「手慣れ過ぎ」「結構早い」菅原由勢がレジ打ちの才能を発揮?ノーセットの髪型も話題に「なかなか見れない」
2024.03.29 12:00 Fri
AZの日本代表DF菅原由勢
AZの日本代表DF菅原由勢がマルチな才能を発揮している。今シーズンもAZの主力として活躍を続ける菅原。17日のフォレンダム戦では、GKミオ・バックハウス(長田澪)を相手に直接FKを含む2ゴールの大活躍。その後、日本代表として2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の北朝鮮代表戦にも先発し、勝利に貢献していた。
FKや果敢なオーバーラップなど多彩な武器を持つ菅原だが、クラブがそんな菅原の新たな才能を披露している。
クラブが公式TikTokで「彼はピッチ内でもピッチ外でも速い!」として公開したのは、菅原がレジ打ちに挑戦する様子。次々と流れてくる商品のバーコードを起用に読み取り、スムーズな動きを見せていた。
菅原の貴重な姿には、日本のファンも「結構レジ打ち早いの草」、「手慣れ過ぎてる」、「違和感あんまないのおもろいw」、「この店めちゃくちゃ繁盛しそう笑」と反応。また、「ノーセットの由勢もレジ打ちしてる由勢もなかなか見れないので最高」、「セットしてないの珍しい」普段は上げている菅原の前髪が下ろされているところにも注目が集まっていた。
FKや果敢なオーバーラップなど多彩な武器を持つ菅原だが、クラブがそんな菅原の新たな才能を披露している。
菅原の貴重な姿には、日本のファンも「結構レジ打ち早いの草」、「手慣れ過ぎてる」、「違和感あんまないのおもろいw」、「この店めちゃくちゃ繁盛しそう笑」と反応。また、「ノーセットの由勢もレジ打ちしてる由勢もなかなか見れないので最高」、「セットしてないの珍しい」普段は上げている菅原の前髪が下ろされているところにも注目が集まっていた。
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インテルの補強戦略をイタリア『カルチョメルカート』が考察する。 2020-21シーズン以来3季ぶりのスクデットに限りなく近づいたインテル。チャンピオンズリーグ(CL)はベスト16でショッキングな敗退を喫するも、シモーネ・インザーギ監督の評判が下がるものではない。強固なチームがそこにある。 気が早いかもしれないが、来季に向けてはポルトのイラン代表FWメフディ・タレミ(31)、ナポリのポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)を実質確保済み。ジュゼッペ・マロッタCEOが“伝家の宝刀”フリー獲得で釣り上げたとされる。 現時点でかなりの充実度を誇るスカッドに対し、(おそらく)最前線と中盤を拡充。では、ここからさらに競争力と刺激を加えるべきポジションとは、どこになるだろうか。 『カルチョメルカート』は「グズムンドソン・スタイル」というワードを創造し、攻撃に彩りをもたらすクラックの獲得を提唱する。 由来はジェノアのアイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(26)。彼はジェノアで主に2トップの一角を任され、シャドーストライカー気味に自由に動き回るドリブラー。今季はセリエA28試合で11得点3アシストを記録する。 また、下部組織で育てた若手タレントを登用するのも面白いと指摘。インテルからモンツァへ貸し出し中のアルゼンチン代表MFヴァレンティン・カルボーニ(19)は、185cmのスラリとした攻撃的MFで、友好関係にあるモンツァでは途中出場メインながらも定期的にプレーする。先月28日にA代表デビューも飾った新進気鋭の若手だ。 昨夏ボローニャへ完全移籍で売却したU-21イタリア代表MFジョバンニ・ファビアン(21)は、今季がキャリア初のセリエAながらも20試合出場で5得点2アシスト。チームが中盤戦からグングン順位を上げるとともに先発起用も増え、直近7試合で3得点2アシスト…いま最も評価を高める1人だ。 こちらは“2025年夏”に1200万ユーロ(約19億7000万円)の買い戻しオプションが発生する契約となっているが、今夏での復帰はあるだろうか。 このように、グズムンドソン、カルボーニ、ファビアンと並べた『カルチョメルカート』。しかし同時に、インテルはグズムンドソンに確かな関心を寄せつつも、カルボーニは来季も再レンタルさせる方針であると紹介している。 AZの日本代表DF菅原由勢(23)への継続的なリストアップも報じられるインテル。今夏はどう動くだろうか。 2024.04.06 19:10 Sat4
「長年間違っていた」「永遠にそうは呼べない」菅原由勢も登場、プレミアの選手&監督18名が名前の発音をレクチャー! 海外でも衝撃の発音が発覚し話題に
