全北現代

Jeonbuk Hyundai Motors Football Club
国名 韓国
ホームタウン 全州
スタジアム 全州ワールドカップ競技場
ニュース 人気記事 選手一覧

全北現代のニュース一覧

FC琉球は4日、韓国人GKジョン・ジワン(20)が全北現代へ復帰すると発表した。 ジョン・ジワンは韓国屈指の強豪・全北で2023シーズンにトップ昇格し、同時に日本行き。琉球への期限付き移籍となり、同年はJ3最終節でプレーも、2024年1月にアキレス腱断裂の大ケガを負い、2024シーズンの出場はなかった。 「 2025.01.04 13:40 Sat
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Kリーグ1の全北現代モータースは24日、グスタボ・ポジェ氏(57)の監督就任を発表した。 ウルグアイ国籍のポジェ氏は現役時代にレアル・サラゴサのほか、チェルシーやトッテナムといったイングランドクラブでもプレー。引退後はブライトンでの監督挑戦から、サンダーランド、AEKアテネ、ベティス、 ボルドーといった欧州クラブ 2024.12.24 19:10 Tue
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アジアサッカー連盟(AFC)は12日、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のノックアウトステージ組み合わせ抽選会を実施した。 日本からはサンフレッチェ広島が参加しているACL2。広島はグループを首位で通過し、ノックアウトステージに進出した。 その広島は、ラウンド16でベトナムのナムディンFCとの対戦が決 2024.12.12 19:20 Thu
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Kリーグ1の全北現代モータースが8日、パク・チソン氏(43)の配置転換を発表した。 かつて京都パープルサンガやPSV、マンチェスター・ユナイテッドなどで活躍したパク・チソン氏。韓国代表のレジェンドは2022年9月から同国屈指の強豪・全北現代でテクニカル・ディレクター(TD)を務めていた。 しかし、2009〜 2024.08.08 17:20 Thu
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Kリーグ1(韓国1部)の全北現代は24日、水原FCから元韓国代表MFイ・スンウ(26)の獲得を発表した。 13歳でバルセロナ入りしたイ・スンウ。 しかし、トップチーム昇格はならず、エラス・ヴェローナ、シント=トロイデン、ポルティモネンセと欧州各国でも大きな活躍はできず、22年1月に母国復帰。故郷の水原FCに 2024.07.24 18:15 Wed
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全北現代の人気記事ランキング

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日本でも2度の契約解除…飲酒運転発覚の“問題児”邦本宜裕、60日間の活動停止…今後はさらに重い処分も

飲酒運転が発覚したKリーグ1(韓国1部)の全北現代モータースの日本人MF邦本宜裕だが、韓国プロサッカー連盟から重い処分が下された。韓国『スポーツ・ソウル』が報じた。 邦本は8日の明け方、飲酒運転をしたとして摘発。プロサッカー連盟や関係機関に通報されており、調査を受けていた。 全北現代はこの件を報告し、謝罪声明を発表。調査の上で処分を下すとしていた。 その邦本だが、『スポーツ・ソウル』によると韓国プロサッカー連盟の処分が決定。60日間の活動停止となることを9日に発表したという。 声明によると「飲酒運転で警察に摘発された全北現代の邦本に対し、Kリーグの公式選出場を60日間禁じる活動停止措置を取った」とのことだ。 また、「今回の措置として、まず邦本の試合出場を禁止し、早急に懲罰委員会を開催して正式な懲戒を行う予定」とのこと。更なる処分が下されることになりそうだ。 今回下された「活動停止」の処分だが、社会的な物議を引き起こしたり、Kリーグの価値を毀損する秘訣行為に対して、委員会の審議が困難な場合にKリーグ関連活動を60日(最大90日まで延長可能)の間一時的に停止する措置となっている。 2020年1月に全北現代に加入した邦本は、ここまで83試合に出場し13ゴール10アシストを記録。今シーズンもKリーグ1で14試合に出場し4ゴール1アシスト、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも3試合に出場していた。 日本でも浦和レッズ、アビスパ福岡で2度に渡って契約解除されるという異色の経歴を持つ選手であり、“問題児”として知られていたが、韓国でも問題を起こしてしまうと言う残念な結末となった。 <span class="paragraph-title">【動画】邦本が金泉尚武戦で決めた圧巻ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI5SWZkMjVyRCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2022.07.10 17:10 Sun
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Kリーグ歴代最多228ゴールの元韓国代表FWイ・ドングクが今季限りでの現役引退を発表!

