
ナポリ
Societa Sportiva Calcio Napoli S.p.A.国名 |
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創立 | 1926年 |
ホームタウン | ナポリ |
スタジアム | スタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナ |
愛称 | アッズーリ(青) |
今季の成績
セリエA | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
1 |
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ナポリ | 78 | 23 | 9 | 4 | 57 | 27 | 30 | 36 |
2 |
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インテル | 77 | 23 | 8 | 5 | 75 | 33 | 42 | 36 |
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ナポリの人気記事ランキング
1
ナポリが新スタジアム建設へ…会長が1959年開場“マラドーナ”利用終了を明言「市長へ協力を依頼済み」
ナポリが新スタジアムを建設するようだ。イタリア『メディアセット』が伝えている。 現在のナポリは、半世紀以上前の1959年に開場したスタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナ(旧スタディオ・サン・パオロ)を本拠地利用。1990年のイタリア・ワールドカップ(W杯)に合わせて一度改修されているが、歴史は古く、老朽化が進む。 イタリアが2032年のユーロ(欧州選手権)をトルコと共同開催することが決まっているなか、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長が7日、突如としてナポリ市内に新スタジアムを建設する構想を表明した。 「私にフオリグロッタ(現本拠地)を改修するつもりはない。バニョーリ(※1)に新しいスタジアムを建設する準備がある。例えば2027年7月に大規模なレセプション、パーティ、花火大会が開催されるだろう」 (※1)現本拠地フオリグロッタから直線距離にして約1kmほど南西に進んだ位置にあるバニョーリ地区 地元紙『イル・マッティーノ』によると、スタディオ・ディエゴ・アルマンド・マラドーナの改修計画はここ数年しきりに叫ばれていたようだが、どうやらデ・ラウレンティス会長は歴史ある“マラドーナ”の利用を終えることで、つい最近、所有者のナポリ市行政と合意したという。 「元々は私も“マラドーナ”を改修したかったんだ。しかし、関係者らと視察を重ね、大衆を最も惹き寄せるのは、新たなスタジアムを作ることだという意見が占めた。そのためには、少なくとも3シーズンはマラドーナを離れなくてはならない」 「すでにバニョーリ地区の再開発担当者とも顔を合わせているよ。ナポリ市長にはこのプロジェクトへの協力を依頼してある。新たなスタジアムは、我々用の施設だけでなく、ショッピングセンターなども併設した地域のコミュニティを目指す」 その一方、ナポリ市郊外の山沿いの地区・アフラゴーラから新スタジアム誘致の話があるというが、これについては「何ヘクタールもの土地を提供してくれるというありがたい話があったが、スタジアムを全く別の場所へ移すことは考えていない」としている。 今回、初めて明言されたナポリの新スタジアム建設計画。ユーロ2032まで8年、どんな経過を辿るだろうか。 2024.03.08 11:20 Fri2
【伝説のチーム】マラドーナ全盛期のナポリはどんなチーム?後に柏でプレーするFWカレカにゾラの名も
フットボール界のレジェンドであるディエゴ・マラドーナ氏(60)が25日に急逝した。 10月30日に60歳の誕生日を迎えたばかりのマラドーナ氏だったが、その後に硬膜下血腫が見つかり緊急手術。無事に手術は成功していたが、この度心不全で帰らぬ人となった。 そのマラドーナ氏が全盛期を過ごし、チームに黄金期をもたらせたのがナポリだった。 現在はイタリア屈指の強豪として認知されているナポリだが、初めて歓喜の渦に包まれたのは1980年代後半だった。1984-1985シーズンにバルセロナからやってきたディエゴ・マラドーナによって、チームは数々のタイトルを獲得した。 マラドーナが中心のチームは、1986-87シーズンにセリエAとコッパ・イタリアの2冠に輝き、その後も優勝を争いながら、1988-89シーズンにはUEFAカップ(現EL)を獲得。そして、迎えた1989-90シーズンにクラブ史上2度目となるスクデットを手に入れることとなる。 <div style="text-align:center;" id="cws_ad"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2020/1989-90napoli.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;"><</div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:アルベルト・ビゴン(52) 獲得タイトル:セリエA 攻撃力9:★★★★★★★★★☆ 守備力8:★★★★★★★★☆☆ タレント7:★★★★★★☆☆☆ 連係8:★★★★★★★★☆☆ 選手層7:★★★★★★★☆☆☆</p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">◆マラドーナのチーム</div> 開幕から順調に勝ち点を積み重ねたナポリは、このシーズンにチャンピオンズリーグ2連覇を達成したミランやインテルと優勝争いを繰り広げた。後半戦ではそのミランとインテルとの直接対決に敗れたが、粘りを見せて最後の5試合で5連勝を達成。ミランを追い抜いて見事に優勝を決めた。 フットボールの世界では、絶大なる個の力を有する選手がそのチームの戦術となることがしばしばある。そして、この頃のナポリは、まさにマラドーナのチームだった。 そのマラドーナを支えるため、チロ・フェラーラを中心とした守備陣とフェルナンド・デ・ナポリなどの中盤の選手は守備に奔走した。ナポリは、当時のイタリア代表メンバーを中心にマラドーナを支える土台を固めていた。 攻撃は前線のトライアングルで形成した。自由を与えられたマラドーナは攻撃の全権を掌握。また、後に柏でプレーするブラジル代表FWカレカとイタリア代表FWアンドレア・カルネバーレの2トップがゴールを重ね、当時23歳のジャンフランコ・ゾラも存在感を示した。 “ナポリの王様”と評されたマラドーナは、イタリア随一の陽気な街に2度のスクデットをもたらした。数々の魅力的なプレーで観客を魅了し、自身が付けた10番が永久欠番になるほどサポーターから愛された。ただ、かねてからコカイン使用が疑われるなど、イタリアマフィアの巣窟であるナポリで麻薬に染まり、プロ選手としてのキャリアが終焉に向かっていった。 <div id="cws_ad">◆全盛期のマラドーナがナポリで見せたスーパーゴール集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJRQkZwNEVQayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2020.11.26 17:30 Thu3
