【明治安田J1リーグ第21節】
2024年6月29日(土)
19:00キックオフ
川崎フロンターレ(14位/20pt) vs サンフレッチェ広島(4位/30pt)
[Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu]
◆低調なパフォーマンスから抜け出したい【川崎フロンターレ】
ミッドウィークに後
2024.06.29 12:45 Sat
2日、明治安田J1リーグ第17節の川崎フロンターレvs名古屋グランパスがUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、川崎Fが2-1で勝利した。
3試合10失点で未勝利の川崎F(暫定16位)と、3試合無敗の名古屋(暫定7位)。ともに前節1-1ドローで勝利を逃しているなか、6月初戦で勝ち点3を掴んだ
2024.06.02 19:15 Sun
【明治安田J1リーグ第17節】
2024年6月2日(日)
17:00キックオフ
川崎フロンターレ(16位/17pt) vs 名古屋グランパス(7位/26pt)
[Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu]
◆主導権を最後まで握れ【川崎フロンターレ】
前節はホームに柏レイソルを迎えて1-1
2024.06.02 11:30 Sun
25日、明治安田J1リーグ第16節の川崎フロンターレvs柏レイソルがUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、1-1のドローに終わった。
2連敗中と立て直しが求められる14位川崎F。前節のガンバ大阪戦は先制しながらも3失点の逆転負けを喫し、2試合で計8失点と課題は明白だ。G大阪戦からフィールド
2024.05.25 18:20 Sat
明治安田J1リーグ第9節の川崎フロンターレvs東京ヴェルディが20日にUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで行われ、0-0のドローに終わった。
前節、セレッソ大阪とのアウェイゲームを0-1で落とし、3試合連続無得点での未勝利となった16位の川崎F。4試合ぶりの得点と共に勝利を狙ったホームゲームでは
2024.04.20 18:06 Sat
【明治安田J1リーグ第9節】
2024年4月20日(土)
16:00キックオフ
川崎フロンターレ(16位/7pt) vs 東京ヴェルディ(15位/8pt)
[Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu]
◆“川崎"たる所以を示せるか【川崎フロンターレ】
どうしても波に乗れないチーム。前節は
2024.04.20 13:55 Sat
13日、明治安田J1リーグ第8節のセレッソ大阪vs川崎フロンターレがヨドコウ桜スタジアムで行われ、ホームの大声援に後押しされたC大阪が1-0で勝ち切った。また他会場の結果、首位浮上だ。
今節首位浮上もあり得るC大阪(3位)はレオ・セアラ、カピシャーバ、ルーカス・フェルナンデスのブラジリアン3トップが揃い踏み。U-
2024.04.13 17:03 Sat
24日、明治安田J1開幕節の湘南ベルマーレvs川崎フロンターレがレモンガススタジアム平塚で行われ、アウェイの川崎Fが2-1で勝利を収めた。
湘南はこれまでの[3-5-2]ではなく、オプションで採用することのあった[4-4-2]でスタート。期待の新戦力・鈴木雄斗は右サイドバックに入り、ルキアンは鈴木章斗との2トップ
2024.02.24 17:02 Sat
【FUJIFILM SUPER CUP 2024】
2024年2月17日(土)
13:35キックオフ
ヴィッセル神戸(J1王者) vs 川崎フロンターレ(天皇杯王者)
[国立競技場]
2024シーズンの開幕を告げる戦い。2023シーズンのJ1王者であるヴィッセル神戸と、天皇杯王者である川崎フロンターレの一
2024.02.17 08:30 Sat
川崎フロンターレは20日、2024シーズンの選手背番号を発表した。
鬼木達監督が指揮8年目の今季。強豪クラブの土台を築いた登里享平や山根視来、山村和也らに移籍が相次いだ一方で、三浦颯太や丸山祐市、山本悠樹のほか、ゼ・ヒカルド、エリソン、パトリッキ・ヴェロンらのブラジル国籍3選手を獲得したりと顔ぶれが大きく変わった
2024.01.20 19:20 Sat
川崎フロンターレは6日、下記21選手と2024シーズンの契約に合意したことを発表した。
6日付で発表されたのは、GKチョン・ソンリョン(39)、DF大南拓磨(26)、DFジェジエウ(29)、DF佐々木旭(23)、DF車屋紳太郎(31)、MF橘田健人(25)、MF大島僚太(30)、FW小林悠(36)、MF脇坂泰斗(
2024.01.06 23:15 Sat
9日に行われた第103回天皇杯決勝の入場者数は6万2837名にのぼり、天皇杯決勝における最多入場者数を記録した。
晴天の国立競技場では2020年以来3年ぶりの優勝を目指す川崎フロンターレと、2012年以来11年ぶり戴冠を狙う柏レイソルが激突。柏が好守備と縦に速い攻撃を軸に主導権を握ったが、ゴールを奪えぬまま0-0
2023.12.09 23:27 Sat
9日、第103回天皇杯決勝、川崎フロンターレvs柏レイソルが国立競技場で行われ、0-0のまま90分、延長戦を終了。PK戦の結果、8-7で川崎Fが勝利を収めた。
Jリーグ創立以降は互いに3度目となる決勝の舞台。チケット完売となる62837人の観客、祭囃子に合わせたオープニング演出のもと、試合開始前から会場は大きな盛
2023.12.09 17:10 Sat