CSKAモスクワ
Professional Football Club Central Sports Club of Army Moscow| 国名 |
ロシア
|
| ホームタウン | モスクワ |
| スタジアム | ルジニキ・スタジアム 、アレーナ・ヒムキ |
| 愛称 | チェスカ |
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CSKAモスクワのニュース一覧
CSKAモスクワの人気記事ランキング
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世界的な女子走高跳選手が王者マドリー撃破の立役者となった弟の活躍に歓喜
▽世界的な活躍を見せたクロアチア人女子走高跳選手のブランカ・ヴラシッチ(34)が王者レアル・マドリー撃破の立役者となった実弟の活躍に歓喜した。スペイン『マルカ』が伝えている。 ▽193cmの長身を武器に2008年北京五輪で銀メダル、2016年リオ五輪で銅メダルを獲得し、世界陸上でも2度の金メダルを獲得した実績を持つ世界的なハイジャンパーのブランカ・ヴラシッチ。 ▽元十種競技選手の父ヨシュコ、バスケットボールやクロスカントリースキー選手として活躍した母ヴェネラの元に生まれたスポーツエリート一家のブランカの14個下の弟にはクロアチア代表FWニコラ・ヴラシッチがいる。 ▽そのニコラは2日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループG第2節で3連覇中の絶対的王者相手の一戦にCSKAモスクワの一員として先発出場すると、開始2分に2試合連続となるゴールを記録。そして、同選手のゴールを最後まで守り切ったCSKAモスクワは王者相手に大金星を挙げた。 ▽この実弟の活躍にブランカは自身のSNSを通じて喜びを爆発させた。 「私の弟がレアル・マドリー相手に決勝点を決めたわ。姉として誇りに思うわ」 「弟はちょうど2日後(10月4日)が誕生日なの。自分自身に最高のプレゼントね。そのことをより誇りに思うわ」 ▽これまではブランカの弟という立ち位置のニコラだが、今回の活躍を足掛かりにいつの日かブランカがニコラの姉と認知されるようなプレーヤーに成長してほしいものだ。 2018.10.04 00:53 Thu2
今日は何の日!9月16日は、CSKAでピークを迎えていた本田圭佑が、1試合2ゴールの大活躍/2012年
世界中で休むことなく紡がれ続けてきたフットボールの歴史の中で今日何が起こったのか。本日9月16日の出来事を振り返ってみよう。 今回ピックアップするのは、2012年9月16日。当時CSKAモスクワのMF本田圭佑がアラニア・ウラジカフカス戦で2ゴールを決めた日だ。 <div id="cws_ad">◆ロシアで全盛期を迎えていた本田の2ゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJVUUxZUzFmSCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ◆ロシアで覚醒する侍 2005年に名古屋グランパスでプロキャリアをスタートさせた本田は、2008年にオランダのVVVフェンロへ移籍し、海外挑戦。2010年には活躍の場をロシアの強豪CSKAモスクワに移した。 ロシア・プレミアリーグでプレーする初めての日本人となった本田は、背番号「7」を背負いチームの主力としてすぐに活躍を始めた。 2010年のチャンピオンズリーグ(CL)、ラウンド16のセビージャ戦の2ndレグでは、1ゴール1アシストを記録するなど、中心的な活躍を見せ、チームの勝利に貢献。日本人初、クラブ史上初、ロシアリーグ史上初となるCLベスト8に導く活躍を見せている。 ◆1試合2ゴールの大暴れ 1年目からロシアで活躍を続けた本田は、主力として定着。チーム内での地位を確立して迎えた2012年9月16日のロシア・プレミアリーグ第8節アラニア・ウラジカフカス戦では、エース級の大活躍を見せている。 0-0で迎えた49分、カウンターからセンターサークル付近でボールを持った本田は、そのままドリブルで相手ボックス前まで独走。