MLSへの移籍迫るインシーニェ、先駆者ジョビンコが助言「ナポリを離れろとは絶対に言いたくない」
トロントFCへの移籍が迫るナポリのイタリア代表FWロレンツォ・インシーニェについて、“先駆者”が助言した。 地元出身のインシーニェは、ペスカーラや、フォッジャといったクラブで武者修行を積んだ期間を除き、ここまでナポリ一筋でプレー。約10年にわたって中心選手として活躍しており、通算で公式戦415試合114得点95アシストを記録している。 しかし、契約満了まで残り6カ月と迫った中で、延長交渉は進んでおらず、先月末からはメジャーリーグ・サッカー(MLS)のトロントFCへの今冬加入の噂が急浮上。年俸1150万ユーロ(約15億円)に加え、ボーナス450万ユーロ(約5億9000万円)という破格の給与が用意されているとのことで、移籍が大きく近づいているとも伝えられている。 そんなインシーニェにアドバイスを送ったのは、2015年冬にユベントスからトロントFCに加わり、4年間にわたってプレーした元イタリア代表FWセバスティアン・ジョビンコだ。同選手はユベントスの控え選手であった自身とナポリで主将として活躍しているインシーニェでは状況が異なっていると説明。自身の経験も語りつつ、正しい決断を求めた。 「トロントは美しい街で、僕は家族でそこで暮らすことにしたんだ。しかし、ロレンツォに関しては、僕とは状況が異なっている。当時、僕はユーベのバックアッパーだったが、彼はナポリのキャプテンなんだ」 「給与?オファーが来て、契約書には高い給与が書かれていたし、巨額という噂もあったが、実際に来てみるとそうでもなかったんだ。アメリカでは、たくさんの税金があり、その数字は正確なものではない。それを除けば、良い経験にはなるだろうけどね」 「ユーロを制し、代表チームとも良好な関係を築いているロレンツォが、招集リストから外れないことを願っている。僕の経験を話すと、トロントに行くことによって、そこから外れてしまったんだ。でも、もしかしたら、彼にはそういったことが起こらず、代表から落ちるリスクもないのかもしれない」 「僕が行ったころにはMLSに大物がいたけど、今はウイルスの問題なのか、王者の数が減ってきている。ロレンツォの獲得で、それもまた変わるかもしれないけどね。だけど、そこでのサッカーは本物とは言えないだろう」 「トロントに行っていいのかって?電車は一度しか通らない。でも、ナポリを離れろとは絶対に言いたくない。繰り返すけど、僕のときとは状況が異なっているんだ。僕はユーベでプレーしていなかったし、彼はナポリのキャプテンだ。僕が言える唯一のアドバイスは、お金を除けば、そこでの生活は素晴らしいということ。それは隠しても意味がないよ」 2022.01.01 19:54 Sat4
クワラツヘリアを失ったナポリ、PSVのウインガーに40.4億円を提示も完全拒否
パリ・サンジェルマン(PSG)にジョージア代表FWクヴィチャ・クワラツヘリアが移籍したナポリ。穴埋めを目指す中でPSVのオランダ代表FWノア・ラング(25)を目指している。 左ウイングを主戦場とするノア・ラング。アヤックスの下部組織出身で、トゥベンテやクラブ・ブルージュでプレーし、2023年7月からPSVでプレー。PSVでは公式戦45試合に出場し11ゴール10アシストを記録。左ウイングを補強したいナポリが目をつけることとなった。 クワラツヘリアは約7000万ユーロ(約113億1000万円)の移籍金でPSGへと移籍した中、ラングにもオファー。オランダ『AD』によると、PSVに2500万ユーロ(約40億4000万円)を提示したとされるが、PSVは完全に拒否したという。 ラングはナポリ行きを望んでいるともされるが、無理に退団を目指すことはないとのこと。ナポリはマンチェスター・ユナイテッドのアルゼンチン代FWアレハンドロ・ガルナチョも狙っているとされるが、残りの少ない時間で補強は成功するだろうか。 2025.01.29 23:35 Wed5
【2022-23セリエAベストイレブン】ナポリから最多5選手を選出
2022-23シーズンのセリエAが4日に終了しました。本稿では今季のセリエAベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。 GKイバン・プロベデル(29歳/ラツィオ) 出場試合数:38(先発回数:37)/失点数:30/出場時間:3412分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2023/get20230613_7_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ナポリ守護神メレトと迷ったが、ラツィオの新守護神プロベデルを選出。今季スペツィアから加入の無名29歳が正GKの座を掴み、出色のパフォーマンスを見せた。これまでのキャリアで正GKを務めたことのなかった男がビッグクラブのラツィオで飛躍した。失点数30はナポリの28に次ぐ好成績。プロベデルの安定したゴールキーピングがもたらした結果だった。 DFジョバンニ・ディ・ロレンツォ(29歳/ナポリ) 出場試合数:37(先発回数:36)/得点数:3/出場時間:3257分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2023/get20230613_7_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 堅実な守備に一層磨きがかかり、一対一の局面でほぼ負けることがなかった。華やかなナポリ攻撃陣の影で地味な仕事を淡々とこなす主将を高く評価。攻守のバランスの取れた質の高いサイドバックだ。 DFダニーロ(31歳/ユベントス) 出場試合数:37(先発回数:35)/得点数:3/出場時間:3182分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2023/get20230613_7_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ユベントス堅守の象徴。右サイドバック、3バックの左右を高いレベルでプレー可能なことによりシステム変更を柔軟に変えられる貴重な存在だ。守備ベースの戦いをするアッレグリサッカーの肝となっている。 DFキム・ミンジェ(26歳/ナポリ) 出場試合数:35(先発回数:35)/得点数:2/出場時間:3054分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2023/get20230613_7_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> クリバリの穴を埋めるという途方もないと思われたプレッシャーを見事に跳ね除けた韓国代表DFを選出。冨安と共にアジア人DFのレベルの高さをカルチョの国に印象付けた。 