FC町田ゼルビアは25日、GK福井光輝(27)と2023年度の契約を更新したことを発表した。
湘南ベルマーレU-15平塚出身の福井は湘南工科大学付属高校を経て、日本体育大学へ進学。在学中には町田の特別指定選手にも登録された。
左利きの守護神は2018年に正式加入。昨季はリーグ戦フル出場を果たし、今季も28試2022.12.25 13:37 Sun
大分トリニータは25日、ブラウブリッツ秋田のMF茂平(29)が完全移籍で加入することを発表した。
茂は大分の下部組織育ちで、立命館大学から2016年にJFLの奈良クラブへ入団。その年のベストイレブンおよび新人王に輝くと、翌年にギラヴァンツ北九州で移籍しプロデビューを果たした。
秋田には2020年に加入。202022.12.25 12:35 Sun
レノファ山口FCは25日、大分トリニータのMF小林成豪(28)が完全移籍で加入することを発表した。
小林はヴィッセル神戸の下部組織育ちで、2016年にトップチームに昇格。2018年にモンテディオ山形へ期限付き移籍を経すると、2019年に大分へ完全移籍で加入した。
大分では4シーズンを戦い、J1通算37試合32022.12.25 12:30 Sun
いわきFCは25日、東京ヴェルディのGK高木和徹(27)が期限付き移籍で加入することを発表した。
移籍期間は2024年1月31日までとなり、東京Vとの公式戦には出場できない。
高木和は清水エスパルスユースからトップチームに昇格。ジェフユナイテッド千葉、V・ファーレン長崎への期限付き移籍を経験。今シーズンから2022.12.25 11:15 Sun
ブラウブリッツ秋田は25日、DF加賀健一(39)との契約更新を発表した。
加賀は地元・秋田県出身。ジュビロ磐田でプロキャリアをスタートさせると、コンサドーレ札幌(現:北海道コンサドーレ札幌)、FC東京、浦和レッズ、モンテディオ山形でプレーした。
2020年に地元の秋田に加入。秋田での3年目を迎えた今シーズン2022.12.25 10:50 Sun
横浜FCは25日、ベトナムのホアンアイン・ザライFCからベトナム代表FWグエン・コンフオン(27)を完全移籍で獲得したことを発表した。
ベトナム屈指のタレントとして知られるグエン・コンフオンは、ホアンアイン・ザライのアカデミー出身。ヨーロッパのクラブも興味を示す逸材で、2015年にプロデビューを果たす。
V2022.12.25 10:36 Sun
ジュビロ磐田は25日、新監督に日本代表のコーチを務めていた横内昭展氏(55)が就任することを発表した。
横内氏は現役時代はサンフレッチェ広島の前身であるマツダSCでプレー。引退後、広島のスカウトやスクールコーチ、ジュニアユースコーチ、ユースコーチなどを務めた。
その後、日本サッカー協会(JFA)に入り、ナシ2022.12.25 10:22 Sun
栃木SCは25日、元日本代表FW矢野貴章(38)との契約更新を発表した。契約期間は2年間となる。
矢野は柏レイソルでプロキャリアをスタート。2006年にアルビレックス新潟へと完全移籍すると、日本代表の一員として2010年の南アフリカ・ワールドカップ(W杯)に出場。その後の2010年8月にブンデスリーガのフライブル2022.12.25 09:45 Sun
モンテディオ山形は25日、MF南秀仁(29)との契約更新を発表した。
南は東京ヴェルディの下部組織出身で、ユースから2012年にトップチームへと昇格。2013年途中から半年間はFC町田ゼルビアに期限付き移籍していた。
2017年から山形に加入。6シーズン目を迎えた今季は明治安田生命J2リーグで29試合に出場2022.12.25 09:40 Sun
大宮アルディージャは25日、MF柴山昌也(20)との契約更新を発表した。
柴山はジュニアユースから大宮に所属。U18を経て、2021年にトップチームに昇格した。
プロ1年目からJ2で31試合に出場し1得点を記録した中、2年目の今シーズンも明治安田生命J2リーグで35試合に出場し3得点、天皇杯で1試合に出場し2022.12.25 09:35 Sun
FC町田ゼルビアは25日、栃木SCのスペイン人DFカルロス・グティエレス(31)を完全移籍で獲得することを発表した。
カルロス・グティエレスは、ラス・パルマスやレガネスでプレー。ヌマンシアから2020年にアビスパ福岡へと加入した。
1年目の2020年はJ2で5試合に出場。2年目の2021年は明治安田生命J12022.12.25 09:30 Sun
ギラヴァンツ北九州は25日、GK志村滉(26)が大宮アルディージャに完全移籍することを発表した。
志村は市立船橋高校から2015年にジュビロ磐田へと入団。プロ2年目にデビューすると、正守護神のGKカミンスキー、控えのGK八田直樹がケガをしていたためにJ1デビューを果たした。
その後、再び出場機会がなくなると2022.12.25 00:45 Sun
