ツルヴェナ・ズヴェズダ
Crvena zvezda| 国名 |
セルビア
|
| 創立 | 1945年 |
| ホームタウン | ベオグラード |
| スタジアム | スタディオン・ライコ・ミティッチ |
今季の成績
| UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 28 |
|
ボローニャ | 6 | 1 | 3 | 4 | 4 | 9 | -5 | 8 |
| 29 |
|
ツルヴェナ・ズヴェズダ | 6 | 2 | 0 | 6 | 13 | 22 | -9 | 8 |
| 30 |
|
シュトゥルム・グラーツ | 6 | 2 | 0 | 6 | 5 | 14 | -9 | 8 |
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ツルヴェナ・ズヴェズダのニュース一覧
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1
タレミがCLでインテル加入後初得点 1ゴール2アシストでMOMに「チームメイトのおかげ」
インテルのイラン代表FWメフディ・タレミが、ツルヴェナ・ズヴェズダ戦をイタリア『スカイ・スポーツ』内で振り返った。 インテルは1日、チャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第2節でセルビア王者のツルヴェナ・ズヴェズダを4-0と一蹴。先発起用のタレミは1得点2アシストでMOMに輝いた。 ポルトガルでリーグMVP1回、得点王2回など実績を残し、32歳でインテルへ。終盤のPKとはいえ、加入後初得点をマークしたアジア屈指のストライカーは、素直に喜びを表現する。 「得点できて嬉しいね。チームメイトのおかげで良いプレーができた。最高だよ」 「興奮? もちろん興奮しているよ。最初のゴールまでに時間がかかったけど、日々のトレーニングで常にベストを尽くせば、今夜のような瞬間が必ず訪れるということだね」 「インテルはビッグクラブ。ビッグクラブの目標はトーナメントの決勝戦へ進むこと。インテルは毎試合勝利を目指す宿命だね。これからも、一歩ずつ歩みを進めていく」 タレミはポルト時代にCLで通算10得点。今回のツルヴェナ・ズヴェズダ戦により、CL通算28試合11得点8アシストとした。 <span class="paragraph-title">【写真】ガゼッタの一面はタレミ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">‘Inter Roller’ <a href="https://twitter.com/Gazzetta_it?ref_src=twsrc%5Etfw">@Gazzetta_it</a> <br><br>Magic Calhanoglu then and Taremi shows a leap in the standings <a href="https://t.co/NSYKJ8haoe">pic.twitter.com/NSYKJ8haoe</a></p>— Richard Hall (@RichHall80) <a href="https://twitter.com/RichHall80/status/1841364397773513116?ref_src=twsrc%5Etfw">October 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.10.02 15:55 Wed2
CL優勝チームがリーグ戦で出場権を得たらどうなる? 本戦出場で最も可能性が高いのはオリンピアコス
チャンピオンズリーグ(CL)も準々決勝の戦いがスタート。ベスト4入りを目指した8チームが対戦する。 8日に行われた2試合では、アーセナルがレアル・マドリーに3-0で、インテルがバイエルンに1-2で勝利を収めている中、アーセナルの勝利により、プレミアリーグは今シーズンの5位までが来シーズンのCL権を得られることになったと伝えられている。 今シーズンからフォーマットが大きく変更され、36チーム参加となったCL。そのため、各国リーグからの出場枠に変化が生まれ、複雑化している状況だ。 また、ベスト8に残っているクラブを見れば、バイエルン、インテル、アーセナル、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)、バルセロナはリーグ戦の結果で来季のCL出場権獲得が濃厚。アストン・ビラ、ドルトムントは難しい可能性があるが、大半のチームは優勝した場合に出場権が重複することに。そのため、1枠が別のクラブに与えられることとなる。 その割り当てに大きく作用するのが欧州サッカー連盟(UEFA)のクラブ係数。過去5年間の欧州のクラブ大会における結果で決まるものだが、1位から10位までのチャンピオンは自動的に本戦出場となっており、予選から参加する国内リーグチャンピオン(UEFAランキングの11位〜55位にランクされる各国協会)の中で、最も良い係数を持つクラブに割り当てられることとなる。 <h3>◆現時点のランキング</h3> 11位:オリンピアコス (ギリシャ) – 56.500 12位:ボデ/グリムト(ノルウェー) – 46.000 (優勝)※ 13位:コペンハーゲン (デンマーク) – 44.975 14位:ツルヴェナ・ズヴェズダ (セルビア) – 44.000 (優勝) 15位:セルティック (スコットランド) – 38.000 16位:マッカビ・テルアビブ (イスラエル) – 37.500 17位:スロバン・ブラチスラヴァ (スロバキア) – 33.500 18位:バーゼル (スイス) – 33.000 19位:カラバフ (アゼルバイジャン) – 32.000 20位:ルドゴレツ (ブルガリア) – 24.000 このままでいけば、ギリシャ・スーパーリーグで首位に立っているオリンピアコスが本大会の出場権を獲得できる可能性があるが、ボデ/グリムトがヨーロッパリーグ(EL)で勝ち残っており、係数を上げる可能性があるため、確定はしない状況だ。 2025.04.09 17:45 Wed3
