CSKAモスクワ
Professional Football Club Central Sports Club of Army Moscow| 国名 |
ロシア
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| ホームタウン | モスクワ |
| スタジアム | ルジニキ・スタジアム 、アレーナ・ヒムキ |
| 愛称 | チェスカ |
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CSKAモスクワのニュース一覧
CSKAモスクワの人気記事ランキング
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W杯出場中のアイスランド代表DFマグヌソンが開催国のCSKAモスクワに移籍!
▽CSKAモスクワは20日、チャンピオンシップ(イングランド2部)のブリストル・シティからアイスランド代表DFホルドゥル・マグヌソン(25)を完全移籍で獲得することで合意したことを発表した。同選手は近日中にCSKAモスクワとの正式契約にサインする予定だ。 ▽母国のフラム・レイキャヴィークからユベントスの下部組織に加入した大型左サイドバックのマグヌソンだが、トップチームでの出場機会はなくスペツィア、チェゼーナへのレンタル移籍を経験。その後、2016年にはブリストルに完全移籍していた。今季は左サイドバックとセンターバックを主戦場に公式戦32試合に出場していた。 ▽また、2014年にデビューを飾ったアイスランド代表ではここまで通算17試合に出場し2ゴールを記録。ロシア・ワールドカップではグループD初戦のアルゼンチン代表戦にも出場していた。 2018.06.21 01:16 Thu2
CSKAモスクワの若きエース!ロシア期待のストライカー、フェドル・チャロフ【ライジング・スター】
ビジャレアルに移籍した日本代表MF久保建英など、10代の選手の活躍が目立っているサッカー界。この企画『Rising Stars』では、近いうちにサッカー界の主役を担うであろう、注目の若手選手たちを紹介していく。 今回はCSKAモスクワに所属するロシア代表FWフェドル・チャロフ(22)だ。 <div id="cws_ad">◆チャロフの若手らしからぬゴール前の落ち着きとゴールパターンの多さ<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJjS2lQcG14USIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> CSKAモスクワの下部組織出身のチャロフは2016-17シーズンのUEFAユースリーグでの活躍が認められ、2016年9月にファーストチームデビューを果たすと、そこからはとんとん拍子に活躍を続け、一気にトップチームのスターティングメンバーに名を連ねるようになった。 高い身体能力と得点感覚、さらに若手とは思えない冷静さで、ゴール前の機知に富んだプレーでアシストもこなす柔軟性を武器に活躍を続け、2018-19シーズンには弱冠20歳にしてチームのエースストライカーを託されると、ロシア・プレミアリーグで30試合15ゴール7アシストの数字を残し、自身初の得点王のタイトルを獲得した。 また、ロシアの世代別代表の常連だったチャロフは、惜しくも2018年のロシア・ワールドカップの最終メンバーからは落選したものの、2019年3月に行われたユーロ予選のベルギー代表戦でフル代表デビューも飾っている。 2019年にCSKAモスクワと2022年までの新契約を締結したチャロフは、これまで度々四大リーグのビッグクラブからの関心もあったものの、移籍は実現せず。22歳の今季も公式戦39試合に出場し9ゴール9アシストと十分な結果を残しているだけに、そろそろステップアップも視野に入れる段階に来ているかもしれない。 2020.08.25 05:00 Tue3
ハマーズ、今夏ミラン関心のクロアチア代表MFヴラシッチ獲得迫る
ウェストハムがCSKAモスクワのクロアチア代表MFニコラ・ヴラシッチ(23)の獲得に迫っているようだ。イギリス『ガーディアン』など複数メディアが報じている。 ウェストハムは、昨シーズンの後半戦で驚異的な活躍を見せたイングランド代表MFジェシー・リンガード(28)の買い取りに向けてマンチェスター・ユナイテッドと交渉を続けてきたが、現時点で交渉が停滞。 そういった中、今夏の移籍市場でミランが熱視線を注いでいたクロアチア代表MFの獲得に迫っているようだ。 伝えられるところによれば、ウェストハムはCSKAモスクワに対して、3000万ユーロ(約38億9000万円)+ボーナス800万ユーロ(約10億4000万円)という条件で合意に近づいているとのことだ。 世界的な活躍を見せたクロアチア人女子走高跳選手のブランカ・ヴラシッチを姉に持つヴラシッチは、クロアチアの名門ハイドゥク・スプリトで2014年にプロデビュー。 その後、2017年夏にエバートンへ移籍も大きなインパクトは残せず、2018年夏にCSKAモスクワへ武者修行に出されることになった。 そのCSKAモスクワでは、加入1年目にチャンピオンズリーグ(CL)のレアル・マドリー戦で相手に大金星を掴む決勝点を記録するなど、ブレイクを果たし、翌年に完全移籍へ移行。その後は中心選手としてここまで公式戦108試合の出場で33ゴール21アシストの数字を残している。 そして、ロシアでの活躍によってクロアチア代表にも定着しており、先のユーロ2020では全4試合に出場し、スコットランド代表戦では1ゴールを挙げていた。 トップ下を主戦場に左右のウイングでもプレー可能な23歳は、ドリブル、パス、シュートとアタッカーに求められる資質を満遍なく兼ね備えており、バルカン半島出身者らしくフィジカルの強さも魅力。とりわけ、正確且つパワフルな右足のシュートに定評がある。 2021.08.30 08:00 Mon4
元名古屋のFWジョーが現役引退…2018年のJ1得点王もサウジアラビアのクラブを5日で退団しキャリア終了
かつて名古屋グランパスでもプレーした元ブラジル代表FWジョー(35)が、現役引退を発表した。 わずか5日でサウジアラビアのアル・ジャバラインを退団したことが話題になっていたジョーだが、ブラジル『ラジオ365』のインタビューで引退を明言した。 「僕は20年以上サッカーに捧げてきた。全てのクラブに感謝している」 「このインタビューで直接伝えたいことは、今の時点でジョーはプロサッカーのキャリアを終わらせ、プライベートな生活でも、もちろんサッカーの世界でも継続して行くことを伝えたい」 「サッカーは僕にとって多くの扉を開き、多くの人と出会った場所でもある。今はピッチの外でサッカーに関わりたい」 プロキャリアを終えるとしたジョー。同じインタビューでは、アル・ジャバラインをわずか5日で退団した理由も語った。 「現地に到着してみたら、クラブはプロの選手を迎えるに十分な体制が整備されていなかった。アラブの街で、とても閉鎖的だった」 「社長と話をし、契約を解除して戻ってきた。8日ほど滞在したかな」 そして今後についても言及。「これまで経験してきたことを考えると、実業家の道を辿ることになると思う」とコメント。マネジメントなどを含めてサッカー界に携わるとした。 コリンチャンスでキャリアをスタートさせたジョーは、CSKAモスクワへと移籍しヨーロッパのキャリアをスタート。その後、マンチェスター・シティ、エバートン、ガラタサライでプレー。2011年7月にインテルナシオナウへと移籍し母国へと戻る。 アトレチコ・ミネイロへの移籍を経て、UAEのアル・シャバブへと完全移籍すると、当時爆買いで一世を風靡した中国の江蘇蘇寧へと移籍。その後、コリンチャンスへと戻ると、2018年1月に名古屋へと加入する。 名古屋ではJリーグ1年目に24ゴールを記録し得点王に。チームのJ1残留に大きく貢献すると、2019年はケガの影響もあり6ゴールに終わることに。その後、コロナ禍になったことを受け、チームに無断で帰国。その後、名古屋との契約があるにも関わらずコリンチャンスと契約。国際サッカー連盟(FIFA)の紛争解決室に委ねられる事態に発展。名古屋への賠償金支払いが命じられることとなった。 そのジョーはコリンチャンスの後にセアラーへと移籍。2023年1月25日にアル・ジャバラインへと加入したが、5日後の30日に契約を解除していた。 キャリアを通じてはカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAで196試合53ゴール22アシスト、J1で65試合30ゴール12アシスト、プレミアリーグで48試合6ゴール6アシストなどを記録。公式戦通算574試合で188ゴール66アシストを記録していた。 また、ブラジル代表としても20試合に出場し5ゴールを記録。2008年の北京オリンピックにも出場し、6試合で2ゴールを記録していた。 2023.02.27 13:10 MonCSKAモスクワの選手一覧
| 35 | GK |