2024-25シーズンが開幕したプレミアリーグ。外国籍の選手たちの名前の発音を集めた動画が話題を呼んでいる。 前人未到の5連覇を目指すマンチェスター・シティの牙城をどのクラブが崩すのかが注目されるプレミアリーグ。2年連続2位のアーセナルや、新体制に変わったリバプール、復権を誓うマンチェスター・ユナイテッドやチェルシーなどが鎬を削っていく。 日本人選手もアーセナルのDF冨安健洋、リバプールのMF遠藤航、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのMF三笘薫、クリスタル・パレスのMF鎌田大地、そしてサウサンプトンのMF菅原由勢と5人がプレーすることとなる。 そんな中、プレミアリーグを放送する『TNT Sports』が1本の動画をアップ。選手や監督がが自身の名前の発音を示している動画だ。登場したのは以下の18名だ。 アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ) ブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッド) ショーン・ダイチ監督(エバートン) トマシュ・ソウチェク(ウェストハム) ジョシュア・ザークツィー(マンチェスター・ユナイテッド) トシン・アダラバイヨ(チェルシー) アルネ・スロット監督(リバプール) バウト・ファエス(レスター・シティ) リッカルド・カラフィオーリ(アーセナル) ヴラディミール・ツォウファル(ウェストハム) イリマン・エンディアイエ(エバートン) ニクラス・フュルクルク(ウェストハム) ベン・ブレレトン・ディアス(サウサンプトン) マルク・ギウ(チェルシー) ヌーノ・エスピリト・サント監督(ウォルバーハンプトン) 菅原由勢(サウサンプトン) ティム・イローグブナム(エバートン) ステフィー・マヴィディディ(レスター・シティ) 発音が難しいと思われる選手たちも登場。海外のファンたちも発音に驚く人が続出している。 まずはハーランド。違和感がなく感じられるが、ノルウェー人のファンからすると「エルリング・ブラウト・ハーランド(Erling Braut Haaland)」という発音に関して「3つともそんな発音はしない」とのこと。 続いてブルーノ・フェルナンデス。本人は「ブルーノ・フェルナンジ」と発音。「Bruno Fernandes」という綴りだが、ブラジル系のポルトガル語だと「フェルナンジス」ということもあるようで、そちらに近いのかもしれないが、違和感を覚える人が多く、「永遠にそう呼ぶのは不可能だ」と理解はされにくいようだ。 ショーン・ダイチ監督は「Sean Dyche」という綴り。「ダイシ」「ダイシュ」と思っていた人も多いようで、「間違えて発音していたのがショーン・ダイチだとは思わなかった」、「その発音は無理だ」、「長年間違っていたことが分かったのは良かった」と驚きの声が上がっている。 その他は、想定できる発音だったが、難しいのはティム・イローグブナム。「Tim Iroegbunam」という綴りだが、本人の発音を聞く限り「ティム・イロビューナム」と書くのが正しいように聞こえる。 外国籍選手の発音は多くの選手で話題となり、キリアン・ムバッペやジョシュア・キミッヒなど例を挙げるとキリがない状況。ただ、選手がこだわっていることも多く、キミッヒは「ヨシュア」は絶対にないと発言し、「ヨズア」が正しく、「ジョシュア」ならOKだと語るほど。正しい発音を知っていくことも楽しみの1つとなりそうだ。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> <span class="paragraph-title">【動画】本人の声にも注目! 選手や監督が名前の発音をレクチャー! 海外でも驚きの発音が…</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"><a href="https://t.co/mMYWq5usvL">pic.twitter.com/mMYWq5usvL</a></p>— Football on TNT Sports (@footballontnt) <a href="https://twitter.com/footballontnt/status/1826216338165027286?ref_src=twsrc%5Etfw">August 21, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><hr /><a href="https://www.video.unext.jp/lp/football_pack?adid=XXX&utm_medium=a_n&utm_campaign=a_n&cid=D34327&utm_source=seesawgame_ultrasoccer&utm_term=ultrasoccer&rid=SG00003" target="_blank">プレミアリーグを見るなら<br />「U-NEXTサッカーパック」がお得!!</a><hr /></div> 2024.08.22 23:45 Thu5
