日本代表のW杯アジア最終予選、アウェイ・インドネシア代表戦が日程変更…11月15日に開催
2024.09.02 15:18 Mon
日本サッカー協会(JFA)は2日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選(3次予選)に関して、11月に予定されていたアウェイでのインドネシア代表戦の日程変更を発表した。
なお、キックオフ時間やスタジアムは現時点では未定となっている。
日本は9月にホームで中国代表と、アウェイでバーレーン代表と対戦。10月にはアウェイでサウジアラビア代表と、ホームでオーストラリア代表と対戦し、1巡目の最後にインドネシアとアウェイで対戦する。
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9月5日からスタートするアジア最終予選。このラウンドでは各グループの上位2カ国が出場権を獲得でき、6カ国の出場が決定する。インドネシアとのアウェイゲームは、11月14日(木)に予定されていたが、15日(金)に変更。JFAとインドネシアサッカー協会(PSSI)の双方合意のもと、国際サッカー連盟(FIFA)とアジアサッカー連盟(AFC)の承認を経て、決定した。日本は9月にホームで中国代表と、アウェイでバーレーン代表と対戦。10月にはアウェイでサウジアラビア代表と、ホームでオーストラリア代表と対戦し、1巡目の最後にインドネシアとアウェイで対戦する。
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