富山が札幌DF濱大耀の期限付き延長を発表、11月に全治8カ月の重傷

2022.01.02 17:05 Sun
©︎J.LEAGUE
カターレ富山は2日、北海道コンサドーレ札幌から期限付き移籍中のDF濱大耀(23)の移籍期間延長を発表した。

なお、新たな期限付き移籍期間は2023年1月31日までで、札幌との公式戦には出場できない。

濱は札幌の下部組織出身で、U-18から2017年にトップチームへと昇格した。
札幌で4シーズンを過ごし、リーグ戦の出場はなく、リーグカップで7試合、天皇杯で1試合に出場していた。

2021シーズンは富山へと期限付き移籍するも、リーグ戦での出番はなし。天皇杯で1試合に出場するにとどまった。
なお、11月のトレーニング中に負傷。左膝蓋腱断裂の重傷隣、全治は8カ月と発表されていた。

2年連続で期限付きで加入する富山を通じて濱は「このたび、カターレ富山での期限付き移籍を延長することになりました。カターレ富山が昨シーズン味わった悔しさは今も胸の中にあります」とコメント。またケガにも言及し「現在は怪我でリハビリ中ですが、1日でも早くピッチに戻り、J2復帰に貢献できるようにがんばります。応援よろしくお願いします」とコメントしている。

また、札幌を通じてコメント。「この度、カターレ富山での期限付き移籍を延長することになりました。コンサドーレのファン・サポーターの皆さんに今の自分よりも強く、逞しくなった姿で再びプレーを見てもらえるように、富山で頑張ってきます」と意気込みを語った。

濱大耀の関連記事

17日、いよいよ2023シーズンの明治安田生命J1リーグが開幕を迎える。 開幕から30周年を迎える2023シーズン。2024シーズンから全カテゴリが20クラブになるため、今季は降格チームが1つという状況。新時代の幕開けとなるシーズンを迎える。 開幕を前に超ワールドサッカー編集部が、補強診断、戦力分析やシーズ 2023.02.17 16:04 Fri
北海道コンサドーレ札幌は26日、DF濱大耀(24)との契約満了を発表した。 濱は札幌のアカデミー出身で、2017年にトップチーム昇格。2021年からはカターレ富山に貸し出されたが、2年間を通じて明治安田生命J3リーグで出番なしだった。 富山からも退団が決まった濱は両クラブを通じて別れの挨拶をしている。 2022.11.26 17:35 Sat
カターレ富山は18日、DF濱大耀の負傷を発表した。 クラブの発表によると、濱は14日のトレーニング中に負傷。検査の結果、左膝蓋腱断裂の重傷を負い、全治は約8カ月になるとのことだ。 濱は北海道コンサドーレ札幌から今シーズン期限付き移籍で加入。しかし、出場機会はなかった。 2021.11.18 15:28 Thu
Jリーグ移籍情報まとめ。1月4日付けのJリーグ各クラブにおける移籍動向を一挙にお届け。 【J1】 ◆北海道コンサドーレ札幌 [OUT] 《期限付き移籍》 DF濱大耀(22)→カターレ富山 ◆川崎フロンターレ [IN] 《完全移籍》 MF小塚和季(26)←大分トリニータ MF塚川孝輝(26)← 2021.01.05 07:30 Tue
カターレ富山は4日、北海道コンサドーレ札幌に所属するDF濱大耀(22)の期限付き移籍加入を発表した。期間は2022年1月31日までとなる。 濱は札幌下部組織出身で、2017年にトップチーム昇格。プロ4年目の2020年は出番なしに終わり、新シーズンから富山で成長を目指すことになった。移籍決定を受け、両クラブを通じて 2021.01.04 12:40 Mon

