ペルー代表

Peru
国名 ペルー
ホームタウン リマ
ニュース 人気記事 選手一覧

ペルー代表のニュース一覧

2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第13節の3試合が20日に行われた。 ここまでW杯南米予選5勝3分4敗の5位と低迷するブラジル代表は、4位コロンビア代表とホームで対戦。 試合は開始早々の4分にボックス右から侵入したヴィニシウス・ジュニオールがムニョスに倒されると、ブラジルがPKを獲得。このP 2025.03.21 12:50 Fri
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ペルーサッカー連盟(FPF)は9日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)南米予選に臨むペルー代表メンバー28名を発表した。 ペルーは、ここまでの南米予選で1勝4分け7敗の最下位に位置。2月にオスカル・イバニェス監督が新たに就任し、残り試合での巻き返しを目指している。 そのペルー代表には、かつてバイエルンや 2025.03.10 18:00 Mon
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ペルーサッカー連盟(FRF)は16日、ホルヘ・フォサッティ監督(72)が双方合意で退任すると発表した。 FRFはフォサッティ監督をはじめとするコーチングスタッフにこれまでの感謝と今後へのエール。また、近く新たなフットボールディレクターを発表し、その者によって新指揮官が選定される旨を明かした。 自身も選手とし 2025.01.17 16:35 Fri
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かつてバルセロナやアリアンサ・リマで活躍した元ペルー代表FWのウーゴ・ソティル氏が75歳で逝去した。 バルセロナは30日、ヨハン・クライフ氏を擁した時代に活躍したレジェンドの訃報を伝えた。 “チョロ”の愛称で知られるソティル氏は、母国のデポルティボ・ムニシパルでキャリアをスタート。170cmと小柄ながらもセ 2024.12.30 22:40 Mon
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北中米ワールドカップ(W杯)南米予選の第12節が開催。南米王者アルゼンチンが順調に勝利を収め、2024年を締めくくった。 11試合を消化して首位に立つも、前節はパラグアイ代表相手に1-2のスコアで敗れてしまい、今大会3敗目を喫したアルゼンチン。9位ペルーと対戦した今節は、試合を支配しながら中々得点を挙げられない時 2024.11.20 12:30 Wed
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「まだまだ差がある」世界のGKと日本のGKの差を語った中村航輔、「求められている役割を果たす」と意気込む

日本代表は17日、20日に行われるキリンチャレンジカップ2023のペルー代表戦に向けたトレーニングを行った。 15日にエルサルバドル代表と対戦し、6-0の完勝を収めた日本代表。16日に移動し大阪入り。17日は、大阪で初練習を行った。 負傷により途中離脱したFW上田綺世(セルクル・ブルージュ)以外のメンバーが参加したトレーニング。いつものように、ストレッチやステップワーク、ロンドなどを実施。その後は、実戦的な練習となった。 これまでのトレーニングでもやっていたサイドからの崩しでシュートまで持っていくプレーを行うと、その後はミニゲームに。エルサルバドル戦で長い時間プレーした9名はトレーニングをやらずにランニング。また、MF川﨑颯太(京都サンガF.C.)も別メニューで調整した。 およそ1時間ほどでこの日のトレーニングは終了。ペルー戦に向けて、まず第一歩を踏み出した。 練習後、GK中村航輔(ポルティモネンセ)がメディアの取材に応対。自身の出番はなかったが、見守ったエルサルバドル戦については「最終的に勝利ができて、チームとしての目的が果たせて良かったと思います」とコメントした。 2年ぶりの代表復帰。改めて求められていることは「監督ごとに特色はありますが、GKとしては失点を限りなくゼロに近づけることを求められると思います」と、GKの本分でもあるショットストップのところが重要だとした。 一方で足元の技術も必要になるが「色々な仕事が各ポジション与えられますから、求められている役割を果たせるようにやっていきたいです」と、こちらも必要なことをやりたいとした。 ペルー戦では出場も期待されるが、「どんな時でも準備を欠かさないことは選手として大事です」とコメントするにとどめた中村。現在の日本代表については「ヨーロッパで自分の力を証明してきている選手たちなので、素晴らしいなと思いますし、その集団に加わることができてうれしく思っています」と、この一員であることは良いことだと語った。 ヨーロッパで2年半プレーし変化したことについては「選択の難しさ」と語る中村。「色々なプレーがあるので、その選択をしていく作業が少し難しいと感じています」と、どういう選択をするか、そこが難しくなったとした。 その中で、世界のGKと日本のGKに関しては「まだまだ(差が)あると思います」と、差はあると感じたようで「自分自身が感じているものはありますが、結果的にチャンピオンズリーグ(CL)とか、そういう舞台には出られていないので、受け入れなければいけないと思います」と、その他のポジションの選手は活躍するヨーロッパの舞台に立てていないことも、まだまだ差があることを示していると言及。具体的には「体格と語学」と感じているとした。 2023.06.17 23:40 Sat
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ペルー代表の72歳監督が双方合意で退任…2026年W杯南米予選で最下位に沈む

