FC東京は13日、FW熊田直紀(19)が海外移籍を前提とした交渉のため、14日からスタートするチームの活動に参加しないと発表した。
FC東京のアカデミー育ちで、181cmのサイズも魅力のストライカーは2種登録でのトップチーム入りを挟み、昨年に正式昇格。公式戦15試合でプロ初得点を含む2ゴールをマークした。
2024.01.13 15:55 Sat
横浜F・マリノスは13日、2024シーズンの新体制発表会を開催。ファン・サポーターも集めての開催となった。
2023シーズンはケヴィン・マスカット監督が率いてリーグ連覇を目指した中、夏場以降は負傷者が続出。チームも徐々に調子を落としてしまい、2位フィニッシュに終わっていた。
そのマスカット監督は退任し、新た2024.01.13 15:33 Sat
FC町田ゼルビアは13日、FWアデミウソン(30)の契約満了を発表した。
母国ブラジルの世代別代表歴を持つアデミウソン。Jリーグでは横浜F・マリノス、ガンバ大阪でキャリアを紡ぎ、一時は中国の武漢三鎮に移ったが、2023年9月にエリキの負傷離脱もあって町田でJリーグ復帰を果たした。
Jリーグキャリアでは初のJ2024.01.13 15:25 Sat
日本代表FW細谷真大(柏レイソル)が自身初となるアジアカップへ意気込みを語った。
12日に開幕したアジアカップ2023。日本の初戦は14日に行われ、ベトナム代表と対戦する。
12日も調整した日本。トレーニング後に取材に応じた細谷にとっては初のアジアカップとなり、パリ五輪世代でありながら、日本代表への定着を目2024.01.13 13:40 Sat
浦和レッズは13日、タイ代表MFエカニット・パンヤ(24)の期限付き移籍延長を発表した。移籍期間は2024年12月31日までとなる。
エカニットは、タイ・リーグ1のムアントン・ユナイテッドから期限付き移籍で2023シーズン途中に加入。明治安田生命J1リーグで5試合、YBCルヴァンカップで2試合、AFCチャンピオン2024.01.13 13:20 Sat
横浜F・マリノスは13日、MF南拓都(21)の新天地が日本フットボールリーグ(JFL)の新天地がレイラック滋賀に決まったと発表した。
興國高校出身の南は2021年に横浜FMでプロ入りし、2022年から昨年までいわてグルージャ盛岡に期限付き移籍。その昨季をもって岩手からの退団が決まり、横浜FMとも契約満了となった。2024.01.13 13:10 Sat
北海道コンサドーレ札幌は13日、2024シーズンの契約合意選手とスタッフを発表した。
2023シーズンはミハイロ・ペトロヴィッチ監督が率いて6年目のシーズン。明治安田生命J1リーグでは12位という結果に終わっていた。
ミシャ監督にとって7年目となるシーズンに向けては、MF田中駿汰とMFルーカス・フェルナンデ2024.01.13 13:05 Sat
ジュビロ磐田は13日、2024年の所属選手と背番号を発表した。
補強禁止処分の足かせもありながら、1年でのJ1リーグ復帰を果たした磐田。今季を迎えるにあたっては鈴木雄斗とドゥドゥの移籍や、遠藤保仁の引退もあったが、指揮2年目となる横内昭展監督のもと、J1リーグ定着を目指す。
補強では新卒4名を含む15選手を2024.01.13 12:20 Sat
FC東京は13日、U-22日本代表MF松木玖生(20)との契約更新を発表した。
松木は青森山田国攻から守2022年にFC東京に加入。プロ1年目からレギュラーとしてプレーした。
2年目を迎えた2023シーズンは、背番号を「7」に変更。期待の懸かったシーズンだったが、明治安田生命J1リーグで22試合に出場し1得2024.01.13 12:15 Sat
FC町田ゼルビアは13日、DFチャン・ミンギュ(24)、MF高橋大悟(24)、MF奥山洋平(24)、GKバーンズ・アントン(19)と2024シーズンの契約を更新したと発表した。
チャン・ミンギュは昨年にジェフユナイテッド千葉から加わり、最終ラインの主軸に。J2リーグでは37試合4得点をマークし、チームの優勝&J12024.01.13 09:55 Sat
昨年もって浦和レッズを退団したオランダ人ストライカーの母国復帰が決まった。
ADOデン・ハーグは12日、FWアレックス・シャルク(31)の獲得を発表。契約は2025年夏までの1年半で、1年延長オプションが付いての加入になる。
NACでのプロ入りから母国の複数クラブや、スコットランド、そしてスイスを渡り歩いた2024.01.13 09:40 Sat