シャフタール
FC Shakhtar Donetsk| 国名 |
ウクライナ
|
| ホームタウン | ドネツク |
| スタジアム | OSCメタリスト・スタジアム |
今季の成績
| UEFAチャンピオンズリーグ | 勝点 | 勝数 | 引分数 | 負数 | 得点 | 失点 | 得失差 | 試合数 | ||
| 26 |
|
シュツットガルト | 10 | 3 | 1 | 4 | 13 | 17 | -4 | 8 |
| 27 |
|
シャフタール | 7 | 2 | 1 | 5 | 8 | 16 | -8 | 8 |
| 28 |
|
ボローニャ | 6 | 1 | 3 | 4 | 4 | 9 | -5 | 8 |
詳細はこちら>
すべての試合はこちら>
| ニュース | 人気記事 | 選手一覧 | 試合日程 |
シャフタールのニュース一覧
シャフタールの人気記事ランキング
1
ビッグクラブから熱視線受けるシャフタールの新たな至宝/ヘオルヒー・スダコフ(ウクライナ代表)【ユーロ2024】
14日、ユーロ2024がいよいよ開幕。ドイツで行われる今大会は24カ国が出場し、7月14日までの1カ月間開催される。 今大会には最後の国際大会になる選手や、所属クラブで躍動した若手選手まで、622名の選手にプレーの可能性がある状況。出場24カ国を注目選手と共に紹介していく。 <span class="paragraph-subtitle">■ウクライナ代表</span> 出場回数:4大会連続4回目 最高成績:ベスト8(2020) ユーロ2020結果:ベスト8 予選結果:グループC・3位 監督:セルゲイ・レブロフ <span style="font-weight:800">◆注目選手</span> MFヘオルヒー・スダコフ(シャフタール・ドネツク) 2002年2月3日(22歳) 今大会でのブレイク候補最有力のシャフタールの新たな至宝。前回大会のベスト8を超える、さらなる躍進が期待されるウクライナ。ラ・リーガ得点王に輝いたドフビク、ツィガンコフのジローナコンビに、エースのムドリク、ジンチェンコ、守護神ルニンにディフェンスリーダーのザバルニーと注目選手に事欠かないが、近い将来のビッグクラブ行きが見込まれる若き司令塔により注目が集まるところだ。 メタリスト・ハルキウ、シャフタール・ドネツクの下部組織でプレーし、シャフタールでプロキャリアをスタートしたスダコフは両利きのプレーメーカー。18歳でファーストチームデビューを飾ると、ここまで公式戦100試合以上に出場し、20ゴール18アシストの数字を残す。 インサイドハーフやセントラルMFを主戦場に、ボールをピックアップしながら細かいタッチを駆使したドリブル、正確なパスで攻撃のテンポを司り、アタッキングサードでは創造性溢れるプレーでチャンスを創出し、自らゴールを陥れることもできる8番、10番の仕事を得意とする。 今夏の移籍市場では親友ムドリクの在籍するチェルシーを始めプレミアリーグ、セリエAの複数クラブから関心を集めている中、今大会の活躍によってステップアップを果たせるか。 <span style="font-weight:800">◆試合日程</span> ▽6月17日(月) 《22:00》 【E】ルーマニア代表 vs ウクライナ代表 ▽6月21日(金) 《22:00》 【E】スロバキア代表 vs ウクライナ代表 ▽6月26日(水) 《25:00》 【E】ウクライナ代表 vs ベルギー代表 <span style="font-weight:800">◆招集メンバー</span> GK 1.ヘオリー・ブスチャン(ディナモ・キーウ) 12.アナトリー・トルビン(ベンフィカ/ポルトガル) 23.アンドリー・ルニン(レアル・マドリー/スペイン) DF 2.エフィム・コノプリア(シャフタール・ドネツク) 3.オレクサンドル・スヴァトク(ドニプロ-1) 4.マクシム・タロフイエロフ(LASKリンツ/オーストリア) 13.イルヤ・ザバルニー(ボーンマス/イングランド) 16.ヴィタリー・ミコレンコ(エバートン/イングランド) 21.ヴァレリ・ボンダル(シャフタール・ドネツク) 22.ミコラ・マトヴィエンコ(シャフタール・ドネツク) 24.オレクサンドル・ティムチク(ディナモ・キーウ) 26.ボグダン・ミハイリチェンコ(ポリッシャ・ジトーミル) MF 5.セルギー・シドルチュク(ウェステルロー/ベルギー) 6.