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イゴール・アキンフェエフ | |||||||
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1986年04月08日(39歳) | 185cm | 78kg |
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| 45 | GK |
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ダニラ・ボコフ | |||||||
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2002年08月09日(23歳) | 184cm |
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| 49 | GK |
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ウラディスラフ・トロプ | |||||||
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2003年11月07日(22歳) |
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0 | |||||
| 2 | DF |
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マリオ・フィゲイラ・フェルナンデス | |||||||
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1990年09月19日(35歳) | 187cm | 79kg |
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0 | |||
| 3 | DF |
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ブルーノ・フックス | |||||||
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1999年04月01日(26歳) | 190cm | 82kg |
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0 |
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| 5 | DF |
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ヴィクトル・ヴァシン | |||||||
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1988年10月06日(37歳) | 192cm | 80kg |
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0 |
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0 | |||
| 13 | DF |
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ニキータ・コーチン | |||||||
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2002年09月01日(23歳) | 188cm | 71kg |
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0 | |||
| 23 | DF |
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ホルドゥル・マグヌソン | |||||||
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1993年02月11日(32歳) | 190cm |
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0 | ||||
| 42 | DF |
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ゲオルギ・シェンニコフ | |||||||
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1991年04月27日(34歳) | 178cm | 69kg |
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0 |
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0 | |||
| 52 | DF |
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バディム・コニュホフ | |||||||
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2002年01月05日(23歳) | 177cm |
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0 |
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0 | ||||
| 62 | DF |
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ヴァディム・カルポフ | |||||||
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2002年07月14日(23歳) | 182cm | 77kg |
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0 |
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0 | |||
| 78 | DF |
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イゴール・ディヴェイェフ | |||||||
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1999年09月27日(26歳) | 193cm | 85kg |
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0 |
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0 | |||
| 7 | MF |
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イルザット・アフメトフ | |||||||
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1997年12月31日(27歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 8 | MF |
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ホルヘ・カラスカル | |||||||
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1998年05月25日(27歳) | 180cm |
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0 |
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0 | ||||
| 10 | MF |
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アラン・ジャゴエフ | |||||||
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1990年06月17日(35歳) | 179cm | 70kg |
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0 |
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0 | |||
| 17 | MF |
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アルノル・シグルドソン | |||||||