全北現代モータースに所属する元韓国代表FWイ・ドングク(41)が、今シーズン限りでの現役引退を発表した。 1998年に高卒ルーキーとして浦項スティーラースに入団したイ・ドングクは、同年のフランス・ワールドカップのメンバーに選出され、グループリーグ第2戦のオランダ戦で途中出場して韓国代表デビュー。18歳の若さで大抜擢された同選手は2001年1月にはブレーメンへ期限付き移籍を果たすなど、韓国期待のストライカーとして注目を浴びた。 <div id="cws_ad">◆まだまだ衰えていない!現役ラストシーズンとなるイ・ドングクのゴール集<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJHUzUwbmNQcyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> しかし、ブレーメンではブンデスリーガ7試合に出場もゴールなし。半年で浦項に復帰すると、その後は兵役のため光州尚武(現・尚州尚武)にレンタル移籍で加入。浦項への復帰を経て2007年1月から2008年7月までミドルズブラでプレー。プレミアリーグでは23試合に出場するもゴールを奪うことはできなかった。 2008年7月に城南一和(現城南FC)に加入してKリーグへ復帰。2009年1月に全北現代に移籍すると、自身初のリーグ得点王・MVPを獲得した。 これまでKリーグ通算547試合に出場し、228ゴール77アシストを記録。ゴール数はリーグ歴代最多記録を保持。今シーズンも公式戦11試合に出場して4ゴールという数字を残しており、自身の22シーズン連続ゴールという偉大な記録を更新していた。 また、韓国代表としても1998年から2017年にかけて歴代10位となる通算105試合に出場し、歴代4位タイの33ゴールを挙げている。 イ・ドングクは自身のSNSを通じて引退についてコメントしている。 「物足りなさと感謝が合わさった今シーズンを最後に、私の人生のすべてを捧げたグラウンドを離れることにしました」 「引退が終わりではなく、新たな始まりだという気持ちで、長く考えた末に決断しました」 「23年という長い時間で、グラウンド内外で励ましと愛情をくださったすべての方々に心から感謝しています。一人一人に感謝の気持ちを直接伝えることはできませんが、その心だけはいつも胸に深く長く刻んで大事にしたいです」 「緑の芝のピッチに出たときの記憶やユニフォームを着て私の名前を呼んでくれたファンの歓声、そしてファンとともにしたすべての喜びや栄光の瞬間をこれからは思い出として大切にし、胸に深く刻みます」 「これからのホームゲームが背番号20番を着てファンの方々と共に過ごせる最後の試合だと思うと、今から胸が苦しくなります」 「最後までサッカー選手イ・ドングクという名で最善を尽くして走ります」 「私を愛してくださるすべての方々に感謝します。ありがとうございました」 2020.10.27 15:05 Tue
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全北現代が新監督招へい プレミアで指揮歴ありのポジェ氏

Kリーグ1の全北現代モータースは24日、グスタボ・ポジェ氏(57)の監督就任を発表した。 ウルグアイ国籍のポジェ氏は現役時代にレアル・サラゴサのほか、チェルシーやトッテナムといったイングランドクラブでもプレー。引退後はブライトンでの監督挑戦から、サンダーランド、AEKアテネ、ベティス、 ボルドーといった欧州クラブだけでなく、中国やチリでの指揮を経験し、今年3月までギリシャ代表を率いた。 Kリーグ1で9度の優勝を誇り、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも2度の制覇歴を持つ全北現代だが、今季はダン・ペトレスク前監督が今年4月に成績不振で辞任。キム・ドゥヒョン氏が後を継いだが、レギュラーシーズン12チーム中10位でプレーオフの末に残留という結果となり、16日に退任が決定した。 ポジェ氏はサンダーランド時代にプレミアリーグでの指揮歴もあり。「アジアとKリーグの舞台は監督として新しい挑戦。この挑戦が成功できるように選手たち、ファンとともに作っていく」などと意気込みを語っている。 2024.12.24 19:10 Tue
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全北現代が史上初のKリーグ4連覇達成、邦本宜裕も王者の一員に《Kリーグ1》

