左SB移行ファン・デ・フェンが逆転弾! バーンリーを降格に追い込んだスパーズが逆転トップ4へ望み【プレミアリーグ】

2024.05.12 01:12 Sun
Getty Images
プレミアリーグ第37節、トッテナムvsバーンリーが11日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、ホームのトッテナムが2-1で逆転勝利した。

わずかに残された逆転トップ4へ望みを繋ぎたい5位のトッテナムは、引き分け以下で降格が決定する19位のバーンリーとのホームゲームで4連敗ストップを狙った。前節、リバプール相手に終盤の2ゴールで意地を見せたものの、2-4で惨敗したポステコグルーのチームはその試合から先発2人を変更。エメルソンとベンタンクールに代えてスキップを左サイドバック、マディソンをトップ下に配置した。なお、前節2点に絡んだリシャルリソンはふくらはぎのケガでベンチ外となった。

ブレナン・ジョンソンを右、クルゼフスキを左と順足のウイングと2列目にも変化を加えたトッテナムが開始早々に決定機を創出。4分、カウンターから左サイドを突破したソン・フンミンからの斜めのパスに反応したマディソンがボックス右からシュートを放つが、これは相手DFの身体を張ったブロックに遭う。
一方、逆転残留へ勝利しかないバーンリーもアグレッシブな入りを見せると、そのピンチの直後にビッグチャンス。同じくカウンターからボックス右でオドベールが上げたクロスをファーでフリーのヴィチーニョがヘディングシュート。だが、ここはGKヴィカーリオの驚異的な反応とDFロメロのゴールカバーに阻まれる。

以降はボールを握ったトッテナムがジョンソンのボレーシュートやソン・フンミンのエリア外からのミドルシュートで幾つか際どいシーンを作り出すが、先にゴールをこじ開けたのはバーンリー。
25分、中盤で馬力のある仕掛けを見せたベルゲが局面を変えると、ペドロ・ポロを縦にかわして右サイドでフリーのブルーン・ラーセンにラストパス。そのままボックス内に運んだデンマーク代表が冷静に右足シュートを流し込んだ。

3度後手を踏んだ拙守から先制を許したトッテナムはすぐさま反撃を開始。左サイドのクルゼフスキから幾度か際どいクロスが入ると、その勢いのまま同点に追いつく。32分、右サイドのタッチライン際でジョンソンが内側に叩いたボールにアンダーラップで反応したポロがそのままボックス内まで運んで強烈な右足シュートを突き刺した。

良い時間帯に追いついたトッテナムはここから主導権を掌握。遅攻では相手を崩し切れないが、前線からのプレスで相手のミスを誘発すると、ジョンソンやソン・フンミン、ポロらが再三足を振っていくが、やや強引さが目立って仕留め切れなかった。

互いに選手交代なしで後半に臨んだが、トッテナムはクルゼフスキとジョンソンの立ち位置を入れ替えて逆足ウイングの形に変化した。

その変更とハーフタイムの修正によって、後半はより安定した形で相手を押し込んでハーフコートゲームを展開するホームチーム。再三のシュートがことごとく相手のシュートブロックに阻まれる中、59分にはジョンソンとのパス交換でボックス左に持ち込んだマディソンにビッグチャンスも、深い切り返しから左足で放ったシュートはGKムリッチのビッグセーブに阻止される。

後半半ばを迎えて試合が膠着し始めると、トッテナムベンチが動く。75分、スキップとビスマ、クルゼフスキを下げてドラグシン、ベンタンクール、スカーレットを投入。ファン・デ・フェン、ソン・フンミンを左に移すなど立ち位置も大きく変えて攻撃に変化を加える。

これで攻撃が活性化されたホームチームはいずれもポケットに侵入したソン・フンミン、ロメロの折り返しからジョンソン、サールにビッグチャンスが訪れるが、相手GKの好守もあって決め切れない。