タラス・ステパネンコ(シャフタール・ドネツク) 7.アンドリー・ヤルモレンコ(ディナモ・キーウ) 8.ルスラン・マリノフスキー(ジェノア/イタリア) 10.ミハイロ・ムドリク(チェルシー/イングランド) 14.ヘオルヒー・スダコフ(シャフタール・ドネツク) 15.ヴィクトール・ツィガンコフ(ジローナ/スペイン) 17.オレクサンドル・ジンチェンコ(アーセナル/イングランド) 18.ヴォロディミル・ブラジコ(ディナモ・キーウ) 19.ミコラ・シャパレンコ(ディナモ・キーウ) 20.オレクサンドル・ズブコフ(シャフタール・ドネツク) FW 9.ロマン・ヤレムチュク(バレンシア/スペイン) 11.アルテム・ドフビク(ジローナ/スペイン) 25.ヴラディスラフ・ヴァナト(ディナモ・キーウ) 2024.06.17 18:30 Mon2
シャフタールがU-23ブラジル代表FWペドリーニョの獲得を正式発表!
シャフタール・ドネツクは13日、ベンフィカからU-23ブラジル代表FWペドリーニョ(23)を完全移籍で獲得した。契約期間は2026年6月30日までとなる。 過去にバルセロナやレアル・マドリーが関心を示したペドリーニョは、2017年3月にコリンチャンスでプロデビューしたブラジルの逸材アタッカー。左利きのウイングで、ブラジル人らしい足元の技術やドリブルを最大の特長としている。 しかし、昨夏加入したベンフィカでは公式戦31試合に出場したものの、リーグ戦とヨーロッパリーグでは思うようなプレータイムを得られず、23試合で0ゴール0アシストに終わっていた。 なおベンフィカの発表によれば、ペドリーニョの移籍金は1800万ユーロ(約24億円)になるとのことだ。 2021.06.14 01:10 Mon3
シャフタール、アヤックスからFWトラオレを獲得! 今季リーグ戦では1試合5G3Aの大暴れで話題に
シャフタール・ドネツクは18日、アヤックスからブルキナファソ代表FWラシナ・トラオレ(20)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2026年6月30日までの5年となる。 元アヤックスの選手であり、現在はアストン・ビラで活躍するブルキナファソ代表FWベルトラン・トラオレを従兄弟に持つトラオレは、アヤックス・ケープタウンのユースチームでの活躍が評価され、2019年1月にアヤックスへ加入。 同年5月のユトレヒト戦でトップチームデビューを飾ると、今シーズンは公式戦18試合に出場し8ゴール8アシストを記録。昨年10月に行われたエールディビジのVVVフェンロ戦では5ゴール3アシストの圧巻のパフォーマンスを披露し、13-0という驚愕の大勝の立役者となっていた。 なお、イタリア『Tuttomercatoweb』によると、U-23ブラジル代表FWペドリーニョに続くロベルト・デ・ゼルビ新体制における2人目の補強選手となったトラオレの移籍金は800万ユーロ(約10億5000万円)程度になったという。 2021.06.19 01:03 Sat4
ムドリク争奪戦で明暗分けたアーセナルとチェルシー、シャフタールのディレクターが背景を説明
先日にウクライナ代表FWミハイロ・ムドリクのチェルシー移籍を発表したシャフタールだが、ゼネラル・ディレクターのセルゲイ・パルキン氏が『The Athletic』のインタビューでその背景を明かした。 15日に発表となったムドリクのチェルシー移籍。移籍金は7000万ユーロの固定額に最大3000万ユーロのボーナスを加えた総額1億ユーロと巨額なものとなった。 ただ、ムドリクは当初、アーセナルへの移籍が迫っていたとされている。本人もノースロンドン行きを希望していたとも言われており、チェルシー移籍は急転直下の出来事だった。 その背景をパルキン氏が説明。移籍金の条件や両クラブの態度の違いが明暗を分けたようだ。 「オファー額は同じだった。固定部分は7000万ユーロ、変動部分は3000万ユーロだったが、ボーナスに関して、アーセナルよりチェルシーの方が遥かにハードルが低かったのだ」 「プレミアリーグやチャンピオンズリーグでの優勝を条件にボーナスを支払うという提案をしたチェルシーに対し、アーセナルはムドリクがバロンドールを受賞することを条件として提示してきたのだ」 「両クラブとも異なる支払い方法を提示してきた。動きはアーセナルの方が早かったが、チェルシーのそれは、より説得力のあるものだった。