スティーブ・ブルース

Steve BRUCE
ポジション 監督
国籍 イングランド
生年月日
利き足
身長
体重
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スティーブ・ブルースのニュース一覧

EFLリーグ1(イングランド3部)のブラックプールは3日、スティーブ・ブルース氏(63)が指揮官に就任すると発表した。 2010-11シーズンにはプレミアリーグに所属していたブラックプール。近年は低迷が続いており、今シーズンもEFLリーグ1開幕から連敗と低調なスタートを切ると、クラブは8月21日にニール・クリッチ 2024.09.04 15:30 Wed
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新監督探しを続ける大韓サッカー協会(KFA)が、ジェシー・マーシュ氏(50)と交渉中のようだ。韓国『スポーツ朝鮮』が報じている。 韓国はアジアカップ2023で準決勝敗退となったことや、チームでの求心力低下を受け、2023年2月に就任したユルゲン・クリンスマン監督(59)の解任を発表。 すぐに新監督探しを始め 2024.04.29 23:45 Mon
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かつてアストン・ビラやニューカッスルを指揮した元イングランド代表DFのスティーブ・ブルース氏(63)が、韓国代表監督就任に関心を示しているようだ。 韓国はアジアカップ2023で準決勝敗退となったことや、チームでの求心力低下を受け、2023年2月に就任したユルゲン・クリンスマン監督(59)の解任を発表。チームはFW 2024.02.20 12:10 Tue
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混乱深まるマンチェスター・ユナイテッドについて、元イングランド代表FWのクリス・サットン氏は選手に問題があるとの考えを示した。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 開幕から状態が上がらず、プレミアリーグでは14試合を消化して8勝6敗の7位に沈むユナイテッド。チャンピオンズリーグ(CL)でもグループステージ5 2023.12.06 17:50 Wed
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チャンピオンシップ(イングランド2部)で戦うウェストブロムウィッチ・アルビオン(WBA)は10日、スティーブ・ブルース監督(61)の解任を発表した。 また、ブルース監督のコーチングスタッフであるスティーブ・アグニュー、スティーブン・クレメンス、アレックス・ブルースもチームを去ることとなった。 ブルース監督は 2022.10.10 23:35 Mon
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覚醒のリンガードがプレミア月間最優秀選手賞を初受賞! 監督賞ではスティーブ・ブルースが初栄冠

プレミアリーグは14日、4月の月間最優秀選手と最優秀監督を発表した。 最優秀選手には、ウェストハムのイングランド代表MFジェシー・リンガードが選ばれた。1月にマンチェスター・ユナイテッドからローン加入した同選手は、加入直後から印象的なパフォーマンスを披露。リーグ戦においてユナイテッドでは今季一度も出番がなかったが、ウェストハムでは水を得た魚のように躍動中だ。 移籍後初戦のアストン・ビラ戦で2ゴールの鮮烈デビューを果たすと、その後もブレーキをかけることなくゴールに関与。4月の成績は4試合4ゴール1アシストで、ウォルバーハンプトン戦、レスター・シティ戦、ニューカッスル戦で3試合連続ゴールを記録した。レスター戦では2ゴールの活躍だった。 今回が初受賞となるリンガードは、FWメイソン・グリーンウッドやFWケレチ・イヘアナチョ、FWアラン・サン=マクシマンら8名の候補から選出。3カ月連続のノミネートからようやくの受賞に「ノミネートされるだけでも最高に嬉しかったんだけどね」と控えな姿勢を見せながらも、「僕は自分ができる最高のこと、そして世界で最高のことをしたいと思っている」と力強いコメントを残した。 一方、最優秀監督はニューカッスルのスティーブ・ブルース監督が初受賞。シーズンを通して厳しい戦いを強いられているものの、4月はトッテナム(2-2)やリバプール(1-1)から勝ち点を奪うなど、2勝2分け無敗でポイントを積み上げた。 とりわけ、リバプール戦では92分にサン=マクシマンのゴールがVARで取り消されながらも、ラストプレーとなった96分にMFジョー・ウィロックのゴールで劇的ドローに持ち込んでおり、スティーブ・ブルース監督も「あの最後の5分間は、我々を要約したものだった」とハイライトに挙げている。 この結果、降格圏スレスレだったクラブは残留が確定。プレミアリーグで通算19年、総試合数では465試合にして初受賞となったイングランド人指揮官は、「ずっと前から欲しかった物だ! 私の後ろで精力的に働いてくれたスタッフ、そしてもちろんそれ以上に、挑戦に応えて私に賞を与えてくれた選手たちに感謝しているよ」と喜びを語った。 2021.05.14 21:48 Fri
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かつてビラやニューカッスルで指揮を執ったスティーブ・ブルース氏が久々現場復帰、英3部ブラックプールの指揮官に就任

EFLリーグ1(イングランド3部)のブラックプールは3日、スティーブ・ブルース氏(63)が指揮官に就任すると発表した。 2010-11シーズンにはプレミアリーグに所属していたブラックプール。近年は低迷が続いており、今シーズンもEFLリーグ1開幕から連敗と低調なスタートを切ると、クラブは8月21日にニール・クリッチリー監督を解任して後任探しに着手していた。 そんなブラックプールが指揮官に据えたのがブルース氏。現役時代はマンチェスター・ユナイテッドで300試合以上に出場する名センターバックとして名を馳せ、現役引退後は指導者の道を選んだ。 ブルース氏はこれまでクリスタル・パレス、バーミンガム・シティ、ウィガン・アスレティック、サンダーランド、ハル・シティ、アストン・ビラ、ニューカッスルなどの指揮官を歴任。しかし、徐々に監督としての評価は下り坂となり、特にニューカッスル時代には当時のクラブオーナーだったマイク・アシュリー氏と並びファンから批判の的となっていた。 そのニューカッスルを2021年に解任されると、翌年からウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)の指揮官に就任したが、こちらも1年持たず2022年10月に解任。その後は現在までフリーの状態が続いていた。 2024.09.04 15:30 Wed