それでも、攻め続けるスパーズは82分、相手陣内中央でボールを受けたマディソンのラストパスに反応したファン・デ・フェンが絶妙なダイアゴナルランを見せたスカーレットとクロスする形でボックス中央に持ち込むと、左足の丁寧なシュートをゴール左下隅へ流し込んだ。

土壇場で逆転に成功したトッテナムは、ここから逃げ切り態勢に。セットプレーからのロメロの決定的なヘディングシュートは相手GKに阻まれたが、ホイビュアとロ・チェルソの投入でうまく試合をクローズした。

この結果、下位相手に大量得点はならずも勝ち切ったトッテナムが逆転でのトップ4フィニッシュへわずかながらの望みを繋いだ。一方、敗れたバーンリーは1年でのチャンピオンシップ降格が決定した。

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引退ベイルと13年も同じチームだったモドリッチがメッセージ!トッテナム時代の2ショットも

レアル・マドリーのクロアチア代表MFルカ・モドリッチが現役引退を発表したウェールズ代表FWガレス・ベイルにメッセージを贈った。 2022年夏に9年在籍したマドリーを退団し、メジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルスFCでプレーしていたベイルだが、引退を発表。33歳でおよそ16年半の現役生活に終止符を打った。 そのベイルとは、マドリーでの9年に加えてトッテナムでの4年を一緒に過ごしたモドリッチ。盟友の引退を受けて自身のインスタグラムを更新すると、「最も多くのシーズンを共にしたチームメイト なんてキャリアだ!レアル・マドリーと トッテナムで一緒にプレーできて最高だった!引退後も楽しんで!」と労いの言葉を残した。 モドリッチは、昨シーズンのチャンピオンズリーグを制覇した際の2ショットなどマドリーでの4枚に加え、トッテナム時代にピッチで抱き合う2ショットも合わせて掲載。一方のベイルも「レジェンド。君とピッチを共有できて光栄だった」と感謝の言葉を綴っている。 <span class="paragraph-title">【写真】モドリッチの写真のチョイスがいい!ベイルとの2ショットの数々</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CnPAcLeMTra/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CnPAcLeMTra/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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「やりづらい…」ソン・フンミンがマスクの支障を明かす「本当にストレス」

トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンが、マスクでボールが見えづらくなっていることを明かした。 昨年11月のマルセイユ戦で負った顔面のケガから、フェイスガードを着けて試合に臨んでいるソン・フンミン。先のカタール・ワールドカップはこのケガのため出場が危ぶまれたが、マスクを着ければ試合に出られるまでに回復。韓国の“バットマン”として、ベスト16入りに貢献した。 大会後に再開されたリーグ戦でもマスク姿がお馴染みとなったが、やはり平時よりもやりにくさがある様子。イギリス『The Standard』の取材で率直な感想や、身近な人たちとのやりとりを明かした。 「もちろん、マスク無しでプレーする時とは勝手が違うよ。視界はまだ大丈夫なんだけど、ボールが来たときにマスクがあると見えにくくなって、時々イライラしちゃうんだ。めちゃくちゃ気になるわけではないんだけど、ベストとは言えないね」 「アストン・ビラ戦ではパスを受けた時、ボールが見えなくて突然取られてしまうことがあって本当にストレスだった。ただただ怒りを覚えたよ」 「僕一人の判断なら当然マスクなしでプレーするんだけど、両親も家族も韓国で見ている友人も皆心配しててね。また誰かにぶつかってケガするリスクは当然あるからね」 「両親はマスクはするべきとか言ってなかったんだけど、ビラ戦の後に食事をしていたら『あれ? マスクはどうしたんだ?』って言われたんだ」 「心配なのは当然のことだよね。医者はビラ戦の後に僕に任せると言ってくれたけど、まだ着けておくべきだと思うんだ。手術からまだ7週間しか経っていないからリスクが高いんだ」 2023.01.07 21:55 Sat

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