カターレ富山の関連記事

Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
明治安田J2リーグ第15節の10試合が10日、11日に行われた。 【RB大宮vs仙台】2位・3位の上位対決はRB大宮が快勝 前節は首位のジェフユナイテッド千葉を国立競技場で下した3位のRB大宮アルディージャと、藤枝MYFCを下して2位をキープしたベガルタ仙台の一戦。仙台は8試合無敗の中で迎えた一戦だったが 2025.05.11 17:40 Sun
日本サッカー協会(JFA)は7日、天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会に関して、今大会の放送情報を発表した。 今大会もNHKと「スカパー!」にて放送、配信が決定。1回戦は3カードが放送されることとなる。 1回戦は「スカパー!」のみの放送、配信となり、水戸ホーリーホックvs神奈川県代表、RB大宮 2025.05.08 17:40 Thu
6日、明治安田J2リーグ第14節の10試合が全国各地で行われた。 【札幌vs磐田】昨季のJ1対決は磐田に軍配 12位の北海道コンサドーレ札幌と9位のジュビロ磐田の対戦。昨季はJ1で戦った両者が上位に向かうために大事な試合に臨んだ。 試合は開始38秒に動く。リカルド・グラッサのロングフィードを裏に 2025.05.06 18:40 Tue
3日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。 【鳥栖vs千葉】首位・千葉が2試合連続ドロー 首位に立つジェフユナイテッド千葉は、前節のロアッソ熊本戦で今季初のドロー。連勝が4でストップした中、8位のサガン鳥栖とアウェイで対戦した。 試合は立ち上がりから動くことに。9分、鳥栖は千葉の最 2025.05.03 21:10 Sat

J3の関連記事

thumb 14日、明治安田J3リーグ第5節延期分の松本山雅FCvsAC長野パルセイロがサンプロ アルウィンで行われ、2-2のドローに終わった。 降雪・積雪の影響で延期された、11位の松本と17位の長野による信州ダービー。11日に天皇杯の長野県予選決勝で相まみえた両者が今度はリーグ戦に舞台を移して激突した。 試合序盤は 2025.05.14 21:14 Wed
Jリーグは14日、「2025“Jリーグの日”特別企画発表会」を開催。5月15日の「Jリーグの日」を記念した特別企画として「Jリーグチップス(選手カード付)」のオマージュ版を特別に復刻させることを発表した。 「Jリーグチップス(選手カード付)」のオマージュ版は、5月17日(土)、18日(日)に行われる試合を対象とし 2025.05.14 16:45 Wed
Jリーグは14日、5月15日の「Jリーグの日」を記念し、開幕当時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別に復刻することを発表した。 1993年の開幕とともに人気を博した「Jリーグチップス(選手カード付)」が、32周年を迎えるJリーグに帰ってくることに。復刻版では、J1、J2、J3の全60クラブから各3 2025.05.14 15:55 Wed
Jリーグは13日、最新の出場停止情報を発表した。 12日に先週末の試合後の出場停止情報はすでに発表されていたが、その翌日にV・ファーレン長崎のFWフアンマ・デルガドに対する正式な処分が発表された。 フアンマは11日に行われた明治安田J2リーグ第15節のモンテディオ山形戦で一発退場。53分に自陣で相手DF西村 2025.05.13 18:53 Tue
アスルクラロ沼津は13日、いわきFCからFW白輪地敬大(23)を期限付き移籍で獲得したことを発表した。背番号は「23」に決定。期限付き移籍期間は2026年1月31日までとなり、同期間いわきと対戦する全ての公式戦に出場できない契約となっている。 なお、白輪地は特別登録期間(6月1日~6月10日)での登録となるため、 2025.05.13 17:20 Tue

