北海道コンサドーレ札幌
Hokkaido Consadole Sapporo| 国名 |
日本
|
| 創立 | 1935年 |
| ホームタウン | 札幌市 |
| スタジアム | 大和ハウス プレミストドーム 、札幌厚別公園競技場 |
★クラブ沿革
1935年:東芝堀川町サッカー部として創部
1978年:日本サッカーリーグ2部昇格
1980年:東芝サッカー部と改称
1989年:日本サッカーリーグ1部昇格
1992年:第1回JFL1部に参加
1996年:札幌へ移転、コンサドーレ札幌に改称、Jリーグ準会員に
1998年:Jリーグ昇格、Jリーグ正会員に。同年J2降格
1999年:J2降格
2001年:J1昇格
2003年:J2降格
2008年:J1昇格
2009年:J2降格
2012年:J1昇格
2013年:J2降格
2016年:北海道コンサドーレ札幌に改称、J1昇格
★主な獲得タイトル
なし
1935年:東芝堀川町サッカー部として創部
1978年:日本サッカーリーグ2部昇格
1980年:東芝サッカー部と改称
1989年:日本サッカーリーグ1部昇格
1992年:第1回JFL1部に参加
1996年:札幌へ移転、コンサドーレ札幌に改称、Jリーグ準会員に
1998年:Jリーグ昇格、Jリーグ正会員に。同年J2降格
1999年:J2降格
2001年:J1昇格
2003年:J2降格
2008年:J1昇格
2009年:J2降格
2012年:J1昇格
2013年:J2降格
2016年:北海道コンサドーレ札幌に改称、J1昇格
★主な獲得タイトル
なし
今季の成績
| 明治安田J2リーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 11 |
|
ヴァンフォーレ甲府 | 20 | 5 | 5 | 6 | 12 | 15 | -3 | 16 |
| 12 |
|
北海道コンサドーレ札幌 | 20 | 6 | 2 | 8 | 18 | 26 | -8 | 16 |
| 13 |
|
モンテディオ山形 | 17 | 4 | 5 | 6 | 20 | 18 | 2 | 15 |
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| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
北海道コンサドーレ札幌のニュース一覧
29日、明治安田J2リーグ第12節の10試合が各地で行われた。
【熊本vs千葉】敵地で1点が奪えず首位千葉の連勝がストップ…
4連勝で首位を快走するジェフユナイテッド千葉(勝ち点30)は、前節の藤枝MYFC戦で4試合ぶりの白星を飾った11位ロアッソ熊本(勝ち点15)と対戦し、0-0の引き分けに終わった。
2025.04.29 18:50 Tue
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1
J2優勝に貢献した札幌MF堀米悠斗が16年間在籍したチームを離れ新潟に完全移籍
▽アルビレックス新潟は21日、北海道コンサドーレ札幌のMF堀米悠斗(22)が完全移籍で加入することを発表した。 ▽堀米は北海道出身で、札幌の下部組織で育ち2013年に昇格。2014年に福島ユナイテッドFCへと期限付き移籍を経験し、2015年に復帰していた。今シーズンは明治安田生命J2リーグで33試合に出場し、チームのJ2優勝に貢献していた。堀米は新潟を通じてコメントしている。 「来シーズンよりアルビレックス新潟に移籍することになりました堀米悠斗です。 1日でも早く、皆様に認められるような結果を出し、チームの勝利に貢献したいと思っています。新潟で成長するという強い覚悟を持ってひたむきにサッカーに取り組みます。熱い応援よろしくお願いします」 ▽また、小学1年生から16年間在籍した札幌を通じてもコメント。悩んだ末の決断であったことを明かしている。 「来シーズンよりアルビレックス新潟へ移籍することになりました。コンサドーレのスクールに通い始めた小学1年生から16年間、サッカーだけでなく、人としてここまで育てて頂きとても感謝しています。J1へ昇格し、これからという時にチームを去ることが自分にとって良いことなのかとても悩みましたが、新しい環境でチャレンジする事が更なる成長に繋がると思い、決断しました」 2016.12.21 16:35 Wed2
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue3
連鎖したJリーグのジャイキリ/六川亨の日本サッカーの歩み
J1リーグも残り4節となったが、毎年シーズン終盤は下位チームも残留を目指して必死の戦いを挑んでくる。このため“ジャイアントキリング”が起こりやすい。とはいえ第34節は各地で波乱が続出し、優勝争いと残留争いは予断を許さなくなった。 まず“金J”ではシュート4本のFC東京が2位の神戸に2-0と快勝した。荒木遼太郎の2アシストは見事だったし、GK野澤大志ブランドンと交代出場した波多野豪も決定機を阻止する活躍を見せた。 FC東京も4試合負けなしと好調を維持していたが、いずれもホーム味スタや国立競技場、埼スタ、日産と首都圏での試合というアドバンテージがあった。しかし神戸戦はアウェーのノエスタ。にもかかわらず神戸の猛攻を凌ぎきったのだから見事というしかない。 そして、こうした“ジャイキリ”は伝播するのか、翌日は柏が細谷真大のゴールで後半アディショナルタイムまで町田を1-0とリードした。