ヴァンラーレ八戸は17日、湘南ベルマーレからDF蓑田広大(23)の期限付き移籍加入を発表した。湘南側の発表によれば、移籍期間は2024年1月31日となる。
青森山田高校出身の蓑田は法政大学在学中に湘南の特別指定選手となり、今季から正式入団。6月からSC相模原に育成型期限付き移籍し、明治安田生命J3リーグ6試合に出2022.12.17 18:15 Sat
アスルクラロ沼津は17日、MF森夢真(21)、DF附木雄也(28)、DF藤嵜智貴(28)の3選手と契約更新に至った旨を発表した。
四日市中央工業高校から入団した森は今季でプロ3年目。国士舘大学を卒業してから、東京ユナイテッドFC、いわきFC、FC大阪を渡り歩いた附木は今季からの新戦力で、同じく国士舘大学出身の藤嵜2022.12.17 17:25 Sat
いわきFCは17日、FW岩渕弘人(25)と2023年シーズンの契約を更新したと発表した。
岩渕は仙台大学出身で、2020年からいわきでプレー。チームとともに明治安田生命J3リーグ初挑戦の今季は31試合出場で10ゴールを決め、参入元年での優勝&J2昇格に貢献した。
11月に右前十字じん帯損傷および外側半月板損2022.12.17 17:20 Sat
湘南ベルマーレは17日、日本代表FW町野修斗(23)とFW大橋祐紀(26)との2023シーズンの契約を更新したことを発表した。
三重県出身の町野は履正社高校から横浜F・マリノスに加入したが、出場機会に恵まれず2019年にギラヴァンツ北九州へ。結果を残して2021年に湘南へと”J1復帰”すると、今季はキャリアハイと2022.12.17 16:23 Sat
テゲバジャーロ宮崎は17日、福島ユナイテッドFCからDF北村椋太(24)の完全移籍加入を発表した。
北村は湘南ベルマーレのアカデミー出身で、2021年3月に関東学院大学から福島に入団。今季は明治安田生命J3リーグ16試合、天皇杯2試合に出場したが、シーズン終了後に契約満了で退団した。
来季から宮崎で心機一転2022.12.17 15:35 Sat
レノファ山口FCは17日、ベガルタ仙台からFW皆川佑介(31)の完全移籍加入を発表した。
中央大学からサンフレッチェ広島に入団したルーキーイヤーに日本代表デビューも遂げた皆川。2018年にロアッソ熊本でのレンタルを経験して、広島に復帰した後、横浜FCでのプレーを挟み、2021年から仙台に活躍の場を移した。
2022.12.17 15:25 Sat
SC相模原は17日、テゲバジャーロ宮崎のDF綿引康(24)が完全移籍で加入することを発表した。契約期間は2年間となる。
鹿島アントラーズの下部組織出身の綿引は、前橋育英高校から鹿屋体育大学へと進学。2020年から宮崎でプレーしていた。
今シーズンは8月のトレーニング中に右ヒザ外側側副じん帯損傷の負傷もあり、2022.12.17 13:17 Sat
AC長野パルセイロは17日、FW高窪健人(24)が育成型期限付き移籍先のFC徳島から復帰する旨を発表した。
高窪は浦和南高校、中央大学を経て、2021年に長野入り。今年5月から四国サッカーリーグのFC徳島に貸し出され、リーグ戦では7試合10ゴールの数字を残した。
半年の修行から復帰を果たす高窪はクラブの公式2022.12.17 13:15 Sat
大分トリニータは17日、GK西川幸之介(20)と2023シーズンの契約を更新したと発表した。
名古屋グランパスのアカデミーに在籍した過去を持つ西川は藤枝東高校に進学して、2021年に大分でプロ入り。ルーキーイヤーこそ出番なしだったが、今季はルヴァンカップでプロデビューを果たすなど、公式戦7試合に出場した。
2022.12.17 12:50 Sat