三笘ブライトンvsチェルシーなど4つのプレミア勢対決! FAカップ4回戦の対戦カード決定
FAカップ4回戦の組み合わせ抽選会が12日に行われた。 イングランドサッカー協会(FA)に登録されている全てのクラブが出場可能なFAカップ。プレミアリーグ勢、チャンピオンシップ(2部)勢が参戦した3回戦ではブレントフォードが唯一下位カテゴリーに敗れたものの、アーセナルやウェストハムといったプレミア勢対決に敗れたチームを除いて波乱は起きなかった。 そんななか、今回決まった4回戦では三笘薫のブライトン&ホーヴ・アルビオンがチェルシーとのプレミア勢対決に。さらに、アーセナルを撃破した前大会王者マンチェスター・ユナイテッドは、クラブOBで今季途中までコーチングスタッフを務めていたルート・ファン・ニステルローイ監督が率いるレスター・シティと対戦。さらに、アストン・ビラvsトッテナム、エバートンvsボーンマスがプレミア勢対決となった。 遠藤航所属のリバプールはブレントフォード撃破のプリマス・アーガイルと、マンチェスター・シティはレイトン・オリエントvsダービー・カウンティの勝者との対戦となる。 その他の日本人所属のプレミアリーグクラブでは菅原由勢のサウサンプトンがバーンリー、鎌田大地のクリスタル・パレスがドンカスターと対戦。 その他では大橋祐紀(ブラックバーン)、坂元達裕(コヴェントリー・シティ)、瀬古樹(ストーク・シティ)、田中碧(リーズ・ユナイテッド)、岩田智輝、横山歩夢のバーミンガム・シティが参戦する。 なお、FAカップ4回戦は2月第2週の週末に開催予定だ。 ◆FAカップ4回戦対戦カード マンチェスター・ユナイテッド vs レスター リーズ(2) vs ミルウォール(2)orダゲナム&レッドブリッジ(5) ブライトン vs チェルシー プレストン(2)orチャールトン(3) vs ウィコム・ワンダラーズ(3) エクセター・シティ(3) vs ノッティンガム・フォレスト コヴェントリー(2) vs イプスウィッチ ブラックバーン(2) vs ウォルバーハンプトン マンスフィールド(3)orウィガン(3) vs フルアム バーミンガム(3) vs ニューカッスル プリマス(2) vs リバプール エバートン vs ボーンマス アストン・ビラ vs トッテナム サウサンプトン vs バーンリー(2) レイトン・オリエント(3)orダービー・カウンティ(2) vs マンチェスター・シティ ドンカスター(4) vs クリスタル・パレス カーディフ(2) vs ストーク・シティ(2) ◆FAカップ3回戦 結果&日程 ▽1/9 シェフィールド・ユナイテッド(2) 0-1 カーディフ(2) エバートン 2-0 ピーターバラ(3) フルアム 4-1 ワトフォード(2) ▽1/10 ウィコム・ワンダラーズ(3) 2-0 ポーツマス(2) アストン・ビラ 2-1 ウェストハム ▽1/11 バーミンガム(3) 2-1 リンカーン(3) ブリストル・シティ(2) 1-2 ウォルバーハンプトン ミドルズブラ(2) 0-1 ブラックバーン(2) リバプール 4-0 アクリントン(4) レスター 6-2 QPR(2) ボーンマス 5-1 WBA(2) ブレントフォード 0-1 プリマス(2) チェルシー 5-0 モアカム(4) エクセター・シティ(3) 3-1 オックスフォード・ユナイテッド(2) ノリッジ(2) 0-4 ブライトン ノッティンガム・フォレスト 2-0 ルートン・タウン(2) レディング(3) 1-3 バーンリー(2) サンダーランド(2) 1-2 ストーク・シティ(2) リーズ(2) 1-0 ハローゲート・タウン(4) マンチェスター・シティ 8-0 サルフォード(4) コヴェントリー(2) 1-1(PK:4-3) シェフィールド・ウェンズデー(2) ハル・シティ(2) 1-1(PK:4-5) ドンカスター(4) ▽1/12 タムワース(5) 0-3 トッテナム アーセナル 1-1(PK:3-5) マンチェスター・ユナイテッド クリスタル・パレス 1-0 ストックポート(3) イプスウィッチ 3-0 ブリストル・ローヴァーズ(3) ニューカッスル 3-1 ブロムリー(4) サウサンプトン 3-0 スウォンジー・シティ(2) ▽1/13 ミルウォール(2) vs ダゲナム&レッドブリッジ(5) ▽1/14 レイトン・オリエント(3) vs ダービー・カウンティ(2) マンスフィールド(3) vs ウィガン(3) プレストン(2) vs チャールトン(3) ※()内は所属カテゴリー 2025.01.13 06:34 MonAZの人気記事ランキング
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充実のスカッド誇るインテル、タレミ&ジエリンスキも確保して…次はどこを補強?
