カターレ富山は6日、FC町田ゼルビアからMF布施谷翔(23)の育成型期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2025年1月31日まで。町田との公式戦は出られない。
布施谷は昨季、国士舘大学から町田入り。天皇杯で3試合1得点をマークしたが、リーグ戦では出番なしだった。両クラブを通じて次のようにコメントしている。
2024.01.06 20:35 Sat
AC長野パルセイロは6日、MF丹羽匠(23)の契約更新を発表した。
ガンバ大阪ユース出身の丹羽は早稲田大学から昨季入団し、J3リーグ2試合に出場。2年目を迎えるにあたり、決意を新たにした。
「AC長野パルセイロに関わる皆様。あけましておめでとうございます。2024シーズンも長野でプレーさせていただけることに2024.01.06 20:00 Sat
いわてグルージャ盛岡は6日、韓国の全州大学校からGKキム・ソンゴン(21)の2024シーズン加入決定を発表した。
キム・ソンゴンは韓国出身で、身長190cm、体重80kg。岩手でのプロ入りを受けて、クラブの公式サイトで意気込みを語っている。
「プロサッカー選手キャリアをいわてグルージャ盛岡でスタートすること2024.01.06 19:55 Sat
ブラウブリッツ秋田は6日、GK安田祐生(25)がオーストラリアのファーンヒルFCに完全移籍と発表した。
安田は秋田の育成出身。2021年に東京学芸大学を経由して秋田でプロ入りしたが、昨季も出場なしだった。クラブ公式サイトで長文にて挨拶をしている。
「ブラウブリッツ秋田に関わる皆様、いつも熱いご支援、ご声援あ2024.01.06 19:50 Sat
テゲバジャーロ宮崎は6日、サガン鳥栖のMF坂井駿也(19)が育成型期限付き移籍で、徳島ヴォルティスのMF藤原志龍(23)が期限付き移籍で加入することを発表した。
両選手とも移籍期間は2025年1月31日までとなり、藤原は徳島との公式戦に出場できない。
坂井は鳥栖U-18から2023年にトップチームに昇格。22024.01.06 19:45 Sat
カターレ富山は6日、MF野口竜彦(26)の退団を発表した。
野口は昨年8月、ファジアーノ岡山からレンタル加入。J3リーグ9試合に出場したが、レンタル期間満了で退団が決まった。富山の公式サイトで次のようにコメントしている。
「半年ですがお世話になりました。岡山で難しい状況だった僕を受け入れてくれてありがとうご2024.01.06 19:35 Sat
FC東京は6日、松本山雅FCに育成型期限付き移籍していたFW野澤零温(20)の復帰を発表した。
野澤はFC東京の下部組織育ちで、U-15深川、U-18と昇格。2022年にトップチームに昇格した。
2種登録時代にUBCルヴァンカップで2試合に出場しトップチームデビュー。2022年はSC相模原に育成型期限付き移2024.01.06 19:30 Sat
福島ユナイテッドFCは6日、DF山田将之(29)とMF針谷岳晃(25)の加入を発表した。
山田は昨季から藤枝MYFC入りし、J2リーグ17試合で1ゴールをマークしたが、契約満了に。針谷は昨季、レンタル先のギラヴァンツ北九州からジュビロ磐田に復帰したが、8試合の出場にとどまり、同じく契約満了で退団した。
2選2024.01.06 19:15 Sat
FC町田ゼルビアは6日、横浜FCのDF林幸多郎(23)を完全移籍で獲得したことを発表した。
林はサガン鳥栖の下部組織出身で、U-15、U-18と昇格。明治大学へと進学すると、2023シーズンに横浜FCに加入した。
横浜FCでは2023シーズンの明治安田生命J1リーグで29試合2得点、YBCルヴァンカップで32024.01.06 19:10 Sat
ロアッソ熊本は6日、MF谷山湧人(20)が四国サッカーリーグのFC徳島に育成型期限付き移籍と発表した。移籍期間は2025年1月31日までとなる。
谷山は熊本の育成出身。2022年に正式昇格したが、昨季も出場なしだった。熊本を通じて次のようにコメントしている。
「ロアッソ熊本に関わる全ての皆様、この度FC徳島2024.01.06 18:59 Sat
FC琉球は6日、横浜FCの元日本代表GK六反勇治(36)が期限付き移籍で加入することを発表した。
移籍期間は2025年1月31日までとなり、横浜FCとの公式戦には出場できない。
六反は、アビスパ福岡、横浜F・マリノス、ベガルタ仙台、清水エスパルスでプレー。2020年に期限付き移籍で横浜FCに加入すると、202024.01.06 18:55 Sat
ジュビロ磐田は6日、ジェフユナイテッド千葉からDF西久保駿介(20)の完全移籍加入を発表した。