徳島ヴォルティスは24日、DF石尾崚雅(22)との契約更新を発表した。
石尾は大阪府出身で、セレッソ大阪の下部組織育ち。U-15、U-18と昇格し、2018年にはトップチーム2種登録。C大阪U-23でJ3に19試合出場し1得点を記録していた。
2019年にC大阪ではなく、ツエーゲン金沢に移籍。プロキャリアを2022.12.24 21:15 Sat
徳島ヴォルティスは24日、かつて選手として在籍したスペイン人MFシシーニョ(36)がアシスタントコーチとして復帰することを発表した。
シシーニョは、スペインのアルバセテ出身。アルバセテとバレンシアのユースで育つと、バレンシアでファーストチームに昇格。エルクレスやレアル・バジャドリー、レクレアティボ・ウエルバ、オサ2022.12.24 16:55 Sat
ワールドカップ(W杯)の熱気を冷ましてしまうのはもったいない。
日本代表の活躍も記憶に新しいカタールW杯はアルゼンチン代表の優勝で閉幕したが、サッカーファンにはとっては高校サッカー、インカレ、皇后杯など、まだまだイベントが続く。
23日には来季のJリーグ開幕節の日程も発表に。さらにJリーグは翌日、公式SNS2022.12.24 15:50 Sat
FC町田ゼルビアは24日、大分トリニータからMF下田北斗(31)が完全移籍で加入することを発表した。
下田は専修大学から2014年にヴァンフォーレ甲府へと入団。その後、湘南ベルマーレ、川崎フロンターレでプレー。2021年から大分でプレーしていた。
大分では1年目はJ1で32試合に出場し1得点、リーグカップで2022.12.24 12:17 Sat
FC町田ゼルビアは24日、2023年よりアディダスとオフィシャルキットパートナーと契約することを発表。新ユニフォームデザインも発表された。
新監督に黒田剛監督を迎え、新社長にはサイバーエージェントの藤田晋社長が就任と改革中の町田。JFL時代の2009年から「SVOLME」がサプライヤーを務めていた。
しかし2022.12.24 11:50 Sat
ジュビロ磐田は24日、2023シーズンのユニフォームを発表。クラブアンバサダーに就任したSHONOさんのモデル姿が話題となっている。
2022シーズンは明治安田生命J1リーグを戦った磐田だったが、最下位でのJ2降格が決定。さらに、FWファビアン・ゴンザレスの移籍問題により、国際サッカー連盟(FIFA)から2度の選2022.12.24 11:30 Sat
FC琉球は24日、GK田口潤人(26)との契約更新を発表した。
田口は横浜F・マリノスの下部組織育ちで、ジュニアユース、ユースと昇格し、2013年にトップチームへ昇格した。
横浜FMでは出番がなく、2017年には藤枝MYFCへ期限付き移籍。2018年にアルビレックス新潟へ完全移籍すると、2020年に琉球に完2022.12.24 11:25 Sat
FC岐阜は24日、ツエーゲン金沢のMF窪田稜(21)を完全移籍で獲得したことを発表した。
窪田は成立学園高校から、2019年に金沢に入団。2021年途中に岐阜へと期限付き移籍し、今シーズンも岐阜でプレーした。
2021シーズンは明治安田生命J3リーグで11試合に出場し2得点。今シーズンはJ3で31試合に出場2022.12.24 11:20 Sat
ジュビロ磐田は24日、2023シーズンのユニフォームを発表した。
2022シーズンは昇格を果たした明治安田生命J1リーグを戦った磐田。新体制で臨んだ中、シーズン開幕から思うように結果を残せず、監督交代も敢行。それでも結果は好転せず、シーズン最終盤に粘りを見せたが、最下位でのJ2降格が決定していた。
再びJ22022.12.24 10:47 Sat
ザスパクサツ群馬は24日、GK山田晃士(23)との契約更新を発表した。
山田はアスルクラロ沼津U-15から浦和レッズユースに加入。その後、早稲田大学へと進学した。
2021年に群馬に入団。ユース時代を知る大槻毅監督の下、1年目はプレー機会がなかったが、今シーズンは明治安田生命J2リーグで4試合、天皇杯で1試2022.12.24 10:40 Sat
ファジアーノ岡山は24日、DF柳育崇(28)との契約更新を発表した。
柳は千葉県出身で、鹿島アントラーズの下部組織育ち。ジュニアユースから八千代高校、専修大学へと進学。大学卒業後にアルビレックス新潟シンガポールに入団した。
その後、2018年に新潟へ完全移籍。しかし、出番がほとんどないまま2020年に栃木S2022.12.24 10:25 Sat
大宮アルディージャは24日、DF新里亮(32)との契約更新を発表した。
新里は岡崎城西高校から中京大学へと進学。2013年に水戸ホーリーホックへと入団してプロキャリアをスタートした。
2016年にヴァンフォーレ甲府へと完全移籍。2018年にはジュビロ磐田、2020年にガンバ大阪、2021年にV・ファーレン長2022.12.24 10:20 Sat