一旦味方にボールを預けて、ゴール正面でリターンパスをもらうと得意の左足を一閃。鋭いシュートをゴール右に突き刺し、見事な先制ゴールを決めた。 さらに85分、再びカウンターからCSKAがチャンスを作ると、ボックス左からの味方のクロスに、ファーサイドでフリーになっていた本田が合わせ、追加点。本田の2ゴールでチームは2-0の勝利を収めている。 ◆ブラジルでの新たな挑戦 ロシアでは4シーズンで公式戦127試合に出場し28ゴール29アシストを記録した本田。その後ミランやメルボルン・ビクトリー、パチューカなどでの活躍を経て、2020年1月からはブラジルのボタフォゴへと移籍している。 道なき道を切り拓くパイオニア、本田の活躍に今後も注目だ。 2020.09.16 20:30 Wed3
ハマーズ、今夏ミラン関心のクロアチア代表MFヴラシッチ獲得迫る
ウェストハムがCSKAモスクワのクロアチア代表MFニコラ・ヴラシッチ(23)の獲得に迫っているようだ。イギリス『ガーディアン』など複数メディアが報じている。 ウェストハムは、昨シーズンの後半戦で驚異的な活躍を見せたイングランド代表MFジェシー・リンガード(28)の買い取りに向けてマンチェスター・ユナイテッドと交渉を続けてきたが、現時点で交渉が停滞。 そういった中、今夏の移籍市場でミランが熱視線を注いでいたクロアチア代表MFの獲得に迫っているようだ。 伝えられるところによれば、ウェストハムはCSKAモスクワに対して、3000万ユーロ(約38億9000万円)+ボーナス800万ユーロ(約10億4000万円)という条件で合意に近づいているとのことだ。 世界的な活躍を見せたクロアチア人女子走高跳選手のブランカ・ヴラシッチを姉に持つヴラシッチは、クロアチアの名門ハイドゥク・スプリトで2014年にプロデビュー。 その後、2017年夏にエバートンへ移籍も大きなインパクトは残せず、2018年夏にCSKAモスクワへ武者修行に出されることになった。 そのCSKAモスクワでは、加入1年目にチャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マドリー戦で相手に大金星を掴む決勝点を記録するなど、ブレイクを果たし、翌年に完全移籍へ移行。その後は中心選手としてここまで公式戦108試合の出場で33ゴール21アシストの数字を残している。 そして、ロシアでの活躍によってクロアチア代表にも定着しており、先のユーロ2020では全4試合に出場し、スコットランド代表戦では1ゴールを挙げていた。 トップ下を主戦場に左右のウイングでもプレー可能な23歳は、ドリブル、パス、シュートとアタッカーに求められる資質を満遍なく兼ね備えており、バルカン半島出身者らしくフィジカルの強さも魅力。とりわけ、正確且つパワフルな右足のシュートに定評がある。 2021.08.30 08:00 Mon4
CSKAモスクワの重鎮DFマリオ・フェルナンデスがゼニトへ移籍
ゼニトは17日、元ロシア代表DFマリオ・フェルナンデス(32)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2024年6月30日までの1年となるが、1年の延長オプションが付帯している。 母国ブラジルのグレミオで台頭したフェルナンデスは、2012年にCSKAモスクワに完全移籍。以降はロシア屈指の名門で長らく右サイドバックの主力を担い、ここまで公式戦328試合10ゴール46アシストという数字を記録。3度のロシア・プレミアリーグ制覇など6つのタイトル獲得に貢献した。 さらに、2016年にはロシア国籍を取得し、ロシア代表としても通算33試合に出場していた。 昨年には心身に渡る蓄積疲労からの回復、生まれ故郷のブラジルで家族との時間を過ごすことを目的に、キャリアの一時中断を決断。その後、今年1月にCSKAモスクワからインテルナシオナウへの1年間のレンタル移籍の形でキャリアを再開していた。 当初は古巣帰還が既定路線と見られていたが、ゼニトでロシアでのキャリアを再開することになった。 2023.07.17 19:51 Mon5
アルゼンチンの大型FWガイチが1年レンタルでトルコへ!