2022年に三菱養和SCユースから千葉入りの西久保。世代別代表にも呼ばれる右サイドバックは2年目の昨季こそJ2リーグで12試合1得点だったが、一昨季は27試合1得点の数字を収めた。
磐田でJ1初挑戦を果たす運びと2024.01.06 18:45 Sat
J2昇格の愛媛FCは6日、FC岐阜からMF窪田稜(23)の完全移籍加入を発表した。
成立学園高校出身の窪田はツエーゲン金沢でプロ入りし、2021年夏から岐阜にレンタル。昨季から完全移籍に切り替わり、J3リーグ37試合でチーム最多の9得点をマークした。
移籍が決まり、両クラブの公式サイトを通じて次のようにコメ2024.01.06 18:40 Sat
横浜FCは6日、MF宇田光史朗(19)が日本フットボールリーグ(JFL)の高知ユナイテッドSCに育成型期限付き移籍と発表した。加入期間は2025年1月31日まで。横浜FCとの公式戦は出られない。
宇田は興國高校から横浜FC入りの1年目。J1リーグでは出場なしだったが、ルヴァンカップでは2試合でプレーした。横浜F2024.01.06 17:59 Sat
ツエーゲン金沢は6日、横浜FCのMF高塩隼生(19)が育成型期限付き移籍で加入することを発表した。
移籍期間は2025年1月31日までとなり、横浜FCとの公式戦には出場できない。
神奈川県出身の高塩は、横浜FCのジュニアユース、ユースで過ごし、2022年にトップ2種登録。公式戦の出番はなかったが、正式に昇格2024.01.06 17:55 Sat
カマタマーレ讃岐は6日、ヴィッセル神戸からFW冨永虹七(19)の育成型期限付き移籍加入延長を発表した。加入期間は2025年1月31日まで。神戸との公式戦は出られない。
冨永は神戸のアカデミー出身。昨年から正式昇格し、同年9月から讃岐に移ると、J3リーグ8試合で4得点をマークした。
両クラブを通じて次のように2024.01.06 17:35 Sat
ヴィッセル神戸は6日、元スペイン代表MFフアン・マタ(35)の退団を発表した。
かつてスペイン代表としてワールドカップを制したほか、クラブレベルでもバレンシアやチェルシー、マンチェスター・ユナイテッドで活躍したマタ。昨夏にガラタサライとの契約が切れ、同年9月に神戸入りした。
名手の加入とあって注目されたが、2024.01.06 17:20 Sat
セレッソ大阪は6日、川崎フロンターレからDF登里享平(33)の完全移籍加入を発表した。
香川西高校からプロ入りして以降、川崎Fひと筋15年の左サイドバックは公式戦通算380試合の出場数を誇り、2020年のベストイレブンにも。チームとしても4度のJ1リーグ制覇をはじめ、1度のルヴァンカップ優勝や、2つの天皇杯タイト2024.01.06 15:30 Sat
FC東京は6日、元日本代表DF森重真人(36)と2024シーズンの契約に合意したと発表した。
森重は2010年に大分トリニータから加入して、公式戦通算527試合の出場数を数えるセンターバック。FC東京入りから14年目の昨季も主力を張り、公式戦34試合で1ゴールをマークした。
15年目を迎えるキャプテンはクラ2024.01.06 14:45 Sat
ヴィッセル神戸は6日、川崎フロンターレからFW宮代大聖(23)の完全移籍加入を発表した。
宮代は川崎Fのアカデミー育ち。2018年4月にプロ契約を結び、レノファ山口FC、徳島ヴォルティス、サガン鳥栖での武者修行を経て、昨季から川崎Fに復帰した。
その昨季はJ1リーグで30試合で8ゴール。ルヴァンカップや天皇2024.01.06 14:15 Sat
ガイナーレ鳥取は6日、DF西尾響(19)とFW吉井佑将(28)の福山シティFC行きを発表した。西尾は2025年1月31日までの期限付き移籍となる。
西尾は鳥取のアカデミー出身で、吉井は昨年8月にY.S.C.C.横浜と契約を解除し、翌月に加入。西尾は出場なく、吉井はJ3リーグ11試合で1得点だった。
中国サッ2024.01.06 12:50 Sat
ジェフユナイテッド千葉は6日、ジュビロ磐田からMFエドゥアルド(26)の完全移籍加入を発表した。
磐田ではドゥドゥの登録名でプレーしたエドゥアルド。2022年から磐田入りし、初来日すると、昨季はJ2リーグ39試合で9得点4アシストの活躍でチームのJ1リーグ復帰に大きく貢献した。
そんなエドゥアルドだが、今季2024.01.06 12:40 Sat
名古屋グランパスは6日、ヴァンフォーレ甲府からDF井上詩音(23)の完全移籍加入を発表した。
井上は名古屋U-18出身。昨季は専修大学から甲府入りして1年目だったが、センターバックとしてJ2リーグ30試合で1得点をマークしたほか、ACLでも5試合で1得点の活躍を披露した。
育成年代を過ごした名古屋に戻る形で2024.01.06 12:25 Sat