サンフレッチェ広島は25日、DF住吉ジェラニレショーン(24)と2022シーズンの契約を更新したことを発表した。
アメリカ出身の住吉ジェラニレショーンは、日本大学藤沢高校や国士舘大学での活躍後、2020年に水戸ホーリーホックに入団しプロの世界へ。1年目からJ2で27試合に出場するなど大器を予感させ、今季も21試合
2021.12.25 16:40 Sat
いわてグルージャ盛岡は25日、FC東京から育成型期限付き移籍中のGK野澤大志ブランドン(19)の移籍期間延長を発表した。
沖縄県出身の野澤はFC琉球U-15からFC東京U-18に入団。2018年と2019年に2種登録され、2019シーズンはU-23チームの一員として明治安田生命J3リーグに5試合出場した。
2021.12.25 16:18 Sat
ファジアーノ岡山は25日、FW川本梨誉の育成型期限付き移籍期間を延長したことを発表した。
川本が清水エスパルスの下部組織出身で、2種登録された2019年にJ1デビューを果たしている。正式にプロとなった2020年はリーグ戦6試合、ルヴァンカップ2試合の出場にとどまり、今季は岡山で武者修行に励むことになった。
2021.12.25 15:45 Sat
ベガルタ仙台は25日、MF石原崇兆(29)と2022シーズンの契約を更新したことを発表した。
ファジアーノ岡山FCと松本山雅FCでプレーした石原は2019年に仙台に加入。1年目はJ1リーグ23試合、2年目は31試合と、着実に存在感を高めていった中、今季は35試合に出場し、フィールドプレーヤーにおいてチーム内2位の
2021.12.25 15:21 Sat
ヴァンフォーレ甲府は25日、FWウィリアン・リラ(28)と2022シーズンの契約を更新したことを発表した。
母国ブラジルを中心にインドネシアやマケドニア、ボリビアなど様々な国のクラブを渡り歩いたウィリアン・リラは、今季から甲府に加入。しかし、新型コロナウイルスの影響で入国制限がかかり、チームに合流したのは4月19
2021.12.25 15:10 Sat
京都サンガF.C.は25日、MF福岡慎平(21)、MF川﨑颯太(20)、DF麻田将吾(23)、GK若原智哉(21)との契約更新を発表した。
福岡は2種登録された2018年6月のツエーゲン金沢戦でデビュー。翌年の正式昇格以降は主力として活躍を続け、今季は明治安田生命J2リーグで38試合出場3ゴール3アシストを記録し
2021.12.25 14:22 Sat
ジュビロ磐田は25日、新監督に今シーズンまでヴァンフォーレ甲府を指揮していた伊藤彰氏(49)が就任することを発表した。なお、鈴木政一監督(66)は退任となる。
伊藤監督は現役時代は川崎フロンターレや大宮アルディージャ、サガン鳥栖、徳島ヴォルティスでプレー。引退後は、古巣の大宮で育成に携わり、ジュニアユースやユース
2021.12.25 14:10 Sat
東京ヴェルディは25日、徳島ヴォルティスのMF梶川諒太(32)が完全移籍で加入することを発表した。
梶川は関西学院大学から2012年に東京Vへと入団。2013年に湘南ベルマーレへと完全移籍すると、V・ファーレン長崎への移籍を経て、2017年に東京Vへと復帰。2020年に徳島へと完全移籍するも、今季は期限付き移籍で
2021.12.25 12:58 Sat
浦和レッズは25日、大宮アルディージャのDF馬渡和彰(30)が完全移籍で加入することを発表した。
馬渡は市立船橋高校から東洋大学を経て、2014年にガイナーレ鳥取へと入団。その後は、ツエーゲン金沢、徳島ヴォルティス、サンフレッチェ広島、川崎フロンターレ、湘南ベルマーレと渡り歩き、今シーズンから大宮でプレーしていた
2021.12.25 12:19 Sat
横浜FCは25日、横浜F・マリノスのDF和田拓也(31)が完全移籍で加入することを発表した。
和田は東京ヴェルディの下部組織出身で、2009年にトップチーム昇格。2013年にベガルタ仙台へと完全移籍すると、2013年8月には大宮アルディージャへと完全移籍。サンフレッチェ広島への移籍を経て、2019年3月に横浜FM
2021.12.25 11:10 Sat