第100回全国高校サッカー選手権大会のベスト8チームが決定した。
12月28日に開幕した100回目の今大会。2日に3回戦が終了し、ベスト8に進出した高校が決定した。
前回王者である山梨学院(山梨学院)が入ったブロックでは、その山梨学院を2回戦で敗った佐賀東(佐賀県)と大津(熊本県)が対戦。試合は終始リードし2022.01.02 22:30 Sun
北海道コンサドーレ札幌は2日、モンテディオ山形へ期限付き移籍していたFW藤村怜(22)の復帰を発表した。
藤村は札幌U-15、U-18と過ごし、2017年にトップチームへ昇格。4シーズンを過ごしJ1で1試合、リーグカップで13試合、天皇杯で1試合1得点を記録していた。
2021シーズンは山形へ期限付き移籍し2022.01.02 17:06 Sun
第100回全国高校サッカー選手権大会の3回戦第2試合が2日に各会場で行われ、3年ぶり4回目出場の東山高校(京都)と2年ぶり8回目の出場となる長崎総合科学大学附属高校(長崎)が駒沢陸上競技場で激突した。
序盤から東山が攻め、長崎総科大附が守るという構図でスタートした試合は29分に動く。左サイドから転じたロングスロー2022.01.02 16:28 Sun
徳島ヴォルティスは2日、MF藤田征也(34)との契約更新を発表した。
藤田は地元クラブのコンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)でプロ入り。その後、アルビレックス新潟、湘南ベルマーレを渡り歩き、2019年から徳島に活躍の場を移した。
2020年にはチームのJ2リーグ優勝&J1リーグ昇格に貢献。20212022.01.02 15:33 Sun
大分トリニータは2日、DF香川勇気(29)との契約更新を発表した。
滝川第二高校出身の香川はレノファ山口FC、V・ファーレン長崎、東京ヴェルディを経て、2020年から大分に完全移籍加入。2021年はチームとして明治安田生命J1リーグ18位でJ2降格の憂き目に遭ったが、30試合出場で1得点をマークした。
多く2022.01.02 14:45 Sun
第100回全国高校サッカー選手権大会の3回戦第1試合が2日に各会場で開催。駒沢陸上競技場では2試合で11得点無失点の阪南大学高校(大阪)と、2大会連続準Vで今大会も優勝候補筆頭にあがる青森山田高校(青森)が激突した。
互いの攻撃姿勢がぶつかり合った試合は青森山田が先制。14分、右サイドからのクロスにボックス右の松2022.01.02 14:15 Sun
モンテディオ山形は2日、DF山田拓巳(32)との契約更新を発表した。
チームキャプテンを務める山田は市立船橋高校出身で、2008年に山形でプロ入り。それ以来、山形一筋のキャリアを歩む。
2021年は明治安田生命J2リーグ全42試合に出場。新シーズンで山形在籍15年目を迎える。2022.01.02 13:36 Sun
水戸ホーリーホックは2日、GK中山開帆(28)との契約更新を発表した。
中山は、東福岡高校、近畿大学を経て、2015年に北九州へと入団。2019年まで北九州で過ごすと、2020年から水戸でプレーした。
水戸では、2シーズン目を迎えた2021シーズンに明治安田生命J2リーグで1試合、天皇杯で1試合に出場してい2022.01.02 12:58 Sun
サンフレッチェ広島は2日、FWドウグラス・ヴィエイラ(34)との契約更新を発表した。
ドウグラス・ヴィエイラは189cmの長身ストライカーで、2016年の東京ヴェルディ入りから日本でプレー。2019年から広島に加わった。
今季はケガもあり、明治安田生命J1リーグ19試合の出場のみ。ただ、得点数はチーム2位タ2022.01.02 12:45 Sun
サガン鳥栖は2日、ジェフユナイテッド千葉からMF堀米勇輝(29)の完全移籍加入を発表した。
世代別代表歴も豊富な堀米は地元クラブのヴァンフォーレ甲府でプロキャリアをスタートさせ、これまでロアッソ熊本、愛媛FC、京都サンガF.C.、千葉、モンテディオ山形でプレー。2021年は千葉からのレンタルで山形に加わり、明治安2022.01.02 12:30 Sun
みなさん、あけましておめでとうございます。
あのさ、これだけたくさん選手が動く冬ってなかなかないじゃないですか。まとめようかと思ったけど、まだ動いてるんですよね。そう言えば去年はキャンプが終わった後に移籍する選手もいたし、こりゃもうちょっと様子を見ておきます。
ちゅうことで、その人の移動と同じくらいごちゃご2022.01.01 20:45 Sat
サンフレッチェ広島は1月1日、トップチーム選手1名が新型コロナウイルスに感染したことを報告した。
当該選手は、12月30日に体調不良や発熱などの症状を訴え、翌31日に検査を実施。そこで陽性が確認されたようだ。
また、保健所による濃厚接触者特定を行った結果、当該選手と28日に行動をともにした選手1名、クラブス2022.01.01 18:15 Sat
来季から横浜FCに活躍の場を移すFW小川航基(24)が生涯の伴侶を得た。12月31日の大晦日、自身のSNSを通じて夫婦で左手の薬指に指輪をはめた写真とともに結婚を報告している。
「私事ではありますが、一般の方と入籍いたしました! 本当に大切な人で、死ぬまで一緒にいたいと心から思える人です。こんな僕ですがよろしくお2022.01.01 16:40 Sat
いわてグルージャ盛岡は1月1日、韓国人MFチャン・ヒョンス(29)と、同FWキム・ジョンミン(29)の加入を発表した。
チャン・ヒョンスは韓国2部の富川FCからの加入。水原三星ブルーウィングスでプレーした経歴を持ち、昨季はKリーグ2で15試合、国内カップ戦で2試合に出場した。
韓国4部の抱川シチズンFCから2022.01.01 14:15 Sat
サンフレッチェ広島は1月1日、MFエゼキエウ(23)と2022シーズンの契約を更新したことを発表した。
2020年にブラジルのボタフォゴから加入したエゼキエウ。昨季はリーグ戦15試合の出場にとどまったものの、今季は前線の全てのポジションをこなすユーティリティ性を発揮し、34試合に出場。4ゴール3アシストという結果2022.01.01 13:35 Sat
ヴァンフォーレ甲府は1日、MF新井涼平(31)とMF荒木翔(26)の契約更新を発表した。
新井は大宮アルディージャ、FC岐阜、ギラヴァンツ北九州を経て、2013年から甲府でプレー。2020年からチームのキャプテンも託され、2021年は明治安田生命J2リーグ39試合出場で2ゴールを記録した。
荒木は日本航空高2022.01.01 12:21 Sat
水戸ホーリーホックは1日、GK本間幸司(44)との契約更新を発表した。
本間は1996年に水戸短期大学附属高校から浦和レッズ入りすると、1999年途中から当時、日本フットボールリーグ(JFL)を戦う水戸へ。以後、水戸でプレーを続け、在籍23年目の2021年は出番なしに終わった。
新シーズンで水戸在籍24年目2022.01.01 12:10 Sat
栃木SCは1日、ツエーゲン金沢からFW瀬沼優司(31)の完全移籍加入を発表した。
瀬沼は筑波大学在学中の2012年8月に特別指定選手として清水入りしてプロデビュー。2013年から正式入団を果たすと、栃木、愛媛FC、モンテディオ山形、横浜FCを経て、2021年に金沢入りした。
そんな金沢では明治安田生命J2リ2022.01.01 11:51 Sat