バイエルンは2日、ブンデスリーガ第20節でレバークーゼンとのアウェイ戦に臨み、1-3で敗れた。
前節シュツットガルト戦を終わってみれば4-1と快勝して7連勝とした2位バイエルン(勝ち点42)は、首位ドルトムントとの6ポイント差を維持した中、GKノイアーとチアゴが負傷欠場となり、ケガ明けのハメス・ロドリゲスが先発と
2019.02.03 01:45 Sun
ブンデスリーガ第20節、ハノーファーvsライプツィヒが1日に行われ、0-3でライプツィヒが勝利した。ハノーファーのFW浅野拓磨は75分までプレーし、FW原口元気はアジアカップのため欠場となった。
前節ドルトムント戦を1-5と大敗し、ブライテンライター監督が解任となった17位ハノーファー(勝ち点11)は、ドル新監督
2019.02.02 06:33 Sat
ドルトムントが過去最高ペースでブンデスリーガ制覇に迫っている。
ブンデスリーガで首位を走るドルトムントは26日、同リーグ第19節でハノーファーと対戦した。試合は24分にDFアクラフ・ハキミが先制点を奪うと、後半にFWマルコ・ロイスの追加点をきっかけに4発のゴールラッシュ。最終的に5-1で勝利し、3連勝を飾った。
2019.01.27 10:05 Sun
ブンデスリーガ第19節、ブレーメンvsフランクフルトが26日に行われ、2-2で引き分けた。ブレーメンのFW大迫勇也はアジアカップ出場中のため欠場し、フランクフルトのMF長谷部誠はフル出場している。
後半戦スタートとなった前節フライブルク戦を攻撃陣トリオ揃い踏みで3-1と快勝した5位フランクフルト(勝ち点30)は、
2019.01.27 04:32 Sun
ニュルンベルクは26日、ブンデスリーガ第19節でマインツとのアウェイ戦に臨み、1-2で敗戦した。ニュルンベルクのFW久保裕也はベンチ入りも出場しなかった。
後半戦スタートとなった前節ヘルタ・ベルリン戦で終盤に途中出場したもののチームが1-3と敗れた最下位ニュルンベルク(勝ち点11)の久保は、引き続きベンチスタート
2019.01.27 01:34 Sun
ブンデスリーガ第18節が19日に行われ、RBライプツィヒとドルトムントが対戦。試合はドルトムントが1-0と制し、首位をキープした。19分にアクセル・ヴィツェルがコーナーキックからシュートをねじ込むと、ドルトムントは終盤のライプツィヒの猛攻にも耐え、敵地で勝ち点3を奪取した。キャプテンマークを巻き、中盤でフル出場したライ
2019.01.20 18:35 Sun
ドルトムントは19日、ブンデスリーガ第18節でライプツィヒとのアウェイ戦に臨み、1-0で辛勝した。ドルトムントのMF香川真司はベンリ入りしなかった。
2018年最終戦となった前節ボルシアMGとの頂上決戦を制して2位バイエルンとの6ポイント差を維持した首位ドルトムント(勝ち点42)は、前半戦MVP級の活躍を見せたロ
2019.01.20 04:31 Sun
デュッセルドルフは19日、ブンデスリーガ第18節でアウグスブルクとのアウェイ戦に臨み、2-1で勝利した。デュッセルドルフのFW宇佐美貴史は68分までプレーしている。
2018年終盤、宇佐美の活躍もあって3連勝とし、急浮上した14位デュッセルドルフ(勝ち点18)は、宇佐美がフラットな[4-4-2]の左MFで先発とな
2019.01.20 01:39 Sun
フランクフルトは19日、ブンデスリーガ第18節でフライブルクをホームに迎え、3-1で快勝した。フランクフルトのMF長谷部誠はフル出場している。
2018年最終戦となった前節バイエルン戦を0-3と完敗した6位フランクフルト(勝ち点27)は、左足太ももを痛めて前半戦残り3試合を欠場していた長谷部が先発に復帰し、ドルト
2019.01.20 01:32 Sun
ドルトムントに所属するドイツ代表MFマルコ・ロイスが、バイエルンへの移籍は決してないと話している。ドイツ『FAZ』が報じた。ドルトムントユースで育ったロイス。ブレークしたのはボルシアMG時代であったが、2012年にドルトムントへと復帰。当時はバイエルンも獲得に乗り出したと伝えられるが、古巣への愛を優先させた。国内の
2019.01.19 18:00 Sat
バイエルンは18日、ブンデスリーガ第18節でホッフェンハイムとのアウェイ戦に臨み、3-1で勝利した。
2018年最終戦となった前節フランクフルト戦をリベリの2発などで3-0と快勝し、5連勝とした2位バイエルン(勝ち点36)は、6ポイント差で首位ドルトムントを追う中、負傷で不在のロッベリーに代わってミュラーとコマン
2019.01.19 06:25 Sat