シャフタール
FC Shakhtar Donetsk| 国名 |
ウクライナ
|
| ホームタウン | ドネツク |
| スタジアム | OSCメタリスト・スタジアム |
今季の成績
| UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 26 |
|
シュツットガルト | 10 | 3 | 1 | 4 | 13 | 17 | -4 | 8 |
| 27 |
|
シャフタール | 7 | 2 | 1 | 5 | 8 | 16 | -8 | 8 |
| 28 |
|
ボローニャ | 6 | 1 | 3 | 4 | 4 | 9 | -5 | 8 |
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シャフタールのニュース一覧
シャフタールの人気記事ランキング
1
戦時下で3季目のウクライナ1部が“開幕カード延期”からスタート…本拠地なきゾリャ・ルハンシクが2連勝で首位発進
戦時下で3シーズン目となるウクライナ・プレミアリーグ(ウクライナ1部)がスタート。いきなり王者が格下に敗れる波乱も起きている。ウクライナ『24』が伝えた。 21-22シーズン途中に国家は隣国との戦争へ。 サッカーどころではなくなったウクライナは、同シーズンが途中で中止され、翌22-23シーズンは全試合無観客・中立開催に。空襲警報が鳴れば、即座にプレーヤーを含めた全関係者が避難するという絶対的なルールも設けられた。 23-24シーズン途中から、戦況を見極めながら限定的な観客動員が再開され、首都キーウや東部でも試合が開催されるように。ただ、同シーズン4位の強豪・ドニプロ-1は経営難に陥り、今季からリーグ戦撤退を余儀なくされた。 今月3日に開幕した24-25シーズンは、開幕カードとなるはずだった強豪ディナモ・キーウの一戦含め、2試合が急遽延期。 東部ドネツクの本拠地を失って10年、それでもなおウクライナの絶対王者に君臨する“疎開組”シャフタールは、第1節でヴォルスクラ・ポルタヴァと対戦。アウェイで0-5と圧勝した。 ところが、11日の第2節は1部昇格2年目というポリッシャ・ジトーミルに0-1で敗戦。ブラジル人助っ人3選手&ビッグクラブ注目のウクライナ代表MFヘオルヒー・スダコフ(21)が揃って先発も、格下に足元をすくわれた格好だ。 第2節を終えた段階で首位に立つは、ウクライナ最東部の本拠地ルハンシク(※)を去り、キーウ州での疎開が続くゾリャ・ルハンシク。現時点で16チーム中唯一の2連勝を飾る。 (※)2014年時点でウクライナ政府による統治が機能せず 戦時下で3シーズン目となるウクライナ・プレミアリーグが始まった。 2024.08.12 15:20 Mon2
人種差別に反発したタイソンにレッドカード…選手連盟は取り消しを要求
シャフタール・ドネツクのブラジル人MFタイソンに提示されたレッドカードを巡って、国際選手連盟(FIFPro)がウクライナサッカー連盟(FFU)に対し、カードの取り消しを要求しているようだ。『フランス・フットボール』が伝えている。 今月10日に行われたウクライナリーグのシャフタール・ドネツクvsディナモ・キエフにおいて、タイソンともう一人のブラジル人MFデンチーニョが人種差別被害に遭った。我慢できなくなったタイソンは、中指を立て、相手GKが持っていたボールを奪いスタンドに蹴り込んだ。 目に涙を浮かべながら反発したタイソンに対し、主審はレッドカードを提示。終盤の82分に退場処分となっていた。 FIFProはこの判定を取り消すようFFUに訴えている。 「世界中の何百万人もの人々が、ディナモ・キエフのサポーターから差別被害を受け、気持ちを抑えられなくなったタイソンがレッドカードを受けている光景を目にした」 「プロサッカー選手の代表として、レッドカードの取り下げをお願いしたい。彼に対するどんな罰も、人種差別においてフットボールやウクライナ、そして彼を攻撃した人たちに悪い影響を与えてしまいかねない」 タイソンは試合後、人種差別に対する声明を発表。「権利と平等のために僕は戦い続ける」と、世界中の人々に強いメッセージを送っている。 2019.11.15 22:40 Fri3
シャフタールが元バルサのDFマルロンをサッスオーロから完全移籍で獲得! 5年契約を締結
シャフタール・ドネツクは22日、サッスオーロのブラジル人DFマルロン(25)を完全移籍で獲得したことを発表した。なお、契約期間は5年契約となる。 マルロンは、フルミネンセの下部組織出身で2014年1月にファーストチームへ昇格。2016年7月にバルセロナBへとレンタル移籍すると、2017年7月にバルセロナへと完全移籍した。 バルセロナ加入後は、ニースへとレンタル移籍を経験。バルセロナのファーストチームでは3試合の出場に終わり、2018年8月にサッスオーロへと完全移籍していた。 サッスオーロではセンターバックとして公式戦通算66試合に出場し1ゴールを記録。今シーズンもセリエAで24試合、コッパ・イタリアで1試合に出場していた。 また、かつてはU-20ブラジル代表として、2015年のU-20ワールドカップで準優勝。将来も期待されている選手の1人だった。なお、シャフタールでは12番目のブラジル人選手となった。 2021.06.22 21:15 Tue4
