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柏レイソルは11日、2024シーズン終了にあたり声明を発表した。 2023シーズンは5月に指揮官に就任した井原正巳監督のもと、天皇杯では準優勝を果たすも、J1リーグでは残留を争った柏。2024シーズンも残留争いに身を投じ、最終節を前に井原監督の今シーズン限りでの退任を発表した。 なんとかJ1残留を果たすと、 2024.12.11 16:19 Wed
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大分トリニータは11日、MF野村直輝(33)との契約更新を発表した。 山口県出身の野村は横浜FC、徳島ヴォルティスでキャリアを重ね2020年に大分入り。チームの10番として主軸を担い続けると、今シーズンも明治安田J2リーグ34試合3得点の成績を残した。 来シーズンも大分でプレーすることが決まった野村は、クラ 2024.12.11 16:10 Wed
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徳島ヴォルティスは11日、名古屋グランパスから育成型期限付き移籍しているGK三井大輝(23)の完全移籍加入を発表した。 三井は愛知県出身の名古屋下部組織育ちで、2020年にトップチーム昇格。2022シーズンはアスルクラロ沼津へ育成型期限付き移籍した。 2023年に名古屋に復帰するも公式戦の出場はなく、202 2024.12.11 15:57 Wed
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アビスパ福岡は11日、DF亀川諒史(31)の契約満了を発表した。 亀川は帝京第三高校から2012年に湘南ベルマーレに加入。2015年に福岡へ完全移籍し、その後は柏レイソルやV・ファーレン長崎、横浜FCでプレーした。 2023年には6年ぶりに福岡へ復帰。復帰1年目は開幕節で左大腿直筋近位腱を損傷して手術となり 2024.12.11 15:36 Wed
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、サンフレッチェ広島のDF佐々木翔がJリーグベストイレブンに輝いた。 ヴァンフォーレ甲府から広島に加入して10シーズン目を迎えた佐々木。チームのキャプテンを務めた35歳は、明治安田J1リーグで36試合に出場し3得点を記録。2位でシーズンを終えた広島の守備を支え、自身 2024.12.11 15:30 Wed
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柏レイソルは11日、かつて浦和レッズを指揮したリカルド・ロドリゲス氏(50)の新監督就任内定を発表した。 リカルド・ロドリゲス氏は、スペイン生まれで、レアル・オビエド、ジローナ、マラガなどでコーチを務めると、サウジアラビアサッカー協会でも働き、テクニカルアドバイザーやU-17サウジアラビア代表監督を務めた。 2024.12.11 15:24 Wed
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カターレ富山は11日、DF川上優樹(27)の契約更新を発表した。 川上は矢板中央高校、明治大学を経て2020年にザスパクサツ群馬(現ザスパ群馬)に入団。4シーズンを過ごした。 2024シーズンは富山へ完全移籍。6月に左ヒザ蓋骨大腿四頭筋腱付着部剥離骨折のケガを負って以降は出場機会がなく、明治安田J3リーグで 2024.12.11 15:17 Wed
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、サンフレッチェ広島のGK大迫敬介がJリーグベストイレブンに輝いた。 日本代表としても招集が続いた大迫は、広島の正守護神として明治安田J1リーグの全38試合にフルタイム出場。チームは最後まで優勝争いを繰り広げた中、2位でフィニッシュ。2年連続3位から1つ順位を挙げた 2024.12.11 15:10 Wed
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レノファ山口FCは11日、FW野寄和哉(24)の契約更新を発表した。 野寄は福岡県出身で、東福岡高校では3年連続全国高校サッカー選手権に出場。大阪体育大学へ進学し、2022年には山口の特別指定選手となり、2023年に入団した。 加入2年目の今シーズンは、明治安田J2リーグで32試合3得点を記録。YBCルヴァ 2024.12.11 14:56 Wed
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FC今治は11日、GK滝本晴彦(27)の契約満了を発表した。 滝本は柏レイソルの下部組織出身で、2016年にトップチーム昇格。2022年に今治へ期限付き移籍した。 2023年には完全移籍へ移行。しかし、2023年7月に左ヒザ前十字じん帯断裂の大ケガを負った。 加入1年目はJ3リーグで4試合プレー。以降 2024.12.11 14:43 Wed
