セルティック

Celtic Football Club
国名 スコットランド
創立 1888年
ホームタウン グラスゴー
スタジアム セルティック・パーク
愛称 The Hoops

今季の成績

UEFAチャンピオンズリーグ 勝点 勝数 引分数 負数 得点 失点 得失差 試合数
20 ユベントス 12 3 3 2 9 7 2 8
21 セルティック 12 3 3 2 13 14 -1 8
22 マンチェスター・シティ 11 3 2 3 18 14 4 8
ニュース 人気記事 選手一覧 試合日程

セルティックのニュース一覧

セルティックの日本代表FW前田大然が好調を維持している。 9日に行われたスコティッシュ・カップ準々決勝のハイバーニアン戦で前田はMF旗手怜央と共に先発出場。この試合も3トップの中央を任されると、0-0で迎えた39分に仕事をする。 左サイドを崩したセルティック。ジェフリー・シュラップがグラウンダーのクロスが入 2025.03.10 12:35 Mon
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セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が9日に行われ、2-0で勝利したスコティッシュカップ準々決勝のハイバーニアン戦を振り返った。 リーグ戦で苦汁を味わされたハイバーニアンへのリベンジを狙うセルティックは、39分に旗手のパスでボックス左横に抜け出したシュラップのダイレクトクロスを中央に走り込んだキューンが合わせ 2025.03.10 10:30 Mon
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セルティックは8日、スコティッシュカップ準々決勝でハイバーニアンと対戦し2-0で勝利した。 5回戦で2部のレイス・ローヴァーズに圧勝した2連覇中の王者セルティックが、2月末に行われたリーグ戦で敗れたハイバーニアンをホームに迎えたリベンジマッチ。この試合ではFW前田大然、MF旗手怜央が先発出場となった。 立ち 2025.03.10 07:50 Mon
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世界的な名将としても知られるジョゼ・モウリーニョ監督が、将来的なスコットランドでの指揮を否定しなかった。『ESPN』が伝えた。 これまでポルトやチェルシー、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム・ホットスパー、ローマで監督を歴任。現在はトルコのフェネルバフチェを指揮している。 2025.03.06 01:25 Thu
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セルティックの日本代表FW前田大然が止まらない。 1日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第29節でセルティックはセント・ミレンとアウェイで対戦した。 リーグ戦2試合連続ゴール中の前田はこの試合で左ウイングで先発出場。日本代表MF旗手怜央と共にピッチに立つと2-3で迎えた試合終盤に結果を残した。 2025.03.02 23:15 Sun
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「なんて選手なんだ」「これはもはや魔法」前田大然がまたしてもゴール!2025年は15試合14ゴールの大暴れでファンも脱帽「ベストプレーヤーだ」

セルティックの日本代表FW前田大然が好調を維持している。 9日に行われたスコティッシュ・カップ準々決勝のハイバーニアン戦で前田はMF旗手怜央と共に先発出場。この試合も3トップの中央を任されると、0-0で迎えた39分に仕事をする。 左サイドを崩したセルティック。ジェフリー・シュラップがグラウンダーのクロスが入れられると、前田を通過したボールをニコラス・キューンがダイレクトシュートを放つ。 このシュートは相手GKにセーブされるも、高く上がったボールにいち早く反応した前田が猛然と突っ込んでゴール。チームに先制点をもたらせた。 ファンは「マエダはベストプレーヤー」、「なんて選手なんだ」、「これはもはや魔法」、「誰よりも早く反応している」、「素晴らしい」とコメントを寄せている。 確変モードに入っている前田は、2025年になってから公式戦15試合に出場し14ゴール5アシストを記録し、公式戦では4試合連続ゴール中となっている。 なお、試合はその後に追加点を奪い、セルティックが2-0で勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】前田大然が見せたスピードとゴールへの嗅覚</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="di7IkjZ8kJ0";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.10 12:35 Mon
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「これは神」「ファーストタッチが良すぎる」誰も止められない前田大然が3戦連発で得点&アシストでリーグトップに!「シンプルに上手い」