DFフェデリコ・ディマルコ(25歳/インテル) 出場試合数:33(先発回数:26)/得点数:4/出場時間:2084分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2023/get20230613_7_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 左サイドバックではテオ・エルナンデスも相変わらず流石のパフォーマンスを見せていたが、インテルの左サイドで主力プレーヤーとなったディマルコを選出。ペリシッチが移籍した中、ゴセンスとのポジション争いを制してインテルの左サイドに君臨。正確無比なクロスは一見の価値あり。 MFハカン・チャルハノール(29歳/インテル) 出場試合数:33(先発回数:28)/得点数:3/出場時間:2374分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2023/get20230613_7_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> ブロゾビッチがコンディション不良で長期不在だった中、中盤アンカーを見事にこなした。昨季も任されることがあったが、今季はその経験を生かし、順応して見せた。ブロゾビッチ不在によって大きく崩れた昨季の二の舞を防げたのはチャルハノールの存在が大きかった。 MFスタニスラブ・ロボツカ(28歳/ナポリ) 出場試合数:38(先発回数:34)/得点数:1/出場時間:3111分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2023/get20230613_7_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 捌いて良し、運んで良しと中盤アンカーに求められる資質を高いレベルで有している。ナポリの縁の下の力持ち的存在だ。華麗なパスワークの根源を担い、代えの利かない存在となった。 Mアドリアン・ラビオ(28歳/ユベントス) 出場試合数:32(先発回数:31)/得点数:8/出場時間:2751分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2023/get20230613_7_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> トナーリ、バレッラと迷った中、僅差でラビオを選出。ユベントス移籍後、最高のシーズンを過ごした。豊富な運動量で攻守に顔を出せ、今季は8ゴールをマークした。ゴール前でも質の高さを保ち、得点力に苦しんだユベントスを救っていた。 FWラファエル・レオン(24歳/ミラン) 出場試合数:35(先発回数:28)/得点数:15/出場時間:2429分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2023/get20230613_7_tw9.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 爆発的な突破力はセリエAのみならず欧州リーグにおいてもトップクラス。決定力も増しており、いよいよ手が付けられない選手になった。テオ・エルナンデスと形成する左サイドは欧州屈指の破壊力だ。 FWビクター・オシムヘン(24歳/ナポリ) 出場試合数:32(先発回数:30)/得点数:26/出場時間:2580分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2023/get20230613_7_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 26ゴールを挙げて初の得点王に輝いた。規格外の身体能力、テクニックも十分で対峙したDFは対応に四苦八苦だ。クワラツヘリアと共に攻撃を牽引し、ナポリを優勝に導いた。 FWクヴィチャ・クワラツヘリア(22歳/ナポリ) 出場試合数:34(先発回数:30)/得点数:12/出場時間:2538分 <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/800/img/2023/get20230613_7_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div> 今季の欧州リーグにおいて最大の発見。注目され、厳しいマークに遭った中でも打開できる能力は偽らざる本物のジョカトーレだ。 2023.06.15 18:01 Thuナポリの選手一覧
1 | GK |
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アレックス・メレト | |||||||
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1997年03月22日(28歳) | 190cm |
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32 |
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0 |
12 | GK |
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クラウディオ・トゥリ | |||||||
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2005年05月06日(20歳) |
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0 |
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0 |
14 | GK |
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ニキタ・コンティーニ | |||||||
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1996年05月21日(29歳) | 190cm |
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0 |
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0 |
96 | GK |
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シモーネ・スクフェット | |||||||
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1996年05月31日(29歳) | 187cm |
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14 |
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0 |
4 | DF |
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アレッサンドロ・ボンジョルノ | |||||||
