シュツットガルト
VfB Stuttgart| 国名 |
ドイツ
|
| 創立 | 1893年 |
| ホームタウン | シュツットガルト |
| スタジアム | メルセデス・ベンツ・アレーナ |
| 愛称 | シュヴァーベン(地域名)、ローテン(赤) |
VfB Stuttgart 1893
今季の成績
| ブンデスリーガ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 8 |
|
ブレーメン | 48 | 13 | 9 | 11 | 50 | 56 | -6 | 33 |
| 9 |
|
シュツットガルト | 47 | 13 | 8 | 12 | 61 | 51 | 10 | 33 |
| 10 |
|
ボルシアMG | 45 | 13 | 6 | 14 | 55 | 56 | -1 | 33 |
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| UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 25 |
|
ディナモ・ザグレブ | 11 | 3 | 2 | 3 | 12 | 19 | -7 | 8 |
| 26 |
|
シュツットガルト | 10 | 3 | 1 | 4 | 13 | 17 | -4 | 8 |
| 27 |
|
シャフタール | 7 | 2 | 1 | 5 | 8 | 16 | -8 | 8 |
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シュツットガルトのニュース一覧
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1
ブレーメンが198㎝大型FWウォルトメイドの今季限りでの退団を発表
ブレーメンは2日、U-21ドイツ代表FWニック・ウォルトメイド(22)が今季限りで退団することを発表した。 8歳でブレーメンの下部組織に入団したウォルトメイドは、2020年2月1日に行われたブンデスリーガ第20節のアウグスブルク戦で当時クラブ最年少記録となる17歳11カ月16日でブンデスリーガデビューを飾った。 しかし、トップチームでは出場機会に恵まれず、2022-23シーズンはドイツ3部のSVエルフェアスベルクへレンタル移籍。ブレーメンに復帰した今季は準主力としてここまでブンデスリーガ23試合に出場していた。 ウォルトメイドの退団について、クラブのプロサッカー部門責任者であるクレメンス・フリッツ氏は以下のようにコメントしている。 「ニックがブレーメンから離れることを決めたのはとても残念だ。我々は彼に非常に良いオファーを出し、ブレーメンの今後の展望も伝えた。それが彼の決断の重要な要因となった。彼がヴェルダーを去るのはとても残念だが、もちろんニックの決断を受け入れるしかない」 なお、ドイツ『キッカー』によれば、今夏にフリーとなる198㎝大型FWウォルトメイドには、シュツットガルトやホッフェンハイム、ボルシアMGが獲得に動いているとのことだ。 2024.04.03 07:00 Wed2
バイエルンが日本代表DF伊藤洋輝の獲得を公式発表! 2028年までの4年契約
バイエルンは13日、シュツットガルトから日本代表DF伊藤洋輝(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2028年6月30日までの4年間となる。 伊藤はジュビロ磐田の下部組織出身で、2018年にプロ契約。その後、名古屋グランパスへと期限付き移籍すると、磐田に復帰してプレー。2021年夏にシュツットガルトへと期限付き移籍した。 当初はU-23チームに合流する予定だったが、プレシーズンでのパフォーマンスが評価されると、ファーストチームでデビュー。以降はディフェンスの中心選手として公式戦97試合に出場し2ゴール5アシストを記録していた。 2023-24シーズンはブンデスリーガで26試合に出場し2アシストを記録し、チームの2位フィニッシュに貢献していた。 伊藤はクラブを通じてコメントしている。 「世界最大のクラブの1つでプレーできることを大変光栄に思います。バイエルンという名前は日本でもよく知られています」 「僕はシュツットガルトで常に全力を尽くし、クラブに感謝しています。ミュンヘンでの挑戦を楽しみし、バイエルンが多くのタイトルを獲得できるように、自分の役割を果たしたいと思います」 「新たな一歩を踏み出す時が来ました。僕にとって、バイエルンは完璧なクラブです」 <span class="paragraph-title">【写真&動画】バイエルンが伊藤洋輝の獲得を発表! ユニフォーム姿も!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="de" dir="ltr"> <a href="https://t.co/cR92ufNCJu">https://t.co/cR92ufNCJu</a><a href="https://twitter.com/hashtag/ServusHiroki?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ServusHiroki</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/MiaSanMia?