SC相模原は17日、VONDS市原のMF金城ジャスティン俊樹(25)が完全移籍で加入することを発表した。なお、契約期間は2年間となる。
金城はJFAアカデミー福島からドイツへと渡り、1860ミュンヘンのU-19チームに所属。その後、セカンドチームに昇格すると、デュッセルドルフでもプレー。FW宇佐美貴史(ガンバ大阪2022.12.17 12:45 Sat
徳島ヴォルティスは17日、MF浜下瑛(27)と2023シーズンの契約を更新したと発表した。
サンフレッチェ広島のアカデミーに在籍した過去を持つ浜下は瀬戸内高校、産業能率大学を経て、2018年に栃木SCでプロの世界に。2020年からは徳島に移り、今季は明治安田生命J2リーグ29試合に出場して2ゴールを決めた。
2022.12.17 12:35 Sat
ジュビロ磐田は17日、9選手との契約更新を発表した。
今回発表されたのは、MF山田大記(34)、MF上原力也(26)、MF藤原健介(18)、MF鈴木雄斗(29)、DF森岡陸(24)、MF古川陽介(19)、GK八田直樹(36)、GK三浦龍輝(30)、DF松本昌也(27)の9名となる。
磐田は、2022シーズン2022.12.17 12:25 Sat
浦和レッズは17日、元日本代表FW興梠慎三(36)が期限付き移籍先の北海道コンサドーレ札幌から復帰する旨を発表した。
鵬翔高校出身の興梠は2013年に鹿島アントラーズから浦和入り。数々のタイトルとともに、浦和を点取り屋として引っ張る存在だったが、今季から出場機会を求め、恩師のミハイロ・ペトロヴィッチ監督が率いる札2022.12.17 12:15 Sat
サンフレッチェ広島は17日、GK林卓人(40)と2023シーズンの契約を更新したと発表した。
金光大阪高校在学中にセレッソ大阪の特別指定選手となり、2001年に広島でプロ入りの林。コンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)、ベガルタ仙台でのプレーを挟み、2014年から広島に復帰した。
GK大迫敬介が台頭2022.12.17 11:50 Sat
SC相模原は17日、FC琉球からGK猪瀬康介(21)の完全移籍加入を発表した。3年契約での加入となる。
鹿島アントラーズの下部組織で育った猪瀬は流通経済大学付属柏高校に進学して、2019年に琉球でプロ入り。入団3年目の昨季は明治安田生命J2リーグの13試でプレーしたが、今季はケガの影響もあって出場なしだった。
2022.12.17 11:35 Sat
ファジアーノ岡山は17日、MF河井陽介(33)と2023シーズンの契約を更新した旨を発表した。
藤枝東高校出身の河井は2012年に慶應義塾大学から清水エスパルスに入団。清水では10シーズンにわたってプレーし、ワン・クラブ・マンの道を歩んでいたが、今年から岡山に活躍の場を移した。
プロ入り初の移籍にもなったが2022.12.17 10:35 Sat
松本山雅FCは17日、GKビクトル(33)と2023シーズンの契約更新が決まったと発表した。
母国スペインでキャリアを紡いだビクトルは2017年のFC岐阜入りで来日。以降、SC相模原やモンテディオ山形を渡り歩き、今年から松本に加入した。
松本では移籍1年目から守護神として奮闘。チームは1年でのJ2復帰を逃し2022.12.17 10:20 Sat
FC岐阜は17日、ザスパクサツ群馬からMF久保田和音(25)の期限付き移籍加入を発表した。加入期間は2024年1月31日まで。同期間中、群馬との全公式戦出場不可となる。
大阪桐蔭高校出身の久保田は鹿島アントラーズでプロ入り後、ファジアーノ岡山、松本山雅FCでのプレーを挟み、2021年に群馬入り。移籍初年度こそ明治2022.12.17 10:10 Sat