ブンデスリーガ第14節、シュツットガルトvsライプツィヒが2日に行われ、0-1でライプツィヒが勝利した。シュツットガルトのMF遠藤航はフル出場している。
2020年最終戦となった前節ヴォルフスブルク戦をシャットアウト負けした7位シュツットガルト(勝ち点18)は、遠藤が[4-3-3]の中盤アンカーで開幕から14試合2021.01.03 06:33 Sun
ブンデスリーガ第14節、ブレーメンvs ウニオン・ベルリンが2日に行われ、0-2でウニオンが快勝した。ブレーメンのFW大迫勇也は前半のみの出場に終わり、ウニオンのMF遠藤渓太はベンチ入りも出場機会はなかった。
13位ブレーメン(勝ち点14)と6位ウニオン(勝ち点21)による日本人対決。2020年最終戦となった前節2021.01.03 01:47 Sun
ブンデスリーガ第14節、フランクフルトvsレバークーゼンが2日に行われ、2-1でフランクフルトが逆転勝利した。フランクフルトのMF鎌田大地は76分まで出場し、MF長谷部誠はフル出場している。
2020年最終戦となった前節アウグスブルク戦を快勝して10戦ぶりの勝利とした9位フランクフルト(勝ち点17)は3試合連続ス2021.01.03 01:39 Sun
堂安律の所属するビーレフェルトは2日、ブンデスリーガ第14節でボルシアMGと対戦し0-1で敗戦した。堂安はフル出場している。
年内最終戦となった前節のシャルケ戦で今季3勝目を飾った16位のビーレフェルト(勝ち点10)が、ホームにリーグ戦4戦勝利のない8位ボルシアMG(勝ち点18)を迎えた一戦。
堂安を右MF2021.01.03 01:30 Sun
シャルケは2日、アメリカ人MFニック・タイターグ(21)との契約解消を発表した。
タイターグはアメリカ出身で、2017年2月にFCリッチモンドからシャルケの下部組織に加入。今シーズンからファーストチームに正式に昇格していた。
世代別のアメリカ代表としてもプレーしたタイターグだったが、ケガなどの影響もありファ2021.01.02 20:55 Sat
2020年最終戦となった前節、レバークーゼンとバイエルンの首位攻防戦が行われ、競り勝ったバイエルンが首位を奪還して2020年を終えた。例年であれば1カ月のウインターブレイクとなるブンデスリーガだが、コロナの影響もあって過密の今季は他のリーグ同様、新年早々から再開となる。迎える第14節は2日と3日に行われ、日本人所属チー2021.01.02 18:00 Sat
サッカーのプレーの中で最も目を惹くのはやはりゴールだろう。しかし、時には得点者だけではなく、そのゴールをお膳立てしたラストパスが脚光を浴びるべき場合もある。今回の企画『Best Assist』(最高のアシスト)では、これまでに生まれた素晴らしいアシストを紹介していく。
今回はバイエルンの元ドイツ代表FWトーマス・2020.12.27 18:00 Sun