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#MiaSanMia</a> <a href="https://t.co/vHfviP3b6F">pic.twitter.com/vHfviP3b6F</a></p>— FC Bayern München (@FCBayern) <a href="https://twitter.com/FCBayern/status/1801269262981513681?ref_src=twsrc%5Etfw">June 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> <a href="https://twitter.com/hashtag/ServusHiroki?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#ServusHiroki</a><br><br> <a href="https://t.co/cR92ufNCJu">https://t.co/cR92ufNCJu</a><a href="https://twitter.com/hashtag/MiaSanMia?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#MiaSanMia</a> <a href="https://t.co/f2ooPXOpas">pic.twitter.com/f2ooPXOpas</a></p>— FC Bayern München (@FCBayern) <a href="https://twitter.com/FCBayern/status/1801269917401928009?ref_src=twsrc%5Etfw">June 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.06.14 00:10 Fri3
2025年の代表デビューが確実視される20歳のDF。2026年北中米W杯滑り込みは叶うのか?/チェイス・アンリ(シュツットガルト)【新しい景色へ導く期待の選手/vol.56】
2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選6試合で勝ち点16を稼ぎ、C組独走態勢に入っている日本代表。3月20日のバーレーン戦(埼玉)に勝てば、3試合残して本大会切符獲得が決まる見通しだ。 そうなれば、新戦力をテストする余裕も生まれる。森保一監督もここまでは出場権を得るために手堅い陣容で戦ってきたが、さらなる選手層拡大が必要不可欠だということはよく分かっているはず。特に久保建英(レアル・ソシエダ)より若い2002年生まれ以降の選手を増やしていくことが、先々の代表を考えても非常に重要なテーマなのだ。 そこで注目されるのが、2004年3月生まれのチェイス・アンリ(シュツットガルト)だろう。2022年に尚志高校を卒業し、Jリーグを経由せずにドイツに渡った187センチのDFは2023年末までは主にセカンドチームでプレー。2024年になってトップチームで練習する機会が増えたが、23-24シーズンのドイツ・ブンデスリーガ1部デビューは叶わなかった。 しかしながら、2024年8月24日のフライブルク戦で途中出場し、リーグ戦初出場を果たすと、今季はコンスタントにピッチ立つようになった。前半戦だけで12試合に出場。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)でもレアル・マドリー戦やユベントス戦に出場。世界最高峰レベルを体感し、驚異的な成長を遂げているのだ。 「アンリが最初にトップチームに来たのは、1年前のアジアカップの時。『この子、止める蹴るもうまくできないし、プレッシャーが来たらミスしちゃうし、ホントにどうなるんだろう』と心配になったくらいだったんだよね(笑)」 「でも、毎日壁に向かってボールを蹴ったり、自分とか洋輝(伊藤=バイエルン・ミュンヘン)に『一緒にやってください』と自分から言ってきて、アドバイスをもらったりもしてて、シーズン終わる頃にはトップチームの練習も遜色なくこなせるようになっていた。あの成長スピードにはホントに驚かされました」 「今季、CLに出ている姿を見ていると、伸び率の凄さに感心させられる。彼の良いところはドイツ人のチームメートやコーチに『どうしたら良いか』とどんどん聞きに行くし、うまくなりたいという気持ちを前面に押し出せるところ。あのメンタルは普通の日本人の若手とは全然違うと思いますね」と原口元気(浦和)も貪欲さと向上心の強さに太鼓判を押していた。 そういうガツガツ感やギラギラ感は、今の森保ジャパンに少し欠けているものかもなのかもしれない。1年前のアジアカップで8強敗退を強いられた後、チーム状態がV字回復したこともあり、選手たちはみな黙々とやるべきことをこなしている印象が強い。そこにチェイス・アンリのような鼻息の荒い若武者が参入してきたら、年長者たちは危機感を抱くはず。そう仕向けてほしいのだ。 早ければ、6月のオーストラリア(パース)・インドネシア(吹田)2連戦での代表デビューが有力視されるが、チェイス・アンリが2026年W杯に生き残れるかどうかというのはまだまだ未知数。というのも、日本のDF陣は優れたタレントの集団だからだ。 現時点では板倉滉(ボルシアMG)、町田浩樹(サン=ジロワーズ)らが最終ラインの軸を担っているが、ケガで離脱中の谷口彰悟(シント=トロイデン)、冨安健洋(アーセナル)、伊藤洋輝らが控えている。右サイドバック(SB)とウイングバック(WB)を兼務できる橋岡大樹(ルートン・タウン)や菅原由勢(サウサンプトン)、パリ五輪代表の関根大輝(柏)らもいて、その間に割って入るのは至難の業なのだ。 過酷な環境下でチェイス・アンリが確固たる地位を築くためにも、シュツットガルトでの今季後半戦でのパフォーマンスを大事にしなければいけない。 今季のシュツットガルトはブンデスで10位と昨季ほどの勢いを示せていないが、3位のフランクフルト、4位のライプツィヒとはまだ勝ち点4差しかなく、今後の戦い次第ではCL圏内に浮上することも十分可能。彼自身がその原動力になっていくことが重要だ。 CLの方も決勝トーナメントプレーオフに回る9〜24位のところにあと一歩という状況。残り2試合でチャンスをモノにできれば、より高い領域にたどり着けるかもしれない。先輩・原口でさえ手が届かなかったCLに20歳の若さで参戦できている貴重な経験値を生かし、高みを追い求め続けるしかないのだ。 10代からドイツでしのぎを削ってきた男がこの1年でどう化けるのか。それは多くの人々が興味を抱いている点だろう。これからはJリーグを経由せずにいきなり欧州で勝負する人材も増えていく。チェイス・アンリが次世代のモデルになってくれれば理想的。 2025年は彼にとって自身のキャリアを左右する重要な1年になりそうだ。 文・元川悦子 2025.01.10 11:00 Fri4