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1999年05月15日(26歳) | 177cm | 75kg |
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0 |
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0 | |||
| 19 | MF |
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バキツョル・ザイナツディノフ | |||||||
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1998年02月04日(27歳) |
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0 |
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0 | |||||
| 20 | MF |
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コンスタンティン・クチャエフ | |||||||
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1998年03月18日(27歳) | 182cm | 74kg |
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0 |
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0 | |||
| 22 | MF |
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コンスタンティン・マラディシヴィリ | |||||||
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2000年02月27日(25歳) | 181cm |
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0 |
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0 | ||||
| 25 | MF |
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クリスティヤン・ビストロビッチ | |||||||
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1998年04月09日(27歳) | 183cm |
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0 |
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0 | ||||
| 59 | MF |
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ティグラン・アバネシヤン | |||||||
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2002年04月13日(23歳) | 183cm |
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0 |
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0 | ||||
| 70 | MF |
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アンドレイ・サヴィノフ | |||||||
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2002年05月14日(23歳) | 179cm |
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0 |
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0 | ||||
| 71 | MF |
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ナヤイル・ティクニジャン | |||||||
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1999年05月12日(26歳) | 184cm |
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0 |
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0 | ||||
| 98 | MF |
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イバン・オブリャコフ | |||||||
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1998年07月05日(27歳) |
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0 | |||||
| 9 | FW |
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ヒョードル・チャロフ | |||||||
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1998年04月10日(27歳) | 180cm | 75kg |
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0 |
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0 | |||
| 11 | FW |
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チデラ・エジュケ | |||||||
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1998年01月02日(27歳) | 176cm | 72kg |
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0 |
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0 | |||
| 46 | FW |
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ウラジスラフ・ヤコブレフ | |||||||
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2002年02月14日(23歳) | 185cm |
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0 |
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| 99 | FW |
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イリヤ・シュクリン | |||||||
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1999年08月17日(26歳) | 188cm | 80kg |
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0 |
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0 | |||
| 監督 |
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ビクトル・ゴンチャレンコ | ||||||||
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1977年06月10日(48歳) |
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0 |
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0 | |||||

ロシア