インテルの補強戦略をイタリア『カルチョメルカート』が考察する。 2020-21シーズン以来3季ぶりのスクデットに限りなく近づいたインテル。チャンピオンズリーグ(CL)はベスト16でショッキングな敗退を喫するも、シモーネ・インザーギ監督の評判が下がるものではない。強固なチームがそこにある。 気が早いかもしれないが、来季に向けてはポルトのイラン代表FWメフディ・タレミ(31)、ナポリのポーランド代表MFピオトル・ジエリンスキ(29)を実質確保済み。ジュゼッペ・マロッタCEOが“伝家の宝刀”フリー獲得で釣り上げたとされる。 現時点でかなりの充実度を誇るスカッドに対し、(おそらく)最前線と中盤を拡充。では、ここからさらに競争力と刺激を加えるべきポジションとは、どこになるだろうか。 『カルチョメルカート』は「グズムンドソン・スタイル」というワードを創造し、攻撃に彩りをもたらすクラックの獲得を提唱する。 由来はジェノアのアイスランド代表FWアルベルト・グズムンドソン(26)。彼はジェノアで主に2トップの一角を任され、シャドーストライカー気味に自由に動き回るドリブラー。今季はセリエA28試合で11得点3アシストを記録する。 また、下部組織で育てた若手タレントを登用するのも面白いと指摘。インテルからモンツァへ貸し出し中のアルゼンチン代表MFヴァレンティン・カルボーニ(19)は、185cmのスラリとした攻撃的MFで、友好関係にあるモンツァでは途中出場メインながらも定期的にプレーする。先月28日にA代表デビューも飾った新進気鋭の若手だ。 昨夏ボローニャへ完全移籍で売却したU-21イタリア代表MFジョバンニ・ファビアン(21)は、今季がキャリア初のセリエAながらも20試合出場で5得点2アシスト。チームが中盤戦からグングン順位を上げるとともに先発起用も増え、直近7試合で3得点2アシスト…いま最も評価を高める1人だ。 こちらは“2025年夏”に1200万ユーロ(約19億7000万円)の買い戻しオプションが発生する契約となっているが、今夏での復帰はあるだろうか。 このように、グズムンドソン、カルボーニ、ファビアンと並べた『カルチョメルカート』。しかし同時に、インテルはグズムンドソンに確かな関心を寄せつつも、カルボーニは来季も再レンタルさせる方針であると紹介している。 AZの日本代表DF菅原由勢(23)への継続的なリストアップも報じられるインテル。今夏はどう動くだろうか。 2024.04.06 19:10 Sat2
ボーンマスが若手の有望株、ハンガリー代表DFケルケズを獲得…AZで菅原由勢とサイドバックでコンビ
ボーンマスは20日、AZのハンガリー代表DFミロス・ケルケズ(19)を完全移籍で獲得したことを発表した。 オーストリアのラピド・ウィーンの下部組織で育ったケルケズは、ジェールETO FCから2021年2月にミランのU-19に加入した。 退任したパオロ・マルディーニTD(テクニカル・ディレクター)が獲得を望み、ミラン入りを果たしたが、ファーストチームでの出場はなく、2022年1月にAZへと完全移籍した。 AZでは1年半在籍し、公式戦57試合に出場し5ゴール8アシストを記録した。左サイドバックの主軸としてプレーし、日本代表DF菅原由勢と両サイドでコンビを組んでいた。 期待の若手として注目を集めており、ハンガリー代表としても8試合に出場していた。 2023.07.20 20:45 Thu3
アヤックス、ワインダル&ブロビー獲得に迫る!