ペルーサッカー連盟(FRF)は16日、ホルヘ・フォサッティ監督(72)が双方合意で退任すると発表した。 FRFはフォサッティ監督をはじめとするコーチングスタッフにこれまでの感謝と今後へのエール。また、近く新たなフットボールディレクターを発表し、その者によって新指揮官が選定される旨を明かした。 自身も選手として母国クラブのペニャロールをはじめ、アルゼンチンやブラジルなどでプレーしたフォサッティ氏。南米と中東のクラブで監督キャリアを紡ぎ、代表もウルグアイ、カタールの指揮歴を持つ。 ペルーの監督に就任したのはフアン・レイノソ前監督が解任されたタイミングの2023年12月で、指揮した通算13試合で4勝4分け5敗。昨夏のコパ・アメリカ2024はグループ最下位に終わり、北中米ワールドカップ南米予選も最下位に沈む。 2025.01.17 16:35 Fri
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“ペルーの英雄”帰還なるか…W杯ライバル国も嘆願書

▽ドーピング検査で禁止薬物が検出されワールドカップ(W杯)出場が断たれたフラメンゴのペルー代表主将FWホセ・パオロ・ゲレーロ(34)の処分軽減を巡り、各国から署名が寄せられている。スペイン『アス』が報じた。 ▽ゲレーロからは、2017年10月に行われたロシアW杯南米予選第17節のアルゼンチン代表戦に出場した後に受けたドーピング検査で、世界アンチ・ドーピング機関(WADA)の禁止リストであるコカインが検出。FIFAは、同年12月8日に1年間の出場停止処分を下したが、ゲレーロ側の控訴により同月22日に処分期間を6カ月に軽減した。 ▽この裁定により6月に開幕するロシア・ワールドカップ(W杯)の出場が可能と思われたゲレーロだが、今月14日にスポーツ仲裁裁判所(CAS)が出場停止期間を14カ月に延長すると発表。これによりゲレーロのロシアW杯欠場が決定した。 ▽ペルーサッカー連盟(FPF)はこれを受け、FIFAにゲレーロとの会談を要請。ジャンニ・インファンティーノ会長が会談に応じると、ゲレーロはペルーのポピュラーな飲み物である『コカ茶』を飲んだことがコカイン検出の原因になったと釈明した。インファンティーノ会長はゲレーロの釈明を受け入れたものの、今回の処分がFIFAではなくCASの決定であるため、裁定を覆すことはできないと説明。依然として同選手のW杯出場は許可されていない。 ▽このことに疑問を覚えた、ペルー代表とグループCで同居するフランス代表、オーストラリア代表、デンマーク代表の主将であるGKウーゴ・ロリス、MFミル・ジェディナク、DFシモン・ケアーは、FIFAに対して処分取り消しを求める共同嘆願書に署名。さらに、『アス』が今回伝えたところではウルグアイ代表の主将DFディエゴ・ゴディン、FWルイス・スアレスも嘆願書に名を連ねるなど、国境を越えて“ペルーの英雄”の帰還を求める声が多く集まっている。 ▽ペルー代表のキャプテンであるゲレーロは、通算32ゴールを奪う同国の歴代最多得点記録保持者。36年ぶりのW杯出場を勝ち取ったチームにとっては、既に“英雄”であり“救世主”になり得る存在だ。 2018.05.25 15:40 Fri
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ペルーが40年ぶりの歴史的勝利!オーストラリアは未勝利で終える《ロシアW杯》

