ボラシエがブラジル移籍! センス抜群のドリブルで人気博した34歳

2024.03.21 15:05 Thu
知る人ぞ知るドリブラー、ヤニク・ボラシエ(中央)
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知る人ぞ知るドリブラー、ヤニク・ボラシエ(中央)
ブラジル2部(カンピオナート・ブラジレイロ・セリエB)のクリシューマは20日、元DRコンゴ代表FWヤニク・ボラシエ(34)との1年契約締結を発表した。

ボラシエはイングランド歴が非常に長い神出鬼没のドリブラー。エバートンやクリスタル・パレス、アストン・ビラなどイングランド8クラブに在籍経験があり、昨年11月には2部スウォンジーと短期契約…1月末の退団後はフリーだった。
フランスで生まれ、少年時代以降をイギリス、ポルトガル、ベルギー、トルコ、マルタにて過ごしてきたボラシエは、今回のクリシューマ移籍がクラブキャリア初となる欧州外での挑戦に。

クラブキャリア通算423試合60得点56アシスト…5月で35歳を迎えるが、あの、予測の難しい鮮やかなドリブルをサッカー王国でも披露できるか。チームへはすでに合流しているといい、まもなく開幕する国内リーグに向けて調整中だ。

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新シーズンからブンデスリーガに昇格するザンクト・パウリは26日、スコットランド人FWスコット・バンクス(22)をクリスタル・パレスから完全移籍で獲得したことを発表した。 バンクスは、ダンディー・ユナイテッドの下部組織育ちで、2020年1月にクリスタル・パレスの下部組織に加入。武者修行を繰り返す中、2023-24シーズンはザンクト・パウリにレンタル移籍した。 しかし、ヒザの十字靱帯断裂の負傷により、2.ブンデスリーガで4試合に出場し1アシストを記録するに留まったが、クラブは完全移籍での買い取りを決断した。 なお、両クラブの合意により、移籍の条件等は非公開となっている。 ブンデスリーガでの挑戦が待っているバンクスはクラブを通じてコメントしている。 「ザンクト・パウリに残ることが僕の切なる願いだった。僕はまだここで終わっていないと感じているけど、同時に自分の成長の次のステップに向けて適切な場所にいると感じている」 「また、個人的には簡単ではなかったこの1年間、クラブとチームメイトのサポートにとても感謝している。そのおかげでシーズンが無事に終わり、ブンデスリーガの来シーズンへの期待がさらに高まっている」 2024.06.27 18:45 Thu
クリスタル・パレスのU-23フランス代表MFマイケル・オリーズ(22)がバイエルン移籍を決断したようだ。イギリス『The Athletic』が報じている。 今シーズンは2度の負傷離脱もあり、プレミアリーグで19試合のプレーにとどまったが、10ゴール6アシストとキャリアハイの成績を残したオリーズ。 昨夏、チェルシー行きが取り沙汰された中、最終的にイーグルスとの新たな4年契約にサインしたものの、今夏の移籍市場では再挑戦を狙うブルーズに加え、マンチェスターの両雄、ニューカッスルと錚々たるクラブが獲得に乗り出していた。 ここ最近の報道ではパレスに選手サイドとの交渉の許可を求めたチェルシーがより具体的な動きを見せていたが、6000万ポンド(約121億円)程度とみられる契約解除条項、高額なサラリー面など諸々のコストの支払いが困難と判断し、最終的に撤退を決断した模様だ。 一方、同じく有力な候補に挙がっていたバイエルンはオリーズとの個人間での合意を受け、クラブ間の交渉を本格化させる見込み。現時点で前述の契約解除条項を行使するのか、クラブ間の交渉でより安価な金額で獲得するかは不明だが、移籍の可能性は非常に高いとみられる。 2024.06.22 06:45 Sat

