。 その結果、開催時期が半年後ろ倒しとなり、2024年1月12日に開幕することが決定。本大会の組み合わせ抽選は5月に行われる中、そのポット分けが決まった。 日本はポット1に入り、開催国でありディフェンディングチャンピオンであるカタールの他、イラン、韓国、オーストラリア、サウジアラビアとグループステージで当たることは無くなった。 ポット2にはイラク、UAE、オマーン、ウズベキスタン、中国、ヨルダンと実力国が入ることとなっている。 出場全24カ国はグループAからFまで4カ国ずつ振り分けられ、上位2カ国と3位の中の上位4カ国がラウンド16に進出する。 【ポット1】 カタール 日本 イラン 韓国 オーストラリア サウジアラビア 【ポット2】 イラク UAE オマーン ウズベキスタン 中国 ヨルダン 【ポット3】 バーレーン シリア パレスチナ ベトナム キルギス レバノン 【ポット4】 インド タジキスタン タイ マレーシア 香港 インドネシア 2023.04.07 21:30 Fri4
日本人主審と接触し失点…敗れたタジキスタン代表指揮官が怒り露わに「彼が良いフライトを過ごすことを願っている」
タジキスタン代表のペタル・セグルト監督が、日本人主審に不満を口にした。『ロイター』が伝えた。 現在アジアカップ2023が開催中。17日からグループステージ第2節がスタート。タジキスタンは開催国で王者のカタール代表と対戦した。 初戦で引き分けていたタジキスタンと、勝利していたカタールの一戦は、17分にアクラム・アフィフのゴールでカタールが先制。0-1でそのまま逃げ切り連勝を収め、グループステージ突破を決めた。 実力的に考えてもカタールの勝利は妥当とも言えるが、この試合では物議を醸すシーンが生まれていた。それがゴールに繋がったから問題となっている。 17分、ハーフウェイライン付近の敵陣でボールを奪ったマヌチェル・サファロフ。カタールの選手に寄せられると、近くにいた木村博之主審と接触。そのまま倒れるがプレーは続行。アルモエズ・アリのスルーパスからゴールが生まれていた。 ファウルをとっても良いとも思われた場面だったが、そのままゴールが認められていた。 このジャッジにタジキスタンのセグルト監督が怒り。カタールの力を認めつつ、木村主審には物騒な言葉を使って批判した。 「受け入れなければならない。ゴールは素晴らしかったし、彼は賢い選手だ。完璧だったし、タイミングも良かった」 「カタールの選手たちは強く賢いが、今日は少しラッキーだった」 「主審については何と言えば良いだろうか。彼が良いフライトを過ごすことを願っている」 <span class="paragraph-title">【動画】タジキスタン監督が激怒した日本人主審との接触シーン…その後失点</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="VGgn6FgMn4w";var video_start = 62;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.01.18 12:15 Thu5
日本は前回大会準決勝で対戦したイランと対決! アジアカップのベスト8が決定【アジアカップ2023】
1月31日、アジアカップ2023のラウンド16が終了した。 日本代表も勝ち進んでいたラウンド16。その日本は、バーレーン代表を相手に1-3で勝利。効果的に得点を重ねて9大会連続のベスト8進出を果たした。 その対戦相手は決定していなかったが、その後に行われたイラン代表vsシリア代表の一戦は、1-1のまま延長戦でも決着つかず。PK戦の末にイランが勝利し、日本とベスト8で対戦することが決定した。 なお、イランのエースFWメフディ・タレミはシリア戦で退場処分を受けており、日本戦は出場停止に。2019年のアジアカップでは準決勝で対戦し、0-3で日本が勝利を収めている。 その他、オーストラリア代表やサウジアラビア代表との激闘を制した韓国代表、前回王者のカタール代表といった実力国に加え、初出場のタジキスタン代表、イラク代表相手に勝利したヨルダン代表、タイ代表に勝利したウズベキスタン代表が勝ち上がり。8か国中、6カ国が優勝経験国となっている。 日本は3日(土)の20時30分からイランと対戦。DAZNで生中継され、テレビ朝日でも生中継される。 ◆アジアカップ2023・準々決勝 ▽2月2日(金) 《20:30》 タジキスタン代表 vs ヨルダン代表 《24:30》 オーストラリア代表 vs 韓国代表 ▽2月3日(土) 《20:30》 イラン代表 vs 日本代表 《24:30》 カタール代表 vs ウズベキスタン代表 2024.02.01 10:15 Thuカタールの選手一覧
| 1 | GK |
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サード・アル・シーブ | |||||||
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1990年02月19日(35歳) |
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| 21 | GK |
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ユーソフ・ハッサン | |||||||
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1996年05月24日(29歳) | 186cm |
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| 22 | GK |
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モハメド・アルバクリ | |||||||
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1997年03月28日(28歳) | 178cm | 73kg |
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| 2 | DF |
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ロロ | |||||||
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1990年08月06日(35歳) |
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| 3 | DF |
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アブデルカリム・ハッサン | |||||||
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1993年08月28日(32歳) | 177cm |
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| 8 | DF |
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ハミド・イスマイル | |||||||
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1987年12月09日(37歳) | 169cm |
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| 13 | DF |
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タメーム・モハメド・アルムハザ | |||||||
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1996年07月21日(29歳) |
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| 15 | DF |
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バサム・アル・ラウィ | |||||||
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1997年12月16日(27歳) | 175cm |
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0 | ||||
| 16 | DF |
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ブーアッラーム・フーヒー | |||||||
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1990年09月07日(35歳) | 183cm |
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| 4 | MF |
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タレク・サルマン | |||||||
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1997年12月05日(27歳) | 180cm | 71kg |
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| 5 | MF |
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アフメド・ファティ | |||||||
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1993年01月25日(32歳) |
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| 6 | MF |
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アブドゥラジズ・ハティム | |||||||
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1990年01月01日(35歳) |
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0 |
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| 9 | MF |
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ハレド・モハメド | |||||||
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2000年06月07日(25歳) |
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0 | |||||
| 12 | MF |
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カリム・ブディアフ | |||||||
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1990年09月16日(35歳) | 187cm | 88kg |
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| 14 | MF |
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サレム・アル・ハジリ | |||||||
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1996年04月10日(29歳) | 183cm |
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| 17 | MF |
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アブデルラハマン・モウスタファ | |||||||
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1997年04月05日(28歳) | 168cm | 63kg |
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| 18 | MF |
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アブドゥルカリム・サレム | |||||||
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1991年03月25日(34歳) |
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| 20 | MF |
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アリ・ハッサン・アフィフ | |||||||
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1988年01月20日(37歳) |
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| 23 | MF |
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アッシム・オメル・マディボ | |||||||
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1996年10月22日(29歳) | 168cm |
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| 7 | FW |
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アフメド・アラーエルディン | |||||||
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1993年01月31日(32歳) | 177cm |
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| 10 | FW |
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ハサン・アル・ハイドス | |||||||
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1990年12月11日(34歳) | 174cm |
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| 11 | FW |
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アクラム・ハッサン・アフィフ | |||||||
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1996年11月18日(29歳) | 177cm |
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| 19 | FW |
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アルモエズ・アリ | |||||||
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1996年08月19日(29歳) | 180cm |
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| 監督 |
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フェリックス・サンチェス | ||||||||
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1975年12月13日(49歳) |
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