試合内容でも町田を圧倒し、勝点3はほぼ確実かと思われたが、痛恨のPK献上で1-1のドローに終わった。 しかし、この勝点1と湘南の逆転勝利により、鳥栖のJ2降格が決定したのだから、柏にとっては残留へ向けて価値ある勝点1と言っていいだろう。 湘南は、ここ2連勝で過去の残留争いの経験値からしぶといところを見せていた。とはいえ広島に先制を許した段階で、首位相手の逆転劇は難しいと思ったものだ。ところが後半開始早々に福田翔生のゴールで同点に追いつくと、後半アディショナルタイムの2分には田中聡が強シュートを突き刺して逆転に成功。このまま逃げ切って広島に12試合ぶりの屈辱を味わわせた。 19位の札幌も名古屋に、18位の磐田もC大阪に、それぞれ2-0、2-1で勝って勝点3を積み上げ、残留争いから抜け出そうと必死だ。 そして浦和である。渡邊凌磨のゴールで先制したまではよかったが、後半は東京Vの反撃に防戦一方。クリアボールを綱島悠斗に押し込まれてJ1初ゴールで同点に追いつかれると、さらにCKから綱島にヘディングで叩き込まれて逆転負けを喫した。 綱島の活躍で勝点3をゲットした東京Vは、FC東京と同じ勝点51で7位に浮上すると同時にJ1残留も確定。一方、4連敗となった浦和は勝点39のまま16へ後退し、2試合消化試合が少ないとはいえ、気付けば降格ゾーンに足を踏み入れつつある。 優勝争いは依然として広島と神戸が勝点1差で争っているが、残留争いに目を向ければ23日には順延された第25節の浦和対柏戦が開催される。勝点39同士の6ポイントマッチだけに激戦は必至だろう。同日には勝点40の新潟も第35節の東京V戦を控えている。順位がどう入れ替わるのか、それぞれのサポーターにとっては、それこそ「天国と地獄」の水曜ナイターと言える。 さらにJ2では、昇格目前の横浜FCが仙台に0-3、同じく昇格にリーチをかけていた清水もホームで山形に1-2と敗れて昇格はお預けになった。こちらも両チームはリセットしての第36節ということになる。 果たして今後も“ジャイキリ”が続出するのか。上位、下位とも目の離せないJリーグである。 文・六川亨 2024.10.21 21:30 Mon4
「僕のサッカー人生に影響を与えていない」札幌FWジェイが「てんかん」の認知向上に動く
北海道コンサドーレ札幌でプレーする元イングランド代表FWジェイが、自身がてんかんを患っていることがキャリアを妨げていないと語った。イギリス『BBC』が伝えた。 アーセナルの下部組織で育ち、ブラックバーンやチャールトン、ウォルバーハンプトン、ストーク・シティ、カーディフなどでプレーしたジェイ。2015年2月にムアントン・ユナイテッドからジュビロ磐田に加入すると、日本でのキャリアをスタートさせた。 磐田では2シーズンを過ごし、2015年にはJ2で得点王に輝くなど活躍。2017年からは札幌へと移籍し、今シーズンもプレーしている。 そのジェイだが、10代の後半にてんかんを患ったが、その後もサッカー選手としてのキャリアを積んでいる。てんかんとは、てんかん発作を繰り返す脳の病気で、年齢、性別、人種の関係なく発病。0.5〜1%の人に症状が出ている。 今シーズンはまだピッチに立っていないが、ここまでJ1で通算105試合に出場し48得点、J2で32試合20得点を記録している。 そのジェイは『BBC』で自身が患っている「てんかん」に対する認知度を高めるために力を貸したいと語った。 「僕はみんなにそれを病気のように見られたくはないんだ」 「この件を話したくないスポーツ選手がたくさんいることも知っている。だから、意識を高めることを手伝いたいと思っている。人々を助けたいんだ」 「それは僕のサッカー人生に影響を与えていない」 「(サッカーの場で)発作を起こしたのは1回だけだ。それは約3年前に日本のトレーニング中に起こった」 「彼らは僕がてんかんを発症するまで、僕がてんかんを患っていることを知らなかった。そのあと、てんかんを患っていたために、子供にスポーツをさせてこなかったという多くの人が僕に手紙を書くようになった」 「キャリアを積み、僕の夢を全て達成する事で、彼らは今それが可能だという信念を得ることができたんだ」 「そのおかげで、スポーツに戻った子供もたくさんいる。彼らは、今プレーできるからだ」 「みんなは全ての夢を達成することができる。てんかんの患者であるという責任はあるけど、自分がやりたいことは全て実現することができるよ」 2021.03.27 22:20 Sat5
「すごすぎて笑える」本田圭佑も目を輝かせた小野伸二の“浮き球ビタ止めトラップ”が話題沸騰!「神の球遊び」
北海道コンサドーレ札幌の元日本代表MF小野伸二の足技に多くの人が目を輝かせている。 札幌は11日、クラブの公式ツイッターを更新。「これは…どういうことですか?」と関係者も理解できないようなトラップを見せる小野の動画を投稿した。 小野は、正面からの浮き球のボールを、ショートバウンドさせて左足のスネあたりでトラップ。勢いを失ったボールは小野の目の前にピタッと止まった。 さらに札幌はもう1本同じような動画をアップしており、今度は右足のつま先から甲あたりでトラップ。見事にボールの勢いを殺し、少しだけアウトにかかったボールは次のキックに繋がる絶妙な位置で止まっていた。 これには多くのファンが驚き。「相変わらず神レベルのトラップですな」、「まさに神技」、「すごすぎて笑える」、「相変わらずうめぇなぁ」、「神の球遊び」など絶賛。さらに、MF本田圭佑も目が星になった絵文字で反応。まさにワールドクラスのテクニックだ。 <span class="paragraph-title">【動画】小野伸二の絶品トラップ①</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">これは…どういうことですか①<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E4%BC%B8%E4%BA%8C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小野伸二</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/consadole?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#consadole</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#コンサドーレ</a> <a href="https://t.co/rlV4Kr8GQL">pic.twitter.com/rlV4Kr8GQL</a></p>— 北海道コンサドーレ札幌公式 (@consaofficial) <a href="https://twitter.com/consaofficial/status/1557633051337048066?ref_src=twsrc%5Etfw">August 11, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【動画】小野伸二の絶品トラップ②</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">これは…どういうことですか②<a href="https://twitter.com/hashtag/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E4%BC%B8%E4%BA%8C?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#小野伸二</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/consadole?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#consadole</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AC?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#コンサドーレ</a> <a href="https://t.co/eOcXVS2Uix">https://t.co/eOcXVS2Uix</a> <a href="https://t.co/biJLZuARQQ">pic.twitter.com/biJLZuARQQ</a></p>— 北海道コンサドーレ札幌公式 (@consaofficial) <a href="https://twitter.com/consaofficial/status/1557641113670135808?ref_src=twsrc%5Etfw">August 11, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.08.12 16:45 Fri北海道コンサドーレ札幌の選手一覧
| 1 | GK |
|
菅野孝憲 | |||||||
|
1984年05月03日(41歳) | 179cm | 75kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 17 | GK |
|
児玉潤 | |||||||
|
1997年09月08日(28歳) | 175cm | 70kg |
|
0 |
|
0 | |||
| 21 | GK |
|
中野小次郎 | |||||||
|
1999年03月05日(26歳) | 200cm | 90kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 41 | GK |
|
唯野鶴眞 | |||||||
|
2007年05月28日(18歳) | 192cm | 90kg | |||||||
| 51 | GK |
|
高木駿 | |||||||
|
1989年05月22日(36歳) | 181cm | 76kg | |||||||
| 2 | DF |
|
髙尾瑠 | |||||||
|
1996年11月09日(29歳) | 181cm | 67kg |
|
15 |
|
0 | |||
| 3 | DF |
|
パク・ミンギュ | |||||||
|
1995年08月10日(30歳) | 177cm | 67kg |
|
6 |
|
0 | |||
| 4 | DF |
|
中村桐耶 | |||||||
|
2000年07月23日(25歳) | 186cm | 78kg |
|
14 |
|
0 | |||
| 15 | DF |
|
家泉怜依 | |||||||
|
2000年01月20日(25歳) | 185cm | 85kg |
|
14 |
|
4 | |||
| 25 | DF |
|
大﨑玲央 | |||||||
|
1991年08月07日(34歳) | 187cm | 82kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 28 | DF |
|
岡田大和 | |||||||
|
2001年06月17日(24歳) | 180cm | 78kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 43 | DF |
|
窪田圭吾 | |||||||
|
2007年08月02日(18歳) | 179cm | 65kg | |||||||
| 47 | DF |
|
西野奨太 | |||||||
|
2004年05月28日(21歳) | 181cm | 79kg |
|
12 |
|
0 | |||
| 88 | DF |
|
馬場晴也 | |||||||
|
2001年10月24日(24歳) | 181cm | 76kg |
|
10 |
|
0 | |||
| 6 | MF |
|
高嶺朋樹 | |||||||
|
1997年12月29日(27歳) | 178cm | 74kg |
|
16 |
|
0 | |||
| 7 | MF |
|
スパチョーク | |||||||
|
1998年03月22日(27歳) | 169cm | 66kg |
|
12 |
|
1 | |||
| 8 | MF |
|
深井一希 | |||||||
|
1995年03月11日(30歳) | 179cm | 80kg |
|
2 |
|
0 | |||
| 10 | MF |
|
宮澤裕樹 | |||||||
|
1989年06月28日(36歳) | 182cm | 76kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 11 | MF |
|
青木亮太 | |||||||
|
1996年03月06日(29歳) | 174cm | 72kg |
|
13 |
|
2 | |||
| 14 | MF |
|
田中克幸 | |||||||
|
2002年03月15日(23歳) | 175cm | 70kg |
|
11 |
|
1 | |||
| 16 | MF |
|
長谷川竜也 | |||||||
|
1994年03月07日(31歳) | 164cm | 60kg |
|
12 |
|
0 | |||
| 27 | MF |
|
荒野拓馬 | |||||||
|
1993年04月20日(32歳) | 180cm | 76kg |
|
8 |
|
1 | |||
| 30 | MF |
|
田中宏武 | |||||||
|
1999年04月15日(26歳) | 174cm | 68kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 31 | MF |
|
木戸柊摩 | |||||||
|
2003年01月02日(22歳) | 170cm | 63kg |
|
11 |
|
0 | |||
| 32 | MF |
|
林田友兜 | |||||||
|
2005年05月22日(20歳) | 170cm | 63kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 33 | MF |
|
近藤友喜 | |||||||
|
2001年03月21日(24歳) | 172cm | 64kg |
|
16 |
|
2 | |||
| 35 | MF |
|
原康介 | |||||||
|
2005年08月03日(20歳) | 170cm | 65kg |
|
6 |
|
1 | |||
| 42 | MF |
|
川崎幹大 | |||||||
|
2007年04月04日(18歳) | 166cm | 65kg | |||||||
| 70 | MF |
|
フランシス・カン | |||||||
|
1998年02月07日(27歳) | 162cm | 62kg | |||||||
| 9 | FW |
|
ジョルディ・サンチェス | |||||||
|
1994年11月11日(31歳) | 190cm | 86kg |
|
7 |
|
1 | |||
| 13 | FW |
|
キム・ゴンヒ | |||||||
|
1995年02月22日(30歳) | 186cm | 82kg |
|
11 |
|
1 | |||
| 20 | FW |
|
アマドゥ・バカヨコ | |||||||
|
1996年01月01日(29歳) | 190cm | 80kg |
|
14 |
|
4 | |||
| 22 | FW |
|
キングロード・サフォ | |||||||
|
2002年01月09日(23歳) | 178cm | 84kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 40 | FW |
|
佐藤陽成 | |||||||
|
2003年09月03日(22歳) | 168cm | 64kg |
|
1 |
|
0 | |||
| 45 | FW |
|
中島大嘉 | |||||||
|
2002年06月08日(23歳) | 188cm | 88kg |
|
5 |
|
1 | |||
| 46 | FW |
|
多田蒼生 | |||||||
|
2008年12月25日(16歳) | 179cm | 71kg | |||||||
| 71 | FW |
|
白井陽斗 | |||||||
|
1999年10月23日(26歳) | 172cm | 63kg |
|
9 |
|
0 | |||
| 99 | FW |
|
出間思努 | |||||||
|
2005年06月15日(20歳) | 175cm | 68kg |
|
4 |
|
1 | |||
| 監督 |
|
岩政大樹 | ||||||||
|
1982年01月30日(43歳) | |||||||||
北海道コンサドーレ札幌の試合日程
明治安田J2リーグ
| 第1節 | 2025年2月16日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
大分トリニータ |
| 第2節 | 2025年2月23日 | A |
|
3 | - | 0 | vs |
|
ロアッソ熊本 |
| 第3節 | 2025年3月2日 | A |
|
2 | - | 0 | vs |
|
レノファ山口FC |
| 第4節 | 2025年3月9日 | H |
|
1 | - | 3 | vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 |
| 第5節 | 2025年3月15日 | A |
|
1 | - | 3 | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
| 第6節 | 2025年3月23日 | A |
|
1 | - | 2 | vs |
|
愛媛FC |
YBCルヴァンカップ2025
| 1回戦 | 2025年3月26日 | A |
|
6 | - | 3 | vs |
|
福島ユナイテッドFC |
明治安田J2リーグ
| 第7節 | 2025年3月29日 | H |
|
0 | - | 1 | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第8節 | 2025年4月5日 | H |
|
1 | - | 0 | vs |
|
徳島ヴォルティス |
| 第9節 | 2025年4月12日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
水戸ホーリーホック |
| 第10節 | 2025年4月20日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
藤枝MYFC |
| 第11節 | 2025年4月25日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
RB大宮アルディージャ |
| 第12節 | 2025年4月29日 | H |
|
2 | - | 2 | vs |
|
V・ファーレン長崎 |
| 第13節 | 2025年5月3日 | A |
|
0 | - | 1 | vs |
|
モンテディオ山形 |
| 第14節 | 2025年5月6日 | H |
|
2 | - | 4 | vs |
|
ジュビロ磐田 |
| 第15節 | 2025年5月11日 | A |
|
1 | - | 1 | vs |
|
いわきFC |
| 第16節 | 2025年5月17日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
カターレ富山 |
| 第17節 | 2025年5月25日 | A | 14:00 | vs |
|
サガン鳥栖 |
| 第18節 | 2025年5月31日 | A | 14:00 | vs |
|
ベガルタ仙台 |
| 第19節 | 2025年6月15日 | H | 14:00 | vs |
|
FC今治 |
| 第20節 | 2025年6月21日 | A | 19:00 | vs |
|
藤枝MYFC |
| 第21節 | 2025年6月28日 | H | 14:00 | vs |
|
ロアッソ熊本 |
| 第22節 | 2025年7月5日 | H | 14:00 | vs |
|
レノファ山口FC |
| 第23節 | 2025年7月12日 | A | 19:30 | vs |
|
ジュビロ磐田 |
| 第24節 | 2025年8月2日 | H | 14:00 | vs |
|
サガン鳥栖 |
| 第25節 | 2025年8月9日 | A | 18:00 | vs |
|
V・ファーレン長崎 |
| 第26節 | 2025年8月16日 | H | 14:00 | vs |
|
ブラウブリッツ秋田 |
| 第27節 | 2025年8月23日 | A | 18:30 | vs |
|
ヴァンフォーレ甲府 |
| 第28節 | 2025年8月30日 | H | 14:00 | vs |
|
RB大宮アルディージャ |
| 第29節 | 2025年9月13日 | H | vs |
|
いわきFC |
| 第30節 | 2025年9月20日 | A | vs |
|
徳島ヴォルティス |
| 第31節 | 2025年9月27日 | H | vs |
|
ベガルタ仙台 |
| 第32節 | 2025年10月4日 | H | vs |
|
モンテディオ山形 |
| 第33節 | 2025年10月19日 | A | vs |
|
カターレ富山 |
| 第34節 | 2025年10月26日 | H | vs |
|
水戸ホーリーホック |
| 第35節 | 2025年11月2日 | A | vs |
|
ジェフユナイテッド千葉 |
| 第36節 | 2025年11月8日 | H | vs |
|
大分トリニータ |
| 第37節 | 2025年11月23日 | A | vs |
|
FC今治 |
| 第38節 | 2025年11月29日 | H | vs |
|
愛媛FC |

日本