スュペル・リグのチャイクル・リゼスポルは14日、CSKAモスクワから元アルゼンチン代表FWアドルフォ・ガイチ(24)の1年レンタルを発表した。 東京オリンピックのアルゼンチン代表でもプレーしたガイチ。サイズは190cmを誇り、アルゼンチンでは珍しく大柄のストライカーは2020年夏にサン・ロレンソからCSKAモスクワに移籍した。 そこからベネヴェント、ウエスカ、そして昨季途中からヴェローナにそれぞれレンタル。今季からCSKAモスクワに戻ってプレーを続けたが、この夏のトルコ行きを決断した。 なお、チャイクル・リゼスポルは今季のスュペル・リグでここまで5位につけている。 2023.09.15 11:10 FriCSKAモスクワの選手一覧
| 35 | GK |
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イゴール・アキンフェエフ | |||||||
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1986年04月08日(39歳) | 185cm | 78kg |
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| 45 | GK |
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ダニラ・ボコフ | |||||||
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2002年08月09日(23歳) | 184cm |
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| 49 | GK |
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ウラディスラフ・トロプ | |||||||
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2003年11月07日(21歳) |
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0 | |||||
| 2 | DF |
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マリオ・フィゲイラ・フェルナンデス | |||||||
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1990年09月19日(35歳) | 187cm | 79kg |
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0 |
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0 | |||
| 3 | DF |
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ブルーノ・フックス | |||||||
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1999年04月01日(26歳) | 190cm | 82kg |
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0 |
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| 5 | DF |
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ヴィクトル・ヴァシン | |||||||
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1988年10月06日(37歳) | 192cm | 80kg |
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0 |
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0 | |||
| 13 | DF |
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ニキータ・コーチン | |||||||
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2002年09月01日(23歳) | 188cm | 71kg |
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0 | |||
| 23 | DF |
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ホルドゥル・マグヌソン | |||||||
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1993年02月11日(32歳) | 190cm |
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0 |
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0 | ||||
| 42 | DF |
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ゲオルギ・シェンニコフ | |||||||
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1991年04月27日(34歳) | 178cm | 69kg |
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0 |
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0 | |||
| 52 | DF |
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バディム・コニュホフ | |||||||
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2002年01月05日(23歳) | 177cm |
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0 |
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0 | ||||
| 62 | DF |
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ヴァディム・カルポフ | |||||||
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2002年07月14日(23歳) | 182cm | 77kg |
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0 |
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0 | |||
| 78 | DF |
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イゴール・ディヴェイェフ | |||||||
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1999年09月27日(26歳) | 193cm | 85kg |
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0 |
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0 | |||
| 7 | MF |
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イルザット・アフメトフ | |||||||
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1997年12月31日(27歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 8 | MF |
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ホルヘ・カラスカル | |||||||
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1998年05月25日(27歳) | 180cm |
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0 |
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0 | ||||
| 10 | MF |
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アラン・ジャゴエフ | |||||||
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1990年06月17日(35歳) | 179cm | 70kg |
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0 |
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0 | |||
| 17 | MF |
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アルノル・シグルドソン | |||||||
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1999年05月15日(26歳) | 177cm | 75kg |
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0 |
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0 | |||
| 19 | MF |
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バキツョル・ザイナツディノフ | |||||||
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1998年02月04日(27歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 20 | MF |
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コンスタンティン・クチャエフ | |||||||
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1998年03月18日(27歳) | 182cm | 74kg |
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0 |
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0 | |||
| 22 | MF |
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コンスタンティン・マラディシヴィリ | |||||||
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2000年02月27日(25歳) | 181cm |
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0 |
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0 | ||||
| 25 | MF |
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クリスティヤン・ビストロビッチ | |||||||
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1998年04月09日(27歳) | 183cm |
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0 |
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0 | ||||
| 59 | MF |
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ティグラン・アバネシヤン | |||||||
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2002年04月13日(23歳) | 183cm |
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0 |
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0 | ||||
| 70 | MF |
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アンドレイ・サヴィノフ | |||||||
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2002年05月14日(23歳) | 179cm |
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0 |
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0 | ||||
| 71 | MF |
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ナヤイル・ティクニジャン | |||||||
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1999年05月12日(26歳) | 184cm |
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0 |
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0 | ||||
| 98 | MF |
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イバン・オブリャコフ | |||||||
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1998年07月05日(27歳) |
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| 9 | FW |
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ヒョードル・チャロフ | |||||||
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1998年04月10日(27歳) | 180cm | 75kg |
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0 | |||
| 11 | FW |
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チデラ・エジュケ | |||||||
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1998年01月02日(27歳) | 176cm | 72kg |
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0 |
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0 | |||
| 46 | FW |
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ウラジスラフ・ヤコブレフ | |||||||
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2002年02月14日(23歳) | 185cm |
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0 |
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| 99 | FW |
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イリヤ・シュクリン | |||||||
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1999年08月17日(26歳) | 188cm | 80kg |
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0 |
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0 | |||
| 監督 |
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ビクトル・ゴンチャレンコ | ||||||||
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1977年06月10日(48歳) |
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0 |
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0 | |||||

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