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1999年06月06日(26歳) | 192cm |
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22 |
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1 |
5 | DF |
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ファン・ジェズス | |||||||
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1991年06月10日(34歳) | 185cm | 83kg |
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14 |
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0 |
13 | DF |
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アミル・ラフマニ | |||||||
![]() |
1994年02月24日(31歳) | 190cm |
![]() |
36 |
![]() |
1 |
16 | DF |
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ラファ・マリン | |||||||
![]() |
2002年05月19日(23歳) | 191cm |
![]() |
4 |
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0 |
17 | DF |
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マティアス・オリベラ | |||||||
![]() |
1997年10月31日(27歳) | 184cm | 78kg |
![]() |
30 |
![]() |
0 |
19 | DF |
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マッティア・エスポージト | |||||||
![]() |
2006年02月12日(19歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
22 | DF |
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ジョバンニ・ディ・ロレンツォ | |||||||
![]() |
1993年08月04日(31歳) | 187cm |
![]() |
35 |
![]() |
3 |
30 | DF |
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パスクアーレ・マッツォッキ | |||||||
![]() |
1995年07月27日(29歳) | 183cm |
![]() |
18 |
![]() |
0 |
37 | DF |
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レオナルド・スピナッツォーラ | |||||||
![]() |
1993年03月25日(32歳) | 186cm |
![]() |
25 |
![]() |
1 |
42 | DF |
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トマス・パラシオス | |||||||
![]() |
2003年04月28日(22歳) | 196cm |
94 | DF |
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フランチェスコ・メッゾーニ | |||||||
![]() |
2000年05月27日(25歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
6 | MF |
![]() ![]() |
ビリー・ギルモア | |||||||
![]() |
2001年06月11日(24歳) | 166cm |
![]() |
24 |
![]() |
0 |
8 | MF |
![]() ![]() |
スコット・マクトミネイ | |||||||
![]() |
1996年12月08日(28歳) | 193cm |
![]() |
32 |
![]() |
11 |
15 | MF |
![]() ![]() |
フィリップ・ビリング | |||||||
![]() |
1996年06月11日(29歳) | 193cm |
![]() |
7 |
![]() |
1 |
29 | MF |
![]() ![]() |
ルイス・ハサ | |||||||
![]() |
2004年01月06日(21歳) | 172cm |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
60 | MF |
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フランチェスコ・ジオイエッリ | |||||||
![]() |
2004年02月26日(21歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
68 | MF |
![]() ![]() |
スタニスラブ・ロボツカ | |||||||
![]() |
1994年11月25日(30歳) | 170cm |
![]() |
32 |
![]() |
0 |
74 | MF |
![]() ![]() |
コリ・サコ | |||||||
![]() |
2002年05月15日(23歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
78 | MF |
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ジェンナーロ・イアッカーリーノ | |||||||
![]() |
2003年07月01日(22歳) |
![]() |
0 |
![]() |
0 |
99 | MF |
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アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ | |||||||
![]() |
1995年09月16日(29歳) | 184cm |
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33 |
![]() |
6 |
7 | FW |
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ダビド・ネレス | |||||||