ボルドーのウクライナ人MF、キエフに残した家族が無事ボルドーに到着! オーナーが各方面で尽力
ボルドーのウクライナ人MFダニーロ・イハナテンコの家族が無事ボルドーに到着したことが分かった。フランス『レキップ』が報じている。 イハナテンコは今冬の移籍市場でシャフタール・ドネツクからボルドーに加入。だが、単身でのボルドー入りとなっており、3月1日に渡仏予定だった家族は、戦火広がるキエフに残されたままとなっていた。 そして、先日にはボルドーを率いるダビド・ギヨン監督は、「ダニー(イハナテンコ)は泣きながらトレーニングにやってきた。我々は彼と話をしたが、とても精神的な影響を受けている」、「3月1日にボルドーで再会するはずだった家族がそこ(ウクライナ)にいる。残念ながら、彼らはここに来ることができない。その理由は想像がつくはずだ」と、同選手の窮状を明かしていた。 しかし、同インタビューの際に「ボルドー・ファミリーは彼を守るためにここにいる」と指揮官が語った通り、クラブサイドの積極的な働きかけによって、イハナテンコの家族と親戚は無事に戦火を逃れて同選手が待つボルドーに到着した。 ギヨン監督の説明によると、今回の家族のボルドー入りに際しては、オーナーを務めるルクセンブルク人実業家のジェラール・ロペス氏の全面的な支援が大きかったという。 世界中に多くのパイプを持つ同オーナーは、イハナテンコの家族のウクライナ出国をスムーズに進めるべく、政府に対してその窓口として尽力。さらに、家族が車でスロバキアの国境に到達した後は所有するプライベートジェットを提供していたとのことだ。 ウクライナの状況は未だ芳しくないが、愛する家族との再会はイハナテンコとボルドーにとって最高の知らせだ。 2022.03.11 00:08 Fri5
ベンフィカがウクライナ代表GKトルビンを獲得! インテル行き噂も
ベンフィカは10日、シャフタール・ドネツクからウクライナ代表GKアナトリー・トルビン(22)の獲得を発表した。2028年までの加入になる。 2001年生まれのトルビンは199cmのサイズを誇るストッパーで、2021年3月にウクライナ代表でデビュー済み。キャリアとしてはまだ駆け出しだが、代表では今年3月から正GKとしての出場が続き、シャフタールのトップチームでもすでに96試合の出場数をマークしている。 そんなトルビンを巡ってはサミル・ハンダノビッチに続いて、アンドレ・オナナも失ったインテルと紐づく報道が盛んだったが、ベンフィカ移籍で決着となった。 なお、移籍金額は欧州の移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、アドオン100万ユーロを含む1100万ユーロ(約17億4000万円)だという。 2023.08.11 08:25 Friシャフタールの選手一覧
| 12 | GK |
|
ティムル・プザンコフ | |||||||
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2003年03月04日(22歳) | 194cm | ||||||||
| 31 | GK |
|
ドミトロ・リズニク | |||||||
|
1999年01月30日(26歳) | 186cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 48 | GK |
|
デニス・トヴァルドフスキー | |||||||
|
2003年06月13日(22歳) | 206cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 72 | GK |
|
キリル・フェシュン | |||||||
|
2002年08月07日(23歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 5 | DF |
|
ヴァレリ・ボンダル | |||||||
|
1999年02月27日(26歳) | 172cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 13 | DF |
|
ペドロ・エンヒキ | |||||||
|
2002年07月11日(23歳) | 177cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 16 | DF |
|
イラクリ・アザロヴィ | |||||||
|
2002年01月21日(23歳) | 172cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 17 | DF |
|
ヴィニシウス・トビアス | |||||||
|
2004年02月23日(21歳) | 175cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 18 | DF |
|
アラー・グラム | |||||||
|
2001年07月24日(24歳) | 190cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 22 | DF |
|
ミコラ・マトヴィエンコ | |||||||
|