ただ、チェルシーがオファーを持ってトルコに来る前に、我々はアーセナルとムドリク売却でほぼ合意していたのだ」 しかし、パルキン氏の話を聞くと、どうやらシャフタール陣営はアーセナルのアプローチに不満を持っていたようで、チェルシーが登場すると、迷わずこちらを優先させたという。 「アーセナルはうちに了承を得る1カ月半前から選手側と連絡をとっていた。我々は彼らに、まず我々に了解を得るべきだと伝えたのだが、話は聞いてもらえなかった。正式な苦情は出さないことにしたがね」 「12月末にチェルシーから電話があり、『ムドリクに興味があるので、選手と話をしたいから連絡してもいいか』と聞かれた。私は『問題ない。連絡して大丈夫だ』と答えた」 2023.01.18 13:45 Wed5
インテル、シャフタールの若き守護神トルビンと個人合意か
インテルがシャフタール・ドネツクに所属するウクライナ代表GKアナトリー・トルビン(21)と個人合意したようだ。2028年6月までの5年契約を結ぶと、イタリア『トゥットメルカート』が報じている。 インテルでは元カメルーン代表GKアンドレ・オナナのマンチェスター・ユナイテッドへの移籍が間近に迫っていると報じられている。また、昨季第2GKを務めていたサミル・ハンダノビッチが契約満了により退団したことを受けてトルビンをリストアップしたとのこと。 2001年生まれのトルビンは199cmのサイズを誇るストッパーで、2021年3月にウクライナ代表でデビュー済み。キャリアとしてはまだ駆け出しだが、代表では今年3月から正GKとしての出場が続き、シャフタールのトップチームでもすでに96試合の出場数をマークしている。 シャフタールは移籍金1000万(約15億6000万円)から1500万ユーロ(約23億4000万円)を求めているようだが、トルビンとは年俸180万ユーロ(約2億8000万円)で合意したようだ。 インテルとしてはオナナの後釜にはトッテナム退団希望を出している元フランス代表GKウーゴ・ロリス(36)を新守護神に迎え入れたいようだが、第2GKとして将来性豊かなトルビンを確保することはできるだろうか。 2023.07.08 22:40 Satシャフタールの選手一覧
| 12 | GK |
|
ティムル・プザンコフ | |||||||
|
2003年03月04日(22歳) | 194cm | ||||||||
| 31 | GK |
|
ドミトロ・リズニク | |||||||
|
1999年01月30日(26歳) | 186cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 48 | GK |
|
デニス・トヴァルドフスキー | |||||||
|
2003年06月13日(22歳) | 206cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 72 | GK |
|
キリル・フェシュン | |||||||
|
2002年08月07日(23歳) |
|
0 |
|
0 | |||||
| 5 | DF |
|
ヴァレリ・ボンダル | |||||||
|
1999年02月27日(26歳) | 172cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 13 | DF |
|
ペドロ・エンヒキ | |||||||
|
2002年07月11日(23歳) | 177cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 16 | DF |
|
イラクリ・アザロヴィ | |||||||
|
2002年01月21日(23歳) | 172cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 17 | DF |
|
ヴィニシウス・トビアス | |||||||
|
2004年02月23日(21歳) | 175cm |
|
3 |
|
0 | ||||
| 18 | DF |
|
アラー・グラム | |||||||
|
2001年07月24日(24歳) | 190cm |
|
2 |
|
0 | ||||
| 22 | DF |
|
ミコラ・マトヴィエンコ | |||||||
|
1996年05月02日(29歳) | 186cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 26 | DF |