セルティックの日本代表FW前田大然が止まらない。 1日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第29節でセルティックはセント・ミレンとアウェイで対戦した。 リーグ戦2試合連続ゴール中の前田はこの試合で左ウイングで先発出場。日本代表MF旗手怜央と共にピッチに立つと2-3で迎えた試合終盤に結果を残した。 88分、自陣からビルドアップする中、右サイドでパスを受けたヤン・ヒョンジュンがダイレクトで背後にロングボールを送ると、これに反応していた前田が並走してきたDFをファーストタッチでかわし内側を取ると、ボックス中央からゴール左に流し込んでチームの4点目を奪った。 これで直近のリーグ戦7試合で8ゴール目を奪った前田。圧巻のファーストタッチからのゴールに「ファーストタッチが良すぎる」、「決定力がついたら完璧」、「めちゃくちゃ可能性感じる」、「シンプルに上手い」、「前田うますぎ」、「どんどん上手くなる」、「これは神」とコメントが寄せられている。 このゴールで前田はリーグ戦12ゴール目。ダンディー・ユナイテッドのサム・ダルビーと並び、得点ランキングで1位タイに。また、この試合でもアシストを記録し、アシスト数も「7」とし、チームメイトのニコラス・キューン、アリスター・ジョンストンと並んでこちらもリーグ1位タイとなっている。 <span class="paragraph-title">【動画】前田大然が止まらない!完璧なタッチから3戦連発</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="OmqjvcH_eHw";var video_start = 5;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.03.02 23:15 Sun
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「将来的になぜダメなのか?」モウリーニョ監督がセルティックやレンジャーズを指揮する可能性も? スコットランドのサッカーに言及

世界的な名将としても知られるジョゼ・モウリーニョ監督が、将来的なスコットランドでの指揮を否定しなかった。『ESPN』が伝えた。 これまでポルトやチェルシー、インテル、レアル・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム・ホットスパー、ローマで監督を歴任。現在はトルコのフェネルバフチェを指揮している。 チャンピオンズリーグ(CL)を2度制し、プレミアリーグは3回、セリエAは2回、ラ・リーガは1回を含む数多くのタイトルを獲得しており、ヨーロッパリーグ(EL)、UEFAカンファレンスリーグ(ECL)とヨーロッパの大会も3つ制した初の監督となっている。 そのモウリーニョ監督率いるフェネルバフチェは、今シーズンのELでラウンド16に勝ち残っており、6日にはレンジャーズをホームに迎える。 試合に向けた記者会見で、モウリーニョ監督はスコティッシュ・プレミアシップについて言及。将来的に指揮を執る可能性を否定しなかった。 「将来的になぜダメなのか?」 「スコットランドリーグは2チームのリーグだと人々は言うが、それは情熱のリーグであり、サッカーに対する情熱こそが私にとってすべてだ」 「空っぽのスタジアムや情熱の炎がない場所でプレーするのは、私にとってはまったく意味がない」 「セルティックとレンジャーズは大きなファン層、大きな感情、大きな責任、そして大きな期待を持つビッグクラブだ。だから、なぜダメなのか?」 イングランドやスペイン、ドイツ、イタリア、フランスなど欧州5大リーグと呼ばれるトップリーグと比べ、セルティックとレンジャーズしか優勝しないリーグと言われる2強のリーグとしてスコットランドは低く評価されている。 競争力という点では確かに他のヨーロッパのトップリーグより劣っていることは否めないが、モウリーニョ監督にとっては情熱のあるファン・サポーターがいることが重要とのこと。前田大然、旗手怜央が所属しているセルティックの指揮官になる可能性もゼロではないかもしれない。 2025.03.06 01:25 Thu
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「もはや化け物」「これ得点王あるな」止まらない前田大然がまたも2ゴールの活躍でリーグ戦11ゴール! ファンも驚愕「最もムバッペに近い日本人」