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ウェストハムは6日、ウォルバーハンプトンからイングランド人DFマキシミリアン・キルマン(27)の獲得を発表した。契約は7年になる。 昨季のプレミアリーグで74失点の守備強化に動くウェストハム。来季からフレン・ロペテギ氏が新監督となり、新たなチーム作りに乗り出すなか、獲得が噂されたのがウォルバーハンプトンでの愛弟子キルマンだ。 キルマンはロペテギ監督からの信頼も厚かった194cmのセンターバックで、2018年夏のウォルバーハンプトン入りから通算151試合に出場。キャプテンも任された昨季のプレミアリーグでは全試合出場を達成した。 そんな27歳DFはナポリから関心のあった昨夏に2028年夏までの新契約を結び、残留を決断したが、この夏に恩師を追ってウェストハムへ。イギリス『BBC』によると、移籍金は4000万ポンド(約82億3000万円)という。 2024.07.06 17:35 Sat
チェルシーがバーゼルのU-21ポルトガル代表MFレナト・ヴェイガ(20)を獲得することが決定的となった。 ポルトガル屈指の名門スポルティングCPの下部組織出身のヴェイガは190㎝の左利きの守備的MF。競争が激しいスポルティングではリザーブチームにあたるスポルティングBまで昇格したが、ファーストチームでのプレーは叶わず。 2023年1月にブンデスリーガのアウグスブルクへの半年間の武者修行を経て、昨年夏にバーゼルへ完全移籍した。そのスイスの名門では負傷の影響でシーズン終盤の欠場を余儀なくされたが、初めてトップカテゴリーでフルシーズンを戦い公式戦26試合2ゴール1アシストの数字を残した。 守備的MFを主戦場にセンターバック、左サイドバックでもプレー可能なポリバレントな守備者は恵まれた体躯とリーチの長さを活かしたボール奪取能力が高く、高精度のフィードや足元のテクニックにも優れる。 移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏によると、新オーナー移行後に若手有望株を乱獲するブルーズは、総額1400万ユーロ(約24億4000万円)程度の移籍金でバーゼルとクラブ間合意したという。 また、個人間合意に至っているヴェイガはバーゼルのトレーニングキャンプを離れ、ロンドンでメディカルチェックを受診した後、2032年までの長期契約にサインすることになるという。 2024.07.06 16:00 Sat
ブライトン&ホーヴ・アルビオンは5日、フェイエノールトのオランダ代表MFマッツ・ヴァイファー(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。 契約期間は2029年夏までの5年間。イギリス『スカイ・スポーツ』によれば2500万ポンド(約51億5000万円)の移籍金を支払ったという。 ヴァイファーは、トゥヴェンテの下部組織出身で、2020年7月にエクセルシオールに完全移籍。2022年7月からフェイエノールトへ完全移籍した。 2シーズンプレーし、公式戦79試合9ゴール11アシスト。ボランチを主戦場としており、移籍が噂されるドイツ代表MFパスカル・グロスの後釜として計算されている。 また、オランダ代表としても2023年3月からプレーしており、9試合に出場し1ゴールを記録している。 2024.07.06 10:40 Sat
ウォルバーハンプトンは5日、U-19アイルランド代表FWネイサン・フレイザー(19)との契約延長を発表した。 1年間の延長オプション付きで、2028年夏までの契約を締結した。 フレイザーは、7歳でウォルバーハンプトンに入団。アカデミーで育ってきた。 2023-24シーズンはプレミアリーグで7試合に出場。FAカップでは2試合で1ゴール、EFLカップでも2試合1ゴール1アシストを記録。飛躍のシーズンとなり、2024年1月に正式にファーストチームに昇格した。 なお、スポーツディレクター(SD)のマット・ホッブス氏は今回の契約延長に関して、フレイザーの能力を高く評価している一方で、今シーズンの計画についても明かした。 「今シーズンの計画では、ネイサンはローン移籍することになるだろう。彼が経験した今、リーグでできるだけ多くの試合時間を経験することが重要だと思う」 「今年は彼を試合に出場させて、その中で彼がどのように成長するかを見ることになるだろう」 2024.07.05 19:55 Fri
エジプト代表FWモハメド・サラーはパリ・オリンピックよりもリバプールでの戦いを選んだようだ。 4日、エジプトサッカー協会(EFA)はパリ・オリンピックに臨むU-23エジプト代表メンバーを発表。オーバーエイジ枠では、2023-24シーズン限りでアーセナルを退団したMFモハメド・エルネニー、エジプトのアル・アハリに所属するFWアーメド・サイード・ジゾの2人が招集された。 オーバーエイジ枠ではサラーに加え、MFマフムード・トレゼゲ(トラブゾンスポル)、MFハムディ・ファティ(アル・ワクラ)らの招集も検討されていたが、クラブが拒否で叶わず。イギリス『ミラー』によると、サラーはアルネ・スロット新監督の下で行われるプレシーズンへのフル参加を希望したという。 リバプールのプレシーズントレーニングは今週末から始まり、アメリカツアーも予定。パリ五輪に参加すれば、このほとんどを欠場することになっていた。 26日にはピッツバーグでレアル・ベティス、31日にはフィラデルフィアでアーセナル、8月3日にはサウスカロライナでマンチェスター・ユナイテッドと対戦。スロット監督の要求に応えるサラーの姿も見られそうだ。 2024.07.05 17:55 Fri