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1997年03月03日(28歳) | 177cm |
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25 |
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2 |
9 | FW |
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ノア・オカフォー | |||||||
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2000年05月24日(25歳) | 185cm |
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15 |
![]() |
1 |
11 | FW |
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ロメル・ルカク | |||||||
![]() |
1993年05月13日(32歳) | 191cm | 94kg |
![]() |
34 |
![]() |
13 |
18 | FW |
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ジョバンニ・シメオネ | |||||||
![]() |
1995年07月05日(30歳) | 181cm | 82kg |
![]() |
28 |
![]() |
1 |
21 | FW |
![]() ![]() |
マッテオ・ポリターノ | |||||||
![]() |
1993年04月03日(32歳) | 171cm |
![]() |
35 |
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3 |
26 | FW |
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シリル・ウンゴニエ | |||||||
![]() |
2000年05月26日(25歳) | 179cm |
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16 |
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0 |
81 | FW |
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ジャコモ・ラスパドーリ | |||||||
![]() |
2000年02月18日(25歳) | 172cm |
![]() |
24 |
![]() |
6 |
FW |
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マティヤ・ポポビッチ | ||||||||
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2006年01月08日(19歳) | 193cm |
監督 |
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アントニオ・コンテ | ||||||||
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1969年07月31日(55歳) |
ナポリの試合日程
セリエA
第1節 | 2024年8月18日 | A |
![]() |
3 | - | 0 | vs |
![]() |
エラス・ヴェローナ |
第2節 | 2024年8月25日 | H |
![]() |
3 | - | 0 | vs |
![]() |
ボローニャ |
第3節 | 2024年8月31日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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パルマ |
第4節 | 2024年9月15日 | A |
![]() |
0 | - | 4 | vs |
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カリアリ |
第5節 | 2024年9月21日 | A |
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0 | - | 0 | vs |
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ユベントス |
第6節 | 2024年9月29日 | H |
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2 | - | 0 | vs |
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モンツァ |
第7節 | 2024年10月4日 | H |
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3 | - | 1 | vs |
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コモ |
第8節 | 2024年10月20日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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エンポリ |
第9節 | 2024年10月26日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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レッチェ |
第10節 | 2024年10月29日 | A |
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0 | - | 2 | vs |
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ミラン |
第11節 | 2024年11月3日 | H |
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0 | - | 3 | vs |
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アタランタ |
第12節 | 2024年11月10日 | A |
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1 | - | 1 | vs |
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インテル |