遠藤航に伊藤洋輝!シュツットガルトが来季のホームユニフォームを発表
シュツットガルトは24日、2021-22シーズンのホームユニフォームを発表した。 伝統的な白基調のシャツと胸部分に赤で入る横のラインは来シーズンも健在。さらに襟元、袖口、胸ラインの右上と左下には黒の要素が取り入れられている。 赤と黒という配色は、かつてシュツットガルトを首都としたヴュルテンベルク王国の色から着想を得ている。 また、スポンサーであるメルセデス・ベンツのロゴは胸元中央に配置され、こちらも黒色。また、サプライヤーであるJAKOのロゴも右胸に黒で描かれている。 一方でショーツは黒が基調、ソックスは白が基調となっている。 シュツットガルトのトーマス・ヒツルスペルガーCEOは、ユニフォーム発表に際し次のようにコメントしている。 「ダイナミックなデザインを取り入れた我々の新しいホームユニフォームは、若くアグレッシブなチームに最適だ」 「メルセデス・ベンツとJAKOとの素晴らしい協力関係は、このような高品質で伝統的なジャージの基盤を形成してくれている」 「新しいユニフォームでの最初の試合が本当に楽しみであり、多くのファンがメルセデス・ベンツアリーナに来られるようになることを願っている」 シュツットガルトには日本代表MF遠藤航に加え、ジュビロ磐田からMF伊藤洋輝もレンタル移籍で加入。このユニフォームに袖を通すこととなる。 <span class="paragraph-title">【写真】シュツットガルトの2021-22シーズンホームユニフォーム</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/ST4221H_000_Detail1_00000_rb255.255.255_368x207.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/ST4221H_000_Detail2_00000_rb255.255.255_368x207.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/ST4221H_000_Detail3_00000_rb255.255.255_368x207.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/ST4221H_000_Detail4_00000_rb255.255.255_368x207.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/ST4221H_000_Detail5_00000_rb255.255.255_368x207.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/ST4221H_000_Detail6_00000_rb255.255.255_368x207.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/ST4221H_000_Detail7_00000_rb255.255.255_368x207.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2021.06.26 11:30 Sat5
「精度が鬼」「弾道が美しい」起点となった伊藤洋輝の左足ロングフィードの精度に脚光「戦術伊藤洋輝の左足」
シュツットガルトの日本語版公式X(旧ツイッター)が更新。日本代表DF伊藤洋輝の好プレーをピックアップしている。 11日、ブンデスリーガ第11節でドルトムントをホームに迎えたシュツットガルト。伊藤は左センターバックのポジションでスタートした。 試合は、シュツットガルトが攻め込むもPK失敗もあり先制点を奪えずにいると、36分に失点。先制点を許してしまう。 それでも、42分には伊藤の左足から同点ゴールが生まれる。最終ラインでボールを持った伊藤は得意の左足で鋭いロングフィードを送ると、ジェイミー・ルウェリングが収め、ボックス内に走り込んだデニス・ウンダフにスルーパス。相手GKとの1対1を制した。 ゴールの起点となった伊藤のロングフィードには、ファンからも「戦術伊藤洋輝の左足」、「やはり伊藤洋輝の左足ロングパスは弾道が美しい」、「このパスはヤバいジュビロ時代からたまに見せていたけど精度が鬼のように上がってるな」といった声が届けられている。 このゴールで追いついたシュツットガルトは終盤に勝ち越し、上位対決を制してリーグ3位をキープしている。 11月からスタートする北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選に向けた日本代表メンバーにも招集されている伊藤。代表では左サイドバックでの起用が多くなっている中でも、シュツットガルトで見せているようなロングフィードを見せてほしいところだ。 <span class="paragraph-title">【動画】弾道が美しい!伊藤洋輝左足ロングフィード</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E6%B4%8B%E8%BC%9D?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#伊藤洋輝</a> の正確なロングパスが起点になった、ドルトムント戦の同点ゴール!<a href="https://twitter.com/hashtag/VfB?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#VfB</a> <a href="https://t.co/fQDB6UUMAl">pic.twitter.com/fQDB6UUMAl</a></p>— VfB Stuttgart_JP (@VfB_JP) <a href="https://twitter.com/VfB_JP/status/1724559080587460947?ref_src=twsrc%5Etfw">November 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.11.15 13:10 Wedシュツットガルトの選手一覧
| 1 | GK |
|
ファビアン・ブレドロウ | |||||||
|
1995年02月03日(30歳) | 190cm | 90kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 21 | GK |
|
シュテファン・ドルリャーカ | |||||||
|
1999年04月20日(26歳) | 192cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 33 | GK |
|
アレクサンダー・ニューベル | |||||||
|
1996年09月30日(29歳) | 193cm |
|
41 |
|
0 | ||||
| 41 | GK |
|
デニス・セイメン | |||||||
|
2005年12月01日(19歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 2 | DF |
|
アミーン・アル=ダヒル | |||||||
|
2002年03月06日(23歳) | 187cm |
|
11 |
|
0 | ||||
| 3 | DF |
|
ラモン・ヘンドリクス | |||||||
|
2001年07月18日(24歳) | 184cm |
|
24 |
|
0 | ||||
| 4 | DF |
|
ヨシュア・ヴァグノマン | |||||||
|
2000年12月11日(24歳) | 186cm |
|
32 |
|
2 | ||||
| 7 | DF |
|
マキシミリアン・ミッテルシュタット | |||||||
|
1997年03月18日(28歳) | 179cm |
|
39 |
|
1 | ||||
| 14 | DF |
|
ルカ・ジャック | |||||||
|
2003年06月02日(22歳) | 187cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 15 | DF |
|
パスカル・シュテンツェル | |||||||
|
1996年03月20日(29歳) | 183cm | 74kg |
|
17 |
|
0 | |||
| 20 | DF |
|
レオニダス・ステルギウ | |||||||
|
2002年03月03日(23歳) | 180cm |
|
16 |
|
1 | ||||
| 23 | DF |
|
ダン=アクセル・ザガドゥ | |||||||
|
1999年06月03日(26歳) | 195cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 24 | DF |
|
ジェフ・シャボー | |||||||
|
1998年02月12日(27歳) | 195cm |
|
39 |
|
3 | ||||
| 29 | DF |
|
フィン・イェルチュ | |||||||
|
2006年07月17日(19歳) |
|
11 |
|
0 | |||||
| 45 | DF |
|
チェイス・アンリ | |||||||
|
2004年03月24日(21歳) | 185cm | 78kg |
|
17 |
|
0 | |||
| 5 | MF |
|
ヤニク・カイテル | |||||||
|
2000年02月15日(25歳) | 185cm |
|
15 |
|
1 | ||||
| 6 | MF |
|
アンジェロ・スティラー | |||||||
|
2001年04月04日(24歳) | 183cm |
|
41 |
|
2 | ||||
| 8 | MF |
|
エンツォ・ミロ | |||||||
|
2002年07月17日(23歳) |
|
37 |
|
9 | |||||
| 16 | MF |
|
アタカン・カラソル | |||||||
|
1996年10月13日(29歳) | 190cm | 74kg |
|
39 |
|
2 | |||
| 27 | MF |
|
クリス・ヒューリッヒ | |||||||
|
1998年01月09日(27歳) | 181cm |
|
40 |
|
4 | ||||
| 28 | MF |
|
ニコラス・ナルティ | |||||||
|
2000年02月22日(25歳) | 185cm | ||||||||
| 31 | MF |
|
クリストファー・オリヴィエ | |||||||
|
2006年01月31日(19歳) | 187cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 32 | MF |
|
ファビアン・リーダー | |||||||
|
2002年02月16日(23歳) | 179cm |
|
28 |
|
2 | ||||
| 40 | MF |
|
ルカ・ライムント | |||||||
|
2005年04月09日(20歳) | 188cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 47 | MF |
|
ジャルジーニョ・マランガ | |||||||
|
2006年07月10日(19歳) |
|
4 |
|
0 | |||||
| 9 | FW |
|
エルメディン・デミロビッチ | |||||||
|
1998年03月25日(27歳) | 184cm |
|
42 |
|
15 | ||||
| 10 | FW |
|
エル・ビラル・トゥーレ | |||||||
|
2001年10月03日(24歳) | 185cm |
|
16 |
|
3 | ||||
| 11 | FW |
|
ニック・ウォルトメイド | |||||||
|
2002年02月14日(23歳) | 196cm |
|
27 |
|
11 | ||||
| 17 | FW |
|
ユスティン・ディール | |||||||
|
2004年11月27日(20歳) | 174cm |
|
5 |
|
1 | ||||
| 18 | FW |
|
ジェイミー・ルウェリング | |||||||
|
2001年02月26日(24歳) | 184cm |
|
32 |
|
4 | ||||
| 19 | FW |
|
ワイド・ファギル | |||||||
|
2003年07月29日(22歳) | 185cm | ||||||||
| 22 | FW |
|
トーマス・カスタナラス | |||||||
|
2003年01月09日(22歳) | 185cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 25 | FW |
|
ヤコブ・ブルーン・ラーセン | |||||||
|
1998年09月19日(27歳) | 183cm |
|
26 |
|
3 | ||||
| 26 | FW |
|
デニス・ウンダブ | |||||||
|
1996年07月19日(29歳) | 179cm |
|
33 |
|
10 | ||||
| 30 | FW |
|
ベンジャミン・ボアキエ | |||||||
|
2005年03月07日(20歳) |
|
1 |
|
0 | |||||
| 44 | FW |
|
モハメド・サンコー | |||||||
|
2003年10月16日(22歳) | 180cm | ||||||||
| 52 | FW |
|
エリオット・ブユピ | |||||||
|
2006年07月03日(19歳) | 187cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 監督 |
|
セバスティアン・ヘーネス | ||||||||
|
1982年05月12日(43歳) | |||||||||
シュツットガルトの試合日程
DFLスーパーカップ
| 2024年8月17日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
レバークーゼン |
ブンデスリーガ
| 第1節 | 2024年8月24日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
フライブルク |
| 第2節 | 2024年8月31日 | H |
|
3 | - | 3 | vs |
|
マインツ |
| 第3節 | 2024年9月14日 | A |
|
1 | - | 3 | vs |
|
ボルシアMG |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月17日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
レアル・マドリー |
ブンデスリーガ
| 第4節 | 2024年9月22日 | H |
|
5 | - | 1 | vs |
|
ドルトムント |
| 第5節 | 2024年9月28日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ヴォルフスブルク |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月1日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
スパルタ・プラハ |
ブンデスリーガ
| 第6節 | 2024年10月6日 | H |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ホッフェンハイム |
| 第7節 | 2024年10月19日 | A |
|
4 | - | 0 | vs |
|
バイエルン |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ユベントス |
ブンデスリーガ
| 第8節 | 2024年10月26日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ホルシュタイン・キール |
| 第9節 | 2024年11月1日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
