“サッカーの王様”として知られる元ブラジル代表FWペレ氏(80)だが、再びICU(集中治療室)へと入ったようだ。
ペレ氏は、8月31日に定期検査のためにサンパウロの病院を訪問。その検査で右結腸近くに腫瘍があることが判明したために入院。4日に腫瘍の摘出手術を受けていた。
6日に手術が無事に終わったことを報告し2021.09.18 13:15 Sat
ルーマニアサッカー連盟(FRF)が捨て犬の保護を目的とした素敵なプロジェクトをスタートさせた。スペイン『オンダ・セロ』が伝えている。
ルーマニアの1部リーグの試合では、今シーズンを通して、選手たちが捨て犬を抱いて入場。ワンちゃんの首元には名前のタグが付いたスカーフが巻かれ、観客やテレビの前の視聴者が引き入れたいと2021.09.18 10:30 Sat