濱大耀の人気記事ランキング

1

札幌が濱大耀と契約満了…2年間を過ごす富山からも退団

北海道コンサドーレ札幌は26日、DF濱大耀(24)との契約満了を発表した。 濱は札幌のアカデミー出身で、2017年にトップチーム昇格。2021年からはカターレ富山に貸し出されたが、2年間を通じて明治安田生命J3リーグで出番なしだった。 富山からも退団が決まった濱は両クラブを通じて別れの挨拶をしている。 ◆北海道コンサドーレ札幌 「北海道コンサドーレ札幌に関わる皆様、ユースから数えて9年間の間、たくさんの声援とサポートありがとうございました。ここ2年間はレンタル先での活動でしたが、札幌にいた4年間、ユースでの活動を含めれば7年間、本当に沢山の経験をさせてもらいました」 「9年間で毎日のように『結果で恩返しを』と闘志を燃やし進んできましたが、最後まで叶えることができずにチームを去ることになってしまい、申し訳なく思います。ですが、四方田さんやミシャさんのもとでサッカーを学べたこと、札幌のトップレベルの選手たちとしのぎを削り切磋琢磨できたとこと、迫力あるスタジアムでたくさんの応援の中プレーできたこと、札幌での日々はサッカー選手として、とても幸運なことだったと思えます 「ここでの経験を生かして次の場所でも頑張りたいと思います。最後に、お世話になったファンやサポーター、パートナー、チーム関係者の皆様、9年間本当にありがとうございました」 ◆カターレ富山 「カターレ富山に関わる皆様、2年間という短い間でしたが、ありがとうございました。今シーズンは昨年の怪我の影響で、シーズン中に復帰することは叶いませんでした。また、チームとしてJ2に復帰する目標を達成することができず、個人としてそこに全く貢献できなかったことを申し訳なく思います」 「僕の短いキャリアの中でも断トツで苦しい1年間でしたが、ファンやサポーターの皆さんがかけてくれる声援や日頃からのサポート、監督やコーチ、チームドクターやトレーナー、そしてチームメイトに支えられて今日まで練習に励むことができました」 「富山での2年間の経験を生かして、今後も自分らしく頑張っていこうと思います。またどこかで皆さんに会えることを楽しみにしています。2年間ありがとうございました」 2022.11.26 17:35 Sat

カターレ富山の人気記事ランキング

1

富山、10番の花井聖と契約更新せず 「後悔はありません」

カターレ富山は6日、MF花井聖(32)との来季契約非更新による退団を発表した。 花井は下部組織時代から過ごす名古屋グランパスでプロデビュー後、徳島ヴォルティス、V・ファーレン長崎、ギラヴァンツ北九州を転々。2019年から富山に活躍の場を移した。 その初年度から主力としてプレーするなかで、2年目から背番号「10」に変更。だが、3年目は出番を減らして、明治安田生命J3リーグ15試合1得点、天皇杯2試合出場にとどまった。 3年を過ごした富山から契約満了で去る花井はクラブを通じて別れの挨拶をした。 「今シーズン限りでカターレ富山を退団することになりました。3年間応援していただきありがとうございました。3年前は富山のこと何も知らなくて、知ってる人もほとんどいなかったけど、この3年間で富山の素敵な場所をたくさん知り、たくさんの人と出会いました。3年前は何も知らなかった場所なのに、これで富山を離れると思うととても寂しく感じます」 「毎シーズン昇格という目標を掲げ、その目標を達成するために日々努力してきましたが昇格することが出来ずサポーターの皆さんには申し訳なく思っています。個人的には今シーズンの後半戦はなかなか試合に出られずチームの助けになれなかったことがとても悔しいですし心残りです。ですが3年間自分なりにカターレのために精一杯力を出し尽くしたつもりでいるので後悔はありません」 「もっと話したいことはあるのですが、文章が長すぎると皆さんも読む気なくしちゃうと思うのでこの辺にしておきます。最後にサポーターの皆さん、常に僕の背中を押してくれてありがとうございました。皆さんの声援のおかげで3年間頑張れました。お別れは寂しいですがまたどこかで会えるのを楽しみにしています」 「来年もカターレのために戦う選手たちには最大限の愛情を持って接してあげてください。負けることもあるでしょう。うまくいかないこともあるでしょう。文句を言うのは簡単です。ネガティブな言葉というのは選手の耳に入ってきたりもします。選手もスタッフもサポーターもひとつのチーム、家族です。うまくいかない、そういう時こそ皆さんの愛で前向きな声かけで背中を押してあげてください」 「成功も失敗も、良い時も悪い時も、共に感じ、分かち合い、共に進んでゆく、そんな素敵な関係であってほしいと願っています。皆さんが愛するクラブならばそうであるべきだと僕は思います。長くなりましたが、カターレ富山に関わる全ての皆さん、3年間本当にありがとうございました。今後のカターレ富山の躍進を心より願っています」 2021.12.06 11:15 Mon
2