セルティックの日本代表FW前田大然が止まらない。 25日、スコティッシュ・プレミアシップ第28節でセルティックはホームにアバディーンを迎えた。 前田は旗手怜央と共に先発出場。3トップの中央で起用。前節のハイバーニアン戦に続いてのゴールが期待された中、早速魅せる。 0-0で迎えた24分、ボックス手前からアルネ・エンゲルスが縦パスを入れると相手DFがクリア。これがボックス内で高々と上がると、素早く落下点に入った前田がダイレクトで蹴り込み先制に成功する。 これが今シーズンのリーグ戦10点目となった前田。試合は前半のうちにジョタ、カラム・マクレガーがゴールを重ねると、後半にはヤン・ヒョンジュンもゴール。4-1となった中、後半アディショナルタイムにも前田が試合を締める。 92分、ヤン・ヒョンジュンがドリブルを仕掛けて右サイドにパス。ボックス右からアリスター・ジョンストンがグラウンダーの素早いクロスを入れると、ファーサイドに走り込んだ前田が合わせてゴール。セルティックは5-1で勝利を収めた。 今季のリーグ戦で11ゴールに伸ばした前田。ファンは「運動量半端ない」、「守備もするストライカー」、「これ得点王あるな」、「もはや化け物だな」、「最もムバッペに近い日本人だな」とコメントが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【動画】前田大然がまたしても2ゴールの活躍</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="-DipkrMwH_w";var video_start = 92;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.26 11:55 Wed
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「常に注目を浴びる」強烈な存在感を放つ前田大然、セルティック指揮官はビッグクラブからの関心の可能性に「私もそう思う」

セルティックのブレンダン・ロジャーズ監督が、改めて日本代表FW前田大然を称賛。多くの注目を集める存在になると語った。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 日本代表FW古橋亨梧がスタッド・レンヌへと移籍したこともあり、より一層セルティックの攻撃陣においては重要な役割を担っている前田。2025年に入ってからは公式戦13試合で12ゴールを記録するなど、スコアラーとしても大暴れしている。 スコティッシュ・プレミアシップでも11ゴールを記録し、得点王も見えてきている中、25日に行われた第28節のアバディーン戦でも2ゴールを記録し、勝利に貢献していた。 試合後、ロジャーズ監督は多くのクラブが関心を示す可能性について問われ「私もそう思う」とコメント。今の前田のパフォーマンスを称え、この調子が続けば、放っておかれることはないと太鼓判を押した。 「選手の効率性と働きぶりを見れば、多くの選手がそうするだろう。それだけでなく、彼らは最高のレベルでそれを成し遂げてきた」 「チャンピオンズリーグのレベルでもやれば、そのレベルと舞台で可能であることを示すことになる。だから、彼のようにゴールを決め、一生懸命にプレーすれば、当然常に注目を浴びると思う」 一方で、今のセルティックの戦い方や周囲の選手たちの状況がより一層前田を輝かせていると語った。 「ただ、チームとチームの構造が、彼のクオリティを本当に引き立てていると感じている。彼はチームとグループにとって、素晴らしいシンボルだ」 「私が彼に求めたことはプレッシングに関してだが、以前にも言ったように、彼はその点で最高レベルであり、そのプレッシャーの激しさも素晴らしい。そして、彼は前線のどのポジションでも得点できると信じている」 「彼が右サイド、左サイド、センターフォワードとしてゴールを決めるのを見たことがあるだろう。それに、彼の最初のゴールは素晴らしい先見性が見えた」 「そして、2点目のゴールは、今シーズン彼が何度も見せてきたもので、アリ(アリスター・ジョンストン)の素晴らしいクロスの後、我々が彼にいて欲しいエリアにいるということだ」 「だから、私が言ったように、彼は我々のプレー、仕事、トレーニングの素晴らしい象徴であり、これまで彼が得てきたもの全てに値する」 現在27歳の前田。自身2度目の海外挑戦となった中で、ここに来てその存在感は光り輝いているが、夏に大きなステップアップを果たすことができるのか、残りシーズンにも注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】前田大然が圧巻のプレス!さらに2ゴールの活躍</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="-DipkrMwH_w";var video_start = 53;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.02.27 11:40 Thu