第13節 | 2024年11月24日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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ローマ |
第14節 | 2024年12月1日 | A |
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0 | - | 1 | vs |
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トリノ |
コッパ・イタリア
ラウンド16 | 2024年12月5日 | A |
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3 | - | 1 | vs |
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ラツィオ |
セリエA
第15節 | 2024年12月8日 | H |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
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ラツィオ |
第16節 | 2024年12月14日 | A |
![]() |
1 | - | 3 | vs |
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ウディネーゼ |
第17節 | 2024年12月21日 | A |
![]() |
1 | - | 2 | vs |
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ジェノア |
第18節 | 2024年12月29日 | H |
![]() |
1 | - | 0 | vs |
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ヴェネツィア |
第19節 | 2025年1月4日 | A |
![]() |
0 | - | 3 | vs |
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フィオレンティーナ |
第20節 | 2025年1月12日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
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エラス・ヴェローナ |
第21節 | 2025年1月18日 | A |
![]() |
2 | - | 3 | vs |
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アタランタ |
第22節 | 2025年1月25日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
![]() |
ユベントス |
第23節 | 2025年2月2日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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ローマ |
第24節 | 2025年2月9日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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ウディネーゼ |
第25節 | 2025年2月15日 | A |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
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ラツィオ |
第26節 | 2025年2月23日 | A |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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コモ |
第27節 | 2025年3月1日 | H |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
![]() |
インテル |
第28節 | 2025年3月9日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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フィオレンティーナ |
第29節 | 2025年3月16日 | A |
![]() |
0 | - | 0 | vs |
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ヴェネツィア |
第30節 | 2025年3月30日 | H |
![]() |
2 | - | 1 | vs |
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ミラン |
第31節 | 2025年4月7日 | A |
![]() |
1 | - | 1 | vs |
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ボローニャ |
第32節 | 2025年4月14日 | H |
![]() |
3 | - | 0 | vs |
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エンポリ |
第33節 | 2025年4月19日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
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モンツァ |
第34節 | 2025年4月27日 | H |
![]() |
2 | - | 0 | vs |
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トリノ |
第35節 | 2025年5月3日 | A |
![]() |
0 | - | 1 | vs |
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レッチェ |
第36節 | 2025年5月11日 | H |
![]() |
2 | - | 2 | vs |
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ジェノア |
第37節 | 2025年5月18日 | A | vs |
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パルマ |
第38節 | 2025年5月25日 | H | vs |
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カリアリ |