韓国のKリーグ1は1日に最終節が行われ、大邱FCに2-0で勝利収めた全北現代モータースが、2020シーズンの優勝を決めた。 2位の蔚山現代と勝ち点差3の首位で最終節を迎えた全北現代は、 MF邦本宜裕も先発出場。すると前半27分にチョ・キュセオンが先制ゴールを奪うと、40分にも追加点を奪い、2-0とした。 <div id="cws_ad">◆引退のFWイ・ドングクも男泣きのトロフィーリフト<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJxUU1rMGVtbCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 邦本は77分にイエローカードをもらうと79分に途中交代。チームは2-0で逃げ切り、全北現代はKリーグ史上初となる4連覇を達成し、通算8度目のリーグ優勝を飾った。 今シーズンから全北現代でプレーする邦本は、Kリーグ1で25試合に出場し2ゴールを記録。初めてKリーグ王者の一員となった。 なお、全北現代は4日にFAカップ決勝1stレグで蔚山現代と対戦し、1-1のドロー。8日に2ndレグをホームで迎え2冠を目指す。 また、11月末にはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)にも参加。横浜F・マリノス、上海上港、シドニーFCと対戦する。 ◆Kリーグ1 順位表 1:全北現代モータース 60(19/3/5/+25) 2:蔚山現代 57(17/6/4/+31) 3:浦項スティーラース 50(15/5/7/+20) 4:尚州尚武FC 44(13/5/9/-2) 5:大邱FC 38(10/8/9/+4) 6:江原FC 34(9/7/11/-5) 7:水原三星ブルーウィングス 31(8/7/12/-3) 8:FCソウル 29(8/5/14/-21) 9:城南FC 28(7/7/13/-12) 10:仁川ユナイテッド 27(7/6/14/-10) 11:光州FC 25(6/7/14/-14) 12:釜山アイパーク 25(5/10/12/-13) 2020.11.05 17:45 Thu
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「まさに世界基準」「バケモンすぎる」浦和の土壇場同点弾を生んだ酒井宏樹のワールドクラスのタックルに称賛の嵐

PK戦で劇的な勝利を収めた浦和レッズだが、日本代表DF酒井宏樹のプレーが注目を浴びている。 25日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)準決勝の全北現代モータース(韓国)vs浦和レッズが行われ、120分間を終えて2-2のドロー。PK戦の末、1-3で浦和が勝利し、3大会ぶりに決勝に駒を進めた。 勝てば決勝という大一番。松尾佑介のゴールで先制するも、後半にPKを与えて失点。1-1で90分を終えると、116分に一瞬の隙を突かれて失点した。 浦和が主導権を握りながら、少ないチャンスを決めきられてしまい、万事休すかと思われた中、120分にドラマが。こぼれ球をキャスパー・ユンカーが押し込み同点。そのままPK戦にも連れ込み、GK西川周作が2本のセーブを見せる活躍で勝利を収めていた。 話題となっているのが、敗戦間際でユンカーのゴールに繋げた酒井のプレーだ。 120分、ボールを運び出そうとしたFWムン・ソンミンに対して酒井が猛然とタックル。気迫のこもった激しいタックルは、しっかりとボールを捉えて奪う。 さらに、そのボールをダヴィド・モーベルグが拾い持ち運ぶ中、酒井は猛然とオーバーラップ。モーベルグからのパスからクロスを上げると、そのまま座り込むことに。ただ、味方が粘り、ユンカーが最後は仕留めていた。 同点ゴールを喜ぶことすらできないほど、限界だった酒井の足。それでも、この奇跡の同点ゴールを生んだタックルに称賛の声が集まっている。 「お手本のようなタックル」、「まさに世界基準」、「ノーファールで奪い切るのもさすが」、「120分プレーしてここでオーバーラップ出来る体力・気力もバケモン」、「酒井のスライディングタックルが凄すぎた!!」、「見ていて気持ちいいスライディングだった!」、「酒井バケモンすぎる」 酒井は試合後にこのシーンについて「あまり覚えていません」とコメント。「ただただ負けたくない気持ちだけで走っていました」と、ゴールを決める、勝利のためだけに走っていたと語った。 まだまだヨーロッパからも関心が寄せられるほどのレベルである酒井。浦和、そして日本代表に欠かせない存在であることは間違いなさそうだ。 <span class="paragraph-title">【動画】奇跡の同点弾を産んだワールドクラスの酒井宏樹のタックル</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="a4_wbseUYtE";var video_start = 362;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2022.08.26 12:25 Fri