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鎌田大地も着用する? クリスタル・パレスが新ユニフォーム発表! 象徴である“ワシ”がデザインされた赤と青のストライプ

クリスタル・パレスが、2024-25シーズンのホームキットを発表した。 オリバー・グラスナー監督が率いるクリスタル・パレスは、2023-24シーズンのプレミアリーグを10位で終えた。 新シーズンに向けては、ラツィオからの退団が確定している日本代表MF鎌田大地(27)が加入する可能性が強く報じられ、 細部を詰めるだけの状況であるとされている。 そんな中、クリスタル・パレスが新ユニフォームを発表。セルハースト・パークの100周年を記念したデザインとなっている。 クラブのトレードマークである赤と青のストライプがフッカス地、クラブの象徴でもあるワシがパターン化されてデザインされている。 また、襟と袖の周りには赤、白、青の美しいトリムが施されている。 クラブのアイデンティティを示しながらも、派手な仕上がりになっている今回のユニフォーム。来シーズン鎌田が着用する可能性もある一着となっている。 <span class="paragraph-title">【写真】クラブ伝統の赤と青のストライプが復活! ワシが見事にデザイン!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C8J4WtRo7jL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C8J4WtRo7jL/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C8J1fVUoHt-/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Crystal Palace Football Club(@cpfc)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.15 23:30 Sat
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今季ガラタサライで活躍のザハにプレミア復帰の可能性? 古巣C・パレスなどが関心か

ガラタサライのコートジボワール代表FWウィルフリード・ザハ(31)にプレミアリーグ復帰の可能性があるようだ。 長くクリスタル・パレスでプレーしたザハは、昨夏の移籍市場でチャンピオンズリーグ(CL)に出場するという夢を叶えるべく、ガラタサライに加入。公式戦42試合10ゴール5アシストの成績を残しており、リーグ優勝にも大きく貢献した。 しかし、イギリス『ミラー』によるとザハは1年でガラタサライを退団する可能性が高まっている模様。クラブは週給30万ポンド(約6100万円)と報じられる給料を支払う余裕がなくなっており、格安での放出にも応じる構えだという。 ザハに対しては古巣のクリスタル・パレスだけでなく、ウォルバーハンプトンやウェストハムも関心を示しているとのこと。特にクリスタル・パレスはマイケル・オリーズのバイエルン行きが確実視されていることもあり、かつてのエース復帰に向けて動き出す可能性があるようだ。 2024.07.03 17:50 Wed
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ブンデス昇格のザンクト・パウリ、クリスタル・パレスのFWバンクスを完全移籍で獲得

新シーズンからブンデスリーガに昇格するザンクト・パウリは26日、スコットランド人FWスコット・バンクス(22)をクリスタル・パレスから完全移籍で獲得したことを発表した。 バンクスは、ダンディー・ユナイテッドの下部組織育ちで、2020年1月にクリスタル・パレスの下部組織に加入。武者修行を繰り返す中、2023-24シーズンはザンクト・パウリにレンタル移籍した。 しかし、ヒザの十字靱帯断裂の負傷により、2.ブンデスリーガで4試合に出場し1アシストを記録するに留まったが、クラブは完全移籍での買い取りを決断した。 なお、両クラブの合意により、移籍の条件等は非公開となっている。 ブンデスリーガでの挑戦が待っているバンクスはクラブを通じてコメントしている。 「ザンクト・パウリに残ることが僕の切なる願いだった。僕はまだここで終わっていないと感じているけど、同時に自分の成長の次のステップに向けて適切な場所にいると感じている」 「また、個人的には簡単ではなかったこの1年間、クラブとチームメイトのサポートにとても感謝している。そのおかげでシーズンが無事に終わり、ブンデスリーガの来シーズンへの期待がさらに高まっている」 2024.06.27 18:45 Thu

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