ソン・フンミン、ゴール後にA・ゴメスへ謝罪パフォ…「本当に申し訳なく思っている」
トッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミンが、ゴールパフォーマンスでエバートンに所属するポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスへの謝罪の気持ちを見せた。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。 ソン・フンミンは3日に行われたプレミアリーグ第11節のエバートン戦に先発出場も、後半半ば過ぎに相手MFアンドレ・ゴメスに対して後方からスライディングタックルを見舞うと、これでバランスを崩したアンドレ・ゴメスがDFセルジュ・オーリエと激しく交錯。その結果、右足首に脱臼骨折を負う重傷を負わせることとなった。 この直後にソン・フンミンは涙を流しており、トラウマなどの精神的なショックが懸念されていた。それでも6日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループB第4節のツルヴェナ・ズヴェズダ戦で先発起用されると、1-0でリードして迎えた57分にソン・フンミンがゴールネットを揺らす。 すると、ソン・フンミンは喜びを表現せず、カメラに向かって手を合わせ、お辞儀した。その4分後にも、DFダニー・ローズの折り返しをプッシュし、追加点を奪ったが、笑顔を見せることはなかった。試合は4-0でトッテナムが勝利している。 <div id="cws_ad"><script src="//player.daznservices.com/player.js#44a12140e3dda008f998a5a1a9.1tybkqliqmgvi1ndbmyxnzxqc3$videoid=11aiunz15nah31njub9jr71t5j" async></script></div> 試合後、ソン・フンミンは両手を合わせたパフォーマンスの意図、ここ数日間での心境を口にした。 「状況を尊重し、(ゴール後に)セレブレーションをしたくなかった」 「アンドレ・ゴメスがすぐに元気になり、最高の願いが叶うことを祈っている」 「本当に、本当に辛い数日間だった。でも、みんなが僕に力強いメッセージをくれたんだ」 「あの事故や出来事については本当に申し訳なく思っている。チームのために集中する必要もあり、続けなくてはならなかった。それが僕を支えてくれた人たちへの正しい反応だと思った」 「自分がどれほど幸せか、サポーター、友人、チームメイトのおかげで実感できた」 2019.11.07 10:45 Thu4
レヴァンドフスキの4得点などでバイエルンがズヴェズダに6発圧勝!《CL》
バイエルンは26日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループB第5節でツルヴェナ・ズヴェズダとアウェイで対戦し、6-0で大勝した。 開幕から4連勝ですでにグループ突破を決めているバイエルン。前節のオリンピアコス戦の勝利から、ドルトムントとのデア・クラシカー、デュッセルドルフ戦と国内リーグでも大勝を収め、フリック暫定監督の下、3連勝を収めている。勝てば自力での首位突破が決まるこの試合。先発はデュッセルドルフ戦から5人入れ替えた。 まずは5分、デュッセルドルフ戦でリーグ戦の連続得点記録がストップしたレヴァンドフスキにチャンス。味方のパスをダイレクトで狙ったが、威力が弱くGKに正面でキャッチされた。その2分後に、レヴァンドフスキはゴレツカのパスからゴール前に侵入し決定機を迎えるが、シュート直前に体をぶつけられて枠に飛ばすことが出来なかった。 それでも14分、CKの流れから右サイドのコウチーニョがクロスを入れると、ゴレツカのヘディングシュートが付き刺さりバイエルンが先制に成功する。16分には左から入ったクロスの跳ね返りをゴレツカがボレーで狙ったが、GKボルヤンのファインセーブに遭った。 主導権を握ったまま試合を進めるバイエルン。41分にトリッソのポストプレーからレヴァンドフスキがゴールを仕留めたが、トリッソのハンドを取られてゴールは取り消しに。 最少得点で試合を折り返したバイエルンだが53分、味方のスルーパスからボックス左へ流れたレヴァンドフスキのクロスがスライディングにきた相手の手に当たってPKを獲得。これを自ら沈めて、リードを2点に広げた。 さらにレヴァンドフスキは15分、コウチーニョのクロスに合わせたトリッソのヘディングシュートをゴール前でコースを変えて追加点。その4分後にパヴァールのクロスを頭で合わせてハットトリックを達成すると、67分にはコウチーニョとの交代で入ったペリシッチとのパス交換で守備を崩して4点目を記録した。 トータル5点のリードを得たバイエルンはその後、ハビ・マルティネスとレバンドフスキを下げてキミッヒとミュラーを投入。84分にトリッソにビッグチャンスが訪れたが、ここはGKボルヤンに軍配が上がった。しかし90分にそのトリッソが6点目を決めて試合終了。レヴァンドフスキの4得点の活躍などで、大量6得点を奪ったバイエルンが5連勝で首位突破を決めている。 2019.11.27 07:03 Wed5
かつてボールボーイだった少年がCLでゴール! アカデミー出身者の活躍をグアルディオラ監督も称賛「アカデミーを祝福したい」
マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、躍動したアカデミーの選手たちを称えた。クラブ公式サイトが伝えた。 13日、チャンピオンズリーグ(CL)グループG第6節でシティはアウェイでツルヴェナ・ズヴェズダと対戦した。 ディフェンディングチャンピオンとして5連勝ですでに首位通過を決めていたシティ。消化試合となった一戦には、普段出番の少ない選手や若手を起用。するとその若手が結果を残す。 19分には20歳30日でCLデビューを果たしたマイカ・ハミルトンが先制ゴールを記録。シティのCLデビュー戦でゴールを決めた最年少選手となった。 さらに62分には、こちらも20歳のFWオスカー・ボブがネットを揺らしシティで初ゴール。76分に1点を返されるも、85分にはカルヴァン・フィリップスがPKを決めて勝負あり。2-3で勝利を収め、6連勝で首位通過を果たした。 試合後、グアルディオラ監督は起用し、結果を残した若手を称賛。6年前にはボールボーイだったハミルトンと交流していたグアルディオラ監督は「それは知らなかった。6年前?そうか。ここにいたのか」と感慨深げに語り、アカデミーの選手たちの活躍を称えた。 「なんてゴールで、なんて試合だったのだ」 「彼のことをとても嬉しく思う。よくトレーニングをしており、我々は彼の能力を見ていた。素晴らしいゴールを決めた。守備面でもアグレッシブだった」 「何人かの選手が出場し、何人かの選手は売りに出された。アカデミーを祝福したい」 「我々にはモー(ママドゥ・スソホ)もいた。彼も本当に良いプレーを見せた」 また、1トップで起用したボブはファーストチーム初ゴールでプレーヤー・オブ・ザ・マッチの活躍を見せ、シティのアカデミーにとっても大きな成功を示た夜となった。 「ビッグクラブでは待ってくれないし、あのレベルのチャンスを得ることは簡単ではない。最終的にはマックス(・アレイン)を投入したかったが、試合はコントロールできなかった」 「これはアカデミーへの賛辞だ。コール・パーマー(チェルシー)はここにいた。ロメオ・ラヴィア(チェルシー)、ジェームズ・トラッフォード(バーンリー)、ギャヴィン・バズヌ(サウサンプトン)もだ」 「我々のアカデミーの選手の多くはプレミアリーグやチャンピオンシップ(イングランド2部)に所属している。彼らは信じられないことをやってのけた。トップクラスだ」 <span class="paragraph-title">【動画】先制点は元ボールボーイ!アカデミー出身選手が躍動の王者・シティが6連勝</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="er2cBp6Bl2s";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】グアルディオラ監督とボールボーイ時代のハミルトンの思い出</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">"In six years' time you'll be scoring in the Champions League..."<br><br>From <a href="https://twitter.com/ManCity?ref_src=twsrc%5Etfw">@ManCity</a> ball boy to debut goalscorer. <a href="https://t.co/AtZdJhH1n3">pic.twitter.com/AtZdJhH1n3</a></p>— Premier League (@premierleague) <a href="https://twitter.com/premierleague/status/1735003622344204527?ref_src=twsrc%5Etfw">December 13, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.14 10:05 Thuツルヴェナ・ズヴェズダの選手一覧
| 1 | GK |
|
マルコ・イリッチ | |||||||
|
1998年02月03日(27歳) | 191cm | 81kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 18 | GK |
|
オムリ・グラゼル | |||||||
|
1996年03月11日(29歳) | 190cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 28 | GK |
|
ヴク・ドラシュキッチ | |||||||
|
2007年05月11日(18歳) | 188cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 77 | GK |
|
イバン・グテシャ | |||||||
|
2002年04月04日(23歳) | 189cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 3 | DF |
|
ストラヒニャ・ストイコビッチ | |||||||
|
2007年03月08日(18歳) | 188cm | ||||||||
| 5 | DF |
|
ウロシュ・スパイッチ | |||||||
|
1993年02月13日(32歳) | 188cm | 81kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 23 | DF |
|
ミラン・ロディッチ | |||||||
|
1991年04月20日(34歳) | 185cm | 76kg |
|
3 |
|
0 | |||
| 33 | DF |
|
ヴァンヤ・ドルクシッチ | |||||||
|
1999年10月30日(26歳) | 186cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 41 | DF |
|
エベネセル・アンナン | |||||||
|
2002年08月21日(23歳) | 178cm | ||||||||
| 44 | DF |
|
ヴェリコ・ミロサヴリェビッチ | |||||||
|
2007年06月28日(18歳) | 190cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 66 | DF |
|