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)グループC最終節、オーストラリア代表vsペルー代表が26日にフィシュト・スタジアムで行われ、2-0でペルーが勝利した。 ▽ここまで1分け1敗のオーストラリアと、2連敗を喫しすでにグループステージ敗退が決まっているペルーが対戦。 ▽他会場で同時刻開催されるデンマーク代表vsフランス代表の結果次第では、勝てばグループステージ突破が決められるオーストラリアは前節からワントップのアンドリュー・ナバウトを代えてユリッチを起用。1点のみの変更となった。 ▽一方、W杯では1978年のアルゼンチン大会以降、勝利から遠ざかっているペルーは、前節からの変更点はサンタマリアとタピアの2点。A・ロドリゲスとアキーノに代わってスタメンに入った。 ▽最初のシュートはオーストラリア。レッキーの攻めからジェディナクがシュート。勝利を目指すアジアの雄が積極的な入りを見せる。だが、序盤からオーストラリアが主導権を握るものの、ロギッチを中心とした攻撃はなかなかうまくいかない。 ▽すると18分、ここまで控えめだったペルーが一気に牙をむく。最終ラインからのロングボールでゲレーロがオフサイドぎりぎりでディフェンスラインを突破。一度左サイドに流れてから中に折り返すと、カリージョがダイレクトで沈め、ペルーが先制点を奪った。 ▽W杯36年ぶりのゴールを奪ったペルーは25分にはFKからゲレーロがヘディングシュート。しかしここはGKライアンの正面へ。対するオーストラリアは27分、ロギッチが細かいタッチでボックス中央をドリブルで侵攻。DFを躱してシュートを放つが、GKガジャゼにセーブされる。さらに34分には、クルーズのボックス左からの折り返しにレッキーが反応するが、サンタマリアのクリアに遭い、シュートを打つことはできなかった。 ▽後半はペルーが攻勢に出る。50分、クエバが味方とのコンビネーションでボックス左に侵入すると、シュートが相手に当たりゴール前のゲレーロの下へ。ゲレーロはこれをダイレクトで押し込み、ペルーが2点目を奪った。 ▽勝利必須のオーストラリアはここでユリッチを下げてケイヒルを投入。ケイヒルは4大会連続での出場となった。さらに58分にはクルーズを代えてアルザニを入れて、前線を強化する。その直後、59分にCKから流れてきたボールをレビッチが狙うが相手に当たり枠の外へ、 ▽70分にケイヒルにチャンスが訪れる。敵陣中央からのパスを左サイドバックのベヒッチがダイレクトで中に折り返す。ゴール前でケイヒルが構えていたが、わずかに合わず。 ▽以降、疲れが見えてきたオーストラリアに対してカウンターで応戦するペルーは、何度もゴール前に攻め込むが精度の低さや相手の粘り強い守備にてこずり、なかなか決定的な3点目を奪えない。 ▽しかし、オーストラリアに反撃の力は残っておらずこのまま試合終了。2-0でペルーが勝利し40年ぶりの勝利を挙げた。なお、他会場で同時刻開催となっていたデンマーク代表vsアルゼンチン代表は0-0で終えたため、フランスの首位通過とデンマークの2位通過が決定した。 2018.06.27 01:06 Wed
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「ヨーロッパに行ったり、違う道も」カタールで揉まれ進化し続ける谷口彰悟、更なる高みを目指す「自分自身も狙ってはいる」