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いわきFCは11日、DF石田侑資(22)の契約更新を発表した。 石田は徳島県出身で、徳島ヴォルティスのジュニアユース、市立船橋高校を経て2021年にガイナーレ鳥取に入団。2023年にいわきへ完全移籍した。 2年目の今シーズンはスタメンに定着し、明治安田J2リーグで34試合に出場。YBCルヴァンカップで2試合 2024.12.11 14:20 Wed
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ザスパ群馬は11日、岡山一成氏(46)が2025シーズンからヘッドコーチに就任すると発表した。 現役時代に川崎フロンターレやベガルタ仙台、韓国の浦項スティーラースなどでプレーした岡山氏。引退後は関東1部・VONDS市原の指揮官を2年間務め、2022〜23年には大分トリニータのコーチを務めるなどしている。 岡 2024.12.11 13:12 Wed
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藤枝MYFCは11日、ザスパ群馬のMF川上エドオジョン智慧(26)、水戸ホーリーホックのDF楠本卓海(29)の2選手の完全移籍加入を発表した。 川上は浦和レッズの下部組織から2017年に徳島ヴォルティスへ入団後、カターレ富山、SC相模原への武者修行を経て、2022年まで在籍。2023年から群馬でプレー。今シーズン 2024.12.11 12:58 Wed
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清水エスパルスは11日、FW北川航也(28)との契約更新を発表した。 静岡県出身の北川は、日本代表で8キャップをマークする実力者。下部組織時代から過ごした清水でプロキャリアをスタートさせると、一度はオーストリアのラピド・ウィーンに移籍して欧州挑戦の道を選んだが、2022年6月に清水復帰を果たした。 今シーズ 2024.12.11 12:15 Wed
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モンテディオ山形は11日、FW藤本佳希(30)との契約更新を発表した。 藤本は愛媛県出身で、ファジアーノ岡山、愛媛FCでプレー。2022年に山形へ完全移籍で加入した。 山形での2年目となった2023シーズンは明治安田生命J2リーグで38試合に出場し、愛媛時代のキャリアハイに並ぶ10得点を記録。ただ、今シーズ 2024.12.11 11:45 Wed
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FC岐阜は11日、ヴァンラーレ八戸からFW佐々木快(26)が完全移籍で加入すると発表した。 青森山田高校出身の佐々木は、2021年に新潟医療福祉大学から八戸に入団。昨シーズンはJ3リーグで34試合4得点の成績を残した。 今シーズンは、その昨シーズンからさらに成績が向上。J3リーグ33試合10ゴールと2桁ゴー 2024.12.11 11:35 Wed
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水戸ホーリーホックは11日、GK中山開帆(31)との契約満了を発表した。 福岡県出身の中山は、東福岡高校、近畿大学を経て2015年にギラヴァンツ北九州へ加入。5シーズンを過ごした後、2020年に水戸へ完全移籍で加入していた。 水戸では今シーズン公式戦出場がなかったこともあり、7月にFC岐阜へ期限付き移籍。明 2024.12.11 11:15 Wed
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ジュビロ磐田は11日、横内昭展監督(57)の辞任を発表した。 横内監督は現役時代、サンフレッチェ広島の前身であるマツダSCでプレー。引退後は広島のスカウトやスクールコーチ、ジュニアユースコーチ、ユースコーチなどを務めた。 その後は日本サッカー協会(JFA)に入り、ナショナルコーチングスタッフやU-21日本代 2024.12.11 10:15 Wed
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AC長野パルセイロは11日、藤本主税氏(46)の新監督就任を発表した。 長野は2024シーズンの明治安田生命J3リーグを7勝16分け15敗で18位フィニッシュ。ギリギリでJ3残留を果たしていたなか、先月25日に髙木理己監督(46)との契約満了を発表していた。 そして、その後任に任命されたのが、2024シーズ 2024.12.11 09:20 Wed
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、ガンバ大阪DF中谷進之介が初のJリーグベストイレブンに輝いた。 今季、名古屋グランパスから加入したセンターバックは開幕からG大阪ディフェンスラインの新たな統率者となり、今季J1で唯一の全試合フルタイム出場。昨季J1で最多タイの61失点を記録したチームの守りとしても 2024.12.11 08:30 Wed