全北現代の選手一覧

1 GK キム・ジョンフン
2001年04月20日(24歳) 188cm 0 0
13 GK ジョン・ミンキ
1996年02月09日(29歳) 190cm 0 0
51 GK ゴン・シヒュン
2005年02月23日(20歳) 186cm 76kg 0 0
71 GK キム・テヤン
2001年05月04日(24歳) 0 0
2 DF トマーシュ・ペトラーシェク
1992年03月02日(33歳) 199cm 99kg 0 0
3 DF チョン・テウク
1997年05月16日(28歳) 195cm 92kg 0 0
14 DF イ・ジェイク
1999年05月21日(26歳) 185cm 0 0
15 DF ク・ジャリョン
(歳) 0 0
23 DF キム・ジンス
1992年06月13日(33歳) 176cm 67kg 0 0
25 DF チェ・チョルスン
1987年02月08日(38歳) 173cm 70kg 0 0
26 DF ホン・ジョンホ
1989年08月12日(36歳) 188cm 77kg 0 0
32 DF チョン・ウジェ
1992年06月28日(33歳) 178cm 67kg 0 0
39 DF キム・テファン
1989年07月24日(36歳) 177cm 0 0
40 DF イ・ウヨン
2003年01月22日(22歳) 188cm 0 0
70 DF パク・チャンウ
2003年03月01日(22歳) 178cm 0 0
4 MF パク・ジンソプ
1995年10月23日(30歳) 0 0
16 MF イ・スビン
2000年05月07日(25歳) 180cm 0 0
17 MF ソン・ミンギュ
1999年09月12日(26歳) 179cm 72kg 0 0
27 MF ムン・ソンミン
1992年06月09日(33歳) 172cm 68kg 0 0
28 MF ミン・ソンウン
1998年02月04日(27歳) 183cm 0 0
31 MF ホン・ジャンウ
2002年05月05日(23歳) 175cm 0 0
33 MF チョン・ビョングァン
2002年11月10日(22歳) 0 0
34 MF イ・ヨンジェ
1994年09月13日(31歳) 175cm 66kg 0 0
35 MF カン・ヨンソク
2002年05月05日(23歳) 170cm 0 0
57 MF ナナ・ボアテング
1994年05月10日(31歳) 180cm 0 0
63 MF キム・レウ
2004年03月12日(21歳) 0 0
74 MF イ・チフン
2002年03月02日(23歳) 173cm 0 0
7 FW ハン・ギョウォン
1990年06月15日(35歳) 181cm 72kg 0 0
10 FW エルナンデス
1999年09月02日(26歳) 183cm 0 0
10 FW パク・ジェヨン
2000年03月13日(25歳) 193cm 0 0
11 FW イ・ドンジュン
1997年02月01日(28歳) 173cm 0 0
37 FW パク・ジュンボム
2001年04月05日(24歳) 183cm 0 0
44 FW イ・ジュンホ
2002年09月28日(23歳) 186cm 0 0
47 FW パク・チェジュン
2003年05月26日(22歳) 175cm 0 0
79 FW イ・ギュドン
2004年01月24日(21歳) 0 0
80 FW マルクス・ヴィニシウス
1997年02月19日(28歳) 188cm 0 0
88 FW パク・ギュミン
2001年06月08日(24歳) 180cm 0 0
93 FW チアゴ・オロボ
1993年10月28日(32歳) 190cm 0 0
94 FW アン・ヒョンボム
(歳) 0 0
99 FW キム・チャンフン
2004年10月23日(21歳) 0 0
監督 ダン・ヴァシレ・ペトレスク
1967年12月22日(57歳) 177cm 72kg 0 0