1996年05月02日(29歳) | 186cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 26 | DF |
|
エフィム・コノプリア | |||||||
|
1999年08月26日(26歳) | 175cm | 74kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 74 | DF |
|
マリアン・ファリナ | |||||||
|
2003年08月28日(22歳) | 180cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 8 | MF |
|
ドミトロ・クリスキフ | |||||||
|
2000年10月06日(25歳) | 180cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 10 | MF |
|
ヘオルヒー・スダコフ | |||||||
|
2002年09月01日(23歳) | 177cm |
|
8 |
|
2 | ||||
| 20 | MF |
|
アントン・フルシュチェンコ | |||||||
|
2004年04月20日(21歳) | 185cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 21 | MF |
|
アルテム・ボンダレンコ | |||||||
|
2000年08月21日(25歳) | 182cm | 73kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 24 | MF |
|
ヴィクトル・ツカノフ | |||||||
|
2006年02月04日(19歳) | 170cm | ||||||||
| 29 | MF |
|
エホル・ナザリナ | |||||||
|
1997年07月10日(28歳) | 183cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 30 | MF |
|
マルロン・ゴメス | |||||||
|
2003年12月14日(21歳) | 184cm |
|
7 |
|
1 | ||||
| 2 | FW |
|
ラシナ・トラオレ | |||||||
|
2001年01月12日(24歳) | 183cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 7 | FW |
|
エギナウド | |||||||
|
2004年08月09日(21歳) | 175cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 9 | FW |
|
マリアン・シェヴド | |||||||
|
1997年07月16日(28歳) | 171cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 37 | FW |
|
ケヴィン | |||||||
|
2003年01月04日(22歳) | 176cm |
|
7 |
|
2 | ||||
| 38 | FW |
|
ペドリーニョ | |||||||
|
1998年04月13日(27歳) | 170cm | 65kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 39 | FW |
|
ネヴェルトン | |||||||
|
2005年06月03日(20歳) | 165cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 監督 |
|
マリノ・プシッチ | ||||||||
|
1971年08月18日(54歳) | |||||||||
シャフタールの試合日程
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ボローニャ |
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 | H |
|
0 | - | 3 | vs |
|
アタランタ |
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
アーセナル |
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ヤング・ボーイズ |
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 | A |
|
3 | - | 2 | vs |
|
PSV |
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 | H |
|
1 | - | 5 | vs |
|
バイエルン |
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ブレスト |
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
ドルトムント |

ウクライナ