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、ガンバ大阪FW宇佐美貴史が9年ぶり3度目のJリーグベストイレブンに輝いた。 今季の宇佐美は2015年以来の二桁となるチーム最多12ゴールを決め、アシストでも8つをマーク。G大阪も7位以上という今季目標を大きく上回る4位フィニッシュに節目の10冠にあと一歩の天皇杯準 2024.12.11 08:15 Wed
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、ヴィッセル神戸FW武藤嘉紀がJリーグベストイレブンと最優秀選手賞に輝いた。 今季の武藤は2014年に並ぶ自己最多の13得点に7アシストをマーク。神戸の5大会ぶりとなる天皇杯優勝だけでなく、史上6クラブ目となるJ1連覇に大きく貢献した。 佳境の終盤戦に印象的な 2024.12.11 08:05 Wed
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、功労選手賞に遠藤保仁氏ら7名が輝いた。 遠藤氏は1998年に横浜フリューゲルスでプロ入りしてから、京都パープルサンガ(現:京都サンガF.C.)でのプレーを挟み、2001年からキャリアの大半を注いだガンバ大阪へ。2020年10月からジュビロ磐田に移り、2023年が現 2024.12.11 07:15 Wed
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10日に催された『2024 Jリーグアウォーズ』で、横浜F・マリノスのFWアンデルソン・ロペスが得点王とベストイレブンを受賞した。 2023シーズンは22得点でヴィッセル神戸のFW大迫勇也とともに得点王に輝いたロペス。今シーズンは37試合で24得点を奪い、単独での2年連続トップスコアラーとなった。 ベストイ 2024.12.11 06:45 Wed
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、柏レイソルのMFマテウス・サヴィオがベストイレブンを受賞した。 柏で6シーズン目を過ごし、エースとしてチームをけん引するサヴィオ。今シーズンは38試合9得点7アシストの成績を残し、最終節まで残留を争ったチームのなかで奮闘した。 ベストイレブン選出について、「 2024.12.11 06:30 Wed
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『2024 Jリーグアウォーズ』が10日に催され、鹿島アントラーズのDF濃野公人がベストイレブンに選出された。 濃野は関西学院大学から今シーズン鹿島に加入。ルーキーイヤーから主力に定着し、明治安田J1リーグで31試合に出場。右サイドバックながら9得点を奪った。 ルーキーでの受賞は、2020年の川崎フロンター 2024.12.11 00:40 Wed
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10日に『2024 Jリーグアウォーズ』が開催され、鹿島アントラーズのFW知念慶がベストイレブンに選出された。 今シーズンは鹿島で2年目を迎え、新たに就任したランコ・ポポヴィッチ監督からボランチで起用された知念。明治安田J1リーグで33試合3得点を記録したうえ、デュエル勝利数は138とリーグトップの数字を残した。 2024.12.11 00:36 Wed
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10日、『2024 Jリーグアウォーズ』が催され、川崎フロンターレのDF高井幸大がベストヤングプレーヤー賞を受賞した。 川崎Fアカデミー育ちの20歳で、高校2年の2022年に飛び級でプロ契約を交わした高井。今シーズンは明治安田J1リーグで24試合2得点を記録し、夏のパリ・オリンピック(五輪)ではレギュラーとしてプ 2024.12.10 23:21 Tue
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ブラウブリッツ秋田は10日、MF諸岡裕人(27)との契約更新を発表した。 諸岡は正智深谷高校、国士舘大学へと進学。2019年に福島ユナイテッドFCに加入。2023年に秋田に完全移籍で加入した。 秋田で2年目を迎えた今シーズンは、明治安田J2リーグで35試合に出場。YBCルヴァンカップで2試合に出場していた。 2024.12.10 23:10 Tue
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FC岐阜は10日、MF北龍磨(26)との契約更新を発表した。 北は興國高校から関東学院大学へと進学。2021年にアスルクラロ沼津に加入すると、2023年に岐阜に完全移籍した。 岐阜で2年目を迎えた今季は、明治安田J3リーグで28試合に出場し3得点を記録。YBCルヴァンカップ、天皇杯で1試合ずつに出場していた 2024.12.10 23:00 Tue
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