アヤックスが2人の若手選手の獲得に迫っているようだ。 アヤックスは今夏の移籍市場でMFライアン・グラフェンベルフ、DFヌサイル・マズラウィのバイエルン行きが決定。 さらに、ドルトムント行きが確実なFWセバスティアン・アラーに加え、エリク・テン・ハグ監督が新指揮官に就任したマンチェスター・ユナイテッドがDFリサンドロ・マルティネス、FWアントニーの獲得を目指しており、大幅なスカッド刷新を余儀なくされる状況だ。 現在はトッテナムとのタフな交渉が続くオランダ代表FWステーフェン・ベルフワイン(24)の獲得に目途が立っているものの、多くの新戦力の確保が急務となっている。 そういった中、スパーズFWに続き獲得に近づいているのが、AZのオランダ代表DFオーウェン・ワインダル(22)、RBライプツィヒのU-21オランダ代表FWブライアン・ブロビー(20)の2選手だ。 オランダ『VOETBAL INTERNATIONAL』によると、アヤックスはワインダルの獲得に向け、2027年までの5年契約で選手サイドと合意。さらに、1000万ユーロ(約14億1000万円)に設定された契約解除金を支払う準備を進めているという。 アルゼンチン代表DFニコラス・タグリアフィコ(29)の今夏の退団が既定路線となっていた中、アヤックスは数カ月前からAZでキャプテンを務める国内屈指の若手左サイドバックを注視していた。 一方、今冬に半年間のドライローンで加入していたブロビーに関しては、完全移籍での買い取りとなる見込みだ。 移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、アヤックスとブロビーは個人間で合意に至っており、クラブ間の交渉も最終段階を迎えているという。 移籍金に関して言及はないものの、国内メディアの報道では1500万ユーロ(約21億1000万円)程度になる見込みだ。 アヤックスのアカデミー出身のブロビーは、昨夏にクラブとの契約延長を固辞し、ライプツィヒへ2025年までの契約でフリー加入。だが、ブンデスリーガ、新クラブに適応できず、半年でアムステルダムに帰還していた。 すると、慣れ親しんだ古巣では半年に満たないプレー期間ながらも、リーグ戦11試合7ゴール1アシストの数字を残していた。 2022.07.03 13:28 Sun4
菅原vs藤本&新井の日本人対決は途中出場1Aの菅原AZが大勝で先勝! 5大リーグの強豪に明暗《ECL予選プレーオフ》
18日、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)予選プレーオフの1stレグが行われた。 ヨーロッパリーグ(EL予選)プレーオフ敗退組10チームと共に、本戦出場22チームを決めるECL予選プレーオフ。 各リーグの上位チームが参戦するメインパスではDF菅原由勢を擁するAZと、MF藤本寛也とMF新井瑞希を擁するジル・ヴィセンテの日本人対決に注目が集まった。 菅原がベンチスタート、藤本と新井がスタメン出場となった一戦は、序盤から拮抗した展開に。それぞれ右のインサイドハーフ、左ウイングに入ったジル・ヴィセンテコンビは、新井が立ち上がりに深い位置で正確な左足クロスでチャンスを演出すると、藤本も持ち味の正確な左足のパスで緩急を付けたゲームメイクを見せる。 しかし、タレントの質と地の利のあるAZは24分、左サイド深くでケルケズが上げた正確なクロスをゴール前に走り込んだデ・ウィットが豪快なヘディングで合わせ、ホームチームが先制に成功した。 以降は球際でのバトルが激しくなる中、前半終盤には熱くなった相手と味方の煽りを受けて藤本が削られたことをキッカケに小競り合いが起こるも、試合自体は均衡が保たれたまま、ホームチームの1点リードで折り返した。 後半も立ち上がりから拮抗した展開が続く。ジル・ヴィセンテは幾度か深い位置まで攻め込む場面を作り出すが、なかなか決定機まで持ち込むことができない。 我慢比べの様相を呈した中、先にゴールをこじ開けたのは、またしてもホームチーム。78分、右サイド深くから入れたクロスがジル・ヴィセンテDFのクリアミスを誘うと、右ポストを叩いたこぼれ球をゴール前のラフドが押し込む。さらに、85分にはパヴリディスが豪快なミドルシュートを突き刺した。 その後、86分には新井がベンチに下がり、その直後にはAZの菅原がピッチに送り出され、ピッチ上での日本人対決が実現。すると、菅原が投入からわずか2分後で決定的な仕事を果たす。89分、ボックス右で味方とのワンツーを見せた菅原が高精度のグラウンダークロスを供給。これをファーサイドに飛び込んだデ・ウィットがスライディングで流し込んだ。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、菅原の1アシストの活躍もあってホームで4-0の完勝を収めたAZが本戦行きをほぼ確実にした。 