日本代表は17日、20日に行われるキリンチャレンジカップ2023のペルー代表戦に向けたトレーニングを行った。 15日にエルサルバドル代表と対戦し、6-0の完勝を収めた日本代表。16日に移動し大阪入り。17日は、大阪で初練習を行った。 負傷により途中離脱したFW上田綺世(セルクル・ブルージュ)以外のメンバーが参加したトレーニング。いつものように、ストレッチやステップワーク、ロンドなどを実施。その後は、実戦的な練習となった。 これまでのトレーニングでもやっていたサイドからの崩しでシュートまで持っていくプレーを行うと、その後はミニゲームに。エルサルバドル戦で長い時間プレーした9名はトレーニングをやらずにランニング。また、MF川﨑颯太(京都サンガF.C.)も別メニューで調整した。 およそ1時間ほどでこの日のトレーニングは終了。ペルー戦に向けて、まず第一歩を踏み出した。 練習後、DF谷口彰悟(アル・ラーヤン)がメディアの取材に応対。自身については「ここに向けて良い準備ができていますし、この前の試合は得点も取れましたし、チームとしてもやりたいことをアグレッシブに見せることができたと思います」とコメント。「3月の活動よりは進歩したと思っていますし、次のペルーは力があるチームなので、もう一回スイッチを入れ直して、良い意味で前回の試合を忘れて挑まないといけないと思います」と、すでにペルー戦へ目を向けていると語った。 そのペルーは韓国代表と対戦し、0-1で勝利した。谷口は「全部は見ていないですが、結果は知っていますし、ある程度は見ました」と語り、「力のあるチームだと思っているので、シンプルに対戦が楽しみですし、南米のチームなので、そういうチームに勝てていないこともあるので、乗り越えていきたいです」とコメント。日本が苦手とする南米勢相手に結果を出したいと語った。 カタールでプレーしている谷口だが、「難しいことはたくさんありました」とコメント。「色々なタイプがいて、向上心がない選手がいるのも事実ですし、引退前の最後のところという選手もいます。なかなか温度感というか、テンションが合わないことは間違いなくありました」と、環境として、色々なタイプの選手がいることで難しさを感じることも多いという。 ただ「自分はその中でももう1回代表でプレーする。アジアカップ、次のワールドカップでプレーしたいという思いがあったので、周りに流されずに、自分の知っている基準を大事にしながらやっていたつもりです」と語り、「それが良い方向に出ているのかなと思います」と、しっかりとチャレンジして成長も実感できているようだ。 カタール・スターズリーグは、かつて柏レイソルでプレーしたケニア代表FWマイケル・オルンガが得点王になり、アフリカ系の選手やヨーロッパでもプレーしていた選手など、力のあるストライカーや攻撃陣も多いリーグだ。 その選手たちと対峙する谷口は「どのチームにもFWは外国籍選手がいて、強烈な選手も結構いるので、外国人相手にバチバチやることは日本では経験できていないことができました」とコメント。「質の高い選手もいないわけではないので、そういったところから、またヨーロッパに行ったり、違う道の可能性もありますし、自分自身も狙ってはいるので、まだまだチャレンジしていくというか、色々な道を求めて頑張っていきたいです」と、自身もさらなるステップアップを目指し、日々鍛錬していると語った。 自身のプレーの変化についても「良い意味で、誰も助けてくれないというか、僕がJリーグで川崎フロンターレでやっていた時はチームでのやり方も理解していて、言葉も通じていて、周りの長所、短所を分かった上で対応することもオートマチックにできていました」と、個の力を求められることが多いとし、「ただ周りも外国人選手で、やりたいことを伝えて、自分のエリアを守らなければいけないという、ある意味晒されている状況が多いので、そういった中での対応の仕方は、新しい環境でできているのを実感しています」と、1対1の局面やプレーの部分での成長を実感しているという。 その中でのペルー戦。南米のチームだが、「良い意味でクセのあるというか、チームだけどチームじゃない感じが逆に嫌だったりします」と、難しい相手だと分析。「こっちはチームとして守るところと、1対1で守り切るところが必要になるので、臆することなくバトルしていきたいですし、そこで優位に立てると日本が勝利に近づくと思っています」と、個々の守り方の部分でしっかりやることが、勝利への道だと語った。 2023.06.17 23:30 Sat

ペルー代表の選手一覧

1 GK ペドロ・ガジェセ
1990年02月23日(35歳) 186cm 68kg 0 0
12 GK カルロス・カセダ
1991年09月27日(34歳) 183cm 75kg 0 0
21 GK ホセ・カルバージョ
1986年03月01日(39歳) 182cm 80kg 0 0
2 DF ルイス・アブラム
1996年02月27日(29歳) 181cm 76kg 0 0
3 DF マルコス・ロペス
1999年11月02日(26歳) 176cm 67kg 0 0
5 DF カルロス・サンブラーノ
1989年07月10日(36歳) 185cm 77kg 0 0
6 DF ミゲル・トラウコ
1992年08月25日(33歳) 175cm 62kg 0 0
13 DF ジルマル・ロラ
2000年10月24日(25歳) 0 0
15 DF ミゲル・アラウホ
1994年10月24日(31歳) 178cm 71kg 0 0
22 DF アレクサンデル・カジェンス
1992年05月04日(33歳) 183cm 0 0
4 MF アンデルソン・サンタマリア
1992年01月10日(33歳) 182cm 70kg 0 0
8 MF セルヒオ・ペーニャ
1995年09月28日(30歳) 177cm 65kg 0 0
10 MF クリスティアン・クエバ
1991年11月23日(34歳) 168cm 62kg 0 0
16 MF クリストフェル・ゴンサレス
1992年10月12日(33歳) 176cm 69kg 0 0
19 MF ジョシマル・ジョトゥン
1990年04月07日(35歳) 171cm 72kg 0 0
23 MF ペドロ・アキーノ
1995年04月13日(30歳) 175cm 68kg 0 0
27 MF ウィルデル・カルタヘナ
1994年09月23日(31歳) 180cm 0 0
9 FW パオロ・ゲレーロ
1984年01月01日(41歳) 184cm 72kg 0 0
11 FW ヘスス・カスティージョ
2001年06月11日(24歳) 172cm 0 0
14 FW ジャンルカ・ラパドゥーラ
1990年02月07日(35歳) 178cm 0 0
18 FW クリストフェル・オリバレス
1999年04月03日(26歳) 0 0
20 FW エディソン・フローレス
1994年05月15日(31歳) 170cm 64kg 0 0
24 FW アレックス・バレラ
1996年05月16日(29歳) 0 0
26 FW ブライアン・レイナ
1996年08月23日(29歳) 0 0
監督 フアン・レイノソ
1969年12月28日(55歳) 0 0