札幌が濱大耀と契約満了…2年間を過ごす富山からも退団

北海道コンサドーレ札幌は26日、DF濱大耀(24)との契約満了を発表した。 濱は札幌のアカデミー出身で、2017年にトップチーム昇格。2021年からはカターレ富山に貸し出されたが、2年間を通じて明治安田生命J3リーグで出番なしだった。 富山からも退団が決まった濱は両クラブを通じて別れの挨拶をしている。 ◆北海道コンサドーレ札幌 「北海道コンサドーレ札幌に関わる皆様、ユースから数えて9年間の間、たくさんの声援とサポートありがとうございました。ここ2年間はレンタル先での活動でしたが、札幌にいた4年間、ユースでの活動を含めれば7年間、本当に沢山の経験をさせてもらいました」 「9年間で毎日のように『結果で恩返しを』と闘志を燃やし進んできましたが、最後まで叶えることができずにチームを去ることになってしまい、申し訳なく思います。ですが、四方田さんやミシャさんのもとでサッカーを学べたこと、札幌のトップレベルの選手たちとしのぎを削り切磋琢磨できたとこと、迫力あるスタジアムでたくさんの応援の中プレーできたこと、札幌での日々はサッカー選手として、とても幸運なことだったと思えます 「ここでの経験を生かして次の場所でも頑張りたいと思います。最後に、お世話になったファンやサポーター、パートナー、チーム関係者の皆様、9年間本当にありがとうございました」 ◆カターレ富山 「カターレ富山に関わる皆様、2年間という短い間でしたが、ありがとうございました。今シーズンは昨年の怪我の影響で、シーズン中に復帰することは叶いませんでした。また、チームとしてJ2に復帰する目標を達成することができず、個人としてそこに全く貢献できなかったことを申し訳なく思います」 「僕の短いキャリアの中でも断トツで苦しい1年間でしたが、ファンやサポーターの皆さんがかけてくれる声援や日頃からのサポート、監督やコーチ、チームドクターやトレーナー、そしてチームメイトに支えられて今日まで練習に励むことができました」 「富山での2年間の経験を生かして、今後も自分らしく頑張っていこうと思います。またどこかで皆さんに会えることを楽しみにしています。2年間ありがとうございました」 2022.11.26 17:35 Sat
3