レバークーゼン |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 | H |
|
0 | - | 2 | vs |
|
アタランタ |
ブンデスリーガ
| 第10節 | 2024年11月10日 | H |
|
2 | - | 3 | vs |
|
フランクフルト |
| 第11節 | 2024年11月23日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ボーフム |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 | A |
|
5 | - | 1 | vs |
|
ツルヴェナ・ズヴェズダ |
ブンデスリーガ
| 第12節 | 2024年11月30日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ブレーメン |
DFBポカール
| ラウンド16 | 2024年12月3日 | A |
|
0 | - | 3 | vs |
|
レーゲンスブルク |
ブンデスリーガ
| 第13節 | 2024年12月6日 | H |
|
3 | - | 2 | vs |
|
ウニオン・ベルリン |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月11日 | H |
|
5 | - | 1 | vs |
|
ヤング・ボーイズ |
ブンデスリーガ
| 第14節 | 2024年12月15日 | A |
|
1 | - | 3 | vs |
|
ハイデンハイム |
| 第15節 | 2024年12月21日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ザンクト・パウリ |
| 第16節 | 2025年1月12日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
アウグスブルク |
| 第17節 | 2025年1月15日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
RBライプツィヒ |
| 第18節 | 2025年1月18日 | H |
|
4 | - | 0 | vs |
|
フライブルク |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月21日 | A |
|
1 | - | 3 | vs |
|
スロバン・ブラチスラヴァ |
ブンデスリーガ
| 第19節 | 2025年1月25日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
マインツ |
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | H |
|
1 | - | 4 | vs |
|
パリ・サンジェルマン |
ブンデスリーガ
| 第20節 | 2025年2月1日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ボルシアMG |
DFBポカール
| 準々決勝 | 2025年2月4日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
アウグスブルク |
ブンデスリーガ
| 第21節 | 2025年2月8日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ドルトムント |
| 第22節 | 2025年2月15日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ヴォルフスブルク |
| 第23節 | 2025年2月23日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
ホッフェンハイム |
| 第24節 | 2025年2月28日 | H |
|
1 | - | 3 | vs |
|
バイエルン |
| 第25節 | 2025年3月8日 | A |
|
2 | - | 2 | vs |
|
ホルシュタイン・キール |
| 第26節 | 2025年3月16日 | H |
|
3 | - | 4 | vs |
|
レバークーゼン |
| 第27節 | 2025年3月29日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
フランクフルト |
DFBポカール
| 準決勝 | 2025年4月2日 | H |
|
3 | - | 1 | vs |
|
RBライプツィヒ |
ブンデスリーガ
| 第28節 | 2025年4月5日 | A |
|
0 | - | 4 | vs |
|
ボーフム |
| 第29節 | 2025年4月13日 | H |
|
1 | - | 2 | vs |
|
ブレーメン |
| 第30節 | 2025年4月19日 | A |
|
4 | - | 4 | vs |
|
ウニオン・ベルリン |
| 第31節 | 2025年4月25日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ハイデンハイム |
| 第32節 | 2025年5月3日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ザンクト・パウリ |
| 第33節 | 2025年5月11日 | H |
|
4 | - | 0 | vs |
|
アウグスブルク |
| 第34節 | 2025年5月17日 | A | 22:30 | vs |
|
RBライプツィヒ |

ドイツ