ソル・ヨンウ | |||||||
|
1998年12月05日(26歳) | 182cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| DF |
|
アレクサンダル・ドラゴビッチ | ||||||||
|
1991年03月06日(34歳) | 183cm | 79kg | |||||||
| 4 | MF |
|
ミルコ・イバニッチ | |||||||
|
1993年09月13日(32歳) | 182cm |
|
5 |
|
1 | ||||
| 6 | MF |
|
ラデ・クルニッチ | |||||||
|
1993年10月07日(32歳) | 184cm |
|
8 |
|
1 | ||||
| 7 | MF |
|
ヨヴァン・スリビッチ | |||||||
|
2005年10月14日(20歳) | 178cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 8 | MF |
|
グエロール・カンガ | |||||||
|
1990年09月01日(35歳) | 166cm |
|
4 |
|
1 | ||||
| 21 | MF |
|
ティミ・マックス・エルシュニク | |||||||
|
1998年04月29日(27歳) | 182cm | 65kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 32 | MF |
|
ルカ・イリッチ | |||||||
|
1999年07月02日(26歳) | 182cm |
|
5 |
|
0 | ||||
| 55 | MF |
|
アンドリヤ・マクシモビッチ | |||||||
|
2007年06月05日(18歳) |
|
7 |
|
0 | |||||
| 73 | MF |
|
エゴール・プルツェフ | |||||||
|
2002年12月23日(22歳) | 181cm |
|
1 |
|
0 | ||||
| 9 | FW |
|
シェリフ・エンディアイエ | |||||||
|
1996年01月23日(29歳) | 190cm |
|
8 |
|
2 | ||||
| 10 | FW |
|
アレクサンダル・カタイ | |||||||
|
1991年02月06日(34歳) | 183cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 14 | FW |
|
ピーター・オラインカ | |||||||
|
1995年11月16日(30歳) |
|
3 |
|
0 | |||||
| 15 | FW |
|
サイラス・カトンパ・ムヴァンパ | |||||||
|
1998年10月06日(27歳) | 189cm | 79kg |
|
8 |
|
2 | |||
| 17 | FW |
|
ブルーノ・ドゥアルチ | |||||||
|
1996年03月24日(29歳) | 182cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 27 | FW |
|
ファリシオ・ミルソン | |||||||
|
1999年10月12日(26歳) | 170cm |
|
5 |
|
2 | ||||
| 31 | FW |
|
ウロシュ・スレムチェビッチ | |||||||
|
2006年04月24日(19歳) | 186cm | ||||||||
| 37 | FW |
|
ヴラディミール・ルチッチ | |||||||
|
2002年06月28日(23歳) | 185cm | ||||||||
| 49 | FW |
|
ネマニャ・ラドニッチ | |||||||
|
1996年02月15日(29歳) | 185cm | 76kg |
|
4 |
|
3 | |||
| 91 | FW |
|
ラザール・ヨバノビッチ | |||||||
|
2006年11月30日(18歳) | 182cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 監督 |
|
ヴラダン・ミロイェビッチ | ||||||||
|
1970年03月09日(55歳) | |||||||||
ツルヴェナ・ズヴェズダの試合日程
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月19日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ベンフィカ |
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | A |
|
4 | - | 0 | vs |
|
インテル |
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 | A |
|
5 | - | 1 | vs |
|
モナコ |
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 | H |
|
2 | - | 5 | vs |
|
バルセロナ |
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 | H |
|
5 | - | 1 | vs |
|
シュツットガルト |
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 | A |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ミラン |
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 | H |
|
2 | - | 3 | vs |
|
PSV |
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ヤング・ボーイズ |

セルビア