天皇杯の日程発表! 昨季出場資格がなかった浦和はクラブW杯参加でラウンド16から登場…5月24日開幕、決勝は11月22日

日本サッカー協会(JFA)は4日、第105回天皇杯の大会日程について発表した。 2024年の第104回天皇杯は、ヴィッセル神戸とガンバ大阪が対戦し神戸が1-0で勝利し優勝を成し遂げていた。 今年の天皇杯は5月24日(土)、25日(日)に開幕。アマチュアシードチームである初出場の東洋大学とと都道府県代表チームに加え、2024シーズンのJ2で15位の水戸ホーリーホック、16位の大分トリニータ、17位の愛媛FCとJ3で首位のRB大宮アルディージャ、2位のFC今治、3位のカターレ富山が登場する。 また、2回戦からJ1とJ2のチームが登場。ただ、6月15日(日)〜7月14日(月)までアメリカで行われるクラブ・ワールドカップに出場する浦和レッズはスケジュールを鑑みてラウンド16までシードされることが決定。サポーターの問題行動により前回大会は出場権を剥奪されていた浦和だが、大きくシードされることとなった。なお、決勝は11月22日(土)に開催される。 大会はJ1、J2の40チームと都道府県代表の47チーム、そしてアマチュアシードの1チームの合計88チームが参加しノックアウト方式で開催される。 <h3>◆第105回天皇杯</h3> 【1回戦】 5月24日(土)、25日(日) 予備日:5月28日(水) ※都道府県代表47チーム ※アマチュアシード:東洋大学(初出場) ※2024年J2の15位〜17位:水戸、大分、愛媛 ※2024年J3の1位〜3位:RB大宮、今治、富山 【2回戦】 6月11日(水) 予備日:6月18 日(水) ※J1、J2チーム(浦和は除く) 【3回戦】 7月16日(水) 予備日:7月23日(水) 【ラウンド16】 8月6日(水) 予備日:8月13日(水)] ※浦和が出場 【準々決勝】 8月27日(水) 予備日:9月10日(水) 【準決勝】 11月16日(日) 【決勝】 11月22日(土) 2025.02.04 17:12 Tue
thumb
4

富山DF今瀬淳也が昨年12月25日に入籍! 「かねてよりお付き合いしていた女性と入籍致しました」

カターレ富山は8日、所属するDF今瀬淳也(26)が入籍したことを発表した。 クラブの発表によると、今瀬は昨年12月25日に入籍。なお、お相手の情報などは明かされていない。今瀬は、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。 ◆DF今瀬淳也 「日頃より応援してくださっているファン、サポーターの皆様、いつもありがとうございます。ご報告が遅くなりましたが、この度かねてよりお付き合いしていた女性と入籍致しました。今後は選手としても、1人の人間としても成長出来るように努力していきたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします」 今瀬は2015年に水戸ホーリーホックに入団。昨年から期限付き移籍で富山に加わり、明治安田生命J3リーグ24試合1得点をマークした。今シーズンから完全移籍での加入に切り替わっている。 2019.02.08 18:15 Fri
5

今治が3つの取引成立を発表! 富山MF松本雄真の獲得、岡山DF下口稚葉のレンタル延長、武井成豪の契約更新

FC今治は30日、3つの移籍成立を発表した。1つはカターレ富山からMF松本雄真(23)の完全移籍加入。2つ目はファジアーノ岡山から育成型期限付き移籍加入しているDF下口稚葉(24)の期間延長で、最後はMF武井成豪(24)との契約更新だ。 松本は新潟医療福祉大学に在学中から富山の特別指定選手となり、今季から正式入団。その今季の明治安田生命J3リーグでは26試合に出場した。JFAアカデミー福島出身の下口は2017年に岡山入りし、2019年8月から半年を過ごしたAC長野パルセイロ時代に続く育成型期限付き移籍で今季から今治に。24試合でプレーした。 武井は2021年に東海大学から今治に入団。今季は11試合に出場。3選手はそれぞれ今治の公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。 ◆松本雄真 「はじめまして、カターレ富山から加入することになりました、松本雄真です。FC今治のJ2昇格のため強い覚悟と責任を持って全力で戦います! よろしくお願いします」 ◆下口稚葉 「2023シーズンもFC今治の一員として戦える事を嬉しく思います。今シーズン叶えることの出来なかったJ2昇格を必ず果たします。里山スタジアムで新しい風を吹かせ、サッカーの力で今治を盛り上げましょう。来年も熱い応援よろしくお願いします」 ◆武井成豪 「2023シーズンもFC今治でプレーさせて頂くことになりました。強い気持ちと覚悟を持って戦いたいと思います。里山スタジアムで必ずJ2昇格を成し遂げましょう! 来シーズンもよろしくお願いします!」 2022.12.30 10:50 Fri

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly