エバートン
Everton Football Club国名 | イングランド |
創立 | 1878年 |
ホームタウン | リバプール |
スタジアム | グディソン・パーク |
愛称 | トフィーズ、ブルーズ |
今季の成績
プレミアリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
15 | クリスタル・パレス | 16 | 3 | 7 | 6 | 17 | 21 | -4 | 16 | |
16 | エバートン | 15 | 3 | 6 | 6 | 14 | 21 | -7 | 15 | |
17 | レスター・シティ | 14 | 3 | 5 | 8 | 21 | 34 | -13 | 16 |
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エバートンのニュース一覧
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セットプレーの威力増すアーセナル、ガブリエウが戦列復帰
アーセナルのブラジル代表DFガブリエウ・マガリャンイスが14日に行われるプレミアリーグ第16節エバートン戦で復帰するようだ。 ガブリエウは11月30日のプレミアリーグ第13節ウェストハム戦で左ハムストリングを負傷、前半で交代していた。その後、公式戦4試合を欠場していたが、アルテタ監督は「ガブリエウが13日の練習に合流した」とエバートン戦帯同を示唆した。 一方でDFリッカルド・カラフィオーリについては「医療部門が設定したリハビリ期間を尊重している。毎日、状態はチェックしている」と復帰はもう少し先になることを明かした。 セットプレーから貴重なゴールを挙げているここ最近のアーセナル。負傷前、公式戦2戦連発でゴールを挙げていたガブリエウの復帰で更にセットプレーの威力が増すことになりそうだ。 2024.12.14 12:30 Sat2
エバートンにゴールレスドローのアーセナル、アルテタ監督は「とてもがっかり」と肩を落とす
アーセナルのミケル・アルテタ監督が14日に行われたプレミアリーグ第16節、ゴールレスドローに終わったエバートン戦を振り返った。 自陣に引くエバートンに対して終始押し込み続けたアーセナルだったが、相手GKジョーダン・ピックフォードの好守もあってゴールを割れずフルアム戦に続くドローに終わった。 ホームで勝ち点2を失った結果にアルテタ監督は悔しさを滲ませた。 「試合に勝てなかったことにとてもがっかりしている。勝つに値するチームがあったとすれば、それはアーセナルだけだった。我々はエバートンに何もさせず、試合を支配できていたからね。ただ、チャンスはあったが、ゴール前20mの精度が足りなかった。とはいえ、選手たちにはゴール以外、これ以上のことは望めないよ」 また、プレミアリーグではここ3試合オープンプレーからゴールがないことを問われると「モナコ戦ではオープンプレーから3ゴールを挙げた。今日のようにチャンスを作っていればいずれゴールが生まれるだろう」と前を向いた。 2024.12.15 11:00 Sun3
「2025年は僕を新たな道へと導くかもしれない」デレ・アリがキャリア再開へ…契約満了後も献身サポートのエバートンへ感謝
元イングランド代表MFデレ・アリ(28)が、今後のキャリアに向けた最新情報を伝えた。 プロキャリアをスタートしたMKドンズでまばゆい輝きを放ち、ステップアップを遂げたトッテナムでは、マウリシオ・ポチェッティーノ率いる近年のクラブ全盛期をけん引したデレ・アリ。 一時はレアル・マドリーを始め、国内外のメガクラブからの関心を集め、フランク・ランパードやスティーブン・ジェラードに続くイングランド屈指の攻撃的MFへの成長も期待された。 だが、2018-19シーズン辺りから細かい負傷やパフォーマンスの低下に加え、以前から懸念された素行問題が目立つようになると、2022年1月には構想外のトッテナムを離れてエバートンへ完全移籍。しかし、その新天地でもかつての輝きを取り戻せず、2022-23シーズンはトルコのベシクタシュにレンタル移籍も構想外の扱いを受け、マージ―サイドに帰還した。 そんななか、昨年には幼少期の性的虐待被害、麻薬取引、薬物依存症というセンセーショナルな内容を含め、これまでの壮絶な人生を包み隠さずに語ったインタビューが大きな話題を集めていた。 その後、2023-24シーズン限りでエバートンとの契約が満了し、現在はフリートランスファーの状態となっているが、ケガのリハビリやコンディション調整のため、クラブのトレーニング施設を借りてトレーニングに励んでいた。 しかし、ここに来てセスク・ファブレガス監督率いるセリエAのコモへの加入の可能性が報じられており、28歳MFは自身のインスタグラムを通じて、今後のキャリアに関する最新情報を提供。加えて、献身的に自身をサポートしてくれたエバートンへの感謝の思いを伝えた。 「今週広く報じられたように、2025年は僕を刺激的なチャンスのある新たな道へと導くかもしれない」 「その前に、エバートンのファン、スタッフ、プレーヤーの皆さんが自分に与えてくれたサポートにどれほど感謝しているかを明確にすることが僕にとってとても重要だ」 「試合に出場できる体力を取り戻すために最後のピースをまとめるのは信じられないほど厳しい道のりだった。このプロセスに懸命に取り組んでくれたエバートンのスタッフには感謝してもしきれないよ」 「残念ながら、僕ら全員が望んでいたようには物事がうまくいかなかった。今が僕にとって新たなページを開くのにふさわしい時だと思う。この素晴らしいクラブの皆さんの幸運を心から祈ります。そして、またすぐに会えることを願っています」 なお、デレ・アリの新たな挑戦の場はやはりコモとなる見込みで、12月26日から同クラブでトレーニングを開始し、そこでのパフォーマンス次第で正式契約の可能性があるようだ。 2024.12.20 23:24 Fri4
攻撃停滞のアーセナル、ホームで下位エバートンに痛恨ゴールレス…2戦連続ドローの足踏み【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第16節、アーセナルvsエバートンが14日にエミレーツ・スタジアムで行われ、0-0のドローに終わった。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。 3位のアーセナルは15位のエバートン相手にリーグ2戦ぶりの白星を狙った。フルアム戦を1-1のドローで終えて勝ち点2を逃したが、チャンピオンズリーグ(CL)ではモナコ相手に3-0の完勝。CL3位に浮上し、見事にバウンスバックを果たした。 今回のホームゲームではそのモナコ戦から先発3人を変更。キヴィオルに代えて負傷明けのガブリエウ、トーマスとガブリエウ・ジェズスに代えてティンバーとハヴァーツが復帰した。なお、ルイス=スケリーはCLに続きプレミア初先発を飾った。 立ち上がりの6分にカウンターからボックス左に抜け出したドゥクレに決定機が訪れるも、DFの体を張ったブロックに阻まれてチャンスを逃したエバートン。すると、以降はアーセナルが相手陣内でハーフコートゲームを展開していく。 10分過ぎにはボックス付近でウーデゴールが積極的に左足を振ってチャンスに絡むと、以降は後ろ重心の相手に外回りの攻撃とセットプレーでゴールを目指す。 前半半ば過ぎの29分にはサカが得意の仕掛けでボックス右に持ち込んで丁寧な折り返しを入れたが、ウーデゴールの左足シュートはGKピックフォードのビッグセーブに阻まれる。さらに、前半終了間際の43分にもハヴァーツからパスを受けて左のポケットに侵入したマルティネッリに決定機が訪れたが、ここもピックフォードの足を使った見事なセーブに遭い、試合をコントロールしながらも前半のうちに先制点を奪うことはできなかった。 後半も開始直後にボックス右のサカのゴールでGKピックフォードを脅かしたアーセナル。引き続き押し込んでゴールを目指すが、相手の体を張った守備に手を焼く。 徐々に攻めあぐねる雰囲気も出始めると、アルテタ監督が思い切った采配に打って出る。60分過ぎにウーデゴールとライスを下げてジョルジーニョとヌワネリを同時投入。さらに、メリーノとルイス=スケリーにマルティネッリを下げてジェズス、トーマス、トロサールと攻撃的なカードを切っていく。 ここからより前がかっていくと、ボックス内でジェズスらにシュートチャンスが訪れるが、最後のところで体を投げ出すトフィーズの堅守をどうしてもこじ開けることができず。時間だけが過ぎていく。 後半最終盤にはボックス内に抜け出したトーマスがDFミコレンコと交錯し、PK獲得かに思われる際どいシーンもあったが、VARが介入したもののノーファウルの判定となった。 そして、試合はこのままタイムアップを迎え、中2日での疲労感も目立ったアーセナルはホームで格下相手に痛恨のゴールレス。2試合連続ドローとなった。 アーセナル 0-0 エバートン 2024.12.15 02:00 Sun5
エバートンのクラブ買収が完了…ローマ保有の『フリードキン・グループ』が新オーナーに
エバートンは19日、『フリードキン・グループ』の傘下企業である『ラウンドハウス・キャピタル・ホールディングス・リミテッド』へのクラブ売却を発表した。 エバートンの現オーナーであるファルハド・モシリ氏はクラブの売却を進めており、アメリカの投資会社『777パートナーズ』に株式の94%を売却することで合意に達していた。 しかし、クラブの売却期限までに取引が行われず。クラブ売却は成立せず。その後、ローマのオーナーであるフリードキン・ファミリーが入札に参加し、独占での交渉権を獲得。しかし、クラブの新スタジアム建設への投資計画への協力は継続も、『777パートナーズ』がクラブに提供した2億ポンド(約396億円)の融資に対する懸念から、最終的に買収交渉から撤退。 しかし、その後の粘り強い交渉の末、今年9月に『フリードキン・グループ』による株式94%の取得が合意に至っていた。 そして、今回プレミアリーグ、女子プロリーグ・リミテッド、イングランドサッカー協会、金融行為監視機構から必要な規制承認を得たことで、クラブ売却が正式に完了した。 『ラウンドハウス』出身でエバートンの新会長となるマーク・ワッツ氏は今回の発表に際して以下のコメントを残している。 「本日は、フリードキン・グループにとって、この象徴的なフットボールクラブの管理者となるという記念すべき日であり、誇らしい日です。私たちは、ピッチ内外でエバートンを刺激的な新時代へと導くことに全力を尽くします。クラブに即時の財政的安定をもたらすことは重要な優先事項であり、これを達成できたことを嬉しく思います。エバートンをプレミアリーグの順位表で正当な地位に戻すには時間がかかりますが、本日はその第一歩です」 一方、クラブを売却した前オーナーのモシリ氏は以下の声明を発表している。 「フリードキン・グループとの取引は、クラブと将来の成功にとって最良の結果であると心から信じています。この段階に至るまでには、多大なチームワークがありました。取締役会の同僚であるジョン・スペルマンとコリン・チョン、そしてケイティ、ジェームズ、リチャード、そしてもちろんケビンとショーンを含む上級管理職チーム全員に、クラブへの多大な貢献に個人的に感謝したいと思います」 「困難な地政学的背景にもかかわらず、新しいスポーツ部門の設立、財政の安定化、象徴的な新スタジアムの建設など、過去数年間で多くの成果が達成されました。私は今、クラブの見通しに自信を持って新しいオーナーに引き継ぎ、素晴らしいファンがピッチ上で当然の成功を目にすることになると信じています」 なお、フリードキン・グループの会長兼CEOであるダン・フリードキン氏が取締役会長に就任する予定で、同氏は、クラブの経営を担当するエグゼクティブ・チェアマンとしてマーク・ワッツ氏を任命。フリードキン・グループのの最高財務責任者であるアナ・ダンケル氏とクラブの暫定CEOであるコリン・チョン氏も取締役会のメンバーとなる。 また、新オーナーグループは新たなクラブ運営計画として、持続可能で成功する未来を築くことに重点を置いており、主な優先事項を以下のように示している。 ・思慮深く戦略的な投資を通じて男子ファーストチームの選手層を強化 ・エバートンのアカデミーを通じて地元出身のスーパースター育成 ・女子チームのために独自のピッチ内および商業戦略の育成 ・クラブの伝統を尊重し、エバートンをコミュニティの中心に据える ・リバプール市に利益をもたらす長期的な商業パートナーシップやイベントを通じて、新スタジアムの可能性を最大限に引き出す ・世界のサッカー界におけるユニークで歴史ある名前としてのエバートンの評判を高める 『フリードキン・グループ』は、イタリアのASローマと、フランスのASカンヌを保有し、アメリカにおける『トヨタ自動車』のメジャーディーラーの1つ、『Gulf States Toyota Distributors』を経営するコンソーシアム。ダン・フリードキン氏の純資産は57億ポンド(約1兆1286億円)と言われている。 2024.12.19 20:10 Thuエバートンの選手一覧
1 | GK | ジョーダン・ピックフォード | ||||||||
1994年03月07日(30歳) | 185cm | 15 | 0 |
12 | GK | ジョアン・ヴィルジニア | ||||||||
1999年10月10日(25歳) | 191cm | 0 | 0 |
31 | GK | アスミル・ベゴビッチ | ||||||||
1987年06月20日(37歳) | 198cm | 0 | 0 |
43 | GK | ビリー・クレリン | ||||||||
2000年06月30日(24歳) | 185cm |
53 | GK | ハリー・タイラー | ||||||||
2001年12月06日(23歳) | 194cm |
2 | DF | ネイサン・パターソン | ||||||||
2001年10月16日(23歳) | 185cm | 1 | 0 |
5 | DF | マイケル・キーン | ||||||||
1993年01月11日(31歳) | 191cm | 9 | 2 |
6 | DF | ジェームズ・タルコウスキ | ||||||||
1992年11月19日(32歳) | 191cm | 15 | 0 |
15 | DF | ジェイク・オブライエン | ||||||||
2001年05月15日(23歳) | 197cm | 2 | 0 |
18 | DF | アシュリー・ヤング | ||||||||
1985年07月09日(39歳) | 175cm | 13 | 1 |
19 | DF | ヴィタリー・ミコレンコ | ||||||||
1999年05月29日(25歳) | 180cm | 13 | 0 |
23 | DF | シェイマス・コールマン | ||||||||
1988年10月11日(36歳) | 177cm | 1 | 0 |
32 | DF | ジャラッド・ブランスウェイト | ||||||||
2002年06月27日(22歳) | 195cm | 8 | 0 |
57 | DF | オリバー・スカールズ | ||||||||
2005年12月12日(19歳) |
72 | DF | ブラッドリー・ムーナン | ||||||||
2006年04月02日(18歳) |
75 | DF | ロマン・ディクソン | ||||||||
2004年12月26日(19歳) | 1 | 0 |
8 | MF | オレール・マンガラ | ||||||||
1998年03月18日(26歳) | 178cm | 12 | 1 |
16 | MF | アブドゥライエ・ドゥクレ | ||||||||
1993年01月01日(31歳) | 184cm | 12 | 0 |
27 | MF | イドリサ・ゲイエ | ||||||||
1989年09月26日(35歳) | 174cm | 14 | 0 |
29 | MF | イェスパー・リンドストローム | ||||||||
2000年02月29日(24歳) | 182cm | 63kg | 11 | 0 |
37 | MF | ジェームズ・ガーナー | ||||||||
2001年03月13日(23歳) | 186cm | 4 | 0 |
42 | MF | ティム・イローグブナム | ||||||||
2003年06月30日(21歳) | 183cm | 6 | 0 |
44 | MF | ジェンソン・メトカーフ | ||||||||
2004年09月06日(20歳) | 182cm | 0 | 0 |
45 | MF | ハリソン・アームストロング | ||||||||
2007年01月19日(17歳) | 185cm | 2 | 0 |
69 | MF | ルーク・バターフィールド | ||||||||
2003年09月29日(21歳) | 175cm |
79 | MF | オーウェン・バーカー | ||||||||
2005年02月23日(19歳) | 173cm |
92 | MF | カラム・ベイツ | ||||||||
2005年09月28日(19歳) | 0 | 0 |
7 | FW | ドワイト・マクニール | ||||||||
1999年11月22日(25歳) | 183cm | 13 | 3 |
9 | FW | ドミニク・キャルバート=ルーウィン | ||||||||
1997年03月17日(27歳) | 187cm | 15 | 2 |
10 | FW | イリマン・エンディアイエ | ||||||||
2000年03月06日(24歳) | 180cm | 15 | 2 |
11 | FW | ジャック・ハリソン | ||||||||
1996年11月20日(28歳) | 175cm | 14 | 0 |
14 | FW | ベト | ||||||||
1998年01月31日(26歳) | 194cm | 9 | 1 |
17 | FW | ユセフ・シェルミティ | ||||||||
2004年05月24日(20歳) | 192cm |
22 | FW | アルマンド・ブロヤ | ||||||||
2001年09月10日(23歳) | 191cm | 2 | 0 |
67 | FW | マルティン・シェリフ | ||||||||
2006年06月10日(18歳) |