また、MF三好康児を擁するアントワープは、トルコの強豪イスタンブール・バシャクシェヒルと対戦し、1-1のドローに終わった。 敵地で1点のビハインドを背負った中、三好は試合終了間際の87分にナインゴランとの交代でピッチに投入される。すると、投入直後の88分にチームはディニス・アウメイダの巧みなヘディングゴールで同点に追いつき、敵地で追いついてのドローという上々の結果を持ち帰った。 5大リーグの強豪クラブでは、ビジャレアルやウェストハム、フィオレンティーナが順当に先勝に成功。その一方で、ケルンとニースはいずれも1点差で敗戦を喫している。 なお、本大会行きを懸けた運命の2ndレグは23日と25日に行われる予定だ。 ◆ECL予選プレーオフ 1stレグ ▽チャンピオンズパス マリボル(スロベニア) 0-0 クルージュ(ルーマニア) FK RFS(ラトビア) 2-2 リンフィールド(北アイルランド) <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">レフ・ポズナン(ポーランド) 2</span>-0 デュドランジェ(ルクセンブルク) シュクピ(北マケドニア) 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 バルカニ(コソボ)</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ズリニスキ・モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ) 1</span>-0 スロバン・ブラチスラヴァ(スロバキア) ▽メインパス <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">CSKAソフィア(ブルガリア) 1</span>-0 バーゼル(スイス) ファドゥーツ(リヒテンシュタイン) 1-1 ラピド・ウィーン(オーストリア) <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ラクフ・チェンストホヴァ(ポーランド) 2</span>-1 スラビア・プラハ(チェコ) <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ユールゴーデン(スウェーデン) 3</span>-0 アポエル(キプロス) <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">マッカビ・テル・アビブ(イスラエル) 1</span>-0 ニース(フランス) ウニヴェルシタテア・クライオヴァ(ルーマニア) 1-1 ハポエル・ベエルシェバ(イスラエル) イスタンブール・バシャクシェヒル(トルコ) 1-1 アントワープ(ベルギー) FCSB(ルーマニア) 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 ヴァイキング(ノルウェー)</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">パルチザン(セルビア) 4</span>-1 ハムルーン・スパルタンズ(マルタ) <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">フィオレンティーナ(イタリア) 2</span>-1 トゥベンテ(オランダ) <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ビジャレアル(スペイン) 4</span>-2 ハイデュク・スピリト(クロアチア) ケルン(ドイツ) 1-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">2 MOLヴィディ(ハンガリー)</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">ウェストハム(イングランド) 3</span>-1 ヴィボー(デンマーク) ヤング・ボーイズ(スイス) 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 アンデルレヒト(ベルギー)</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">スロヴァコ(チェコ) 3</span>-0 AIKソルナ(スウェーデン) モルデ(ノルウェー) 0-<span style="color:#cc0000;font-weight:700;">1 ヴォルフスベルガー(オーストリア)</span> <span style="color:#cc0000;font-weight:700;">AZ(オランダ) 4</span>-0 ジル・ヴィセンテ(ポルトガル) 2022.08.19 06:24 Fri5