|
エフィム・コノプリア | |||||||
|
1999年08月26日(26歳) | 175cm | 74kg |
|
7 |
|
0 | |||
| 74 | DF |
|
マリアン・ファリナ | |||||||
|
2003年08月28日(22歳) | 180cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 8 | MF |
|
ドミトロ・クリスキフ | |||||||
|
2000年10月06日(25歳) | 180cm |
|
8 |
|
0 | ||||
| 10 | MF |
|
ヘオルヒー・スダコフ | |||||||
|
2002年09月01日(23歳) | 177cm |
|
8 |
|
2 | ||||
| 20 | MF |
|
アントン・フルシュチェンコ | |||||||
|
2004年04月20日(21歳) | 185cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 21 | MF |
|
アルテム・ボンダレンコ | |||||||
|
2000年08月21日(25歳) | 182cm | 73kg |
|
8 |
|
0 | |||
| 24 | MF |
|
ヴィクトル・ツカノフ | |||||||
|
2006年02月04日(19歳) | 170cm | ||||||||
| 29 | MF |
|
エホル・ナザリナ | |||||||
|
1997年07月10日(28歳) | 183cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 30 | MF |
|
マルロン・ゴメス | |||||||
|
2003年12月14日(21歳) | 184cm |
|
7 |
|
1 | ||||
| 2 | FW |
|
ラシナ・トラオレ | |||||||
|
2001年01月12日(24歳) | 183cm |
|
6 |
|
0 | ||||
| 7 | FW |
|
エギナウド | |||||||
|
2004年08月09日(21歳) | 175cm |
|
7 |
|
0 | ||||
| 9 | FW |
|
マリアン・シェヴド | |||||||
|
1997年07月16日(28歳) | 171cm |
|
0 |
|
0 | ||||
| 37 | FW |
|
ケヴィン | |||||||
|
2003年01月04日(22歳) | 176cm |
|
7 |
|
2 | ||||
| 38 | FW |
|
ペドリーニョ | |||||||
|
1998年04月13日(27歳) | 170cm | 65kg |
|
4 |
|
0 | |||
| 39 | FW |
|
ネヴェルトン | |||||||
|
2005年06月03日(20歳) | 165cm |
|
4 |
|
0 | ||||
| 監督 |
|
マリノ・プシッチ | ||||||||
|
1971年08月18日(54歳) | |||||||||
シャフタールの試合日程
UEFAチャンピオンズリーグ
| リーグフェーズ第1節 | 2024年9月18日 | A |
|
0 | - | 0 | vs |
|
ボローニャ |
| リーグフェーズ第2節 | 2024年10月2日 | H |
|
0 | - | 3 | vs |
|
アタランタ |
| リーグフェーズ第3節 | 2024年10月22日 | A |
|
1 | - | 0 | vs |
|
アーセナル |
| リーグフェーズ第4節 | 2024年11月6日 | H |
|
2 | - | 1 | vs |
|
ヤング・ボーイズ |
| リーグフェーズ第5節 | 2024年11月27日 | A |
|
3 | - | 2 | vs |
|
PSV |
| リーグフェーズ第6節 | 2024年12月10日 | H |
|
1 | - | 5 | vs |
|
バイエルン |
| リーグフェーズ第7節 | 2025年1月22日 | H |
|
2 | - | 0 | vs |
|
ブレスト |
| リーグフェーズ第8節 | 2025年1月29日 | A |
|
3 | - | 1 | vs |
|
ドルトムント |

ウクライナ