セルティックの選手一覧

1 GK カスパー・シュマイケル
1986年11月05日(38歳) 190cm 92kg 8 0
12 GK ヴィルジャミ・シニサロ
2001年10月11日(23歳) 190cm 0 0
29 GK スコット・ベイン
1991年11月22日(33歳) 183cm 70kg 0 0
2 DF アリスター・ジョンストン
1998年10月08日(26歳) 180cm 8 0
3 DF グレッグ・テイラー
1997年11月05日(27歳) 173cm 7 0
5 DF リアム・スケールズ
1998年08月08日(26歳) 187cm 6 1
6 DF オーストン・トラスティ
1998年08月12日(26歳) 191cm 8 0
17 DF マイク・ナヴロツキ
2001年02月07日(24歳) 185cm 0 0
20 DF キャメロン・カーター=ヴィッカーズ
1997年12月31日(27歳) 185cm 5 0
47 DF デーン・マレー
2003年06月26日(21歳) 193cm 1 0
56 DF アンソニー・ラルストン
1998年11月16日(26歳) 3 0
59 DF ジュード・ボナー
2005年11月17日(19歳) 189cm
14 MF ルーク・マッコーワン
1997年12月09日(27歳) 177cm 3 0
15 MF ジェフリー・シュラップ
1992年12月23日(32歳) 178cm
27 MF アルネ・エンゲルス
2003年09月08日(21歳) 185cm 8 1
28 MF パウロ・ベルナルド
2002年01月24日(23歳) 184cm 7 0
41 MF 旗手怜央
1997年11月21日(27歳) 171cm 70kg 8 1
42 MF カラム・マクレガー
1993年06月14日(31歳) 178cm 8 0
49 MF ジェームズ・フォレスト
1991年07月07日(33歳) 170cm 4 0
7 FW ジョタ
1999年03月30日(25歳) 175cm
9 FW アダム・イダー
2001年02月11日(24歳) 190cm 8 3
10 FW ニコラス・キューン
2000年01月01日(25歳) 174cm 8 2
13 FW ヤン・ヒョンジュン
2002年05月25日(22歳) 176cm 4 0
24 FW ジョニー・ケニー
2003年06月06日(21歳) 177cm
38 FW 前田大然
1997年04月05日(27歳) 173cm 67kg 7 3
55 FW ダニエル・カミングス
2006年04月14日(18歳) 1 0
監督 ブレンダン・ロジャーズ
1973年01月26日(52歳)

セルティックの試合日程

UEFAチャンピオンズリーグ
リーグフェーズ第1節 2024年9月18日 5 - 1 vs スロバン・ブラチスラヴァ
リーグフェーズ第2節 2024年10月1日 7 - 1 vs ドルトムント
リーグフェーズ第3節 2024年10月23日 0 - 0 vs アタランタ
リーグフェーズ第4節 2024年11月5日 3 - 1 vs RBライプツィヒ
リーグフェーズ第5節 2024年11月27日 1 - 1 vs クラブ・ブルージュ
リーグフェーズ第6節 2024年12月10日 0 - 0 vs ディナモ・ザグレブ
リーグフェーズ第7節 2025年1月22日 1 - 0 vs ヤング・ボーイズ
リーグフェーズ第8節 2025年1月29日 4 - 2 vs アストン・ビラ
プレーオフ1stレグ 2025年2月12日 1 - 2 vs バイエルン
プレーオフ2ndレグ 2025年2月18日 1 - 1 vs バイエルン