監督 | ショーン・ダイチ | |||||||||
1971年06月28日(53歳) |
エバートンの試合日程
プレミアリーグ
第1節 | 2024年8月17日 | H | 0 | - | 3 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第2節 | 2024年8月24日 | A | 4 | - | 0 | vs | トッテナム |
第3節 | 2024年8月31日 | H | 2 | - | 3 | vs | ボーンマス |
第4節 | 2024年9月14日 | A | 3 | - | 2 | vs | アストン・ビラ |
カラバオカップ(EFLカップ)
3回戦 | 2024年9月17日 | H | 1 | - | 1 | vs | サウサンプトン |
プレミアリーグ
第5節 | 2024年9月21日 | A | 1 | - | 1 | vs | レスター・シティ |
第6節 | 2024年9月28日 | H | 2 | - | 1 | vs | クリスタル・パレス |
第7節 | 2024年10月5日 | H | 0 | - | 0 | vs | ニューカッスル |
第8節 | 2024年10月19日 | A | 0 | - | 2 | vs | イプスウィッチ・タウン |
第9節 | 2024年10月26日 | H | 1 | - | 1 | vs | フルアム |
第10節 | 2024年11月2日 | A | 1 | - | 0 | vs | サウサンプトン |
第11節 | 2024年11月9日 | A | 0 | - | 0 | vs | ウェストハム |
第12節 | 2024年11月23日 | H | 0 | - | 0 | vs | ブレントフォード |
第13節 | 2024年12月1日 | A | 4 | - | 0 | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第14節 | 2024年12月4日 | H | 4 | - | 0 | vs | ウォルバーハンプトン |
第16節 | 2024年12月14日 | A | 0 | - | 0 | vs | アーセナル |
第17節 | 2024年12月22日 | H | 23:00 | vs | チェルシー |
第18節 | 2024年12月26日 | A | 21:30 | vs | マンチェスター・シティ |
第19節 | 2024年12月29日 | H | 24:00 | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第20節 | 2025年1月4日 | A | 24:00 | vs | ボーンマス |
第21節 | 2025年1月15日 | H | 28:30 | vs | アストン・ビラ |
第22節 | 2025年1月19日 | H | 23:00 | vs | トッテナム |
第23節 | 2025年1月25日 | A | 24:00 | vs | ブライトン&ホーヴ・アルビオン |
第24節 | 2025年2月1日 | H | vs | レスター・シティ |
第25節 | 2025年2月15日 | A | vs | クリスタル・パレス |
第26節 | 2025年2月22日 | H | vs | マンチェスター・ユナイテッド |
第27節 | 2025年2月25日 | A | vs | ブレントフォード |
第28節 | 2025年3月8日 | A | vs | ウォルバーハンプトン |
第29節 | 2025年3月15日 | H | vs | ウェストハム |
第30節 | 2025年4月1日 | A | vs | リバプール |
第31節 | 2025年4月5日 | H | vs | アーセナル |
第32節 | 2025年4月12日 | A | vs | ノッティンガム・フォレスト |
第33節 | 2025年4月19日 | H | vs | マンチェスター・シティ |
第34節 | 2025年4月26日 | A | vs | チェルシー |
第35節 | 2025年5月3日 | H | vs | イプスウィッチ・タウン |
第36節 | 2025年5月10日 | A | vs | フルアム |
第37節 | 2025年5月18日 | H | vs | サウサンプトン |
第15節 | H | vs | リバプール |
第38節 | 2025年5月25日 | A | vs | ニューカッスル |